【全成分&成分解析】オルビス ブライトローション

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Instagram(@alice_kaiseki)で2.1万人にスキンケア情報を発信するコスメコンシェルジュエージェンシー(日本化粧品検定1級)のありすです✨

今回は「高圧処理ビタミンC誘導体」を配合したオルビスブライトローションの成分解析です。

980円でいろいろ使える

【はじめての方必読】当サイトの成分解析について
  • 成分分解析は各成分の一般的な配合目的を記載したもので、製品の効果効能を保証するものではありません。
  • 一部のコスメは、ブログ(可愛くなりたい)にて、レビューを掲載しています。
  • リニューアル等により全成分が変更される可能性があります。見つけた場合はお問い合わせフォームから教えて頂けると助かります。
ありす

結論から言うと「優しいビタミンC誘導体を、メラノサイトまでしっかり浸透させる美白化粧水」って感じだよ。
肌荒れ防止の有効成分も入っているから、お肌がゆらぎがちな人のブライトケアとしてもおすすめ💕

目次

オルビス ブライトローションの成分解析

医薬部外品なので有効成分からチェックしていきます。

ビタミンC誘導体を1/10サイズに微細化

美白有効成分として配合されているのは[L-アスコルビン酸2-グルコシド]というビタミンC誘導体。

この成分自体は他社でも良く見かけるもので、特に珍しい要素ではありません。

ビタミンC誘導体の中では安定性に優れていて、ビタミンCでピリピリしやすい人でも使いやすいのですが、その分働きが弱く、あまり効果の期待できないビタミンC誘導体です。

でもオルビスブライトに配合されている[L-アスコルビン酸2-グルコシド]には2つの工夫があるんです。

ひとつめは、乳化成分とともに高圧処理を行い、1/10サイズに微細化していること。

公式サイトより画像引用

分子サイズが小さいのでメラノサイトまで届きやすく、しっかりとメラニンの生成を防いでくれます。

ありす

間違えやすいのですが、微細化されているのはビタミンC誘導体ではなく「ビタミンC誘導体を浸透させるための乳化成分」です。
ビタミンC誘導体に大きな変化を与えず、浸透力をアップさせています。

複合成分「ブライトVCコンプレックス」

独自の複合成分 ブライトVCコンプレックス/有効成分安定型ビタミンC/透明感サポート成分 パウダルコ樹皮エキス/透明感サポート成分 油溶性甘草エキス *イメージ
公式サイトより画像引用

オルビスブライトのビタミンCに関する工夫のふたつめは「複合成分になっていること」です。

  • L-アスコルビン酸 2-グルコシド
  • パウダルコ樹皮エキス
  • 油溶性甘草エキス(2)

この3成分を「ブライトVCコンプレックス」という独自の複合成分として配合しています。

ビタミンC以外にも植物エキスを保湿成分として同時に配合することで、透明感をよりサポートする構成になっています。

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肌荒れ防止成分も配合

もうひとつの有効成分は[グリチルリチン酸ジカリウム]。

甘草由来の抗炎症系の有効成分で、肌荒れを防いでくれます。

こちらもプチプラではよく見かける成分で珍しいものではありませんが、効果は優秀な成分です。

時間差で働く2つの保湿成分

塗った直後から潤いで満たす「即効性保湿成分」の[ヒアルロン酸Na]と、長い時間潤いをキープする「持続性保湿成分」の[ソルビトール発酵多糖液]を配合。

ヒアルロン酸は珍しいものではありませんが、[ソルビトール発酵多糖液]はあまり見かけない成分。

美白コスメで不足しがちな「保湿力」を補ってくれるキー成分だと思います。

さっぱり・しっとりはどう違う?

