ありす
こんにちは✨化粧品検定1級の美容ブロガーのありすです。 今回は加水卵殻膜、タナクラクレイなどを配合した、ワンランク上の美容液UVミルク「オーディUVミルクN」を使ってみました。
\オーディUVミルクNが買えるのはココ/
📝オーディUVミルクNの商品情報📝
- しっかり日焼け止め効果が欲しい
- 汗や水に強い日焼け止めが使いたい
- 専用クレンジング不要の日焼け止めが使いたい
- お肌に優しい日焼け止めが使いたい
- 日焼け止めで、ワンランク上のお肌のケアがしたい
そんな方におすすめの、成分に徹底的にこだわった、美容液仕様の日焼け止めミルクです。
おすすめポイントは3つ!
- 日焼け止め機能はバッチリ!
- 美容成分がたっぷり配合
- お肌に配慮した「配合しないもの」
日焼け止め機能はバッチリ!
日焼け止めで肝心なのは、どれだけ日焼け止め効果があるのか。
オーディ UVミルクNは、日焼け止めとしての効果が国内最高表示値のSPF50+/PA++++です。
外に出る機会が多い人や、レジャーに行く時でも安心して使えますね。
ただし、基本室内で過ごす人にとっては、効果が強すぎる(肌に余計な負担になる)かもしれません。
室内中心の生活の人は、しっかり外に出る時用の日焼け止めとして使いましょう。
汗や水に強いウォータープルーフ。少しの汗や水なら、塗り直さなくても大丈夫です。
でも専用クレンジングは不要で、ボディーソープ等で洗い流すことが出来ます。
美容成分がたっぷり配合
上の日焼け止めとしての機能は、ドラッグストアで売っている安い日焼け止めでも十分に得られます。
でもオーディ UVミルクNは、ワンランク上のケアが出来る日焼け止め。
配合されている美容成分が違うんです!!!!
まずは販売元のアルマードの名物成分「加水分解卵殻膜」です。
ハリ・弾力・うるおいをサポートする、卵殻膜がたっぷり配合されています。
うるおい・吸着・なめらか効果のあるタナクラクレイも配合。
さらに
- 加水分解コラーゲン
- ヒアルロン酸Na
- セラミドNP
- グリチルリチン酸2K
- ヒナギク花エキス
- オウゴン根エキス
- カンゾウ根エキス
- ナツメ果実エキス
- 酸桿菌/セイヨウナシ果汁発酵液
- ビフィズス菌培養溶解質
など「美容液レベル」の美容成分がたっぷり配合されているんです。
お肌に配慮した「配合しないもの」
オーディ UVミルクNの特徴は、配合しているものだけではありません。
お肌に配慮し、「配合しないもの」にも徹底的に拘っています。
- 紫外線吸収剤
- 着色料
- タルク
- 石油系界面活性剤
- 鉱物油
- アルコール
- パラベン
- 香料
などのお肌の刺激になりやすい成分は入っていません。
市販の安い日焼け止めは、これらの成分が入っていることが多いんですよね・・・^^;
逆に刺激になる成分が入っていない(天然系・子供向け)日焼け止めは、紫外線カット効果が弱かったりします。
オーディUVミルクNは、お肌への優しさがあり、紫外線カット効果もあるダブルで嬉しい日焼け止めなんです(*´∀`)
\オーディUVミルクNが買えるのはココ/
💕オーディUVミルクNを使ってみた【口コミ評判】💕
オーディUVミルクNを実際に使ってみました。
容器はこんな感じ。
いままで試したアルマードの製品って、ピンク系の容器で可愛いイメージがあったので新鮮です。
「オーディ」シリーズの容器は、ブルー系のパッケージになっているようですね。
容器の形状・使い方はよくある乳液タイプの日焼け止めと同じです。
さっそく手に出してみました。
見た目もよくある乳液タイプの日焼け止めです。
でも伸ばしてみると、ある「違い」に気が付きました。
「軽い!!!めちゃくちゃ良く伸びる!!!」
「クリーム塗った後みたいにお肌がしっとり・もちもちする!!!!!!」
「なのに塗ったあとのベタつき感が全然ない!!!!」
「全然白浮きしない!!!!!!!」
とにかく良い所だらけです。ドラッグストアで1000円以下で売っている日焼け止めとは使用感が全然違います・・・!
