【成分解析】ラ ロッシュ ポゼ UVイデア XL プロテクショントーンアップ ローズ

ラ ロッシュ ポゼ UVイデア XL プロテクショントーンアップ ローズの成分解析です。

SNSや雑誌でも話題になった、自然な血色感を作るピンク系化粧下地。

海外コスメな処方ですが、肌に合えば優秀なコスメだと思います。

全成分

水、メトキシケイヒ酸エチルヘキシル、酸化チタン、スクワラン、グリセリン、ドロメトリゾールトリシロキサン、テレフタリリデンジカンフルスルホン酸、PG、変性アルコール、TEA、DPG、マイカ、ステアリン酸、セチルリン酸K、トコフェロール、ナイロン-12、(アクリルアミド/アクリロイルジメチルタウリンNa)コポリマー、水酸化Al、硫酸Ba、BHT、ビスエチルヘキシルオキシフェノールメトキシフェニルトリアジン、BG、シアバター油粕エキス、カプリリルグリコール、カルボマー、セタノール、酸化鉄、ジエチルアミノヒドロキシベンゾイル安息香酸ヘキシル、エチルヘキシルトリアゾン、ステアリン酸グリセリル、イソヘキサデカン、ミリスチン酸、ボタンエキス、パルミチン酸、ステアリン酸PEG-100、フェノキシエタノール、ポリソルベート80、ソルビン酸K、塩化Na、ココイルサルコシンNa、オレイン酸ソルビタン、サーマスサーモフィルス培養物、エチレンジアミンジコハク酸3Na、トロメタミン、キサンタンガム

ラ ロッシュ ポゼ UVイデア XL プロテクショントーンアップ ローズの成分解析

アジア人の肌に合わせた敏感肌向けコスメとのことですが「敏感肌向け」という点で気になる部分があったので、そこから解説していきます。

日本製の敏感肌コスメよりは成分に不安あり

ラ ロッシュ ポゼは、フランス製の海外コスメです。

海外のコスメって、敏感肌向けであっても、日本の敏感肌向けよりも刺激になりやすい成分が入っていることが多いんですよね。

実際にラ ロッシュ ポゼ UVイデア XL プロテクショントーンアップ ローズの成分を見てみると、日本の敏感肌向けコスメではあまり使われない成分が入っていました。

  • 6種類の紫外線吸収剤・・・国内の敏感肌向けだと、紫外線吸収剤不使用が主流。濃度も高そう。
  • PG・・・昔からよく使われている保湿成分だけど、やや刺激あり。
  • 変性アルコール・・・エタノールとほぼ同じ。肌に合わないと刺激・赤みの可能性あり。
  • TEA・・・ph調整剤。やや刺激のある成分で最近はあまり使われていない。
  • アニオン界面活性剤類・・・乳化剤。やや刺激があるので肌に塗り置くコスメには不向き。

