Instagram(@alice_kaiseki)で2.1万人にスキンケア情報を発信するコスメコンシェルジュエージェンシー(日本化粧品検定1級)のありすです✨
今回は「5秒で出来る」クレイ洗顔の選び方と、おすすめのクレイ洗顔を紹介します。
10秒で出来る、クレイ洗顔の選び方
今回紹介する方法を使えば
- 潤いを奪いすぎない、デイリー使い向けのクレイ洗顔
- しっかり汚れを吸着する、スペシャルケア向けのクレイ洗顔
どちらかを、ざっくりと見分けることが出来る方法です。
その方法は、全成分の冒頭を見ること。
だいたい5番目ぐらいまで見れば良いでしょう。
例えば、この3つの全成分を見てください。
A:ビーグレン クレイウォッシュ | B:ロゼット洗顔パスタ ガスールブライト | C: どろあわわ |
---|---|---|
A→全成分の1~2番目にクレイ | B→全成分の5番目以内にクレイの表記なし | C→全成分の3~5番目にクレイ |
水, モンモリロナイト, イソノナン酸エチルヘキシル, ソルビトール,BG | 水、ミリスチン酸K、ステアリン酸、グリセリン、ステアリン酸K | 水、グリセリン、ベントナイト、ミリスチン酸、ステアリン酸 |
赤く色付けされているのが「クレイ成分」です。
化粧品の全成分は、濃度が多い順に書くというルールがあります。(1%以下は順不同)
A:全成分の1~2番目にクレイ(例:ビーグレン)
ビーグレンのクレイウォッシュは水の次にクレイ(モンモリロナイト)が書かれているので、クレイの濃度が非常に高い洗顔料。
クレイを高濃度で配合した洗顔料は、とにかく汚れを吸着して落とすことに特化したタイプですね。
その分、少し乾燥しやすかったり、落ちにくい汚れもあったりするので、週1~2回のスペシャルケア的な位置付けです。
例外として、3番目以降に石けん系の成分が複数続いていて、泡立つタイプであれば、クレイの濃度はそれほど高くないので、デイリー使いでも良いかも。
B:全成分の5番以内にクレイなし(例:ロゼット)
5番以内に含まれているのは、水・保湿成分・石けんで、クレイが登場するのは9番目です。
つまり、クレイの濃度はかなり低い洗顔料であることがわかります。
デイリー使いしても乾燥しにくいのがメリットですが、クレイとしての効果はあまり強く期待できないかも。
C:全成分の3~5番目にクレイ(例:どろあわわ)
A・Bに比べると、見極めが難しいタイプです。
Aより多少濃度は下がりますが、5番目以内なので、それなりにクレイの濃度は入っているでしょう。
こういった場合、前後に書かれている成分の濃度によっても特性は変わってきます。
そこで見極めるポイントは「使用方法」を見ることです。
使用方法で見極める
クレイは、泡立たない成分です。
高濃度で配合されている場合、ペースト状のままお肌に塗る使用方法になります。
使用方法を見て「泡立てて使う」と書かれている場合、クレイの量はそれほど多くはなく、石けんなどの洗浄成分の量が多くなっています。
今回紹介した「どろあわわ」は泡立てて使うタイプなので、クレイの量はそれほど多くないんじゃないかな。
全成分ではクレイ(ベントナイト)が3番目になっていますが、以降に石けん系の成分が続けて書かれているので、おそらく足すと石けんの方が濃度が高いんじゃないかな。
Cの見極めポイント
泡立てずに使うタイプでなら、Aに近いスペシャルケア的な位置付けだと思ってください。
泡立てて使うタイプなら、肌質によってはデイリー使いもOKな、中間的なタイプです。
「デイリー使いしたいけど、クレイはしっかり実感したい」って人は、「C」に当てはまり、泡立てて使う洗顔料がおすすめです。
ただし肌質によっては通常の洗顔より乾燥しやすいので、お肌の状態をチェックしながら使いましょう。
結局どれを選べば良いの?
