【全成分&成分解析】フラーレンオールインワンラメラリッチジェル

フラーレンオールインワンラメラリッチジェルの商品情報と全成分
フラーレンオールインワンラメラリッチジェルの全成分
この商品の特徴
  • 高級美容液のような成分が入ったオールインワンジェル
  • ビューティーモールで人気のフラーレン・APPS・TPNaに加え、5種のヒト型セラミドを配合
  • 洗顔後のスキンケアはこれ1だけでOK

レビュー記事はこちら

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成分解析

全成分が52種類と、複雑めな構成になっています。

今回は「ベースとなる成分」「美容成分」「刺激の強いものがないか」の4つに焦点を当てて解説していきます。

グリセリンベースで高保湿&お肌に優しい

ベースとなる保湿成分で最も高濃度なのがグリセリン。高保湿&低刺激でいい成分です。

次はさっぱり&低刺激なBG、その次がペンチレングリコールです。

ペンチレングリコールは抗菌作用を持ち、濃度が極めて高いと刺激の原因となりやすい成分です。この商品の場合は4番目なので、それほど気にしなくても良さそうです。

美容成分がとにかく多い。普通の美容液の2倍!?

このジェル、びっくりするぐらい美容成分の量が多いです。

ざっと表にまとめてみますね。

パルミチン酸アスコルビルリン酸3NaAPPSと呼ばれるビタミンC誘導体
メラニンを生成するチロシナーゼの抑制
活性酸素の除去
3-O-エチルアスコルビン酸美白コスメの有効成分としても使われるビタミンC誘導体
抗酸化作用(メラニンを還元する力)が非常に強い
テトラヘキシルデカン酸アスコルビルVCIPと呼ばれるビタミンC誘導体
油溶性で時間をかけて浸透していく
リン酸アスコルビルMg安定性の高いビタミンC誘導体
長時間効果を発揮する
アスコルビルグルコシド一般的なビタミンC誘導体
美白コスメの有効成分としても使われるが作用は穏やか
アスコルビルリン酸Na一般的なビタミンC誘導体
抗酸化作用(メラニンを還元する力)
皮脂の過剰分泌を抑える
ヒアルロン酸アスコルビルプロピルヒアルロン酸とビタミンCが結合した誘導体
保湿作用と抗酸化作用を持つ
フラーレンビタミンCの100倍以上とも言われる
非常に強い抗酸化作用を持つ成分
高価な美容成分
トコフェリルリン酸NaTPNaと呼ばれる油溶性ビタミンE誘導体
薬用コスメの肌荒れ防止成分としても使われる
セラミドAP
セラミドNP
セラミドNG
セラミドAGE
セラミドEOP
肌の細胞間脂質に元から存在する保湿成分
保湿したり、刺激から肌を守るバリア機能の維持にとても重要
肌の浅いところで働くから化粧品で効果が出やすい
α-アルブチンメラニンを生成するチロシナーゼを抑制する
ハイドロキノン誘導体の一種だが刺激はほぼない
アセチルデカペプチド-3ボトックスに変わるといわれるエイジングケア成分
線維芽細胞にはたらきかけてシワを予防
オリゴペプチド-24と同時に配合することで、浸透性がアップ
カフロオイルテトラペプチド-3クロノラインと呼ばれるエイジングケア成分
コラーゲンをサポート
ヘキサペプチド-3フィブラミンと呼ばれるエイジングケア成分
コラーゲンをサポート
トリペプチド-10シトルリンプロテオグリカンの一種のエイジングケア成分。
コラーゲンをサポート
プラセンタエキスメラニンを生成するチロシナーゼを抑制
ターンオーバーを正常化
美白コスメで有効成分としても使われる
水溶性プロテオグリカンヒアルロン酸の1.3倍の保水力
シワ予防やハリ弾力にも
キハダ樹皮エキス皮膚常在菌バランスを整え、肌の抗菌作用を整える
アーチチョーク葉エキス毛穴を引き締めて目立たなくする
グリチルリチン酸2K肌の炎症を鎮める
薬用コスメで肌荒れケアの有効成分として使われる
ヒアルロン酸クロスポリマーNa通常のヒアルロン酸よりも長時間水分を保持
ヒアルロン酸Na定番の保湿成分
お肌の水分保持
スクワラン人間の皮脂に5%含まれる成分
お肌の水分蒸発を防ぐ
ホホバ種子油肌の表面に膜を作り、水分の蒸発を防ぐ
加水分解ヒアルロン酸通常のヒアルロン酸よりも角質層への浸透能力が高い
カプリリルグリコール抗菌性を持つ保湿成分
セイヨウオオバコ種子エキスお肌の糖化を防ぐ効果が実証されている
フィトステロールズ
ダイズタンパク
ダイズ由来の保湿成分
オクチルデカノール水分の蒸発を防ぐ