上記の5種の成分は、日本の敏感肌向けコスメではあまり使われない、やや刺激の気になる成分です。

特に気になったのは、製品の乳化に複数のアニオン界面活性剤が使われているという点。

製品の水と油を混ぜるために乳化剤は必須なのですが、刺激になりにくい非イオン界面活性剤を使って欲しかったな。

どれも日本の化粧品でも配合できる成分だし、めちゃくちゃ危険ってわけではないけど、「低刺激か」と聞かれると、頷けない成分配合です。

紫外線カット効果が優秀

6種類の紫外線吸収剤と、酸化チタン(紫外線散乱剤)が配合されており、かなり強いUVカット効果が期待できますね。

水の次に紫外線吸収剤(メトキシケイヒ酸エチルヘキシル)が入っていて、濃度もかなり高そうです。

紫外線吸収剤を多く入れることで、白浮きの原因になりやすい紫外線散乱剤の配合量を抑えられます。

そして、ラ ロッシュ ポゼって、ランコムなどのブランドを持つロレアルグループの会社なんです。

ロレアルグループが開発した、肌の老化の原因になりやすいUV-Aをカットする「テレフタリリデンジカンフルスルホン酸」も配合されています。

さらにロレアルグループは日焼け止めの研究に力を入れている会社。

なので、他社のプチプラで紫外線吸収剤を多種類混ぜているものと比べても、かなり研究されて配合されているんじゃないかなと予想できます。

一方で紫外線吸収剤はお肌の負担・刺激・乾燥の原因になりやすい成分なので、人によってはお肌が荒れたり、乾燥しちゃう可能性も高いですね💦

「紫外線による肌へのダメージを防ぐメリット」と「紫外線吸収剤による肌への負担・刺激や乾燥のデメリット」を強く併せ持つコスメです。

美容成分を解説

ラ ロッシュ ポゼ UVイデア XL プロテクショントーンアップ ローズに入っている美容成分をざっと解説します。

  • スクワラン・・・皮脂に似た性質を持つ油。お肌の水分蒸発を防いだり、外部刺激から守る。
  • グリセリン、PG、DPG、BG・・・一般的な保湿剤。
  • シアバター油粕エキス・・・シアバターの成分が濃縮されている。保湿性が高く、お肌を整える効果が期待できる。
  • カプリリルグリコール・・・抗菌性のある保湿剤。
  • イソヘキサデカン・・・炭化水素油。お肌の水分蒸発を防いだり、外部刺激から守る。
  • ボタンエキス・・・日焼けによる炎症からお肌を守る植物エキス。
  • サーマスサーモフィルス培養物・・・抗酸化作用を持ち、お肌のバリア機能をサポートする成分。

