ペプチドとは?種類・働き・選び方を成分から解説

ペプチドとは?種類・働き・選び方を成分から解説

Instagram(@alice_kaiseki)で2.1万人にスキンケア情報を発信するコスメコンシェルジュエージェンシー(日本化粧品検定1級)のありすです✨

最近、化粧品の成分表で「〇〇ペプチド-□」という名前を、本当によく見かけるようになりました。ハリ用の美容液にも、シワ改善をうたうクリームにも入っています。

でも正直に言うと、「ペプチド」とひと括りにされても、名前が少し違うだけで働きはまったく別モノなんです。この記事では、ペプチドを作用機序で4タイプに分けて、それぞれ何ができて、研究でどこまで分かっているのか、そして自分の悩みにどう選べばいいのかを、成分の目線で一緒に読み解いていきます。

【はじめての方必読】当サイトの成分解析について
  • 成分解析は各成分の一般的な配合目的を記載したもので、製品の効果効能を保証するものではありません。
  • リニューアル等により全成分が変更される可能性があります。見つけた場合はお問い合わせフォームから教えて頂けると助かります。

ひとことで言うと

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ペプチドは、肌の細胞に「コラーゲンを作って」と指令を出すタイプの成分。たっぷり塗って効かせるビタミンCとは発想が違って、作用機序で4タイプに分かれ、タイプごとに強みも実力もまったく違います。

このテーマのポイント

  • 作用機序でシグナル/キャリア/神経伝達抑制/酵素阻害の4タイプに分かれ、期待できる効果が違う
  • [パルミトイルペンタペプチド-4](pal-KTTKS)は、わずか3ppm(0.0003%)の配合で独立性の高いヒト臨床が小じわ改善を示した「量でなく指令で効く」代表成分
  • 「塗るボトックス」と呼ばれる[アセチルヘキサペプチド-8]は、効果は本物のボトックス注射よりはるかに穏やかで、試験の多くは高濃度が前提

結論|ペプチドは「量」でなく「指令」で効く成分

ペプチドは、たっぷり塗り込んで効かせるビタミンCのような成分とは発想が違います。肌の細胞に「コラーゲンを作って」と“指令”を出すシグナル分子なので、ごく微量でも働くのが特徴です。

その象徴が、後で紹介する[パルミトイルペンタペプチド-4]。わずか3ppm(0.0003%)という極微量の配合で、独立性の高いヒト臨床試験が小じわの改善を示しています(出典2)。「濃ければ効く」ではなく「正しい指令が届けば効く」。ここを最初に押さえておくと、成分表を見る目が変わると思います。

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ここだけ覚えてほしいのは、ペプチドは“量で押す”成分じゃないということ。肌に「コラーゲンを作って」と指令を出すシグナル分子なので、正しい配列がごく微量届くだけで働けるんです。だから成分表の順番だけで強さは決めきれないな、と私は思っています。

ペプチドとは何か(基礎知識)

アミノ酸がつながった分子/成分表示名の読み方

ペプチドは、アミノ酸がいくつかつながってできた小さな分子のこと。もっとたくさんのアミノ酸がつながって大きくなると「タンパク質」と呼ばれますが、ペプチドはその手前にある、より小さなパーツというイメージです。化粧品には、肌の中で本来やり取りされている“合図(シグナル)”をまねる形で配合されています。

成分表示名を読むコツはシンプルで、末尾の数字が“アミノ酸の並び順(配列)”を区別する記号だということ。[パルミトイルトリペプチド-1]と[パルミトイルテトラペプチド-7]は、それぞれ別の配列を持つ別の成分です。「トリ=3個」「テトラ=4個」「ペンタ=5個」「ヘキサ=6個」と、頭の言葉がアミノ酸の数を表しています。

パルミトイル誘導体って?(肌への届きやすさの工夫)

ペプチドは本来、水になじみやすい性質があり、そのままだと角層(肌のいちばん外側のバリア)を通り抜けにくいという弱点があります。そこで多くの化粧品用ペプチドは、[パルミトイルペンタペプチド-4]のように「パルミトイル基」という油になじみやすい部分をくっつけて、肌への届きやすさを補っています。成分名の頭に「パルミトイル」と付いていたら、「肌に届きやすくする工夫がされているんだな」と読んでOKです(出典3)。