毎日全身に美容液を塗っているようなもんだから、続けているとお肌の調子も良い感じです(*´∀`)
日焼け止め効果は?
SPF50+/PA++++なので日焼け止めはバッチリ!
日焼けすると赤くなってヒリヒリする私ですが、塗っているとダメージ0に感じます。
とはいえ、オーディUVミルクNだから凄いわけではなく、紫外線カット効果の高い日焼け止めなので当然なんですがね^^;
デメリットは?
私がいまのところ感じているデメリットは2つ。
「価格の高さ」と「カラーコントロールは出来ない」こと。
オーディUVミルクNのお値段は一本4,950 円(税込)です。容量50mlで伸びも良いので長く使えますが、ちょっと高いです。
使い心地やお肌への効果を考えると「コスパが悪い」とは思いませんが、夏の間使い続けるのは、お財布へのダメージがありますね・・・^^;
あと、乳白色で伸ばすとほぼ透明な乳液なので、お肌のカラーコントロール(補正)効果はありません。
お洋服に色がうつらないメリットはありますが、日焼け止めを化粧下地・ファンデーション代わりにして時短したい人にはデメリットですね。
私も子供とちょっと外に遊びに行くぐらいなら、色付き日焼け止め+パウダーで済ませたいタイプなので、ちょっと残念です。
\オーディUVミルクNが買えるのはココ/
オーディ UVミルクNの購入方法
アルマードのコスメはドラッグストアなどでの委託販売を行っておらず、基本的には公式から買うことになります。
アルマードの公式サイトを見てみると、現在は割引などはありませんでしたが、購入時にポイントが貰えましたよ♪
🔍オーディUVミルクNの成分解析🔎
シクロペンタシロキサン、水、酸化亜鉛、ジメチコン、BG、酸化チタン、ポリグリセリル-3ポリジメチルシロキシエチルジメチコン、トリメチルシロキシケイ酸、ポリメチルシルセスキオキサン、リンゴ酸ジイソステアリル、加水分解卵殻膜、タナクラクレイ、グリチルリチン酸2K、カンゾウ根エキス、ヒナギク花エキス、ナツメ果実エキス、オウゴン根エキス、ビフィズス菌培養溶解質、乳酸桿菌/セイヨウナシ果汁発酵液、ヒアルロン酸Na、加水分解コラーゲン、セラミドNP、水酸化Al、ステアリン酸、ジステアルジモニウムヘクトライト、ハイドロゲンジメチコン、(ジメチコン/ビニルジメチコン)クロスポリマー、フェノキシエタノール、塩化Na
[rate][value 4.5]成分評価[/value][/rate]
ベースの成分は「シクロペンタシロキサン」という環状シリコーン。
さらっとした仕上がりになるシリコーンで、毛穴に詰まりにくいです。
個人的にはシクロペンタシロキサンをベースにした日焼け止めは好印象✨
他のシリコーン系の成分は「ジメチコン」「トリメチルシロキシケイ酸」「ハイドロゲンジメチコン」で、多少の重さはありますが、使った感じや表示順からして濃度は低く、影響は少なそうです。
公式にも「専用クレンジング不要」と書かれているとおり、石けんでも問題なく落ちそうな処方ですね。
その代わり、多少のウォータープルーフではあるものの、汗・皮脂・こすれが多いと落ちてしまう可能性あり💦特にボディに塗るときは注意かな。
紫外線吸収剤を使わず、酸化亜鉛と酸化チタンのみで紫外線をカットする処方。
一般的には高いSPF・PA値を出し、紫外線吸収剤を使わない日焼け止めは、散乱剤による白浮き・きしみ・乾燥が気になりがち。
でもオーディUVミルクNは白浮き・きしみ・乾燥が全く気にならない!!!!