この中で珍しいのは「シアバター油粕エキス」「ボタンエキス」「サーマスサーモフィルス培養物」あたりです。

ただ、日焼け止め下地に入ってる美容成分なので、どの程度効果が期待できるのかは微妙なところ。

まぁ入っていないよりは良いので、プラスのポイントとして考えてもいいと思います。

色付きだけどタール色素は不使用

血色感を与える、ピンクの色付きの日焼け止め下地ですが、刺激の原因になりやすいタール色素は使用されていません。

メイクアップ効果が期待できる成分は「酸化チタン」「マイカ」「硫酸Ba」「酸化鉄」あたりですね。

ピンクの色は酸化鉄の色かな?他の成分は光を反射して、お肌を綺麗に魅せるような成分です。

成分解析のまとめ

  • 敏感肌向けではない成分がけっこう入っている
  • 紫外線吸収剤が多く使われ、紫外線カット力は期待できるけど、肌負担・刺激・乾燥のリスクあり
  • 美容成分もいくつか入っている
  • タール色素不使用なのは肌に優しい
ベースほぼすべての化粧品に成分を溶かし込むために配合されています。
水自体に特別な効果はありませんが、刺激やアレルギーなどのリスクもありません。
メトキシケイヒ酸エチルヘキシル紫外線吸収剤多くの日焼け止めで使われるメジャーな紫外線吸収剤です。
赤くなる日焼けの原因であるUV-Bの吸収に優れています。
紫外線吸収力は高いのですが、大量に配合されているものは肌負担や刺激になりやすいので注意が必要です。
酸化チタン顔料・紫外線散乱剤肌の表面で紫外線を反射し、UV-AとUV-Bに対して防御効果を持ちます。カバー力のある白色の粉末なので、メイクアップ目的でも配合されます。
フェイスパウダーなどに多く配合すると、皮脂を吸収する役割も。水や油を吸収しやすいので、制汗剤やボディパウダーに配合されることもあります。
そのまま使うと刺激が強いため、シリカや水酸化AIなどでコーティングして配合されます。
コーティングされたものは皮膚刺激はほとんどなく、安全性の高い成分です。酸化亜鉛に比べ、金属アレルギーのリスクもほぼありません。
石鹸に配合される場合は白く発色させるのが目的です。洗い流されるので特に危険はありません。
スクワランエモリエント肌の保湿や柔軟作用を持っています。人間の皮脂中に5%含まれており、お肌に馴染みやすい成分。
こってり感はありますが、べたつきにくいので感触改良のためにも配合されます。
100%のオイルをそのままスキンケアに使うことも可能です。
分類としては炭化水素油ですが、石油ではなく動植物由来の成分です。
安定性が高く、酸化や熱による劣化が少ないのも特徴。医薬品の軟膏などにも使用されています。
クレンジングに配合されている場合は、メイクを浮かせるためのオイル。メイクと落とす力は、そこそこ高めです。
脱脂力があるので乾燥の原因になる可能性があります。
グリセリンベース(保湿)化粧品のベースとしてよく使われる保湿成分です。
ベース成分の中でも特に低刺激で保湿力が高いのが特徴。
高濃度で配合されているものは、ニキビ肌との相性は悪いです。
ドロメトリゾールトリシロキサン紫外線吸収剤UV-A、UV-Bのどちらも吸収し、持続力が高い紫外線吸収剤です。(UV-Aの吸収はやや弱め)
強い刺激はありませんが、大量に配合されているものは肌負担や刺激になりやすいので注意が必要です。
大量に配合されているものは肌負担や刺激になりやすいので注意が必要です。
テレフタリリデンジカンフルスルホン酸紫外線吸収剤主にUV-Aを吸収します。
不安定な成分なので皮膚刺激があるとの声もありますが、大量の配合でなければ基本的には刺激は少なく、安全性の高い成分です。
PGベース(保湿)化粧品のベースとしてよく使われる保湿成分です。
保湿力は中間ぐらい。
昔からよく使われている成分ですが、肌に刺激になる可能性の高い成分なので、高濃度で配合されている場合は避けたほうが無難です。
変性アルコールベース化粧品で「アルコール」と呼ばれている、揮発性の高い成分です。
使用感の向上、清涼感の演出、抗菌などの効果があります。
高濃度で配合されていると、ツンとしたにおいがあり、刺激や乾燥の原因になることも。
1%以下(成分表示の後方に表示)の場合は、成分を溶かし込むためなどの目的で配合されており、影響はほぼありません。
TEAph調整pH調整剤(アルカリ性)です。
安価な化粧品にもよく使われるアルカリ成分で、カルボマーなどと中和反応して化粧品を増粘させたり、合成界面活性剤の原料となります。
強く危険な成分ではありませんが、人によっては刺激を感じたり、肌荒れやアレルギーを起こす可能性があるので注意しましょう。
市販コスメの多くに入っているので、完全に避けるのは難しいと思います。