もっと簡単にまとめるとこんな感じです。

フラーレン

フラーレンはビタミンCの100倍以上とも言われる、強力な抗酸化作用を持つ美容成分です。

美白、シワ、保湿、毛穴改善などさまざまな効果が期待できると言われています。

原価が高いので、効果が期待できる濃度まで入れると、そこそこお値段のするコスメになります。

フラーレンが既定値以上入っているとロゴマークが付くんです。

ビューティーモールでは美容液やクリームなどにはロゴマークが入っていますが、フラーレンオールインワンラメラリッチジェルには残念ながらロゴマークは入っていません。

「ロゴマークが入っていない=効果がない」というわけではありませんが、フラーレンの効果をしっかり実感するのが目的なら、ロゴマーク入りの商品を選んだほうが確実です。

フラーレンの詳しい説明はこちら

ビタミンC誘導体系

APPSを始めとしたビタミンC誘導体が7種類入っています。

フラーレンオールインワンラメラリッチジェルは医薬部外品ではないので「美白効果」を謳うことはできませんが、ビタミンC誘導体はメラニン還元作用を持つ成分。

他にもお肌のキメを整えたり、活性酸素を除去する効果も期待できそうです。

サッと浸透する水溶性のビタミンC誘導体、じっくり長時間かけて浸透する油溶性のビタミンC誘導体のどちらも入っているので、長時間効果が持続しそうな配合ですね。

私の考察ですが、フラーレンオールインワンラメラリッチジェルにはそれなりに量が入っていそう。少なくとも、プチプラ美白コスメよりはしっかり入っています。

ただしビタミンC誘導体には皮脂の過剰分泌を抑える作用があります。プラスに働くことも多いんですが、人によっては乾燥を感じてしまうかも。

ジェルタイプでそもそも油分も少ないコスメなので、お肌の油分が不足している人には少し不安があります。

その他透明感アップ系

プラセンタエキス、α-アルブチンなどもメラニンを生成するチロシナーゼに働きかける成分。

プラセンタエキスは美白コスメの有効成分としても承認されています。

α-アルブチンも美白コスメでよくアピールされる気の成分です。

お肌の透明感アップに嬉しい成分ですね。

ハリ・弾力系

ボトックス注射に変わると言われてるアセチルデカペプチド-3などを始めとしたハリ・弾力成分も入っています。

お肌のコラーゲン生成をサポートする成分ですね。

ただしコラーゲンってお肌の基底層(深いところ)で作られるもので、化粧品で肌の表面に塗ったところで、どの程度効果があるのかって微妙なんですよね。

特にデメリットはないし、全く無意味ってこともないけど、肌の奥に働きかけるタイプのハリ弾力系の成分にはあまり期待していません。

セラミド

セラミドは個人的に大好きな成分です!

お肌の細胞間脂質を構成する成分で、お肌のうるおい・バリア機能にとても大切な役割があります。

セラミドは加齢や肌荒れなどで減ってしまうので、化粧品で補うことが大切。

そしてセラミドはお肌の浅いところにある細胞間脂質で働く成分なので、化粧品で補うことではっきりと効果を発揮してくれます。

このコスメに入っているのはヒト型セラミドなので、さらに高い効果が期待できそうですね。

肌荒れ予防系

TPNa(トコフェリルリン酸Na)、グリチルリチン酸2Kはどちらも、薬用コスメの肌荒れ防止成分として承認されています。

フラーレンオールインワンラメラリッチジェルでは化粧品成分としての配合ですが、TPNaは製品のアピール成分だし、それなりに効果は期待できそうです。

保湿系

あとはヒアルロン酸系などの保湿成分がちょこちょこ入っています。

そんなに珍しいものはない感じですね。

植物エキス

フラーレンオールインワンラメラリッチジェルは植物エキスの数は少なめ。

キハダ樹皮エキスは皮膚常在菌バランスを整え、肌の抗菌作用を正常な状態に整える植物エキス。

セイヨウオオバコ種子エキスは肌の糖化を防ぐ効果が実験で出ている植物エキスです。

植物エキスなのでどの程度効果があるのかは微妙ですが、どちらも機能は高そうな成分です。

美容成分の種類が多いと濃度が低い?

