【全成分&成分解析】アオヤマラボ セラミド化粧水

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Instagram(@alice_kaiseki)で2.1万人にスキンケア情報を発信するコスメコンシェルジュエージェンシー(日本化粧品検定1級)のありすです✨

今回はAmazonで販売しているプチプラ大容量化粧水・アオヤマラボ セラミド化粧水を解析していきます。

ありす

1000ml入って1,000円前後で売っているのに、3種類のヒアルロン酸と5種類のヒト型セラミドを配合した高コスパな保湿化粧水。
500ml(ナチュリエのハトムギ化粧水のサイズ)じゃなくて、1,000ml。1L入りの超特大サイズです。
「安くて、そこそこ良い保湿化粧水」や「ボディ用に惜しみなく使える化粧水」を探している方には候補に入れてほしいアイテムです。

【はじめての方必読】当サイトの成分解析について
  • 成分分解析は各成分の一般的な配合目的を記載したもので、製品の効果効能を保証するものではありません。
  • 一部のコスメは、ブログ(可愛くなりたい)にて、レビューを掲載しています。
  • リニューアル等により全成分が変更される可能性があります。見つけた場合はお問い合わせフォームから教えて頂けると助かります。
目次

アオヤマラボ セラミド化粧水の成分解析

まず、最初に。

ありす

これ、解析がめちゃくちゃ簡単な化粧水です。
化粧品成分の勉強をしていて、自分で解析することに興味のある方は、先に全成分を乗せておくので、自力で解析してから読んでみてください。

水、BG、グリセリン、アセチルヒアルロン酸Na、ヒアルロン酸Na、加水分解ヒアルロン酸、ダイズステロール、セラミドNG、セラミドAP、セラミドAG、セラミドNP、セラミドEOP、キサンタンガム、水添レシチン、PEG-60水添ヒマシ油、クエン酸Na、クエン酸、EDTA-2Na、フェノキシエタノール、メチルパラベン

ベース成分をチェック

序盤の成分は[水][BG][グリセリン]。

4番目に[アセチルヒアルロン酸Na]が書かれているので、1%以上の濃度で配合されているのは上記の3つだけだと予想できます。

高濃度なものはベースの保湿成分であるBGとグリセリンだけで、シンプルで使いやすい構成になっています。

BGの方が多いし、特にとろみが増しそうな要素もないので、さっぱり系の化粧水かな。

訴求成分をチェック

とにかく「保湿だけに特化しまくった設計」です。

ビタミンCやレチノールなどの攻めた成分を入れないどころか、グリチルリチン酸2Kなどのお肌を整えるもの、植物エキスなどのコンセプトになるものも入れていません、

ヒアルロン酸(アセチルヒアルロン酸Na、ヒアルロン酸Na、加水分解ヒアルロン酸)
角質層で水分を抱え込む定番の保湿成分です。
アセチルヒアルロン酸は通常のヒアルロン酸より吸着性と持続性を高めた成分。
加水分解ヒアルロン酸はサイズを小さくして角質層への浸透性を高めた成分。
ヒアルロン酸はあまりコストをかけなくても、それなりに高い保湿力を出すことができるので、プチプラ大容量化粧水の保湿成分としては大正解だと思います。
ヒト型セラミド(セラミドNG、セラミドAP、セラミドAG、セラミドNP、セラミドEOP)
5種類のヒト型セラミドが配合されています。
セラミドは角質層の細胞間脂質に存在し、お肌の水分保持、外部刺激からの保護にとても重要な成分。
この価格で買える化粧水に5種類も入っているのは驚きです。
ただ、セラミドは原価が高く、1000mlで1,000円前後の製品にどの程度の濃度が入っているのかは怪しいところ。
本気でセラミドを取り入れたいなら、もう少し予算を上げた方が良いかもしれません。

あとはダイズステロール、キサンタンガムあたりは製品の安定などの役割を果たすと同時に、多少の保湿効果は期待できる成分です。

敏感肌適正は?

基本的に、BGとグリセリンをベースに、ヒアルロン酸とセラミドで保湿する、超シンプルなコスメ。

セラミド等を混ぜ合わせるために優しい界面活性剤は使っているものの、エタノールフリー、無香料、無着色だし基本的には敏感肌適正で気になる部分はありません。

  • 安い分、成分の濃度が低くて保湿力が物足りない
  • グリチルリチン酸2Kなどのお肌を整える成分が入っていない

といった部分で「足りない」と感じることはあるかもしれませんが、「合わない」となるような要素はほとんどないんじゃないかと思います。

まとめ

容量と価格設定おかしいんじゃない?と思うぐらいの高コスパ化粧水。

「Amazon限定ブランド」という強い販売経路を持っているからこそできるのかな?

正直安いので、濃度や原料のグレードはあまり期待できないんだけど、プチプラ大容量としては訴求成分の種類が豪華すぎるし、口コミでの評判も良い感じ。

「スキンケアのコストを抑えたい人」や「ボディ用に安い化粧水が欲しい人」「安くて、家族で使っても長持ちするもの」などを求めている人には、ちょうど良い化粧水だと思います。

全成分と配合目的(予想)

成分名目的評価
ベース
BGベース(保湿)
グリセリンベース(保湿)
アセチルヒアルロン酸Na保湿
ヒアルロン酸Na保湿
加水分解ヒアルロン酸保湿
ダイズステロール植物由来成分(保湿・乳化安定)
セラミドNGヒト型セラミド(保湿)
セラミドAPヒト型セラミド(保湿)
セラミドAGヒト型セラミド(保湿)
セラミドNPヒト型セラミド(保湿)
セラミドEOPヒト型セラミド(保湿)
キサンタンガム多糖類(増粘)
水添レシチン両性界面活性剤(乳化)
PEG-60水添ヒマシ油非イオン界面活性剤(乳化)
クエン酸Naph調整・キレート
クエン酸ph調整
EDTA-2Naキレート
フェノキシエタノール防腐剤
メチルパラベン防腐剤(旧)

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この記事を書いた人

ありすのアバター ありす コスメコンシェルジュエージェンシー

美容、メイク、おしゃれ等にはまっている20代の3児のママ。
コスメレビュー、コスメ成分解析、コスメサブスク、ファッションレンタルなどの情報を発信しています。

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