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名前の見分け方はシンプルで、末尾の数字は“アミノ酸の並び順”の違い。数字が違えば別の成分です。頭に[パルミトイル]と付いていたら、肌に届きやすいよう工夫された設計、と読めばOK。ここが分かると成分表がぐっと読みやすくなります。

アミノ酸がペプチド結合でつながって配列ができ、パルミトイル基が付いて肌に届きやすくなるまでの模式図
ありす作成

ペプチドの種類|作用機序で見る4タイプの違い

ペプチドは働き方でおおまかに4つに分けられます。

ペプチドを作用機序で4タイプに分けて見分けるアイコン図解(シグナル・キャリア・神経伝達抑制・酵素阻害)
ペプチドの4タイプの見分け方(ありす作成)

①シグナルペプチド(コラーゲンを「作れ」と指令)

肌自身のコラーゲンやエラスチンの産生を促すタイプ。代表は[パルミトイルペンタペプチド-4](Matrixyl)や、[パルミトイルトリペプチド-1]+[パルミトイルテトラペプチド-7](Matrixyl 3000)。ハリ・弾力・小じわが気になる人の“攻め”の主役です。

②キャリアペプチド(微量元素・銅を運ぶ)

コラーゲン合成や創傷治癒に欠かせない銅などの微量金属を、安定した形で肌に届けるタイプ。代表は[銅トリペプチド-1](GHK-Cu)。再生や抗酸化にも関わる、多才なサポート役です。

③神経伝達抑制ペプチド(表情ジワにアプローチ)

表情筋の収縮をわずかにゆるめて、笑いジワや眉間のシワを目立ちにくくするタイプ。代表は[アセチルヘキサペプチド-8](旧-3/Argireline)。いわゆる「塗るボトックス」と紹介されがちな成分ですが、その実像はあとでくわしくお話しします。

④酵素阻害ペプチド(分解・過剰生成を抑える)

コラーゲンを分解する酵素(MMP)や、メラニンを作る酵素(チロシナーゼ)の働きを抑えて、今あるコラーゲンを守る/色ムラを抑える“守り”のタイプ。大豆・米由来ペプチドなどがここに入ります。①〜③のような大規模なヒト試験こそこれからの分野ですが、米ぬか由来のペプチドがメラニンを作る酵素(チロシナーゼ)の働きそのものを抑えることを確認した研究などもあり(出典11)、“酵素にピンポイントで効く”という機序の裏付けは着実に増えています。

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ペプチドは働き方で4タイプ。ハリ・小じわなら①シグナル、銅を届けたいなら②キャリア、表情ジワには③神経伝達抑制、守りに④酵素阻害、という住み分けです。④は大規模なヒト試験こそこれからですが、酵素そのものをピンポイントで抑える研究は着実に進んでいる分野。自分の悩みがどのタイプに当たるかで選ぶのがいちばんの近道だと思います。

研究でわかっていること(代表成分のエビデンス)

成分の効果を読むときは、データの“強さ”を見分けるのが大事です。この記事では、〈試験管レベルの研究〉=培養した肌の細胞などで調べた研究と、〈人での試験〉=実際に人が塗って評価した研究を区別し、さらに人での試験も、利害関係のない独立した研究か、原料・製品メーカーがお金を出した研究かまで見て、割り引いて読みます。

パルミトイルペンタペプチド-4が線維芽細胞に指令を送りコラーゲン産生を促すまでのフロー図
シグナルペプチドが働くしくみ(ありす作成/出典1・2)

パルミトイルペンタペプチド-4(pal-KTTKS)|3ppmで効く独立臨床

働き:肌のコラーゲンやハリを支えるたんぱく質の産生を促し、ハリと小じわにアプローチ。
作用機序:コラーゲンが作られる過程で生まれる「KTTKS」という並びのアミノ酸を人工的にまねた成分。コラーゲンが壊れたときに出るかけらのふりをして、肌の細胞(線維芽細胞)に「コラーゲンを作って」と指令を送ります。

