ありす
こんにちは✨化粧品検定1級の美容ブロガーのありすです。
今回はヘアオイルが人気のLUTYから今年1月に発売されたシャンプー&トリートメントを使ってみました。
とにかく髪や地肌に優しい&美容成分たっぷりの配合で、潤ってとぅるんとまとまる髪に仕上がります。
📝LUTYシャンプー&トリートメントの商品情報📝
商品名 | LUTY ルーティー トライアルミニセット(シャンプー100ml & トリートメント 76g) |
---|---|
販売元 | 株式会社フォーサイス |
公式サイト | https://luty.co.jp/i/luty_set_mini |
内容量 | シャンプー100ml トリートメント76g |
定価 | 2400円+税 |
最安値 | 割引なし |
購入方法 | 公式サイト、amazon、楽天など |
支払い方法 | クレジットカード、代引き、Amazon決済(公式サイト) |
感想をカンタンにチェック♪
- シャンプーはもこもこしっかり泡立つ
- トリートメントは軽めのテクスチャ
- かなりしっとりした洗い上がり(さっぱり感が欲しい人には不向き)
- 香りが強すぎないから誰でも使いやすい
- 洗浄力はかなり弱いので洗い残しに注意
LUTYシャンプー&トリートメントは、発売から半年で2半本売れた大ヒットヘアオイルでお馴染みのLUTYが今年1月に発売したヘアケアラインです。
シャンプーには7種類、トリートメントには6種類のプレミアム成分を配合して、髪・頭皮をすこやかに、ふんわりまとまる理想的な美髪へ。
他にもシャンプーは60種類、トリートメントは55種類の保湿・美容成分を配合!!
市販の安価なシャンプーに入っている、洗浄力は高いけど髪や頭皮に優しくない ラウレス硫酸Naやオレフィン(C14-16)スルホン酸などの洗浄成分を使わず、アミノ酸や両性イオン系の優しい洗浄成分で洗い上げます✨
💕LUTYシャンプー&トリートメントを使ってみた【口コミ評判】💕
LUTYシャンプー&トリートメントを実際に使ってみました
シャンプーはもこもこ泡立つ
シャンプーはアミノ酸や両性イオン系のシャンプーにしては、もこもことしっかり泡立ちます。
濃密な泡で垂れにくく、洗いやすさはバッチリです💗
泡立ちが良いのですぐ洗えたように感じますが、実際は洗浄力は低めなので、しっかり洗うのを忘れずに!
トリートメントは軽めのテクスチャ
トリートメントは、一般的なトリートメントと比べてかなり軽めのテクスチャ。
さっぱりしているので、洗い上がりがきしんだり乾燥しないか心配でしたが、とぅるんと綺麗にしっとりまとまりました。
私は重めのトリートメントだと背中や首がかゆくなりやすいのですが、LUTYは全然大丈夫でした✨
洗い上がりは、超しっとりでパサつかない
全体的に保湿成分、オイルがたっぷり入っていて、洗い上がりは超しっとりです。
ダメージでぱさついていた毛先も、とぅるんと整いました✨
ただし人によっては「さっぱり感がなくて洗った感じがしない」「べたつく」と感じることもあるので、好みは分かれるかも💦
香りはおしゃれな感じだけど強すぎない
香りは、美容院のシャンプーでありそうなおしゃれな感じです。
公式によると「年齢性別にこだわらず、多くの方にご愛用いただけるような、さわやかで優しい香り」だそう。
いかにも「シャンプーです!」って感じに強く香らないので、人を選ばず使えそう✨
LUTYのヘアオイルも同じ香りなので、ライン使いすれば香りは混ざりません。
しっかり髪を香らせたい人は、ヘアコロンなどを使った方が良いかも。
公式の使い方の説明がやや面倒
LUTYは公式サイトにおすすめの使い方が書かれているのですが、泡パックをしたり、コームでとかして1分待ったりと、やや面倒な感じ。
これを毎日再現しようとすると、ゆったりお風呂に入る時間がある人じゃないと厳しいかも😥
私は時間がないのでおすすめの使い方をせず普通に洗ってますが、それでも仕上がりには満足しています。
