【全成分&成分解析】ドットエヌ ボリュームアップシャンプー

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全成分

水、アロエベラ液汁、ココイルグルタミン酸2Na、コカミドプロピルベタイン、ラウリン酸ポリグリセル-10、ペンチレングリコール、プロバンジオール、ココイルグルタミン酸Na、グリセリン、ソウハクヒエキス、マグワ果実エキス、マグワ葉エキス、チャ葉エキス、ミシマサイコ花/葉/茎エキス、ヨクイニンエキス、ヤマザクラ花エキス、ラベンダー花エキス、セイヨウニワトコ花エキス、フユボダシジュ花エキス、ショウガ根エキス、クエン酸、カプリル酸グリセル、エタノール、ローズマリー葉エキス、ニオイテンジルアオイ油、パルマローザ油、イタリアイトスギ葉/実/茎油、オレンジ油、ヒポフ葉エラムノイデス果実油、ベルガモット果実油、グアーヒドロキシプロピルトリモニウムクロリド、キサンタンガム、フィチン酸Na

この商品の特徴
  • エコサートのコスモス認証を取得した本格派オーガニックコスメ
  • シャンプーは98%、トリートメントは99%が植物由来成分
  • 育毛剤などに使われる「桑白皮」に着目し、日本で初めて国産オーガニック原料で配合

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目次

成分解析

ドットエヌ ボリュームアップシャンプーの成分解析です。

洗浄成分は良くも悪くも弱い

まずはシャンプーで重要な洗浄成分から見ていきましょう。

ココイルグルタミン酸2Na
ココイルグルタミン酸Na
アミノ酸系のアニオン(陰イオン)界面活性剤です。
肌に必要なうるおいを残して洗える、優秀な洗浄成分。
敏感肌向け・子供向け・肌に優しいタイプの商品によく使われています。
コカミドプロピルベタイン両性イオン(アンホ)界面活性剤・洗浄成分です。
泡だれを防ぐ効果や、陰イオン界面活性剤の刺激をやわらげる効果も持っています。
ほどよい洗浄力で皮膚刺激が少なめの、バランスの取れた洗浄成分です。
低刺激シャンプーやベビーソープにもよく配合されています。
ラウリン酸ポリグリセル-10非イオン(ノニオン)界面活性剤です。
弱い洗浄・気泡効果を発揮します。

以上です。洗浄力が穏やかで髪や地肌に優しい『アミノ酸系』『両性イオン系』『非イオン系』の界面活性剤が使われています。

ベビーや子供向けの優しいシャンプーとあまり変わらない浄成分なんじゃないでしょうか。

(使ってみた感じ、泡立ちは控えめですが、予洗いをしっかりすれば問題なく洗えました)

強い成分で洗わないので、髪や地肌の乾燥や刺激を防げる、カラーが落ちにくいなどのメリットがあります。

一方で洗浄力が低すぎて落としたい汚れまで落ちない懸念も。

強い整髪料を使っている方、頭皮の脂が出やすい方、髪が汚れやすい生活をしている方は、ドットエヌボリュームアップシャンプーを1回使うだけでは洗浄力が足りないかもしれません。

結局良いのか悪いのかと言われると『人によって合う・合わない』がありそうなシャンプーです。

私が使ってみた感じは、泡立ちは控えめで洗浄力も穏やかですが、予洗いをしっかりすれば問題なく洗えました。

美容成分は和ハーブがメイン

ドットエヌボリュームアップシャンプー&トリートメントの和ハーブ
  • 桑白皮:桑の根を乾燥させたエキス。血行を促進する成分を含み、育毛系のヘアケア製品で人気。
  • 桑の実:ポリフェノール、ビタミンCなどの栄養を含んだスーパーフード。
  • 桑の葉:抗酸化力の高いポリフェノールが含まれる。
  • 桜花:頭皮のハリ・弾力・毛髪保養成分。
  • 三島柴胡:地肌をすこやかに保つ整肌成分。
  • 茶の葉:地肌をすこやかに保ち、抗菌・消臭効果を持つ成分。