研究で分かっていること

〈試験管レベルの研究〉培養した肌の細胞に使うと、コラーゲンなどハリに関わるたんぱく質が増えることが確認されています(出典1)。
〈人での試験・信頼度高め〉35〜55歳の女性93人が12週間使い、顔の左右で比較する厳密な方法で調べたところ、わずか3ppm(0.0003%)というごく少ない配合でも、小じわが目立って改善しました。肌への刺激も少なかったと報告されています(出典2)。
〈小規模な比較試験〉別のペプチド(アセチルヘキサペプチド-3)と目もとのシワで比較した試験(21人)では、pal-KTTKSがやや良い結果でしたが、人数が少なく「はっきり差がある」とまでは言えませんでした(出典7)。

広告で見る「◯◯%改善」といった派手な数字は、メーカーのin vitro/製剤データ由来のものが多いです。この記事では原著までたどれる数字だけを使っています。それでも、独立臨床が“極微量で効く”と示している数少ないペプチド。まず1つ選ぶならこれ、と言える基準成分だと思います。

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まとめると、[パルミトイルペンタペプチド-4]は3ppmという極微量で、独立性の高い臨床が小じわの改善を示した数少ないペプチド。広告の派手な数字はメーカー試験由来のものが多いので割り引きたいけれど、この成分だけは基準にできる印象です。ハリ狙いでまず1つ選ぶなら、私はこれだと思います。

銅トリペプチド-1(GHK-Cu)|体内由来のマルチタスク成分

働き:傷を治す・酸化を防ぐ・コラーゲンを作るといった働きに関わる「銅」を肌に安定して届け、肌の再生力を底上げ。
作用機序:GHK(グリシル-L-ヒスチジル-L-リジン)は、もともと体の中にあるコラーゲン由来の小さな断片。銅と結びついて、肌の細胞を元気にするサポートをします。加齢とともに体の中のGHKは減っていくため、「外から補ってあげよう」という発想で使われています。

研究で分かっていること

〈試験管レベルの研究〉培養した肌の細胞で、コラーゲンづくりを助ける働きが確認されています(出典5)。
〈総説〉炎症を抑える・傷を治す・酸化を防ぐなど、いろいろな働きがあることがまとめられています(出典6)。ただ化粧品として塗ったときの効果は、大規模な人での試験よりも、こうした基礎研究が中心です。

使い方でひとつ大事な注意点があります。GHK-Cuは、酸性度の高いピュアビタミンCと同時に使うと不安定になりやすい成分。酸性の環境で銅がペプチドから外れやすくなり、逆に銅がビタミンCの効果を弱めてしまうことがあります。※この配合の注意は製剤化学の一般的な考え方・美容皮膚科系の情報に基づく整理で、査読された論文のデータそのものではありません。対策は後半の「併用の相性」でお話しします。

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[銅トリペプチド-1]は、コラーゲン作りに関わる銅を安定した形で肌に届けるサポート役。ただピュアビタミンCと重ねると不安定になりやすいので、朝と夜で分けるのが無難だと思います。この併用注意は製剤化学の一般的な考え方がベースで、強い臨床データがあるわけではありません。

アセチルヘキサペプチド-8(Argireline)|「塗るボトックス」の実像

働き:表情筋の収縮をわずかにゆるめ、笑いジワや眉間などの表情ジワを目立ちにくくする。
作用機序:筋肉を動かす信号を伝える仕組みの一部をブロックして、表情筋の収縮をゆるやかに抑えます。ボツリヌス毒素(ボトックス注射)と似た仕組みですが、効き目ははるかに弱く、注射とはまったくの別物。「塗るボトックス」という表現は、かなり誇張だと思っています。

研究で分かっていること

〈人での試験〉10%というかなり高い濃度のクリームを30日間使った試験では、シワの深さが最大で約30%浅くなったと報告されています(出典4)。
〈結果は割れている〉この良い結果が出た試験は、成分を作っている会社がお金を出した試験でした。一方、利害関係のない研究では「はっきりシワが減った」とは言えなかったという報告もあり、評価が分かれています(出典8、9)。

ここで見落としがちなのが濃度です。上の試験はどれも10%前後の高配合が前提ですが、市販品の多くはそれよりずっと低い配合で使われています。ペプチドは配合量が少なくても働く成分なので、成分表の表示順だけで「多い・少ない」を判断するのは禁物。「試験の数字=その製品の効果」ではないと、冷静に見てほしい成分です。