優しくしっとり洗いたい人(特に乾燥・ダメージヘア)にはおすすめ
LUTYを使ったり、成分を見て特徴をひとことでまとめると
「洗浄力は低いけど髪や頭皮にはめちゃくちゃ優しい&美容成分たっぷりなヘアケアライン」といった印象です。
乾燥・ダメージヘアの人の日常のヘアケアにはおすすめですが、日によってはもう少し洗浄力のあるシャンプーと使い分けた方がよいかもしれません👍
※私が使った感想です。効果・効能を保証するものではありません。
🔍LUTY シャンプー&トリートメントの成分解析🔎
シャンプー
水 コカミドプロピルベタイン ラウロイルメチルアラニンNa ココイルグルタミン酸TEA ホホバ種子油 フラーレン シア脂 スクワラン アルガニアスピノサ核油 フムスエキス イソステアロイル加水分解コラーゲン 加水分解ヒアルロン酸 イソステアロイル加水分解シルク ラミナリアオクロロイカエキス セラミドNG タウリン リシンHCl ロイシン ヒスチジンHCl バリン アスパラギン酸Na イソロイシン アラントイン フェニルアラニン チロシン イノシン酸2Na グアニル酸2Na セリン グリシン グルタミン酸 アラニン アルギニン トレオニン プロリン マカデミア種子油 オリーブ果実油 カニナバラ果実油 ヘマトコッカスプルビアリス油 ヤシ油アルキルグルコシド ユズ果実エキス プロポリスエキス ツボクサエキス オウゴン根エキス イタドリ根エキス カンゾウ根エキス チャ葉エキス ローズマリー葉エキス カミツレ花エキス ローヤルゼリー ハチミツエキス ハチミツ 銀 白金 ヒノキチオール リンゴ酸 クエン酸 イソステアリン酸 コメ胚芽油 コレステロール トコフェロール シクロヘキサンー1,4-ジカルボン酸ビスエトキシジグリコール ポリクオタニウム-10 ポリクオタニウム-55 グリチルリチン酸2K 炭酸水素Na セルロースガム グリセリン イソステアリルアルコール ラウロイルグルタミン酸ジ(フィトステリル/オクチルドデシル) トリ(カプリル酸/カプリン酸)グリセリル ペンテト酸5Na BG PVP フェノキシエタノール 香料
トリートメント
水 ジメチコン グリセリン ベヘントリモニウムクロリド アモジメチコン セタノール BG セテアリルアルコール イソノナン酸エチルヘキシル イソプロパノール ホホバ種子油 シア脂 スクワラン シリカ アセチルヒアルロン酸Na ヒアルロン酸ヒドロキシプロピルトリモニウム イソステアロイル加水分解コラーゲン イソステアロイル加水分解シルク ラミナリアオクロロイカエキス ポリクオタニウム-51 ケラチン タウリン リシンHCl ロイシン ヒスチジンHCl バリン アスパラギン酸Na イソロイシン アラントイン フェニルアラニン チロシン イノシン酸2Na グアニル酸2Na セリン グリシン グルタミン酸 アラニン アルギニン トレオニン プロリン セラミドNG マカデミア種子油 オリーブ果実油 アルガニアスピノサ核油 ダイズ油 カロットエキス カニナバラ果実油 トコフェロール クエン酸 クオタニウムー18 クオタニウムー33 ヒドロキシエチルセルロース コレステロール ラウロイルグルタミン酸ジ(フィトステリル/オクチルドデシル) ラウロイルグルタミン酸ジヘキシルデシル テトラオレイン酸ソルベス-60 トリ(カプリル酸/カプリン酸)グリセリル ラノリン脂肪酸コレステリル ジラウロイルグルタミン酸リシンNa ジカプリル酸PG イソステアリン酸 イソステアリルアルコール PEG-160M PPG-52ブチル BHT PG フェノキシエタノール 香料
※ピンクが特に良い成分、ブルーは悪影響が気になる成分です。
[rate][value 4]成分評価[/value][/rate]
シャンプーのメインの洗浄成分は
- コカミドプロピルベタイン(両性イオン系)
- ラウロイルメチルアラニンNa(アミノ酸系)
