資生堂の敏感肌向けブランド「dプログラム」の日中用美容液『アレルバリア エッセンス N』の成分解析です。
ジメチコン,水,酸化チタン,酸化亜鉛,グリセリン,DPG,ジフェニルシロキシフェニルトリメチコン,セバシン酸ジイソプロピル,PEG-9ポリジメチルシロキシエチルジメチコン,ビスブチルジメチコンポリグリセリル-3,PEG-10ジメチコン,タルク,含水シリカ,水酸化Al,シリカ,ジフェニルジメチコン,エリスリトール,トレハロース,キシリトール,トリメチルシロキシケイ酸,メタケイ酸アルミン酸Mg,グルタチオン,ポリクオタニウム-51,アセチルヒアルロン酸Na,ハイドロゲンジメチコン,ステアリン酸,ジステアルジモニウムヘクトライト,クエン酸,クエン酸Na,メタリン酸Na,BG,ピロ亜硫酸Na,フトモモ葉エキス,トコフェロール,フェノキシエタノール
アレルバリア エッセンス Nの成分解析
製品ジャンルは「日中用美容液」となっていますが、SPF50+・PA+++の高UVカットになっており、基本的には日焼け止めとして使用するコスメです。
単体でも、十分な日焼け止め効果を発揮するでしょう。
紫外線散乱剤だけで高UVカットを実現したコスメ
まずこのコスメの大きな特徴は「紫外線吸収剤」を使わずに、高UVカットを実現しているという点です。
化粧品に使われる紫外線カット成分は大きく分けて「紫外線吸収剤」「紫外線散乱剤」の2種類があります。
「紫外線をカットする性能」「使用感」「配合しやすさ」でいうと、「紫外線吸収剤」の方が優秀です。
「紫外線散乱剤」のみで使い勝手の良い日焼け止めを作ると、よっぽど設計が上手くないとSPF30ぐらいが限界なんです。
単純に「使い勝手の良い、高UVカットの日焼け止めを作る」のであれば「紫外線吸収剤」を使ったほうが良いけれど、「紫外線吸収剤」はややお肌の負担になりやすい成分なんです。
アレルバリア エッセンス Nは肌への優しさを考え「紫外線散乱剤(酸化チタンと酸化亜鉛)」のみで紫外線をカットしています。
全成分の3番目、4番目に書かれており、製品の中身も濃い白なので、量はかなり入っているでしょう。
「紫外線散乱剤」は、乾燥・きしみ・白浮きなどが起きやすい成分です。
特に酸化亜鉛は皮脂を吸着して固まる性質があるので、肌質によっては乾燥しやすく、毛穴にも詰まりやすいですね💦
「紫外線散乱剤」を多く入れることによるデメリットはゼロではありませんが、資生堂のブランドなので、そのあたりは設計でかなり努力して軽減してるんじゃないでしょうか。
ちなみに、リニューアル前よりUVカット力が上がっているのは、「紫外線散乱剤」の量が増えたからです。
また、「紫外線散乱剤」に加え、タルクやシリカなどの、メイクアップ効果を持つ顔料が含まれています。
しっかりメイクアップ効果を望むのなら、同じシリーズの色付きタイプ「アレルバリア エッセンス BB N」の方が良いですが、「アレルバリア エッセンス N」でも少しお肌のトーンを整える程度の効果は期待できますね。
W/Oタイプで汗や皮脂にも強い
日焼け止めには「ウォーターベース(O/W乳化型)」と「ウォータープルーフ(W/O乳化型)」の2種類があります。
アレルバリア エッセンス Nは右の「ウォータープルーフ(W/O乳化型)」なので、汗や皮脂にも強い設計ですね。シリコーンが多めに入っているので、ウォータープルーフの中でもそれなりに落ちにくいと思います。
公式の説明では「dプログラムの洗顔料や石けん、または普段お使いの洗顔料で落とせます」と書いていますが、本当にちゃんと落ちるのかはやや不安なところです。
シリコーンも多く入っているし、メイクをしてなくても優しめのクレンジング(ミルクタイプなど)をした方が良さそうな気がします。