「クレイをちゃんと実感する」という目的であれば、Bのタイプは除外した方が良いかも。
- スペシャルケア→AまたはCの泡立たないタイプ
- デイリー使い→Cの泡立つタイプ
で選ぶのがちょうど良いぐらいかな。
あとは使われている洗浄成分や、酵素やスクラブなどの他の成分によっても変わってきますが、長くなるので今回は省略します。
クレイの違いを見分ける
クレイの名前の呼び方は、採掘場所や色などさまざまですが、今回は「化粧品の全成分表示で出てくる名称」を基準として分けています。
いまから解説するクレイは2種類ですが、まず覚えてほしいのは「カオリン」と「ベントナイト」の2つ。
どちらも特に登場頻度の高いクレイで「カオリンは優しさ重視」「ベントナイトは吸着力重視」の成分です。
優しいカオリちゃんと、力持ちのナイトくんって覚えれば、すぐに思い出しやすいよ✨
カオリン
無機顔料の一種で、中国の高嶺(カオリン)で採掘されるクレイが元となっていますが、他の産地でも同じ性質の成分であれば「カオリン」と表記されます。
クレイの中でも粒子が細かく、ふわふわ&さらさらしています。
吸着力はそれほど高くないけど、マイルドな使用感で敏感肌・乾燥肌の人でも使いやすいクレイです。
ベントナイト
粘土鉱物の一種で、 モンモリロナイトを主成分とする火山灰由来のクレイです。
全成分で「モンモリロナイト」と書かれているものも、ベントナイトの主成分なので似たような性質を持っています。
非常に高い吸着力を持ち「自然界の掃除役」とも呼ばれています。
皮脂やがんこな汚れが気になる人向けで、使用頻度や肌質によっては乾燥や刺激の原因になることもあります。
敏感肌の人・乾燥肌の人は特に、高濃度で配合されているものは用心した方が良いかも。
モロッコ溶岩クレイ
粘土鉱物の一種で、 モロッコで採掘されるクレイです。
吸着力でお肌の汚れを取り除きつつも、ミネラルが豊富で保湿・整肌・引き締め効果も期待できます。
強そうな名前や茶色い見た目から、強めの印象を受けますが、保湿力があるので、意外と乾燥しにくい特性を持ちます。
「ガスール」の名称で呼ばれることもあります。
海シルト
海底に溜まった海洋成分から得られるクレイです。
無数の細かい穴があり、普通の洗顔では落としきれない汚れをしっかり取り除きます。
人によっては乾燥の原因になることもありますが、クレイの中では洗浄力と優しさの「バランス型」とも言える性質です。
ミネラル分が多く、保湿・整肌・引き締め効果も期待できます。
成分上の表記では「海シルト」ですが、「くちゃ(沖縄産)」「マリンシルト」などの名称で呼ばれることもあります。
タナクラクレイ
島県の棚倉町で採掘される国産クレイです。
海泥(海シルト)の一種ですが、全成分では「タナクラクレイ」と個別に表示されています。
海シルトと同様に、 無数の細かい穴があり、普通の洗顔では落としきれない汚れをしっかり取り除きます。
クレイの中でも特にミネラル含有率が高く、高いスキンケア効果を求める人におすすめです。
ホノライト
粘土鉱物の一種で、 ドイツの火山灰由来のクレイです。
吸着力でお肌の汚れを取り除きつつも、ミネラルが豊富で保湿・整肌・引き締め効果も期待できます。
「ファンゴ」の名称で呼ばれることもあります。
おすすめのクレイ洗顔:スペシャルケア向け
まずは週1~2回のスペシャルケアにおすすめのクレイ洗顔を紹介します。
ビーグレン クレイウォッシュ
全成分の2番目に「モンモリロナイト」を配合した洗顔料です。
モンモリロナイトを主成分とする「ベントナイト」を高濃度で配合したものは珍しくないのですが「モンモリロナイト」が主成分になったクレイ洗顔はけっこう珍しいですね。
洗浄成分は5・7番目にアミノ酸系の界面活性剤が書かれていますね。