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「塗るボトックス」と呼ばれる[アセチルヘキサペプチド-8]は、注射とは作用の強さがまるで違う別物。しかも良い結果が出た試験は10%前後の高配合が前提で、市販品はもっと少ないことが多いんです。“少しやわらぐかも”くらいの期待値がちょうどいい印象です。

選び方・使い方の注意

ハリ・表情ジワ・キープという3つの悩みにペプチドのタイプを対応づけた図
悩み別のペプチド選び方(ありす作成)

悩み別の選び方(ハリ・弾力/表情ジワ/予防・キープ)

  • ハリ・弾力・小じわを立て直したい → ①シグナルペプチド([パルミトイルペンタペプチド-4]など)/②キャリアペプチド([銅トリペプチド-1])。まず選ぶなら、独立臨床のあるpal-KTTKSが安心感があります。
  • 笑いジワ・眉間など表情ジワが気になる → ③神経伝達抑制ペプチド([アセチルヘキサペプチド-8])。ただし効果はマイルドで、濃度次第と割り切って。
  • 今の状態をキープ・予防したい → ④酵素阻害ペプチド。大規模なヒト試験はこれからの分野ですが、酵素の働きそのものを抑える基礎研究は積み上がっているタイプ。「守りの補助」として取り入れるイメージで。

併用の相性(レチノール・ナイアシンアミド・ビタミンCとの組み合わせ)

ペプチドは、[レチノール]や[ナイアシンアミド]とは作用点が違うので、理論上は相補的に組み合わせやすい成分です。レチノールはレチノイン酸受容体に働きかけるのに対し、ペプチドはシグナルを模倣する働き。刺激が出やすくてレチノールをお休みしたい日の“代替・補完”としても提案しやすいです(詳しくは既存記事の[レチノール]とは/[ナイアシンアミド]とはも読んでみてください)。

ビタミンCとの併用で注意が要るのは、さっき書いたとおりGHK-Cuだけです。純粋なビタミンC(低pH)と重ね塗りするなら、朝と夜で塗り分けるか、安定型のビタミンC誘導体(THDアスコルビン酸、エチルアスコルビン酸など)と合わせるのが現実的です。※この配合の注意は製剤化学の一般則・美容皮膚科系ガイダンスに基づく整理で、一次のRCT由来ではない点はお断りしておきます。シグナル系ペプチドは、ビタミンCとの大きな不安定化の報告は今のところ乏しいです。

成分表の読み方(配合位置・パルミトイル・pH安定性)

  • 配合位置:全成分表示は配合量の多い順が基本ですが、ペプチドはもともと1%に満たないごく微量で設計される機能性成分。表示順が後ろのほうにあっても「効果が期待できない」という意味ではなく、むしろペプチドらしい配合の仕方とも言えます。
  • パルミトイル=浸透設計:頭に「パルミトイル」と付くものは、届きやすさを意識した誘導体。
  • pH安定性:GHK-Cuのように、他の成分との相性で働きが変わるものもある。ライン使いや重ね塗りの順番も意識してみてください。

なお、パルミトイルペンタペプチド類などのシグナルペプチドは、化粧品成分の安全性を第三者評価する米国のCIR(Cosmetic Ingredient Review)による安全性評価も行われています(出典10)。気になる方は成分名で検索してみると、配合上限の考え方などを確認できます。

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選ぶ目安をまとめると、ハリ・小じわなら独立臨床のある[パルミトイルペンタペプチド-4]、表情ジワなら濃度前提で[アセチルヘキサペプチド-8]、キープ狙いなら④酵素阻害を“補助”に。[レチノール]や[ナイアシンアミド]とは作用点が違うので重ねやすいのも、私が推したいところです。

よくある誤解

「濃ければ効く」は誤解

ペプチドは指令を出すシグナル分子。pal-KTTKSが3ppmという極微量で臨床結果を出しているように、量よりも“正しい配列が届くか”が本質です。高濃度をうたう表示に、必ずしも比例して効果が上がるわけではありません。

「塗るボトックス」は誇張表現

[アセチルヘキサペプチド-8]はボツリヌス毒素と作用点こそ近いものの、効き目は桁違いに弱く、注射の代わりにはなりません。試験はいずれも高配合が前提で、独立研究では結果も割れています。“ゼロにするではなく“少しやわらげるかもくらいの期待値がちょうどいいと思います。