あと他にも、アロエベラ液汁、チャ葉エキス、ショウガ根エキス、ラベンダー花エキス、ローズマリーエキスなどの植物成分が入っています。

植物成分なのでひとつひとつの効果はそれほど強くないとは思いますが、保湿・抗酸化・血行促進などの効果がある植物エキスたちですね。

加水分解シルクやケラチンなどの補修成分や強い保湿成分は入っておらず、植物成分を活かしたシャンプーです。

ダメージヘアの補修や、とにかく高保湿なシャンプーを求める人には不向きで、どうしても使いたいならトリートメントで補うのがおすすめ。

『植物成分を活かした自然なヘアケア』を求める人にはぴったりのシャンプーです。

ノンシリコンだからペタッとしない

ドットエヌ ボリュームアップシャンプーはシリコーン不使用のシャンプーです。

シャンプーに使われるシリコーンは髪をコーティングして守ったり、手触りを良くする役割があるのですが、髪が重くなってペタッと見えてしまうデメリットがあります。

このシャンプーは髪のボリュームアップが目的なのでシリコンを配合しないことで、ふんわり仕上がるようにしています。

エタノールはほぼ影響なし

全成分の中でエタノールは中盤に書かれているので濃度は1%以下です。

おそらく植物成分を抽出したり成分を溶かし込むために少量配合したのでしょう。

アレルギー等で少量でも肌荒れしてしまう方にはダメですが、ほとんどの人には影響のない配合量です。

まとめ

  • 優しい洗浄成分を使った、穏やかな洗浄力を持つシャンプー
  • 髪や地肌のエイジングケアに嬉しい植物成分が入っている
  • ノンシリコンだから髪が重くペタッとならない