私の知識では詳細はわかりませんが、他の成分で上手くコーティングしていたり、美容成分で補っているのかな??
入っている美容成分は「加水分解卵殻膜」「グリチルリチン酸2K」「カンゾウ根エキス」「ヒナギク花エキス」「ナツメ果実エキス」「オウゴン根エキス」「ビフィズス菌培養溶解質」「乳酸桿菌/セイヨウナシ果汁発酵液」「ヒアルロン酸Na」「加水分解コラーゲン」「セラミドNP」など。美容液並ですね。
この値段の日焼け止めでないと配合できない豪華さで、紫外線から肌を守るのに良さそうな成分もたくさん入っています✨
総合的な評価としては、プチプラと比べると、かなり豪華な美容成分が入った日焼け止め。ベースの処方も良い感じです💗
ただし若干の落ちやすさはあるので、使用シーンによっては注意!その分クレンジング不要なので肌に優しいです。
お値段は少し高いですが、出すだけの価値はあると思います✨
昔は4,950円(税込)の50mlサイズしか売っていませんでしたが、今は1,650円(税込)の15mlサイズも売っているので、顔用に買うならお財布へのダメージも小さいですよ👍
シクロペンタシロキサン | 皮膜形成 | 肌や髪に皮膜を作り、表面をキレイに見せたり、成分を密着させる環状シリコーンです。 環状シリコーンはさらっとしたテクスチャで落としやすい性質を持ちます。 シリコーンは嫌われがちな成分ですが、シリコーン自体に刺激などのリスクはほぼありません。 |
---|---|---|
水 | ベース | ほぼすべての化粧品に成分を溶かし込むために配合されています。 水自体に特別な効果はありませんが、刺激やアレルギーなどのリスクもありません。 |
酸化亜鉛 | 顔料・紫外線散乱剤 | 肌の表面で紫外線を反射し、UV-AとUV-Bに対して防御効果を持ちます。酸化チタンよりも屈折率が低いため、紫外線錯乱効果は弱いですが、白浮きしにくいのが特徴です。 お肌の収れん作用があり医薬部外品の有効成分としても配合されます。 フェイスパウダーなどに多く配合すると、皮脂を吸収する役割も。水や油を吸収しやすいので、制汗剤やボディパウダーに配合されることもあります。 防腐効果も持ち合わせています。 そのまま使うと刺激が強いため、シリカや水酸化AIなどでコーティングして配合されます。コーティングされたものは皮膚刺激はほとんどなく、安全性の高い成分です。 金属アレルギーの人でも基本的には問題ありませんが、極稀にアレルギー症状を起こすことがあるので要注意です。 |
ジメチコン | 皮膜形成 | 肌や髪に皮膜を作り、水分の蒸発を防いだり、表面をキレイに見せたり、外部刺激から守る、直鎖状シリコーンです。 同じジメチコンでも原料によって差はありますが、シリコーンの中でも皮膜力が高く、重いテクスチャを持ちます。 嫌われがちな成分ですが、シリコーン自体に刺激などのリスクはほぼありません。 高濃度で日焼け止めやファンデーションに配合されていると落としにくく、毛穴の詰まりの原因になることがあります。 ヘアケア商品で高濃度の場合は、ぺたんと重い髪になりやすいので注意しましょう。 |
BG | ベース(保湿) | 化粧品のベースとしてよく使われる保湿成分です。 低刺激で、グリセリンに比べて保湿力は劣りますがさっぱりした使用感です。 1%以下(成分表示の後方に表示)の場合は、成分を溶かし込むためなどの目的で配合されており、影響はほぼありません。 |