美容成分の数はざっと書いただけでも34種類!!!一般的な美容液だと10~20種類程度なので、倍ぐらいあります。

ただし美容成分の種類が多いと、コストや設計の問題でひとつひとつの濃度が低い可能性もあると言われていますね。

実際、美容液などには付いている、フラーレンが一定量入っている証のロゴマークはオールインワンジェルには入っていないです。

ただ、お高めのジェルでビューティーモールさんの商品なので、それなりの量の美容成分は入ってるのではと予想します。

その他の成分

美容効果のある成分以外を見ていっても、特に刺激のある成分は含まれていません。

防腐剤や増粘(ゲル化)剤などの製品の調整・安定などに必要なものも、一般的な構成。

乳化はレシチンやダイズ由来の低刺激なものを使用しています。

着色料もリスクのあるタール色素などは使わず、シアノコバラミン(ビタミンB12)やカラメル(天然色素)を使用。

特にこれといって気になる部分はなく、お肌に優しい構成だと思います。

まとめ

  • 豪華な美容成分が多種類入っている
  • お肌の透明感、ハリ弾力、バリア機能を整える
  • 刺激になりそうな成分は特になく、肌にも優しい構成
  • 良くも悪くも油分が少なく、皮脂の分泌を抑える作用もありそう

あと、成分をナノカプセルすることで浸透させやすくしてるようですが、これは成分解析からは読み取れません。レビュー記事にて解説しています。

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全成分の詳細

ベース
グリセリンベース(保湿)
BGベース(保湿)
ペンチレングリコール保湿
パルミチン酸アスコルビルリン酸3Na透明感・抗酸化
3-O-エチルアスコルビン酸透明感
テトラヘキシルデカン酸アスコルビル抗酸化
リン酸アスコルビルMg透明感
アスコルビルグルコシド透明感
アスコルビルリン酸Na透明感
ヒアルロン酸アスコルビルプロピル保湿・透明感
フラーレン抗酸化
トコフェリルリン酸Na整肌
セラミドAP保湿
セラミドNP保湿
セラミドNG保湿
セラミドAG保湿
セラミドEOP保湿
α-アルブチン透明感
アセチルデカペプチド-3抗老化
オリゴペプチド-24抗老化
トリフルオロアセチルトリペプチド-2エイジングケア
カフロオイルテトラペプチド-3エイジングケア
ヘキサペプチド-3エイジングケア
トリペプチド-10シトルリンエイジングケア
プラセンタエキス透明感
水溶性プロテオグリカン保湿
キハダ樹皮エキス植物エキス
アルギニン保湿・ph調整
アーチチョーク葉エキス収れん
グリチルリチン酸2K整肌
ヒアルロン酸クロスポリマーNa保湿
ヒアルロン酸Na保湿
ポリアクリル酸Na増粘
スクワランエモリエント
ホホバ種子油エモリエント
加水分解ヒアルロン酸保湿
シアノコバラミン着色料
カプリリルグリコール保湿
セイヨウオオバコ種子エキス植物エキス
デキストラン調整
水添レシチン乳化
フィトステロールズ保湿
ダイズタンパク植物エキス
レシチン乳化
PVP保湿
キサンタンガム増粘
水酸化K洗浄or調整
シクロペンタシロキサン皮膜形成
オクチルデカノール保湿
カラメル着色
カルボマー増粘・乳化安定
フェノキシエタノール防腐剤
ベースほぼすべての化粧品に成分を溶かし込むために配合されています。
水自体に特別な効果はありませんが、刺激やアレルギーなどのリスクもありません。
グリセリンベース(保湿)化粧品のベースとしてよく使われる保湿成分です。
ベース成分の中でも特に低刺激で保湿力が高いのが特徴。
高濃度で配合されているものは、ニキビ肌との相性は悪いです。
BGベース(保湿)化粧品のベースとしてよく使われる保湿成分です。
低刺激で、グリセリンに比べて保湿力は劣りますがさっぱりした使用感です。
1%以下(成分表示の後方に表示)の場合は、成分を溶かし込むためなどの目的で配合されており、影響はほぼありません。
ペンチレングリコール保湿化粧品のベースとしてよく使われる保湿成分です。