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全成分の詳細

ベース
アロエベラ液汁保湿
ココイルグルタミン酸2Na洗浄or乳化
コカミドプロピルベタイン洗浄
ラウリン酸ポリグリセル-10乳化or洗浄
ペンチレングリコール保湿
プロバンジオール保湿
ココイルグルタミン酸Na洗浄or乳化
グリセリンベース(保湿)
ソウハクヒエキス透明感
マグワ果実エキス植物エキス
マグワ葉エキス植物エキス
チャ葉エキス整肌
ミシマサイコ花/葉/茎エキス植物エキス
ヨクイニンエキス整肌
ヤマザクラ花エキスエイジングケア
ラベンダー花エキス保湿
セイヨウニワトコ花エキス抗炎症
フユボウシ花エキス植物エキス
ショウガ根エキス血行促進・温感
クエン酸キレート・ph調整
カプリル酸グリセル防腐
エタノールベース
ローズマリー葉エキス抗菌、消炎
ニオイテンジルアオイ油精油
パルマローザ油精油
イタリアイトスギ葉/実/茎油精油
オレンジ油精油
ヒポフ葉エラムノイデス果実油植物エキス
ベルガモット果実油精油
グアーヒドロキシプロピルトリモニウムクロリドコンディショニング
キサンタンガム増粘
フィチン酸Naキレート
ベースほぼすべての化粧品に成分を溶かし込むために配合されています。
水自体に特別な効果はありませんが、刺激やアレルギーなどのリスクもありません。
アロエベラ液汁保湿ムコ多糖類、アミノ酸、アロエサポナリンⅠなど含む植物エキスです。
保湿だけでなく紫外線から肌を守ったり、ターンオーバーの促進などの作用もあると言われています。
アロエベラの表皮は下剤成分であるアロインが含まれているので、化粧品には表皮を除いた葉肉部のみが使用されます。
ココイルグルタミン酸2Na洗浄or乳化アミノ酸系のアニオン(陰イオン)界面活性剤です。
肌に必要なうるおいを残して洗える、優秀な洗浄成分。
製品の水と油を混ぜ合わせる乳化を助ける役割もあります。
敏感肌向け・子供向け・肌に優しいタイプの商品によく使われています。
使い方によっては、汚れが落ちきらない場合もあるので注意しましょう。
コカミドプロピルベタイン洗浄両性イオン(アンホ)界面活性剤・洗浄成分です。
アミドベタイン系で、洗浄力は普通ぐらい。
柔軟作用もあります。粘り気があり、泡立ちを良くしたり泡だれを防ぐ効果や、陰イオン界面活性剤の刺激をやわらげる効果も持っています。
ほどよい洗浄力で皮膚刺激が少なめの、バランスの取れた洗浄成分です。
低刺激シャンプーやベビーソープにもよく配合されています。
ラウリン酸ポリグリセル-10乳化or洗浄非イオン(ノニオン)界面活性剤です。界面活性剤ですが刺激はほぼありません。
製品を水の中に油が溶け込むO/W型に乳化します。
O/W型は水に流れやすくさっぱり。乳液やクリームなどのスキンケアによく使われる乳化です。
3%以上の濃度で入っていると洗浄・気泡の効果も発揮します。
ペンチレングリコール保湿化粧品のベースとしてよく使われる保湿成分です。
さっぱりした使用感で、抗菌効果もあります。
高濃度で配合されている場合は、肌に刺激になる可能性の高いので、肌の弱い方は避けたほうが無難です。
1%以下の濃度なら特に気にしなくても大丈夫でしょう。
プロバンジオール保湿化粧品のベースとして使われるさっぱり系の保湿成分です。
保湿作用以外にも抗菌・防腐作用を持っています。
肌に刺激になりやすいPGと似た性質を持つ成分で、データも少ないので不安があります
ココイルグルタミン酸Na洗浄or乳化アミノ酸系のアニオン(陰イオン)界面活性剤です。
肌に必要なうるおいを残して洗える、優秀な洗浄成分。
製品の水と油を混ぜ合わせる乳化を助ける役割もあります。
敏感肌向け・子供向け・肌に優しいタイプの商品によく使われています。
使い方によっては、汚れが落ちきらない場合もあるので注意しましょう。
グリセリンベース(保湿)化粧品のベースとしてよく使われる保湿成分です。
ベース成分の中でも特に低刺激で保湿力が高いのが特徴。
高濃度で配合されているものは、ニキビ肌との相性は悪いです。
ソウハクヒエキス透明感桑の根から抽出したエキスです。
色素沈着抑制作用を持ち、美白系のコスメによく配合されます。
保湿、消炎、抗酸化などの作用もあるといわれています。
マグワ果実エキス植物エキスあまり詳しい情報が出てきませんでした
マグワ葉エキス植物エキスあまり詳しい情報が出てきませんでした
チャ葉エキス整肌チャカテキン(ポリフェノール)、カフェイン、ビタミンC、ビタミンE、アミノ酸などを含む抗炎症成分です。
消炎、抗酸化、抗菌、収れん、消臭、育毛、美容、保湿などの作用もあると言われています。
ミシマサイコ花/葉/茎エキス植物エキスあまり詳しい情報が出てきませんでした
ヨクイニンエキス整肌ハトムギ化粧水でお馴染みの抗炎症・保湿成分です。
抗腫瘍作用も持っており、昔からイボ治療のためにも使われていました。
他にも肌のターンオーバー促進、角質水分増加による保湿、色素沈着抑制、汗の消臭、余分な皮脂の分泌を抑えるなどの作用を持っています。
化粧品ではやたらと万能な成分として扱われがちですが、植物成分なので作用はそこまで強くないです。