酸化チタン | 顔料・紫外線散乱剤 | 肌の表面で紫外線を反射し、UV-AとUV-Bに対して防御効果を持ちます。カバー力のある白色の粉末なので、メイクアップ目的でも配合されます。 フェイスパウダーなどに多く配合すると、皮脂を吸収する役割も。水や油を吸収しやすいので、制汗剤やボディパウダーに配合されることもあります。 そのまま使うと刺激が強いため、シリカや水酸化AIなどでコーティングして配合されます。 コーティングされたものは皮膚刺激はほとんどなく、安全性の高い成分です。酸化亜鉛に比べ、金属アレルギーのリスクもほぼありません。 石鹸に配合される場合は白く発色させるのが目的です。洗い流されるので特に危険はありません。 |
ポリグリセリル-3ポリジメチルシロキシエチルジメチコン | 乳化 | シリコーン系界面活性剤です。 主にシリコーン油を乳化させるために配合されます。 |
トリメチルシロキシケイ酸 | 皮膜形成 | 樹脂系のシリコーンです。サラサラと伸びの良いテクスチャを持ちます。 フッ素系のシリコーンには劣りますが、水(汗)・油(皮脂)に強く、崩れにくく、発色も長持ちする化粧品を作ることができます。 フッ素系ほどではありませんが、「落としにくい」性質を持つため、濃度や落とし方次第で肌負担や毛穴の詰まりになりやすいので注意しましょう。 |
ポリメチルシルセスキオキサン | 調整 | 主にメイクアップ化粧品で使われる粉体です。 テクスチャをさらさらに調整したり、撥水性を出したり、肌の凹凸をカバーします。 |
リンゴ酸ジイソステアリル | 保湿 | 化粧品でよく使われるエステル油です。 肌の表面に膜を作り、水分の蒸発を防ぎます。肌への刺激の心配はほとんどありません。 メイクアップ製品の顔料や色素を混ぜる目的でも配合されます。 |
加水分解卵殻膜 | 保湿 | 卵の薄い膜(卵殻膜)から得られるペプチドです。 人の肌に近いアミノ酸、コラーゲン、ヒアルロン酸などを豊富に含み、お肌の角質水分量を増やしたり、弾力を改善する作用があると言われています。 |
タナクラクレイ | 保湿 | 福島県棚倉町で採掘される海泥の一種です。毛穴の汚れや余分な皮脂を吸着して落とします。 ミネラルを豊富に含み美容効果が期待できます。 肌への刺激はほとんどありませんが、脱脂力は高めなのと、目に入ると刺激になりやすいので濃度が高い場合は注意です。 |
グリチルリチン酸2K | 抗炎症 | 肌の炎症を鎮める効果があり、肌荒れケア・ニキビケア・美白系のコスメによく配合されます。 有効成分として配合できる成分で、ある程度の濃度があれば、けっこうすぐに効果が現れます。 抗炎症成分が複数配合されていたり、他の抗炎症系コスメと重ね塗りしたり、長期的に使いすぎると、刺激になったり、肌本来の機能が弱まる可能性もあるので注意。 |
カンゾウ根エキス | 抗炎症 | アトピーなどの皮膚炎を持つ人向けの化粧品にも多く配合されています。 約4000年前に発見され、古くから消炎などの漢方として使われてきました。今では葛根湯などの医薬品にも配合されています。 グリチルリチン酸やフラボノイドなどを含み、抗炎症以外にも、抗酸化、抗アレルギー、抗菌、刺激緩和、メラニン生成阻害などの効果を持ちます。 |
ヒナギク花エキス | 美白 | 「デイジーエキス」とも呼ばれ、サポニン、ポリフェノール、多糖類などを豊富に含む植物成分です。 メラニンの生成を抑制する効果があると言われています。 |
ナツメ果実エキス | 保湿 | セラミドの生成を促進して肌の保湿・バリア機能をサポートします。 資生堂により、まつ毛の成長速度を促進する効果も発見されました。 |
