【成分解析】アルビオン 薬用スキンコンディショナー エッセンシャル

「スキコン」と呼ばれるアルビオンのロングセラー化粧水・薬用スキンコンディショナーの成分解析です。

有効成分:グリチルリチン酸ジカリウム

その他の成分:精製水、エタノール、1,3-ブチレングリコール、グルタチオン、ハマメリスエキス、マロニエエキス、ヨクイニンエキス、l-メントール、カラギーナン、セスキオレイン酸ソルビタン、ポリオキシエチレン硬化ヒマシ油、無水エタノール、エチルパラベン、プロピルパラベン、メチルパラベン、香料

有効成分としてグリチルリチン酸ジカリウムが配合されています。。

抗炎症系の成分で、人によっては1回使っただけで、そこそこお肌が整うこともあるかも。

スキコンと言えば、ハトムギの力で肌を整えるイメージが強いですが、ハトムギエキスよりもグリチルリチン酸ジカリウムの作用の方が強いと思います。

医薬部外品なのでその他の成分は濃度順とは限りませんが、ざっと見た感じ、濃度順の可能性が高そう。

ベースになっているのは1,3-ブチレングリコール(BG)。低刺激&さっぱりした保湿剤です。

ハトムギ系のコスメでおなじみの白濁した色は、ハトムギではなく油性成分の乳化によって出来ています。ちなみにプチプラ系のハトムギエキスは、ポリマーで濁らせているだけです。

エタノールの濃度も記載位置や実際の使用感からして、けっこう入ってそう。

エタノールを入れるメリットとしては、べたつきの軽減・浸透性の向上などがありますが、人によっては刺激や乾燥の原因になります。

ハマメリスエキスやマロニエエキスは収れん作用のある植物成分で、肌を引き締めたり、毛穴を目立ちにくくする効果が期待できます。ただしこれも人によっては刺激になりやすい成分なので注意。

すーっとした使用感は、メントールとエタノールによるもの。昔ながらの化粧品の香りは香料によるものです。これらも人によっては刺激になる成分ですね。

昔から売れているロングセラー商品ですが、原料に対しての値段はちょっと高いんじゃないかと思います。

グリチルリチン酸ジカリウムは原価が安いので、1000円前後のものでも普通に有効成分として入っています。他の成分を見ても、特に高価なものが入っていなさそう。ハトムギエキスはこだわった原料を使っているようですが、所詮は植物エキスなので、どれほど効果が出るのかは微妙なところ。

価格の高さの理由は、原料ではなく研究費やブランド料ではないかなと。。。

ただし口コミを見る限りはかなり好評だし「アルビオンの技術力」に投資するという意味では、高い金額を出して買う価値はあると思います。

全体的な解析結果としては『さっぱり使用感&肌荒れケアにはおすすめだけど、刺激や乾燥のリスクがややある化粧水』といったところです。

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