【成分解析】チェルラーブリリオ

卵殻膜コスメでお馴染みのアルマードの美容液・チェルラーブリリオの成分解析です。

高機能な美容液にしてはお手頃な価格設定で、卵殻膜エキスが実感できる美容液。

全成分についてついて詳しく解説していきます。

>>アルマード公式・チェルラーブリリオの詳細はこちら

全成分

水、BG、加水分解卵殻膜、ヒト遺伝子組換オリゴペプチド-1、フラーレン、リンゴ果実培養細胞エキス、エリンギウムマリチムムカルス培養液、ムクゲカルスエキス、水溶性プロテオグリカン、ヒアルロン酸Na、水溶性コラーゲン、グルコシルセラミド、スクワラン、ノバラ油、イランイラン花油、α-グカアン、マンニトール、レシチン、グリセリン、PVP、キサンタンガム、PEG-60水添ヒマシ油、フェノキシエタノー

チェルラーブリリオの成分解析

まずベースの保湿剤はBG。

化粧品で一般的なベースの保湿成分で、さっぱりしたテクスチャを持った低刺激の成分です。

他の解析サイトでは「眼に刺激がある」と悪い評価がありましたが、そもそも眼に入れる商品ではないし、多少入ったとしてもわずかな刺激なので気にするほどではありません。

メインの美容成分は卵殻膜エキス(加水分解卵殻膜)

卵殻膜エキスは卵の殻の内側にある薄い部分から得られるエキスです。

18種類のアミノ酸、ヒアルロン酸、コラーゲンなどの成分が含まれており、お肌の潤い・ハリ・弾力・ターンオーバーの正常化・抗酸化などの効果を発揮します。

ありす

ありす

個人的にはめちゃくちゃ好きな成分!卵殻膜コスメを使うとお肌の調子が上がります❤

卵殻膜エキス96%配合と書かれていますが、卵殻膜の成分自体が96%入っているわけではありません。(仮にそうだとしたら、ドロッドロのおかしなものになるんじゃないでしょうか)

全成分は濃度順に表示されているので【水+BG+加水分解卵殻膜=卵殻膜エキス】←これが96%という意味だと思われます。

ただ、販売元のアルマードは卵殻膜コスメの専門ブランドで、チェルラーブリリオは中でも気合を入れて開発した美容液なので、他の卵殻膜コスメと比べると高濃度で入っているでしょう。

後から解説する特許の情報を見る限りでは、最低でも1%程度は入っていると思われます。

卵殻膜エキスについてさらに詳しいことは個別記事にまとめています。

卵殻膜の原料はキユーピーのもの?

アルマードの公式サイトを見ていると「大手食品メーカーキユーピー株式会社に開発を依頼し、卵殻膜のもつ機能を損なわずに、加水分解された卵殻膜を配合した化粧品の製造販売を実現」いう記載があります。

つまり、アルマードで使われている卵殻膜の原料は、独自のものではありません。

でも、ただ卵殻膜を配合するのではなく、効果的な形状から配合比率に至るまで研究をし、商品開発されているので、他の卵殻膜エキスが入った美容液とは効果は異なります。

また「卵殻膜って怪しい」という声もありますが、大手メーカーのキユーピーが製造している原料なんです。

設計が特許取得されている

日本国特許庁のホームページに「加水分解卵殻膜成分が配合されている美容液」というアルマードの特許が出ています。

【公開番号】2019137634:http://patentlib.net/mnt/exHDD_4TB/A/2019137001/2019137601/2019137631/2019137634.html

長い文章で読みにくいんですが内容を見てみると

  • 加水分解卵殻膜成分を0.95〜11.4重量%含有する美容液、または、加水分解卵殻膜成分を1〜12重量%含む加水分解卵殻膜エキスが95重量%配合されている美容液
  • 加水分解卵殻膜成分が酵素分解卵殻膜成分である
  • 加水分解卵殻膜成分が酵素分解卵殻膜成分とアルカリ分解卵殻膜成分の混合物である
  • 加水分解卵殻膜成分を1重量%含有する試験品美容液で有用な試験結果がわかった