モンモリロナイトでしっかり汚れを吸着しつつ、洗浄成分によるパワーはバランスが良い気がします。
尿素も入っていますが、濃度は低いのであまり影響はないでしょう。
お値段はやや高めですが、ビーグレンはけっこうハイレベルな技術を使ってたりするので、スペシャルケアとしてはアリだと思います。
SNIDEL BEAUTY クレイクレンズ
ベースとなるのは、マイルドな吸着力を持つカオリン。
カオリンはフランス産のピンククレイなので、結構良いものです。
続いてミネラルが豊富なバクハン石とホノライトを配合。(バクハン石はクレイと呼ぶかは微妙)
高い吸着力を持つベントナイトや、こんにゃくスクラブ(グルコマンナン)も入っています。
クレイは高濃度ですが、カオリンがベース&洗浄成分(界面活性剤)は入っていないので、比較的マイルドに使えそうです。
&be クレイウォッシュ
高い吸着力を持つベントナイトを使用。
4番目に書かれており、グリセリンやBGなどの保湿成分が多く入っているので、そこまで強く乾燥することはなさそうです。
両性イオン系、アミノ系の優しい洗浄成分(界面活性剤)が入っているので、クレイが苦手とする汚れも優しく落としてくれます。
パワーは今回紹介するスペシャルケア系の中では中間ぐらいかな。
皮膚常在菌のバランスを整える、酵母発酵エキスも入っています。
オリーブ果実油やスクワランなどのオイル成分でしっとりした洗い上がりに。
さらにブレンドした精油で、こだわりの香りも楽しめる洗顔料ですね。
VELUS クレイ洗顔 シルキーウォッシュセンシティブ
ベントナイトを高濃度で配合した、強めのクレイ洗顔かも。
アミノ系、非イオン系の優しい洗浄成分(界面活性剤)が入っているので、クレイが苦手とする汚れも優しく落としてくれます。
今回紹介するスペシャルケア系の中でも、パワー型な予感がします。
ソルビトールやミネラルオイルなどの保湿成分でしっとり感をプラスしています。
セラミドやビタミンC誘導体などの訴求成分も入っていますが、成分数が多いので濃度は期待できないし、洗い流す製品なので、あまり大きな意味はないかと思います。
お値段が高いのでコスパは微妙かもしれませんが、口コミでの評判は結構良さそうなので、しっかりケアしたい人にはアリだと思います。
DUOザ ホワイトクレイクレンズ
クレンジングバームでお馴染みのDUOのクレイ洗顔です。
3番目にカオリン、6番目にベントナイトで、泡立てないタイプ。
濃度は低いですがモロッコ溶岩クレイ、海シルトも入っていたり、クレイではないけどこんにゃくスクラブ(グルコマンナン)も入っているので、パワーはけっこう強めかも。
洗浄成分は少し入っていますが、優しいものですね。
セラミドやビタミンC誘導体などの訴求成分も入っていますが、成分数が多いので濃度は期待できないし、洗い流す製品なので、あまり大きな意味はないかと思います。
DUOなので少しお高めかと思いきや、お値段は3,300円。定期なら2,640円です。
スペシャルケアで使うならけっこう長持ちしますし、お値段的にも買いやすいコスメだと思います。
クレ・ド・ポー ボーテ ゴマージュアフィナン
3番目にカオリン、6番目にベントナイトが入っています。
- 資生堂でお馴染みのアクアインプール
- 肌のうるおいを守りながら選択的に汚れを取り除く独自のテクノロジー、インテリジェントクレンジングテクノロジー
- 洗うたびうるおいで満たされる肌環境に整える独自技術、レジリロックテクノロジー
などを採用して、成分解析では語りきれないようなハイレベルな技術が詰まったコスメです。
エタノール(変性アルコール)は入っていますが、8番目なので濃度はそれほど高くなさそう。
よっぽど少量でもダメな方以外は大丈夫だと思います。
それよりもベースのDPGで合う・合わないが分かれやすいかな。
お値段はお高めですが、高価格スキンケアに課金するなら選択肢としてはアリだと思います。