落としやすさ重視なら、同シリーズのアレルバリアクリームNがおすすめ。
「ウォーターベース(O/W乳化型)」なのでクレンジングを使わなくても落としやすいです。
赤ちゃんに使うには不向きかも
商品説明では「生後28日以降の乳幼児から使える」と書かれていますが、個人的には赤ちゃんへの使用はおすすめしません。
確かに成分は優しいんですが、シリコーンが多く含まれていて、しっかり洗わないと落ちにくい可能性が高いです。
石けんで落とせると書かれていますが、お肌に優しい赤ちゃん用のベビーソープだと落ちきらないと思います。
赤ちゃんに使うんだったら、赤ちゃん専用のもっと落としやすくて肌に優しいものを使ったほうが良いですね💦
ちなみに私は自分の子にはアトピタを使ってます。高UVカットが必要なときの日焼け止めは検討中です。
シリコーンの膜がお肌を守る
全成分の1番目にある[ジメチコン]はシリコーンです。
濃度は低いですが、他にもシリコーン系の成分が4つほど入っていますね。
シリコーンは素肌の上に薄い被膜を作る成分です。
役割は大きく分けて3つ。
- 肌にフタをして水分の蒸発を防ぐ(エモリエント効果)
- 外部刺激から肌を守る(バリア効果)
- お肌の凸凹を埋めて、メイクを綺麗に乗せて密着させる(化粧下地効果)
この製品の場合、特に重要なのは②のバリア効果ですね。
お肌にシリコーンの膜を作ることで、花粉やちりなどの外部刺激が素肌に直接触れることを物理的に防いでくれます。
単純にシリコーンを入れているだけでなく、設計や他の成分との組み合わせなどで独自の「アレルバリアテクノロジーNEO」という技術を採用しており、お肌をしっかり守ってくれます。
「アレルバリアテクノロジーNEO」に関連する成分やメカニズムなどの情報は調べても出てきませんでしたが、資生堂の技術なので信頼性は高いですね。
ちなみにシリコーンはシャンプー等で嫌われている成分ですが、特に刺激はありません。
使用することによるデメリットは「肌が乾燥しやすくなる」「あとから使うスキンケアが浸透しにくくなる」「毛穴が詰まったりして、肌トラブルの原因になる」といった点。
でも毎日しっかり落とせば、そんなに悪影響は強く出てきません。
この製品コンセプトである「外部刺激から肌を守る」というメリットの方が大きいんじゃないでしょうか。
ちなみに、被膜感のあるコスメが苦手って人には合わない可能性が高いです。
美容成分をまとめてチェック
- グリセリン・・・一般的な低刺激&しっとりの保湿成分。
- DPG・・・一般的な保湿成分。わずかな刺激の指摘があるが、濃度はそんなに高くないからセーフ。
- エリスリトール・・・ベタつきにくい保湿成分。
- トレハロース・・・しっとり感を出す保湿成分。
- キシリトール・・・ベタつきにくい保湿成分。
- グルタチオン・・・エイジングケア成分。
- ポリクオタニウム-51・・・リピジュア。お肌の潤いをキープする保湿成分。
- アセチルヒアルロン酸Na・・・お肌の潤いをキープする保湿成分。
- フトモモ葉エキス・・・エイジングケア成分。
植物エキスは1種類だけで、抗菌や収れん作用を持つ美容成分も入っていません。
とにかく「低刺激&高保湿」な無難な成分を入れている印象です。
市販の化粧品でよく使われる一般的な成分ばかりで面白みはありませんが、「超守りの保湿ケア」としては悪くないと思います。
乳化・調整系の成分も無難な感じ
防腐剤はフェノキシエタノールのみ。パラベンフリーで作られています。(パラベンはそんなに悪者じゃないですが💦)
他の成分を見ても無難で低刺激な感じ。
シリコーンを多く含むコスメなので、シリコーンを乳化させるための成分が多めに入っていますね。