- ココイルグルタミン酸TEA(アミノ酸系)
の3種類。
乾燥してパサツイた髪や、カラーやパーマでダメージを受けた髪にも優しい洗浄成分です。
ただし、洗浄力はかなり低め。ベビーソープ並です。皮脂が多い人や、洗髪料をがっつり使っている人には洗浄力が不足するでしょう。
そうでない人でも、週に1~2回はもう少し洗浄力の高いシャンプーでしっかり洗った方が良いかも。
頭皮がべたついたり、かゆみを感じたり、フケが出たら洗浄力が足りていないサイン。
まずはトライアルサイズで相性を確かめてみることをおすすめします。
シャンプー、トリートメントどちらも、ヘアケア製品ではありえないレベルに保湿成分&美容成分がたっぷり詰まっています。
種類が多すぎて、ひとつずつの配合量は少ないと思われますが、使ってみた感じでも髪への美容効果は高そうな印象です✨
[open title=’クリックで詳しい解析結果を見る’]
詳しい結果は準備中です。
シャンプー
水 | ベース | ほぼすべての化粧品に配合されているベースとなる成分です。水溶性の成分を溶かし、化粧品を作り上げます。単体では蒸発してしまうため、水と結びつく性質を持つ保湿剤(グリセリン、BG、DPG、PGなど)と共に配合することで保湿効果が得られます。水自体に特別な効果はありませんが、刺激や毒性などは一切なく、化粧品の成分の中で最も安全です。 |
---|---|---|
コカミドプロピルベタイン | 洗浄 | 両性イオン(アンホ)界面活性剤・洗浄成分です。アミドベタイン系で、洗浄力は普通ぐらい。柔軟作用もあります。粘り気があり、泡立ちを良くしたり泡だれを防ぐ効果や、陰イオン界面活性剤の刺激をやわらげる効果も持っています。ほどよい洗浄力で皮膚刺激が少なめの、バランスの取れた洗浄成分です。低刺激シャンプーやベビーソープにもよく配合されています。アメリカ接触皮膚炎協会ではアレルギーの原因となる物質として指定されていますが、日本では昔から非常に多くの製品に使用されており、特に問題も起きていないので、わざわざ避ける必要はないかなと思います。 |
ラウロイルメチルアラニンNa | 洗浄 | アニオン(陰イオン)界面活性剤・洗浄成分です。アミノ酸系(アラニン系)の界面活性剤で、カチオン化ポリマーとのコンプレックス形成能があり、シャンプーに使用するとすすぐときにコンディショニング効果があります。洗浄力は弱いですが、洗い上がりはしっとりサラサラしています。皮膚刺激はほとんどなく、優しい洗浄成分です。 |
ココイルグルタミン酸TEA | 洗浄 | アニオン(陰イオン)界面活性剤・洗浄成分です。アミノ酸系(グルタミン系)の界面活性剤で洗浄力は弱いですが、肌への刺激が少なく、柔軟効果も持っています。弱酸性の状態で洗浄力を持つ性質も。優しい洗浄成分なので、敏感肌や子供向けの製品にもよく使われます。他の洗浄成分の刺激を緩和する作用もあります。 |
ホホバ種子油 | ||
フラーレン | ||
シア脂 | ||
スクワラン | ||
アルガニアスピノサ核油 | ||
フムスエキス | ||
イソステアロイル加水分解コラーゲン | ||
加水分解ヒアルロン酸 | 保湿 | ヒアルロン酸を加水分解して小さくしたもので、通常のヒアルロン酸よりも角質層への浸透能力が高いです。皮膚刺激はほとんどなく、安全性の高い成分です。 |
イソステアロイル加水分解シルク | ||
ラミナリアオクロロイカエキス | ||
セラミドNG | 保湿 | 人の皮膚にもともと存在する細胞間脂質(スフィンゴ脂質)の一部で、乾燥や刺激から肌を守る働きがあります。セラミドが不足すると肌のバリア機能が下がり、乾燥や肌荒れを引き起こします。セラミドは化粧品で簡単に補うことができて、セラミド入りのコスメを使うことで肌のバリア機能を整えます。原価がやや高いので、セラミドをたくさん配合したコスメは価格が高くなりがちです。皮膚膚刺激はほとんどなく、安全性の高い成分です。 |