メーカー主導データと独立臨床の見極め方

同じ「効果あり」でも、原料・製品メーカーが自社資金で行った試験と、独立した第三者の二重盲検試験では重みが違います。Matrixyl 3000([パルミトイルトリペプチド-1]+[パルミトイルテトラペプチド-7])のように、主要データがメーカー資料中心のものは“予備的な知見”として、pal-KTTKS(独立臨床あり)とは分けて受け止めるのが賢い付き合い方です。

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誤解を整理すると、「濃ければ効く」も「塗るボトックス」も言いすぎ。ペプチドは量より“正しい指令が届くか”が本質で、数字は出どころが独立臨床かメーカー主導かまで見たいところです。ここを押さえるだけで、選ぶ目はぐっと確かになると思います。

まとめ

ペプチドは、「たっぷり塗って効かせる」成分ではなく、「肌の細胞に正しい指令を届けて働かせる」成分です。ポイントを3つに絞ると、こんな感じです。

  1. 4タイプで働きが違う(シグナル/キャリア/神経伝達抑制/酵素阻害)。名前の末尾番号が別物のサイン。
  2. 量でなく指令で効く。pal-KTTKSは3ppmで独立臨床が小じわ改善を示した基準成分。
  3. エビデンスの強さを見分ける。in vitro中心か、独立ヒト試験があるか、メーカー主導か。派手な数字ほど出どころを確認。

自分の悩みに合うタイプを選び、期待値を正しく設定して付き合えば、ペプチドはとても心強い味方になります。美容液からベースメイクまで幅広く使われるようになってきた成分なので、これから成分表を見るのがちょっと楽しくなるはずです👌

関連記事:[レチノール]とは/[ナイアシンアミド]とは(刺激が気になる日の併用・代替に)

参考文献・出典(11件)
  1. Katayama K, Armendariz-Borunda J, Raghow R, Kang AH, Seyer JM.「A pentapeptide from type I procollagen promotes extracellular matrix production」Journal of Biological Chemistry, 1993;268(14):9941-9944.:https://doi.org/10.1016/s0021-9258(18)82153-6
  2. Robinson LR, Fitzgerald NC, Doughty DG, Dawes NC, Berge CA, Bissett DL.「Topical palmitoyl pentapeptide provides improvement in photoaged human facial skin」International Journal of Cosmetic Science, 2005;27(3):155-160.:https://doi.org/10.1111/j.1467-2494.2005.00261.x
  3. Abu Samah NH, Heard CM.「Topically applied KTTKS: a review」International Journal of Cosmetic Science, 2011;33(6):483-490.:https://doi.org/10.1111/j.1468-2494.2011.00657.x
  4. Blanes-Mira C, Clemente J, Jodas G, Gil A, Fernández-Ballester G, Ponsati B, Gutierrez L, Pérez-Payá E, Ferrer-Montiel A.「A synthetic hexapeptide (Argireline) with antiwrinkle activity」International Journal of Cosmetic Science, 2002;24(5):303-310.:https://doi.org/10.1046/j.1467-2494.2002.00153.x
  5. Maquart FX, Pickart L, Laurent M, Gillery P, Monboisse JC, Borel JP.「Stimulation of collagen synthesis in fibroblast cultures by the tripeptide-copper complex glycyl-L-histidyl-L-lysine-Cu²⁺」FEBS Letters, 1988;238(2):343-346.:https://doi.org/10.1016/0014-5793(88)80509-x
  6. Pickart L, Margolina A.「Regenerative and Protective Actions of the GHK-Cu Peptide in the Light of the New Gene Data」International Journal of Molecular Sciences, 2018;19(7):1987.:https://doi.org/10.3390/ijms19071987
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  11. Ochiai A, Tanaka S, Tanaka T, Taniguchi M.「Rice Bran Protein as a Potent Source of Antimelanogenic Peptides with Tyrosinase Inhibitory Activity」Journal of Natural Products, 2016;79(10):2545-2551.:https://doi.org/10.1021/acs.jnatprod.6b00449
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コスメコンシェルジュ

美容、メイク、おしゃれ等にはまっている20代の3児のママ。 コスメレビュー、コスメ成分解析、コスメサブスク、ファッションレンタルなどの情報を発信しています。

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