ここまでに述べた以下の要素は同じ。

  • 高圧処理したビタミンC誘導体
  • 複合成分「ブライトVCコンプレックス」
  • 肌荒れ防止成分
  • 時間差で働く2つの保湿成分

ただしベースの保湿成分や、他の保湿力・使用感を左右する成分がけっこう大きく違っています。

使用感やお肌への影響も大きいと思うので、慎重に選ぶことをおすすめします。

ちなみにさっぱりはBGが最多、しっとりはDPGが最多なので、ベースの保湿成分だけで考えると、さっぱりの方が少し敏感肌向けかもしれません。

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敏感肌でも使いやすそう

無香料、無着色、アルコールフリー、弱酸性などの基本的な敏感肌向けスペックはクリア。

肌荒れ防止の成分が入っているのも、プラスポイントですね✨

敏感肌だと「ビタミンCはヒリヒリする」と避けがちですが、オルビスブライトに使われているのは[L-アスコルビン酸2-グルコシド]という安定性の高いビタミンC誘導体。

浸透させるための処方がダメって人もいるかもしれませんが、ビタミンCコスメの中では「しっかりビタミンCが届くけど、敏感肌でも使いやすい構成」になっています。

デメリットを挙げるなら

褒める所が多いオルビスブライトローションですが、デメリットを挙げるならこれ。

「お金をかけて、もっと強いビタミンCコスメを使いたい人にはやや物足りないこと」ですね。

ビタミンC誘導体のパワーで選ぶならVCエチルやAPPSが高濃度で配合された製品を選んだほうが良いです。

ただ高濃度なVCエチルやAPPSは価格が高かったり、ピリピリしやすいので、個人の好み次第です。

あとは優しいビタミンCでも荒れてしまう人には不向きかなってぐらいですね。

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まとめ:ぶっちゃけデパコス並だと思う

最後にいちばん驚きなのはお値段。

オルビスブライトローションは定価で1,980円。

定期コースでつめかえ用を買うと1,584円になるプチプラコスメです。

  • 高圧処理したビタミンC誘導体
  • 複合成分「ブライトVCコンプレックス」
  • 時間差で働く2つの保湿成分

5,000円ぐらいのデパコスでも普通にありそうなスペックです。

これだけの工夫が詰まったコスメをこのお値段で売っているのは、かなりお買い得。

使い勝手の良いビタミンC化粧水をお探しの方にはぜひ一度試してみてほしいです。

980円でいろいろ使える

全成分と配合目的(予想)

成分名目的評価
L-アスコルビン酸2-グルコシド水溶性ビタミンC誘導体(整肌・製品の抗酸化)
グリチルリチン酸ジカリウム整肌
ベース
ジプロピレングリコールベース(保湿)
ジグリセリン保湿
ポリオキシエチレングリセリン(26E.O.)保湿
1,3-ブチレングリコールベース(保湿)
1,2-ペンタンジオールベース(保湿・製品の抗菌)
白糖保湿
ソルビトール発酵多糖液保湿
パウダルコ樹皮エキス植物エキス(保湿)
油溶性甘草エキス(2)透明感
ヒアルロン酸ナトリウム(2)保湿
ジラウロイルグルタミン酸リシンナトリウム液ペリセア(浸透)
異性化糖保湿
ポリオキシエチレンメチルグルコシド合成ポリマー(保湿)
ポリグリセリン保湿
グリセリンモノ2-エチルヘキシルエーテル保湿、製品の抗菌
メチルフェニルポリシロキサンシリコーン(被膜形成)
水素添加大豆リン脂質両性界面活性剤(乳化)
ジエチレングリコールモノエチルエーテル溶剤
水酸化カリウムph調整
フェノキシエタノール防腐剤
クエン酸ナトリウムph調整
クエン酸ph調整
ジエチレントリアミン五酢酸五ナトリウム液キレート

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この記事を書いた人

ありすのアバター ありす コスメコンシェルジュエージェンシー

美容、メイク、おしゃれ等にはまっている20代の3児のママ。
コスメレビュー、コスメ成分解析、コスメサブスク、ファッションレンタルなどの情報を発信しています。

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