刺激などが特に気になる成分はありませんでした。
成分解析のまとめ
- 紫外線散乱剤のみで高UVカットだから、多少の乾燥・きしみ・白浮きはあるかも。
- 公式では石けんで落ちると書いているけど、確実に落とすには優しめのクレンジング推奨。
- シリコーンで膜を作って外部刺激(花粉など)から肌を守る。
- 美容成分は低刺激で無難な保湿成分、他の成分も低刺激重視。
ジメチコン | 被膜形成 | 肌や髪に皮膜を作り、水分の蒸発を防いだり、表面をキレイに見せたり、外部刺激から守る、直鎖状シリコーンです。 同じジメチコンでも原料によって差はありますが、シリコーンの中でも皮膜力が高く、重いテクスチャを持ちます。 嫌われがちな成分ですが、シリコーン自体に刺激などのリスクはほぼありません。 高濃度で日焼け止めやファンデーションに配合されていると落としにくく、毛穴の詰まりの原因になることがあります。 ヘアケア商品で高濃度の場合は、ぺたんと重い髪になりやすいので注意しましょう。 |
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水 | ベース | ほぼすべての化粧品に成分を溶かし込むために配合されています。 水自体に特別な効果はありませんが、刺激やアレルギーなどのリスクもありません。 |
酸化チタン | 顔料・紫外線散乱剤 | 肌の表面で紫外線を反射し、UV-AとUV-Bに対して防御効果を持ちます。カバー力のある白色の粉末なので、メイクアップ目的でも配合されます。 フェイスパウダーなどに多く配合すると、皮脂を吸収する役割も。水や油を吸収しやすいので、制汗剤やボディパウダーに配合されることもあります。 そのまま使うと刺激が強いため、シリカや水酸化AIなどでコーティングして配合されます。 コーティングされたものは皮膚刺激はほとんどなく、安全性の高い成分です。酸化亜鉛に比べ、金属アレルギーのリスクもほぼありません。 石鹸に配合される場合は白く発色させるのが目的です。洗い流されるので特に危険はありません。 |
酸化亜鉛 | 顔料・紫外線散乱剤 | 肌の表面で紫外線を反射し、UV-AとUV-Bに対して防御効果を持ちます。酸化チタンよりも屈折率が低いため、紫外線錯乱効果は弱いですが、白浮きしにくいのが特徴です。 お肌の収れん作用があり医薬部外品の有効成分としても配合されます。 フェイスパウダーなどに多く配合すると、皮脂を吸収する役割も。水や油を吸収しやすいので、制汗剤やボディパウダーに配合されることもあります。 防腐効果も持ち合わせています。 そのまま使うと刺激が強いため、シリカや水酸化AIなどでコーティングして配合されます。コーティングされたものは皮膚刺激はほとんどなく、安全性の高い成分です。 金属アレルギーの人でも基本的には問題ありませんが、極稀にアレルギー症状を起こすことがあるので要注意です。 |
グリセリン | ベース(保湿) | 化粧品のベースとしてよく使われる保湿成分です。 ベース成分の中でも特に低刺激で保湿力が高いのが特徴。 高濃度で配合されているものは、ニキビ肌との相性は悪いです。 |
DPG | ベース(保湿) | 化粧品のベースとしてよく使われる保湿成分です。 さっぱり系の使用感で、低コストで配合できるのが特徴です。 眼睛刺激やわずかな皮膚刺激の可能性があり、無理に避けるほどではありませんが、濃度が高いものは注意しましょう。 |
ジフェニルシロキシフェニルトリメチコン | 被膜形成 | さらっとしたテクスチャのシリコーン油です。 撥水性があり、ツヤのある被膜を作ったり、顔料などを分散させます。 |
セバシン酸ジイソプロピル | 調整 | さらっとした感触のエステル油です。 成分を溶かし込んだり、テクスチャを調整するために配合されます。 |