といった情報が書かれています。

ありす

ありす

難しい話なのでもっと簡単に解説するとこんな感じです。

  • アルマードは卵殻膜美容液にの設計ついて深く研究して、特許を取得している
  • 加水分解卵殻膜成分(エキスではなくパウダー状の原料)が0.95〜11.4%入っている
  • 1%のサンプル品で試験して、結果が出ている

ちなみにチェルラーブリリオとよく比較される卵殻膜美容液・ビューティーオープナーは特許取得はされていません。

卵殻膜だけじゃない!美肌&エイジングケアにお馴染みの成分

チェルラーブリリオは卵殻膜コスメの効果をアピールした商品ですが、実は他にもお高めのコスメで使われている、高機能な美容成分がたくさん入っています。

ヒト遺伝子組換オリゴペプチド-1

「EGF」と呼ばれ、細胞を再生させる力があると言われています。
人の肌に存在するタンパク質の一種で、加齢と共に減っていきます。
EGFは表皮細胞成長因子とも呼ばれ、肌のターンオーバーをサポートしてシミやくすみ、肌のこわつきにアプローチします。

フラーレン

60個の炭素がサッカーボールのように繋がった、炭のように黒い成分です。
ビタミンCの100倍以上と言われる、非常に強い抗酸化力を持っています。
抗酸化力により活性酸素を生成を抑制し、シミや肌荒れなどを防ぎます。高濃度では刺激性がありますが、化粧品に配合されるレベルなら特に問題ありません。

リンゴ果実培養細胞エキス

4ヶ月腐らない「奇跡のリンゴ」とも呼ばれる「ウトビラー・スパトラウバー」の幹細胞を培養して抽出したエキスです。
肌の再生能力をサポートし、ハリやシワを改善すると言われています。
研究でも20名の被験者すべてにシワや肌質の改善効果が認められています。
抗酸化、ターンオーバーの正常化、保湿、肌バリアの改善などの効果もあると言われています。

エリンギウムマリチムムカルス培養液

地球上に2%程度しか存在しないといわれている強い生命力をもつ塩生植物の幹細胞エキスです。
肌の保湿・引き締め・ハリなどが期待できます。

ムクゲカルスエキス

植物系の幹細胞エキスです。
肌を保湿したり整える効果が期待できます。

水溶性プロテオグリカン

人の肌にも存在する保湿成分です。
ヒアルロン酸の1.3倍の保水力を持ち、お肌の潤いや弾力を保つ効果があります。
他にも肌荒れ改善、シワ改善、色素沈着防止などの効果が。

他にも一般的な保湿成分

上記はちょっとお高めのエイジングケアコスメにメインの成分として配合されるようなものですが、他にも一般的なコスメに使われている保湿成分も入っています。

  • ヒアルロン酸Na
  • 水溶性コラーゲン
  • グルコシルセラミド
  • スクワラン
  • グリセリン

精油を配合

「ノバラ油」「イランイラン花油」の2種類の精油を配合。

これは美容効果よりも、使用感(香り)の向上が目的と思われます。

アルマードのコスメは卵殻膜の濃度が高いので、どうしても原料臭が気になってしまうので、そこを精油でカバーしているのでしょう。

ほとんどの人は問題ないレベルですが、肌に合わない人だと精油は刺激になりやすいかも。

卵殻膜エキスは低刺激な成分なので、チェルラーブリリオが肌に合わない人は精油が原因の可能性が高いです。

その他の成分は低刺激でいい感じ

アルコールフリー、着色料不使用など、その他の成分はかなり優しく作られている印象。

乳化も低刺激なレシチンと非イオン界面活性剤を使っています。

敏感肌に気になる成分は精油ぐらいで、かなり低刺激な美容液だと思います。

チェルラーブリリオの成分に関するよくある質問

卵アレルギーを引き起こす原因は、卵白>卵黄に含まれる成分なので、卵殻膜でアレルギー症状が出る可能性は低いと言われています。

ただし「絶対ない」とは言い切れないので、卵アレルギーを持つ方の使用は慎重に。いきなり顔全体に使わず、腕の内側→顔の一部分とパッチテストをしてから使いましょう。

卵アレルギーで通院中の方は、医師に相談しましょう。

また、アレルギー症状の重い方はわざわざ卵由来の成分を使ったコスメを使わない方が良いです。

成分解析のまとめ

  • 卵殻膜エキス専門ブランドが作った美容液だから、卵殻膜エキスの効果に期待できそう
  • 卵殻膜エキス以外にも、高機能な美容・エイジングケア成分がたくさん入っている
  • 精油が若干気になるものの、基本的には低刺激な設計
  • お値段高めの美容液だけど、成分的には価格は適正