さっぱりした使用感で、抗菌効果もあります。
高濃度で配合されている場合は、肌に刺激になる可能性の高いので、肌の弱い方は避けたほうが無難です。
1%以下の濃度なら特に気にしなくても大丈夫でしょう。
パルミチン酸アスコルビルリン酸3Na透明感・抗酸化「APPS」とも呼ばれる水と油どちらにも混ざりやすいビタミンC誘導体です。ビタミンCの誘導体よりも浸透性・肌なじみが良いのが特徴です。
メラニンを生成するチロシナーゼの生成を抑制したり、肌で活性酸素を除去して、シワや老化を防止します。
分解性が高いので、製品に混ぜて期間が経つと効果が薄れるのが欠点。使用する直前に混ぜ合わせるタイプのコスメならしっかり効果が発揮できます。
皮膚刺激はほとんどなく、安全性の高い成分です。
効果が期待できる推奨濃度まで入れるにはコストがかかる成分です。
3-O-エチルアスコルビン酸透明感水溶性のビタミンC誘導体です。医薬部外品の有効成分として配合できます。
持続性・安定性が高いのが特徴です。強い抗酸化作用を持ち、酸化で黒くなったメラニンを元に戻したり、メラニンの酸化を予防する効果があります。
(薬機法上、効果として謳うことはできませんが)高濃度ならシミを薄めることも可能な成分。
そこそこパワーのある成分なので、人によっては刺激を感じる可能性も高いです。
テトラヘキシルデカン酸アスコルビル抗酸化「VCIP」とも呼ばれるメラニン還元型の美白成分です。
油溶性のビタミンC誘導体の一種で、水溶性のビタミンC誘導体に比べて即効性はありませんが、皮膚浸透力に優れ、安定していて低刺激です。
ビタミンC誘導体は強い抗酸化作用を持ち、酸化で黒くなったメラニンを元に戻したり、メラニンの酸化を予防する成分。
化粧品ではなかなか難しいですが、理論上では高濃度ならシミを薄めることも可能です。
刺激はゼロではありませんが、美白成分の中ではまだ安心して使える方かなと思います。
リン酸アスコルビルMg透明感美白成分(メラニン生成制御・メラニン還元・メラニン排出促進型)です。
ビタミンCの約8倍の浸透力があるビタミンC誘導体の一種。
アスコルビルリン酸Naに似た性質を持ちますが、リン酸アスコルビルMgの方が安定性が高く、長時間(約12時間以上)効果を発揮します。
メラニン系以外にも、皮脂の分泌抑制、コラーゲンの生成促進、色素沈着抑制、抗酸化、抗シワ、抗老化などの作用も持っています。
皮膚刺激はほとんどなく、ビタミンC誘導体の中で特に安全性と効果のバランスが良い成分です。
アスコルビルグルコシド透明感ビタミンC誘導体の一種で、安定性が高く、低コストで配合できるので多くの商品で使われています。
メラニン還元型で(薬機法的にはこれを使えばなるとは言えませんが)理論上では高濃度ならシミを薄めることも可能な成分。
ただし、「アスコルビルグルコシド」と書かれている場合は有効成分ではないので、どこまで作用があるのかは不明です。
また、「L-アスコルビン酸 2-グルコシド(医薬部外品名)」を配合した美白化粧品で白斑が出たり刺激があったというデータもあります。
かなり多くの製品に配合されている中で、ごく僅かな例なので、無理に避けるほどではなさそう。
効果はそれなりに期待できそうですが、リスクもあるので注意しながら使いたい成分です。
アスコルビルリン酸Na透明感美白成分(メラニン還元型)です。
水溶性のビタミンC誘導体の一種で、強い抗酸化作用を持ち、酸化で黒くなったメラニンを元に戻したり、メラニンの酸化を予防する効果があります。
理論上では高濃度ならシミを薄めることも可能な成分。
他にもコラーゲンの生成促進や、5%以上の濃度で配合されると皮脂の過剰分泌を抑えてニキビを防ぐ効果も期待できます。
刺激はゼロではありませんが、美白成分の中ではまだ安心して使える方かなと思います。医薬部外品の有効成分として承認されています。
ヒアルロン酸アスコルビルプロピル保湿・透明感ヒアルロン酸とアスコルビン酸が結合したビタミンC誘導体です。
低分子ヒアルロン酸の保湿効果、ビタミンCの抗酸化などの効果が期待できます。