タウリン | 保湿 | 角質層に浸透して洗い流しても残りやすく、水分の保持をサポートします。肌機能の働きを活性化させる効果も。目薬などの医薬品にも使われており、皮膚刺激はほとんどなく、安全性の高い成分です。 |
リシンHCI | 保湿 | 人の体内に存在するアミノ酸の一種で天然保湿因子(NMF)にも含まれます。体内では復元されないため、外部から補給する必要がある成分です。角質層の水分量を増加させ、お肌を保湿する効果を持ちます。お肌に柔軟性や弾力を与える効果も。肌荒れやあかぎれにも効果を発揮します。皮膚刺激はほとんどありませんが、ごくまれにアレルギーを起こす人がいるので注意しましょう。 |
ロイシン | 保湿 | 人の体内に存在するアミノ酸の一種で天然保湿因子(NMF)にも含まれます。角質層の水分量を増加させ、お肌を保湿する効果を持ちます。肌バリア改善、新陳代謝を促進、メラニン生成抑制などの効果も。皮膚刺激はほとんどなく、安全性の高い成分です。 |
ヒスチジンHCl | 保湿 | 人の体内に存在するアミノ酸の一種で天然保湿因子(NMF)にも含まれます。角質層の水分量を増加させ、お肌を保湿する効果を持ちます。過剰摂取でアトピー性皮膚炎の悪化が指摘されていますが、化粧品に配合されている程度なら問題ありません。皮膚刺激はほとんどなく、安全性の高い成分です。 |
バリン | 保湿 | 人の体内に存在するアミノ酸の一種で天然保湿因子(NMF)にも含まれます。角質層の水分量を増加させ、お肌を保湿する効果を持ちます。お肌の内側からハリを保つために必要なエラスチンを生成する効果も。皮膚刺激はほとんどなく、安全性の高い成分です。 |
アスパラギン酸Na | ||
イソロイシン | ||
アラントイン | ||
フェニルアラニン | ||
チロシン | ||
イノシン酸2Na | ||
グアニル酸2Na | ||
セリン | ||
グリシン | ||
グルタミン酸 | ||
アラニン | ||
アルギニン | ||
トレオニン | ||
プロリン | ||
マカデミア種子油 | ||
オリーブ果実油 | ||
カニナバラ果実油 | ||
ヘマトコッカスプルビアリス油 | ||
ヤシ油アルキルグルコシド | ||
ユズ果実エキス | ||
プロポリスエキス | ||
ツボクサエキス | ||
オウゴン根エキス | ||
イタドリ根エキス | ||
カンゾウ根エキス | ||
チャ葉エキス | ||
ローズマリー葉エキス | ||
カミツレ花エキス | ||
ローヤルゼリー | ||
ハチミツエキス | ||
ハチミツ | ||
銀 | ||
白金 | ||
ヒノキチオール | ||
リンゴ酸 | ||
クエン酸 | ||
イソステアリン酸 | ||
コメ胚芽油 | ||
コレステロール | ||
トコフェロール | ||
シクロヘキサンー1,4-ジカルボン酸ビスエトキシジグリコール | ||
ポリクオタニウム-10 | ||
ポリクオタニウム-55 | ||
グリチルリチン酸2K | ||
炭酸水素Na | ||
セルロース | ||
ガム | ||
グリセリン | 保湿 | ベースとなる保湿剤の中で最も保湿・保水効果が高い成分です。成分を溶けやすくしたり、低温でも固まりにくくしたり、粘度を保つ目的で配合されます。ヒアルロン酸Naやコラーゲンなど水溶性の保湿成分と組み合わせると相乗効果で保湿力を高めます。グリセリンと水が混ざるときには熱が発生するので、配合量を増やすと温感コスメにもなります。他のベース保湿成分と比べたデメリットは、静菌作用が低いこと、べたつきやすいこと。高濃度で配合されている場合はニキビ肌や脂性肌との相性は悪いです。皮膚刺激はほとんどなく、ベースの保湿成分の中で安全性が最も高い成分です。 |
イソステアリルアルコール | ||