オウゴン根エキス | 抗炎症 | コガネバナの根から採れるエキスで、抗炎症、小アレルギー、美白、抗酸化、保湿などさまざまな作用があると言われています。 漢方では解熱、消炎剤として使用。PM2.5などの大気汚染から肌を守る役割も持っています。 |
ビフィズス菌培養溶解質 | 保湿 | 肌のバリア機能やコラーゲンの生成をサポートする成分です。 他にも抗シワや紫外線からお肌を守るという効果もあると言われています。 |
乳酸桿菌/セイヨウナシ果汁発酵液 | 保湿 | セイヨウナシの果汁を乳酸菌で発酵して作られたエキスで、リンゴ酸、クエン酸、ミネラル、遊離アミノ酸、タンニンなどの成分が含まれます。 肌を保湿したり、ハリ・コシを与える効果を持ちます。 AHA(乳酸)による角質ケアも期待できます。 発酵系&角質ケア効果もある成分なので刺激を感じる人もいるかも。 |
ヒアルロン酸Na | 保湿 | 化粧品でよく使われる定番の保湿成分です。1gで2~6Lの水分保持力があります。 肌の細胞と細胞の間で、水分の保持やクッションのような役割をしている、保湿に重要な成分。 粘度が非常に高く、配合量が多いと、とろっとしたテクスチャになります。 |
加水分解コラーゲン | 保湿 | 水溶性コラーゲンを加水分解して小さくして浸透力を高めた成分です。 肌の土台で水分を蓄える保湿の役目を持っています。 |
セラミドNP | 保湿 | 肌の細胞間脂質に元から存在する保湿成分で、加齢や乾燥などにより不足しやすくなります。 保湿したり、刺激から肌を守るバリア機能の維持にとても重要なので、化粧品で積極的にとりたい成分。 もともと肌の浅いところで働く成分なので、化粧品で補いやすいです。 他のセラミドに比べ、水分を保持し、シワを抑制、減少させる作用があります。加齢によって減りやすいです。 |
水酸化Al | コーティング | 肌に直接触れると酸化して肌荒れの原因になる酸化チタンの表面をコーティングする役割を果たします。 化粧品の色調調整、粘膜の被覆保護、収れん作用も持っています。 |
ステアリン酸 | 洗浄or調整 | 高級脂肪酸の一種で、水酸化Naや水酸化Kと混ぜることで石けん(陰イオン界面活性剤)になります。 石けんに使われる高級脂肪酸の中では気泡力が弱め。刺激が少し強めです。 テクスチャ調整や乳化の補助のために配合されることもあります。 |
ジステアルジモニウムヘクトライト | 増粘 | 油性成分の化粧品の粘度を上げて、強めのとろみをつけたり、顔料の分散を安定化させるために配合されます。 粘土鉱物とカチオン界面活性剤が吸着して出来る成分ですが、反応しているのでカチオンの刺激はありません。 |
ハイドロゲンジメチコン | 皮膜形成 | シリコーン油です。 主に無機顔料の表面処理に使用され、撥水性や分散性を向上させます。 |
(ジメチコン/ビニルジメチコン)クロスポリマー | 調整 | シリコーン系の成分で、肌の凹凸をぼかしたり、製品をなめかなテクスチャに整えます。 パウダーを肌に密着させたり、化粧崩れを防止する目的でも配合されます。 |
フェノキシエタノール | 防腐剤 | 防腐剤です。エタノール(アルコール)とは異なる成分です。 抗菌作用が高く、製品中での微生物の繁殖を防ぎます。 高濃度では刺激になる可能性もありますが、化粧品では1%以下でしか配合できず、刺激はほぼありません。 |
塩化Na | 調整 | 製品の増粘、乳化安定、収れん、殺菌などの作用があります。 基本的には安全ですが、スクラブ目的で大量に配合されていると、刺激になることもあります。 |
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