フラーレン抗酸化60個の炭素がサッカーボールのように繋がった、炭のように黒い成分です。
ビタミンCの100倍以上と言われる、非常に強い抗酸化力を持っています。
抗酸化力により活性酸素を生成を抑制し、シミや肌荒れなどを防ぎます。
美白効果もある成分ですが、化粧品に配合する濃度では刺激はありません。
トコフェリルリン酸Na整肌「TPNa」とも呼ばれる油溶性ビタミンE誘導体です。
医薬部外品の肌荒れ防止有効成分として承認されています。
抗炎症、抗酸化、保湿などの効果があると言われています。
セラミドAP保湿肌の細胞間脂質に元から存在する保湿成分で、加齢や乾燥などにより不足しやすくなります。
保湿したり、刺激から肌を守るバリア機能の維持にとても重要なので、化粧品で積極的にとりたい成分。
もともと肌の浅いところで働く成分なので、化粧品で補いやすいです。
他のセラミドに比べ、水分を保持し、シワを抑制・減少し、ターオンーバーも促進する作用があります。加齢によって減りやすいです。
セラミドNP保湿肌の細胞間脂質に元から存在する保湿成分で、加齢や乾燥などにより不足しやすくなります。
保湿したり、刺激から肌を守るバリア機能の維持にとても重要なので、化粧品で積極的にとりたい成分。
もともと肌の浅いところで働く成分なので、化粧品で補いやすいです。
他のセラミドに比べ、水分を保持し、シワを抑制、減少させる作用があります。加齢によって減りやすいです。
セラミドNG保湿肌の細胞間脂質に元から存在する保湿成分で、加齢や乾燥などにより不足しやすくなります。
保湿したり、刺激から肌を守るバリア機能の維持にとても重要なので、化粧品で積極的にとりたい成分。
もともと肌の浅いところで働く成分なので、化粧品で補いやすいです。
他のセラミドに比べ、人の肌に最も多いです。強い保湿力とバリア機能を持ち、化粧品に多く使用されます。
セラミドAG保湿肌の細胞間脂質に元から存在する保湿成分で、加齢や乾燥などにより不足しやすくなります。
保湿したり、刺激から肌を守るバリア機能の維持にとても重要なので、化粧品で積極的にとりたい成分。
もともと肌の浅いところで働く成分なので、化粧品で補いやすいです。
セラミドEOP保湿肌の細胞間脂質に元から存在する保湿成分で、加齢や乾燥などにより不足しやすくなります。
保湿したり、刺激から肌を守るバリア機能の維持にとても重要なので、化粧品で積極的にとりたい成分。
もともと肌の浅いところで働く成分なので、化粧品で補いやすいです。
他のセラミドに比べ、水分保持と外部の刺激を防ぐバリア機能を強く持ち、アトピー肌の人は特に少なくなりがち。原料がやや高価です。
α-アルブチン透明感ハイドロキノン誘導体の一種で、メラニンを生成するチロシナーゼの生成を抑制する効果があります。
β-アルブチンの10倍以上のチロシナーゼ生成抑制作用を持ちます。
ハイドロキノンと聞くと刺激が強そうですが、皮膚刺激はほとんどなく、安全性の高い成分です。
アセチルデカペプチド-3抗老化肌に存在するFGF(肌の成長因子)に似た性質を持つペプチドです。
美容整形で使われている「ボトックス」に変わるとも言われています。
線維芽細胞にはたらきかけ、コラーゲンにゃエラスチンをサポートしてシワを予防します。
オリゴペプチド-24と同時に配合することで、浸透性がアップするといわれています。
オリゴペプチド-24抗老化肌に存在するEGF(肌の新陳代謝に重要な成分)に似た性質を持つペプチドです。
肌のターンオーバーをサポートしたり、保湿、セラミド生成によるバリア機能改善などが期待できます。
ただし「肌に塗ったところで本当に効果があるのか」という否定的な意見もあります。
EGFより低コストで、EGFで言われている「頼りすぎると肌本来のEGFを作る力がなくなる」という心配はオリゴペプチド-24は心配ありません。
トリフルオロアセチルトリペプチド-2エイジングケアプロジェリンとも呼ばれる成分です。
シワやたるみに繋がる、加齢や紫外線などによる異常タンパクと戦うエイジングケア成分です。