ラウロイルグルタミン酸ジ(フィトステリル/オクチルドデシル) トリ(カプリル酸/カプリン酸)グリセリル | ||
ペンテト酸5Na | ||
BG | 保湿 | 化粧品で多く用いられるベースの保湿剤です。グリセリンに比べて保湿効果は劣りますが、使用感がさっぱり軽く、静菌作用も持っています。油性成分を混ざりやすくしたり、粘度を低下させる役割も。成分表示の後方に記載されている場合は、植物エキスの抽出培養として使われている可能性が高く、保湿や静菌作用はほぼありません。今回の場合はおそらく培養です。皮膚への刺激性の声もありますが実際の毒性は低く、ベースの保湿成分の中ではグリセリンの次に安全なものです。 |
PVP | ||
フェノキシエタノール | ||
香料 |
トリートメント
水 | ベース | ほぼすべての化粧品に配合されているベースとなる成分です。水溶性の成分を溶かし、化粧品を作り上げます。単体では蒸発してしまうため、水と結びつく性質を持つ保湿剤(グリセリン、BG、DPG、PGなど)と共に配合することで保湿効果が得られます。水自体に特別な効果はありませんが、刺激や毒性などは一切なく、化粧品の成分の中で最も安全です。 |
---|---|---|
ジメチコン | ||
グリセリン | 保湿 | ベースとなる保湿剤の中で最も保湿・保水効果が高い成分です。成分を溶けやすくしたり、低温でも固まりにくくしたり、粘度を保つ目的で配合されます。ヒアルロン酸Naやコラーゲンなど水溶性の保湿成分と組み合わせると相乗効果で保湿力を高めます。グリセリンと水が混ざるときには熱が発生するので、配合量を増やすと温感コスメにもなります。他のベース保湿成分と比べたデメリットは、静菌作用が低いこと、べたつきやすいこと。高濃度で配合されている場合はニキビ肌や脂性肌との相性は悪いです。皮膚刺激はほとんどなく、ベースの保湿成分の中で安全性が最も高い成分です。 |
ベヘントリモニウムクロリド | ||
アモジメチコン | ||
セタノール | ||
BG | 保湿 | 化粧品で多く用いられるベースの保湿剤です。グリセリンに比べて保湿効果は劣りますが、使用感がさっぱり軽く、静菌作用も持っています。油性成分を混ざりやすくしたり、粘度を低下させる役割も。成分表示の後方に記載されている場合は、植物エキスの抽出培養として使われている可能性が高く、保湿や静菌作用はほぼありません。皮膚への刺激性の声もありますが実際の毒性は低く、ベースの保湿成分の中ではグリセリンの次に安全なものです。 |
セテアリルアルコール | ||
イソノナン酸エチルヘキシル | ||
イソプロパノール | ||
ホホバ種子油 | ||
シア脂 | ||
スクワラン | ||
シリカ | ||
アセチルヒアルロン酸Na | ||
ヒアルロン酸ヒドロキシプロピルトリモニウム | ||
イソステアロイル加水分解コラーゲン | ||
イソステアロイル加水分解シルク | ||
ラミナリアオクロロイカエキス | ||
ポリクオタニウム-51 | ||
ケラチン | ||
タウリン | 保湿 | 角質層に浸透して洗い流しても残りやすく、水分の保持をサポートします。肌機能の働きを活性化させる効果も。目薬などの医薬品にも使われており、皮膚刺激はほとんどなく、安全性の高い成分です。 |
リシンHCl | 保湿 | 人の体内に存在するアミノ酸の一種で天然保湿因子(NMF)にも含まれます。体内では復元されないため、外部から補給する必要がある成分です。角質層の水分量を増加させ、お肌を保湿する効果を持ちます。お肌に柔軟性や弾力を与える効果も。肌荒れやあかぎれにも効果を発揮します。皮膚刺激はほとんどありませんが、ごくまれにアレルギーを起こす人がいるので注意しましょう。 |
ロイシン | 保湿 | 人の体内に存在するアミノ酸の一種で天然保湿因子(NMF)にも含まれます。角質層の水分量を増加させ、お肌を保湿する効果を持ちます。肌バリア改善、新陳代謝を促進、メラニン生成抑制などの効果も。皮膚刺激はほとんどなく、安全性の高い成分です。 |