DEW クリアクレイフォンデュ
全成分の2番目にカオリンが記載。少量ですがベントナイトも入っていますね。
「マッサージするようにくるくるするとスクラブが崩れる」って書いていますが、そんなにスクラブをくるくる触って、肌のダメージにならないかは少し心配です。
また、ラベンダー色の可愛い見た目ですが、これは着色料(グンジョウや赤226など)で着色されているだけで、原料の色ではありません。
結構気になる点もありますが、美容オイルにスクワランやアボカド油が入っていたり、香りや使用感にこだわっているのは評価できる点。
気持ちよく使えるクレイをお探しの方は候補に入れても良いと思います。
ポアポア VCホワイト クレイペースト
クレイ成分は3番目にベントナイト。
濃度は低いですが、モロッコ溶岩クレイや海シルトもブレンドされています。
5番目に書かれているココイルグリシンKはアミノ酸系ですが、洗浄力はやや強め。
今回紹介しているクレイ洗顔の中でも、パワーはけっこう高めじゃないかな。
公式は毎日使えると書いていますが、週1~2回のスペシャルケアとして使ったほうが良いと思います。
洗い流す製品なのでどこまで効果があるかは微妙ですが、ビタミンC誘導体、セラミド、ペプチドなどの美容成分もけっこう豪華に入っていますね。
「プチプラ×ハイパワー」でお探しの方には、けっこうおすすめです。
おすすめのクレイ洗顔:デイリー使い向け
続いて、肌質によっては毎日使えそうな、クレイ濃度がある程度ありつつ、泡立てて使うタイプの洗顔料を紹介します。
どろあわわ
「元祖泥洗顔」と言っても過言じゃないぐらい、有名な洗顔料ですね。
クレイはベントナイトを3番目に記載。少量ですが海シルトやタナクラクレイも入っています。
洗浄成分はミリスチン酸、ステアリン酸、水酸化K、ラウリン酸による「石けん」がベースです。
記載位置的に石けんの濃度はそれほど高くなく、保湿成分も豪華なので、思ったよりは乾燥しません。
とはいえ、乾燥肌・敏感肌の人が毎日使うには、ちょっと強すぎるかも。
肌質的にしっかり洗える洗顔料がOKで好きって人にはおすすめです。
CNP ANTI-DUST CLAY FOAM CLEANSER クレイ 洗顔フォーム
プロポリスでお馴染みの韓国コスメブランド・CNPの洗顔料です。
クレイはカオリンを4番目に記載。
あまり見かけない成分で濃度も低いですが「泥炭水」もクレイに近い感じかな?
クレイだけでなく、炭も吸着成分として入っています。
洗浄成分はミリスチン酸K、ステアリン酸K、ラウリン酸Kなどの石けんがベースです。
保湿成分・美容成分は特に目立ったものは入っておらず、落とすことだけに特化したコスメかな。
成分的にこれがすごいってポイントは見当たらないのですが、CNP自体が人気のブランドですし、2,000円以下で買える洗顔料にカオリンが高濃度で入っているのは魅力的です。
練り生石鹸 どろもっち
ワンコインで買える超プチプラ洗顔料ですが、4番目にベントナイトの記載があります。
他にもカオリン、モロッコ溶岩クレイも入っています。
ステアリン酸と水酸化Kによる石けんがベースなんですが、「ラウロイルメチルーB-アラニンNa」「(C12-13)パレス3硫酸Na」も結構高濃度で入ってそう。
「ラウロイルメチルーB-アラニンNa」はアミノ酸系の優しい洗浄成分ですが、「(C12-13)パレス3硫酸Na」はラウレス硫酸Naに似た成分で、けっこう洗浄力は強めですね。
まぁ間をとって、洗浄力は中レベルかな。
訴求成分を見ても、アルガンオイルやビタミンC誘導体、植物エキス類がけっこう入っています。
洗顔料だから洗い流されるし、濃度もあまり期待できないとは思いますが、この価格でこれだけいろいろ入っているのは、かなり豪華なんじゃないかな?