カプロオイルテトラペプチド-3エイジングケアクロノラインとも呼ばれる成分です。
肌の基底膜のコラーゲンなどの合成をサポートします。
ヘキサペプチド-3エイジングケアフィブラミン、塗るボトックスとも呼ばれる成分です。
肌のコラーゲン繊維をサポートします。
トリペプチド-10シトルリンエイジングケアプロテオグリカンの一種で、肌のコラーゲン繊維をサポートします。
プラセンタエキス透明感メラニンを生成するチロシナーゼの生成を抑制したり、新陳代謝を高めてターンオーバーを正常化するシミ排出作用を持っています。
美白だけでなく保湿効果もある美容成分。医薬部外品の有効成分として承認されています。
刺激はほとんどなく、美白成分の中で特に低刺激な成分だと言われています。
水溶性プロテオグリカン保湿人の肌にも存在する保湿成分です。
ヒアルロン酸の1.3倍の保水力を持ち、お肌の潤いや弾力を保つ効果があります。
他にも肌荒れ改善、シワ改善、色素沈着防止などの効果が。
キハダ樹皮エキス植物エキス皮膚常在菌バランスを整え、肌の抗菌作用を正常な状態に導きます。
肌の収れん、抗炎症、セラミド合成促進作用もあると言われています。
古くから生薬としても使われてきました。
アルギニン保湿・ph調整人の肌に存在するアミノ酸の一種で、天然保湿因子にも含まれます。
他のアミノ酸と一緒に天然保湿因子に近い成分を作り上げ、保湿・肌バリアを改善します。
製品をアルカリ性にするph調整の役割も。
基本的には刺激はありませんが、まれにピーリング目的で高濃度で配合されているものがあります。
その場合は乾燥や刺激の原因になりがちなので使い方に注意しましょう。
アーチチョーク葉エキス収れん収れん成分です。毛穴を引き締めて目立たなくする効果があります。
肌のメラニン色素の働きを抑え、色素沈着抑制や抗炎症作用もあると言われています。
グリチルリチン酸2K整肌肌の炎症を鎮める効果があり、肌荒れケア・ニキビケア・美白系のコスメによく配合されます。
有効成分として配合できる成分で、ある程度の濃度があれば、けっこうすぐに効果が現れます。
抗炎症成分が複数配合されていたり、他の抗炎症系コスメと重ね塗りしたり、長期的に使いすぎると、刺激になったり、肌本来の機能が弱まる可能性もあるので注意。
ヒアルロン酸クロスポリマーNa保湿ヒアルロン酸を合成ポリマーと合わせた成分です。
通常のヒアルロン酸よりも、長時間水分を保持します。
ヒアルロン酸Na保湿化粧品でよく使われる定番の保湿成分です。1gで2~6Lの水分保持力があります。
肌の細胞と細胞の間で、水分の保持やクッションのような役割をしている、保湿に重要な成分。
粘度が非常に高く、配合量が多いと、とろっとしたテクスチャになります。
ポリアクリル酸Na増粘高い吸湿性を持ち、水を含めると透明なゲル状になります。
油性成分を分散する乳化補助の役割も持っています。
スクワランエモリエント肌の保湿や柔軟作用を持っています。人間の皮脂中に5%含まれており、お肌に馴染みやすい成分。
こってり感はありますが、べたつきにくいので感触改良のためにも配合されます。
100%のオイルをそのままスキンケアに使うことも可能です。
分類としては炭化水素油ですが、石油ではなく動植物由来の成分です。
安定性が高く、酸化や熱による劣化が少ないのも特徴。医薬品の軟膏などにも使用されています。
クレンジングに配合されている場合は、メイクを浮かせるためのオイル。メイクと落とす力は、そこそこ高めです。
脱脂力があるので乾燥の原因になる可能性があります。
ホホバ種子油エモリエント植物(ホホバ)の種から採れるけど、油脂ではなくエステル油に分類される成分。
肌の表面に膜を作り、水分の蒸発を防ぎます。肌なじみがよく、さっぱりした使用感が特徴。
油脂に比べて安定性が高く、アクネ菌のエサにならないので、ニキビ肌でも使いやすい油性成分です。
加水分解ヒアルロン酸保湿ヒアルロン酸を加水分解して小さくした保湿成分です。
通常のヒアルロン酸よりも角質層への浸透能力が高くなっています。