ヒスチジンHCl | 保湿 | 人の体内に存在するアミノ酸の一種で天然保湿因子(NMF)にも含まれます。角質層の水分量を増加させ、お肌を保湿する効果を持ちます。過剰摂取でアトピー性皮膚炎の悪化が指摘されていますが、化粧品に配合されている程度なら問題ありません。皮膚刺激はほとんどなく、安全性の高い成分です。 |
バリン | 保湿 | 人の体内に存在するアミノ酸の一種で天然保湿因子(NMF)にも含まれます。角質層の水分量を増加させ、お肌を保湿する効果を持ちます。お肌の内側からハリを保つために必要なエラスチンを生成する効果も。皮膚刺激はほとんどなく、安全性の高い成分です。 |
アスパラギン酸Na | ||
イソロイシン | ||
アラントイン | ||
フェニルアラニン | ||
チロシン | ||
イノシン酸2Na | ||
グアニル酸2Na | ||
セリン | ||
グリシン | ||
グルタミン酸 | ||
アラニン | ||
アルギニン | ||
トレオニン | ||
プロリン | ||
セラミドNG | 保湿 | 人の皮膚にもともと存在する細胞間脂質(スフィンゴ脂質)の一部で、乾燥や刺激から肌を守る働きがあります。セラミドが不足すると肌のバリア機能が下がり、乾燥や肌荒れを引き起こします。セラミドは化粧品で簡単に補うことができて、セラミド入りのコスメを使うことで肌のバリア機能を整えます。原価がやや高いので、セラミドをたくさん配合したコスメは価格が高くなりがちです。皮膚膚刺激はほとんどなく、安全性の高い成分です。 |
マカデミア種子油 | ||
オリーブ果実油 | ||
アルガニアスピノサ核油 | ||
ダイズ油 | ||
カロットエキス | ||
カニナバラ果実油 | ||
トコフェロール | ||
クエン酸 | ||
クオタニウムー18 | ||
クオタニウムー33 | ||
ヒドロキシエチルセルロース | ||
コレステロール | ||
ラウロイルグルタミン酸ジ(フィトステリル/オクチルドデシル) | ||
ラウロイルグルタミン酸ジヘキシルデシル テトラオレイン酸ソルベス-60 | ||
トリ(カプリル酸/カプリン酸)グリセリル | ||
ラノリン脂肪酸コレステリル | ||
ジラウロイルグルタミン酸リシンNa | ||
ジカプリル酸PG | ||
イソステアリン酸 | ||
イソステアリルアルコール | ||
PEG-160M | ||
PPG-52ブチル | ||
BHT | ||
PG | 保湿 | ベースの保湿成分です。グリセリンに似た性質を持ちますが、グリセリンよりさらさら・さっぱりした質感で使用感が良いです。昔から保湿剤として多く使用されてきましたが、分子が小さいため刺激が強いので要注意。少量の配合であれば無理にさけるほどではありませんが、メインの保湿成分として使われている商品は避けたほうが良いでしょう。 |
フェノキシエタノール | ||
香料 |
[/open]
👄他の人の良い口コミ・悪い口コミ・評判👄
- 翌朝の髪のまとまりが良い
- 寝癖が少なくなった
- 泡がもっちりしている
- 泡立ちが良くて使いやすい
- さっぱり感が物足りなかった
ありす
今年1月に発売したばかりの新商品で、口コミはあまり見つかりませんでした。
※@コスメ、楽天、amazon、ブログ、SNSで見つけた口コミを要約したものです。効果・効能を保証するものではありません。
❓よくある質問❓
1回の使用量の目安は?
公式サイトによると、シャンプートリートメントそれぞれで、【 ショート1プッシュ、ミディアム2プッシュ、ロング3プッシュ 】と書かれています。ただしトライアルセットはプッシュポンプの容器ではないので、目分量で使います。
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