クレパシー クレイフォーム
150g ¥1,760
クレイは4番目にカオリンが記載。
濃度は低いですが、ベントナイト、海シルト、モロッコ溶岩クレイも入っています。
水ではなく「グリセリン」がベースになっているので、もちっと重めの泡になりそうです。
洗浄成分はミリスチン酸、水酸化K、ステアリン酸、ラウリン酸による石けんですね。
記載位置的に、石けんの濃度はけっこう濃いんじゃないかな?
美容成分はフムスエキスやビタミンC誘導体が入っていますね。
精油がかなりブレンドされているので、香りの質も良さそうです。
クレイ&ソルトクレンジングフォーム
120g ¥1,320
クレイ成分は4番目にカオリンが記載。
洗浄成分はステアリン酸、ミリスチン酸酸、水酸化K、ラウリン酸による石けんがベース。
2番目から石けん成分が記載されているので、濃度はけっこう高いかもしれません。
精油の種類がかなり多いので、香りを楽しむタイプですね。
シロキクラゲ多糖体や疑似セラミドなどの保湿成分が入っているのも嬉しいポイントです。
グリーペルル ウォッシュ&パック
100g ¥1,980
全成分が石けん成分(ミリスチン酸)から始まるちょっと珍しい構成の洗顔料です。
スクワラン、黒砂糖、ハチミツ、吸着性のヒアルロン類を入れることでしっとりさせているとは思いますが、グリセリンの位置も低めなので、乾燥しないかちょっと心配。
クレイ成分もモンモリロナイトなので、かなりパワー型かもしれませんね。
一応泡立つタイプなのでデイリー向けとして紹介しましたが、かなりしっかり洗いたい人向けです。
公式の説明には泡立てずにパックとして使えると書いていますが、石けんがかなり高濃度なので、泡立てずに塗るのはあまりおすすめしません。
アルビオン エクサージュ ディープリセット ペーストウォッシュ
140g 3,300
クレイは3番目にベントナイトが記載されておりカオリンとタナクラクレイも少量入っています。
ぱっと見た感じでは、石けんベースっぽくないですが「ヤシ脂肪酸K」は石けんの一種です。
ベントナイトが高濃度で、石けんベースなので、洗浄力はけっこう強めかな。
しかもラウリン酸が半分近くなので、刺激になりやすいかも。
口コミを見た感じでも「泡立ちが悪い」「乾燥する」といったネガティブな意見が多く見られました。
でも、それをカバーするぐらい、美容成分は豪華。
ビタミンCE誘導体、ビタミンC誘導体、海藻エキス、植物エキスなどが、けっこう豪華にブレンドされた感じ。
洗顔料なので洗い流されますが、3,300円というデパコスにしてはお手頃価格ですし、アルビオンの実力に賭けるなら十分アリだと思います。
まとめ
今回は15個のクレイ洗顔をおすすめしました。
個人的におすすめなのはコレです。
- スペシャルケア+効果重視→クレドポーボーテ
- スペシャルケア+プチプラ→&beクレイウォッシュ
- デイリー向け+効果重視→どろあわわ
- デイリー向け+プチプラ→どろもっち
どろあわわはメインブブログにレビューも載せているので、よかったらチェックしてね💕
コメント