\お得な6大特典付き/

※定期コースへの申込みが必要ですが、いつでも解約OKです。

レビュー記事はこちら

※旧タイプのレビューです。

ベースほぼすべての化粧品に成分を溶かし込むために配合されています。
水自体に特別な効果はありませんが、刺激やアレルギーなどのリスクもありません。
BGベース(保湿)化粧品のベースとしてよく使われる保湿成分です。
低刺激で、グリセリンに比べて保湿力は劣りますがさっぱりした使用感です。
1%以下(成分表示の後方に表示)の場合は、成分を溶かし込むためなどの目的で配合されており、影響はほぼありません。
加水分解卵殻膜保湿卵の薄い膜(卵殻膜)から得られるペプチドです。
人の肌に近いアミノ酸、コラーゲン、ヒアルロン酸などを豊富に含み、お肌の角質水分量を増やしたり、弾力を改善する作用があると言われています。
ヒト遺伝子組換オリゴペプチド-1エイジングケア「EGF」と呼ばれ、細胞を再生させる力があると言われています。
人の肌に存在するタンパク質の一種で、加齢と共に減っていきます。
EGFは表皮細胞成長因子とも呼ばれ、肌のターンオーバーをサポートしてシミやくすみ、肌のこわつきにアプローチします。
コストが高いので、配合したコスメは価格が高くなりがちです。
皮膚刺激はほとんどなく、安全性の高い成分ですが、ただし「肌に塗ったところで本当に効果があるのか」という疑問の声もあります。
フラーレン抗酸化60個の炭素がサッカーボールのように繋がった、炭のように黒い成分です。
ビタミンCの100倍以上と言われる、非常に強い抗酸化力を持っています。
抗酸化力により活性酸素を生成を抑制し、シミや肌荒れなどを防ぎます。
美白効果もある成分ですが、化粧品に配合する濃度では刺激はありません。
リンゴ果実培養細胞エキス抗老化4ヶ月腐らない「奇跡のリンゴ」とも呼ばれる「ウトビラー・スパトラウバー」の幹細胞を培養して抽出したエキスです。
肌の再生能力をサポートし、ハリやシワを改善すると言われています。
研究でも20名の被験者すべてにシワや肌質の改善効果が認められています。
抗酸化、ターンオーバーの正常化、保湿、肌バリアの改善などの効果もあると言われています。
エリンギウムマリチムムカルス培養液保湿地球上に2%程度しか存在しないといわれている強い生命力をもつ塩生植物の幹細胞エキスです。
肌の保湿・引き締め・ハリなどが期待できます。
ムクゲカルスエキス保湿植物系の幹細胞エキスです。
肌を保湿したり整える効果が期待できます。
水溶性プロテオグリカン保湿人の肌にも存在する保湿成分です。
ヒアルロン酸の1.3倍の保水力を持ち、お肌の潤いや弾力を保つ効果があります。
他にも肌荒れ改善、シワ改善、色素沈着防止などの効果が。
ヒアルロン酸Na保湿化粧品でよく使われる定番の保湿成分です。1gで2~6Lの水分保持力があります。
肌の細胞と細胞の間で、水分の保持やクッションのような役割をしている、保湿に重要な成分。
粘度が非常に高く、配合量が多いと、とろっとしたテクスチャになります。
水溶性コラーゲン保湿化粧品でよく使われる定番の保湿成分です。
保水力が高く、肌の土台で水分を蓄えて保湿・ハリ・弾力をサポートします。
さらさらとしたテクスチャですが、肌や髪の表面に膜を作って保護する効果も。
低温ではゲル状になり、体温ほどの温度では液状になる性質を持ち、化粧品に配合された場合はとろみが出ます。
グルコシルセラミド保湿「水溶性セラミド」とも呼ばれる保湿成分です。
セラミドにグルコース(ブドウ糖)が結合し、95%がセラミド、5%が糖脂質で組性される成分。
一般的な油溶性のセラミドに対して水に溶けやすい性質があるので、界面活性剤を増やさずに化粧水などに配合しやすい成分です。
お肌の・バリア保湿・機能・エモリエント効果を持っています。