ヤマザクラ花エキスエイジングケアサクラの花から採れる植物エキスです。
お肌の抗糖化、抗炎症、保湿などの作用があると言われています。
ラベンダー花エキス保湿ラベンダーから採れる植物成分です。
香り付けとしての役割が強く、鎮静作用・リラックス効果のある香りが特徴。
抗炎症・肌荒れ防止・抗菌・収れんなどの効果もあると言われています。
セイヨウニワトコ花エキス抗炎症セイヨウニワトコから採れる植物エキスです。
抗炎症や収れん作用があると言われています。
育毛や抗白髪作用もあると言われており、ヘアケア製品によく使われています。
フユボウシ花エキス植物エキスあまり詳しい情報が出てきませんでした
ショウガ根エキス血行促進・温感お肌の血行を促進したり、ぽかぽかした使用感を与えます。
色素沈着抑制、抗老化などの効果もあります。
製品のべたつきを抑え、さっぱりしたテクスチャに近づける効果も。
成分自体に皮膚刺激はほとんどありませんが、血行促進効果により赤みや刺激を感じる方もいます。
クエン酸キレート・ph調整製品の金属イオンを封鎖して品質を維持するキレート剤、製品を酸性にするph調整剤です。
収れん作用を持ち、毛穴ケアやお肌のキメを整える効果も期待できます。
ph調整剤のため1%以下で配合されている場合は刺激はありませんが、ピーリング目的にたくさん配合されていると刺激になりやすいので注意です。
カプリル酸グリセル防腐非イオン(ノニオン)界面活性剤・防腐剤です。
界面活性剤では珍しく製品の抗菌・防腐目的で配合されます。
基本的には刺激はありませんが、抗菌効果があるので人によってはごくまれに刺激を感じる場合もあります。
エタノールベース化粧品で「アルコール」と呼ばれている、揮発性の高い成分です。
使用感の向上、清涼感の演出、抗菌などの効果があります。
高濃度で配合されていると、ツンとしたにおいがあり、刺激や乾燥の原因になることも。
1%以下(成分表示の後方に表示)の場合は、成分を溶かし込むためなどの目的で配合されており、影響はほぼありません。
ローズマリー葉エキス抗菌、消炎植物由来の成分で抗菌・殺菌効果が高く、肌の炎症を防いだり、製品の防腐効果も持っています。
血行促進作用や抗酸化作用もあり、エイジングケア化粧品等に多く配合されます。
育毛効果や頭皮の状態を改善する効果もあります。
ベビー用品にも使用されており、皮膚刺激はほとんどありませんが、まれにアレルギー症状が出る人がいます。
ニオイテンジルアオイ油精油天然香料(精油)です。女性ホルモンの分泌を整える、バラによく似た甘さと、レモンのような爽やかな香りがします。
殺菌・血行促進などの役割を持ちます。皮脂分泌の量をコントロールする効果も。
通経作用が強いので、妊娠中の方には不向き。濃度が高いと人によってはヒリヒリを感じる可能性があります。
パルマローザ油精油天然香料(精油)です。鎮静作用のあるオリエンタル系の甘くて軽やかな香りがします。
抗菌・細胞成長促進などの作用もあります。
通経作用があるので妊娠中の使用は注意しましょう。
イタリアイトスギ葉/実/茎油精油天然香料(精油)です。ウッド系の香りがします。
お肌の引き締め効果もあると言われています。
オレンジ油精油天然香料(精油)です。オレンジ採れるオイル。
フラボノイド、ビタミンA、ビタミンB、ビタミンC、ビタミンEなどが含まれています。
保湿、コラーゲンの生成促進、血行促進、抗菌などの効果があります。
光毒性が指摘されていますが、化粧品に配合される程度の量であれば特に影響はないでしょう。
ヒポフ葉エラムノイデス果実油植物エキスあまり詳しい情報が出てきませんでした
ベルガモット果実油精油天然香料(精油)です。ベルガモットは、アールグレイの紅茶にも使われるフルーツ。
すがすがしさの中に甘さもあり、リラックス効果の高い香りです。
殺菌・抗菌作用も持っています。
高濃度だと刺激になったり、光毒性があるので注意しましょう。
グアーヒドロキシプロピルトリモニウムクロリドコンディショニングカチオン(陽イオン)界面活性剤・帯電防止剤です。
カチオンポリマーで、弱い帯電防止作用やヘアコンディショニング作用があります。
カチオン系の界面活性剤なので刺激ゼロではありませんが、肌にはかなり優しい方です。
肌にしっとり感を与えますが、スキンケア製品に使われている場合は少し刺激になるので注意です。
キサンタンガム増粘化粧品の粘度を上げて、とろみをつける役割で配合されます。
フィチン酸Naキレート製品の金属イオンを封鎖して品質を維持します。
キレート剤と聞くと悪い印象を持つ方もいますが、刺激はほぼありません。
品質の維持に意味のある成分ですし、避ける必要はないでしょう。

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この記事を書いた人

ありすのアバター ありす コスメコンシェルジュエージェンシー

美容、メイク、おしゃれ等にはまっている20代の3児のママ。
コスメレビュー、コスメ成分解析、コスメサブスク、ファッションレンタルなどの情報を発信しています。

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