シアノコバラミン着色料水溶性のビタミンB12の一種で、製品をピンクや赤色に着色する目的で配合されます。
医療分野では治療のために飲み薬などに使われる成分ですが、皮膚に塗っても特に効果はありません。
美容効果はほとんどありませんが、肌への悪影響のない着色料です。
カプリリルグリコール保湿保湿成分ですが高い抗菌性を持っており、防腐剤代わりとしても使われています。
防腐効果を持つため、高濃度で配合されると刺激になる可能性があるので注意しましょう。
セイヨウオオバコ種子エキス植物エキスセイヨウオオバコの種子から採れる植物エキスです、
肌の糖化を防ぐ効果があると言われています。
デキストラン調整多糖類の一種です。製品の安定化や保湿目的で配合されます。
水添レシチン乳化両性イオン(アンホ)界面活性剤です。
化粧品の水と油を混ぜ合わせる乳化の目的で配合されますが、保湿力もあります。
フィトステロールズ保湿大豆由来の保湿成分です。
製品の乳化を安定させる作用もあります。
ダイズタンパク植物エキスダイズの種子から採れる植物成分です。
お肌を保湿したり、製品の乳化を安定させる役割があります。
レシチン乳化両性イオン(アンホ)界面活性剤・乳化剤です。
レシチン系の界面活性剤ですが洗浄作用はほとんどなく、基本的には乳化補助として配合されます。
乳化作用もゆるやかなので、レシチンのみで乳化することは少ないです。
セラミドのように保湿効果やお肌の保護効果も持っています。リポソームを作り、不安定な成分を包み込むこともできます。
PVP保湿お肌でフィルム状になって皮膜を作り、水分の蒸発を防いだり、外部刺激から肌を守ります。
成分を分散したり、乳化を補助する役割も持っています。
キサンタンガム増粘化粧品の粘度を上げて、とろみをつける役割で配合されます。
水酸化K洗浄or調整強いアルカリの性質を持ち、高級脂肪酸や油脂と混ざることでカリ石けん素地(陰イオン界面活性剤)になります。
水酸化Naで作った石けん素地に比べて、水に溶けやすいので、主に液体タイプの化粧品に使われます。
単独では強い刺激のある成分ですが、化粧品では中和されているため刺激はほぼありません。
製品の増粘やph調整のために配合されることもあります。
シクロペンタシロキサン皮膜形成肌や髪に皮膜を作り、表面をキレイに見せたり、成分を密着させる環状シリコーンです。
ベースの油剤としても使われ、揮発性が高く、自らは揮発してなくなります。
環状シリコーンはさらっとしたテクスチャで落としやすい性質を持ちます。
シリコーンは嫌われがちな成分ですが、シリコーン自体に刺激などのリスクはほぼありません。
オクチルデカノール保湿高級アルコールの一種の保湿成分です。
肌の表面に膜を作り、水分の蒸発を防ぎます。
空気中でも変質せず、安定しています。さっぱりして伸びが良いことも特徴です。
カラメル着色薄褐色をした着色料(天然色素)です。保湿効果もあると言われていますが、基本は着色料としての役割です。
カルボマー増粘・乳化安定よく使われる合成ポリマーで、製品にとろみをつける・ジェル化させる目的で配合されています。
じ名前でも増粘効果が異なるものが多数存在します。
アルカリ性の成分と反応するので、水酸化Kや水酸化Naと共に配合されます。
製品の乳化や油分・粉を分散させる役割もあります。
天然ガム類(多糖類)よりも増粘効果・均一性・温度変化に対する安定性が優れているのが特徴。
肌に乗せると塩分や脂肪酸の影響で水のようにさらっとした性質に変化します。
皮膜を作って水分の蒸発を防いだり、肌をバリアする機能も。
合成ポリマーと聞くとあまり印象は良くないですが、肌への負担や刺激はなく、安全な成分です。
フェノキシエタノール防腐剤防腐剤です。エタノール(アルコール)とは異なる成分です。
抗菌作用が高く、製品中での微生物の繁殖を防ぎます。
高濃度では刺激になる可能性もありますが、化粧品では1%以下でしか配合できず、刺激はほぼありません。
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