研究で、アトピー性皮膚炎などによるかゆみの予防・改善への効果が証明されています。
スクワラン保湿肌の保湿や柔軟作用を持っています。人間の皮脂中に5%含まれており、お肌に馴染みやすい成分。
こってり感はありますが、べたつきにくいので感触改良のためにも配合されます。
100%のオイルをそのままスキンケアに使うことも可能です。
分類としては炭化水素油ですが、石油ではなく動植物由来の成分です。
安定性が高く、酸化や熱による劣化が少ないのも特徴。医薬品の軟膏などにも使用されています。
クレンジングに配合されている場合は、メイクを浮かせるためのオイル。メイクと落とす力は、そこそこ高めです。
脱脂力があるので乾燥の原因になる可能性があります。
ノバラ油精油天然香料(精油)です。華やかなバラの香りがします。
使用されるバラの産地や収穫時期などにより、香りや強さは少し異なります。
保湿、抗酸化、抗老化、美白、女性ホルモンを整える作用があると言われています。
刺激などは指摘されていませんが、精油なので人によっては合わない可能性もあります。
イランイラン花油精油天然香料(精油)です。クセのあるエキゾチックな甘い香りで、苦手と感じる人もやや多いです。
皮脂の分泌バランス、自律神経、女性ホルモンを整える作用があるとされています。
α-グルイアン保湿セラミドに似た働きも持ち、保湿やバリア機能の改善作用があると言われる保湿成分です。
ブドウ糖を多く含む多糖類で、製品の増粘効果もあります。
マンニトール保湿ビタミンやアミノ酸を豊富に含む保湿成分です。
安定性が高く、製品を安定化させる役割もあります。
レシチン乳化両性イオン(アンホ)界面活性剤・乳化剤です。
レシチン系の界面活性剤ですが洗浄作用はほとんどなく、基本的には乳化補助として配合されます。
乳化作用もゆるやかなので、レシチンのみで乳化することは少ないです。
セラミドのように保湿効果やお肌の保護効果も持っています。リポソームを作り、不安定な成分を包み込むこともできます。
グリセリンベース(保湿)化粧品のベースとしてよく使われる保湿成分です。
ベース成分の中でも特に低刺激で保湿力が高いのが特徴。
高濃度で配合されているものは、ニキビ肌との相性は悪いです。
PVP保湿お肌でフィルム状になって皮膜を作り、水分の蒸発を防いだり、外部刺激から肌を守ります。
成分を分散したり、乳化を補助する役割も持っています。
キサンタンガム増粘化粧品の粘度を上げて、とろみをつける役割で配合されます。
PEG-60水添ヒマシ油乳化非イオン(ノニオン)界面活性剤です。界面活性剤の中でも特に低刺激な成分。
製品を水の中に油が溶け込むO/W型に乳化します。
O/W型は水に流れやすくさっぱり。乳液やクリームなどのスキンケアによく使われる乳化です。
化粧品の成分を浸透しやすくさせるためにも配合されます。
フェノキシエタノール防腐剤防腐剤です。エタノール(アルコール)とは異なる成分です。
抗菌作用が高く、製品中での微生物の繁殖を防ぎます。
高濃度では刺激になる可能性もありますが、化粧品では1%以下でしか配合できず、刺激はほぼありません。
の特徴
  • 卵殻膜エキス96%配合(過去最高濃度)
  • 乾燥による小じわが目立たない肌に※抗シワ効能評価試験済み

関連記事

Warning: call_user_func_array() expects parameter 1 to be a valid callback, function 'add_script_to_footer' not found or invalid function name in /home/ayamamablog/beauty-trendblog.com/public_html/wp-includes/class-wp-hook.php on line 292