PEG-9ポリジメチルシロキシエチルジメチコン | 乳化 | シリコーン油をW/O型乳化乳化させるために配合される界面活性剤です。 W/O型は水に流れにくくこってり。ウォータープルーフのコスメなどによく使われる乳化です。 製品のテクスチャを調整する役割もあります。 |
ビスブチルジメチコンポリグリセリル-3 | 調整 | シリコーン化合物です。 あまり詳しい情報が出てきませんでしたが、調整系の成分かと思われます。 |
PEG-10ジメチコン | 乳化 | シリコーン系の乳化剤です。 製品を油の中に水が溶け込むW/O型に乳化します。 W/O型は水に流れにくくこってり。ウォータープルーフのコスメなどによく使われる乳化です。 |
タルク | 顔料 | 着色料(体質顔料)です。他の体質顔料にはない、なめらかな使用感と自然な光沢があります。 抗炎症作用も持っています。 発がん性・危険性が指摘されている成分ですが、国内の化粧品で使用されているタルクの刺激は少なく、無理して避けるほどではありません。 |
含水シリカ | 顔料 | 着色料(体質顔料)です。粒子のサイズによって性質は違ってきます。 皮脂や汗を吸収して肌すべりをなめらかにするので、パウダー系のコスメに多く使用されます。 光を均一に反射するメイクアップ効果も。 酸化チタンなどの成分をコーティングする目的でも配合されます。 粒子が小さなものはパック、大きなものはスクラブとしても使用されます。 極めて危険な成分ではありませんが、アレルギーや皮膚刺激の報告があるので、肌が弱い方は少し注意した方が良い成分です。 |
水酸化Al | コーティング | 肌に直接触れると酸化して肌荒れの原因になる酸化チタンの表面をコーティングする役割を果たします。 化粧品の色調調整、粘膜の被覆保護、収れん作用も持っています。 |
シリカ | 顔料 | 光を均一に反射して肌をキレイに見せたり、皮脂や汗を吸収して肌をなめらかにします。 酸化チタンなどの成分をコーティングする効果も。 粒子が小さなものはパック、大きなものはスクラブとしても使用されます。 アレルギーや刺激の報告もありますがわずかな例で、無理に避けるほどの成分ではありません。 |
ジフェニルジメチコン | 皮膜 | シリコーンです。ツヤのある被膜を作ります。 撥水性を出したり、顔料の分散、成分を溶かし込むための油剤としても配合されます。 |
エリスリトール | 保湿・清涼感 | ラカントなどの甘味料としてもお馴染みの糖アルコール。 浸透性が高く、べたつきにくい使用感を持つ保湿成分です。 濃度によっては清涼感を与える役割もあります。 |
トレハロース | 保湿 | 天然由来の保湿成分で海草やきのこに含まれており、干し椎茸が水に戻る性質はトレハロースのおかげです。 粉末状のメイクアップ製品に混ぜると、しっとり感を出し、崩れにくくなります。 |
キシリトール | 保湿 | 保湿成分です。肌を保湿しながらも、使用時のべたつきを抑える効果があります。 |
トリメチルシロキシケイ酸 | 被膜形成 | 樹脂系のシリコーンです。サラサラと伸びの良いテクスチャを持ちます。 フッ素系のシリコーンには劣りますが、水(汗)・油(皮脂)に強く、崩れにくく、発色も長持ちする化粧品を作ることができます。 フッ素系ほどではありませんが、「落としにくい」性質を持つため、濃度や落とし方次第で肌負担や毛穴の詰まりになりやすいので注意しましょう。 |
メタケイ酸アルミン酸Mg | 調整 | 酸化マグネシウム、酸化アルミニウム、シリカの無機化合物です。 高い吸油、吸着能を持つ粉末で、製品のテクスチャを調整します。 |
グルタチオン | エイジングケア | 活性酸素を除去して、若々しい肌をキープするための成分です。 |
ポリクオタニウム-51 | 保湿 | 「リピジュア」と呼ばれる保湿成分です。 ヒアルロン酸の2倍の保湿性があり、洗い流しても皮膚に残ってうるおいを与え続けます。 医療で人工血管などにも使用されている、安全性の高い成分です。 |
アセチルヒアルロン酸Na | 保湿 | ヒアルロン酸Naの7倍の吸着性、2倍の保湿性を持ちます。 とろみがないので商品のテクスチャに変化を与えません。 普通のヒアルロン酸と比べて高価な原料です。 |
ハイドロゲンジメチコン | 被膜形成 | シリコーン油です。 主に無機顔料の表面処理に使用され、撥水性や分散性を向上させます。 |
ステアリン酸 | 洗浄or調整 | 高級脂肪酸の一種で、水酸化Naや水酸化Kと混ぜることで石けん(陰イオン界面活性剤)になります。 石けんに使われる高級脂肪酸の中では気泡力が弱め。刺激が少し強めです。 テクスチャ調整や乳化の補助のために配合されることもあります。 |
ジステアルジモニウムヘクトライト | 増粘 | 油性成分の化粧品の粘度を上げて、強めのとろみをつけたり、顔料の分散を安定化させるために配合されます。 粘土鉱物とカチオン界面活性剤が吸着して出来る成分ですが、反応しているのでカチオンの刺激はありません。 |
クエン酸 | ph調整 | 製品を酸性にするph調整剤です。 収れん作用を持ち、毛穴ケアやお肌のキメを整える効果も期待できます。 ph調整剤のため1%以下で配合されている場合は刺激はありませんが、ピーリング目的にたくさん配合されていると刺激になりやすいので注意です。 |
クエン酸Na | ph調整・キレート | 製品をアルカリ性にするph調整剤です。 キレート(金属イオン封鎖)や酸化防止の役割も。 ph調整剤のため1%以下で配合されている場合は刺激はほぼありません。 |
メタリン酸Na | キレート | 製品の金属イオンを封鎖して品質を維持します。 一部では肌の炎症の原因になる可能性が指摘されていますが、基本的には濃度も低いし、そこまで刺激はない成分。 品質の維持に意味のある成分ですし、無理に避ける必要はないでしょう。 |
BG | ベース(保湿) | 化粧品のベースとしてよく使われる保湿成分です。 低刺激で、グリセリンに比べて保湿力は劣りますがさっぱりした使用感です。 1%以下(成分表示の後方に表示)の場合は、成分を溶かし込むためなどの目的で配合されており、影響はほぼありません。 |
ピロ亜硫酸Na | 酸化防止 | 通常の酸化防止剤は油溶性のものが多いですが、ピロ亜硫酸Naは水に溶ける性質を持ちます。 水分を多く含むコスメの酸化防止剤として使用されます。 |
フトモモ葉エキス | 植物エキス | フトモモ科のフトモモ葉から採れる植物エキスです。 タンニン、フラボノイドを多く含み、保湿、抗酸化、ハリ弾力アップなどの効果があると言われています。 |
トコフェロール | 酸化防止剤 | 製品の酸化を防ぎます。 ビタミンEなので、肌への抗酸化作用も期待できます。 防腐剤の一種ですが、刺激はほとんどありません。 |
フェノキシエタノール | 防腐剤 | 防腐剤です。エタノール(アルコール)とは異なる成分です。 抗菌作用が高く、製品中での微生物の繁殖を防ぎます。 高濃度では刺激になる可能性もありますが、化粧品では1%以下でしか配合できず、刺激はほぼありません。 |
- 花粉・ほこり等の微粒子汚れから肌を守る日中用美容液
- アレルバリアテクノロジーNEO搭載
- 化粧下地としても使えます
- 乳幼児の肌にも使えます
- 紫外線吸収剤不使用のノンケミカル処方
- 専用クレンジング不要
- 汗水に強いウォータープルーフタイプ