DPGベース(保湿)化粧品のベースとしてよく使われる保湿成分です。
さっぱり系の使用感で、低コストで配合できるのが特徴です。
眼睛刺激やわずかな皮膚刺激の可能性があり、無理に避けるほどではありませんが、濃度が高いものは注意しましょう。
マイカ顔料着色料(体質顔料)です。酸化チタンと共に配合することで、パールのような光沢が得られます。
細かく滑らかな性質で、化粧品のすべりを良くする効果もあります。
ステアリン酸洗浄or調整高級脂肪酸の一種で、水酸化Naや水酸化Kと混ぜることで石けん(陰イオン界面活性剤)になります。
石けんに使われる高級脂肪酸の中では気泡力が弱め。刺激が少し強めです。
テクスチャ調整や乳化の補助のために配合されることもあります。
セチルリン酸K乳化アニオン(陰イオン)界面活性剤です。乳化目的で配合されます。
アニオン界面活性剤では珍しく、洗浄・気泡力をほとんど持ちません。
トコフェロール酸化防止剤製品の酸化を防ぎます。
ビタミンEなので、肌への抗酸化作用も期待できます。
防腐剤の一種ですが、刺激はほとんどありません。
ナイロン-12調整ポリアミド系の合成繊維です。
滑らかな性質を持ち、化粧品のテクスチャを調整するために配合されます。
マスカラに配合すると、ロングラッシュ効果を発揮します。
(アクリルアミド/アクリロイルジメチルタウリンNa)コポリマー増粘、乳化安定増粘・乳化剤で、共重合体のポリマーです。
水に溶かすと増粘効果を持ち、製品のテクスチャを整えるために配合されます。
乳化を安定させる効果もあるので、刺激の強い乳化剤の配合を減らす役割もあります
水酸化Alコーティング肌に直接触れると酸化して肌荒れの原因になる酸化チタンの表面をコーティングする役割を果たします。
化粧品の色調調整、粘膜の被覆保護、収れん作用も持っています。
硫酸Ba顔料素肌感や柔らかい感触を出すため、メイクアップ商品に多く使用されます。
光を拡散して、肌の凸凹をぼかす効果も。酸化チタンなどの表面処理にも使用されます。
皮膚刺激はほとんどなく、安全性の高い成分です。
BHT酸化防止剤自らが酸化することで、油の酸化を防止して、製品の劣化を防止します。
酸化防止効果が高く、耐熱性もあるので、化粧品の品質維持のために多く配合されます。
似た名前のBHAは毒性が非常に高いですが、BHTは特別避けるほど危険な成分ではありません。
発がん性が指摘されていますが、実際は心配するほどではないでしょう。
ビスエチルヘキシルオキシフェノールメトキシフェニルトリアジン紫外線吸収剤UV-A、UV-Bのどちらも吸収しやすく、持続力が高い紫外線吸収剤です。
強い刺激はありませんが、大量に配合されているものは肌負担や刺激になりやすいので注意が必要です。
BGベース(保湿)化粧品のベースとしてよく使われる保湿成分です。
低刺激で、グリセリンに比べて保湿力は劣りますがさっぱりした使用感です。
1%以下(成分表示の後方に表示)の場合は、成分を溶かし込むためなどの目的で配合されており、影響はほぼありません。
シアバター油粕エキス保湿昔から天然の保湿クリームとして使われてきたシアバターの有効成分が濃縮されています。
トコフェロールやアラントインが含まれていて、高い保湿性とともに、抗炎症、抗老化作用も持っています。
カプリリルグリコール保湿保湿成分ですが高い抗菌性を持っており、防腐剤代わりとしても使われています。
防腐効果を持つため、高濃度で配合されると刺激になる可能性があるので注意しましょう。
カルボマー増粘・乳化安定よく使われる合成ポリマーで、製品にとろみをつける・ジェル化させる目的で配合されています。
じ名前でも増粘効果が異なるものが多数存在します。
アルカリ性の成分と反応するので、水酸化Kや水酸化Naと共に配合されます。
製品の乳化や油分・粉を分散させる役割もあります。
天然ガム類(多糖類)よりも増粘効果・均一性・温度変化に対する安定性が優れているのが特徴。
肌に乗せると塩分や脂肪酸の影響で水のようにさらっとした性質に変化します。
皮膜を作って水分の蒸発を防いだり、肌をバリアする機能も。
合成ポリマーと聞くとあまり印象は良くないですが、肌への負担や刺激はなく、安全な成分です。
セタノール調整主に化粧品のテクスチャを調整する目的で配合されます。
界面活性力があるため、製品の乳化を安定させる効果も。
皮膜を形成して水分の蒸発を防いだり、保護する役目も持っています。
油性成分ですが、少量の水なら溶かし込むことができます。
旧表示指定成分のひとつでわずかな眼睛刺激・皮膚刺激はありますが、特に避けるべき成分ではありません。
酸化鉄顔料鉄の酸化物(さび)の総称で、代表的な顔料(着色料)です
赤、黒、黄色の3色があり、化粧品ではすべて酸化鉄と表示されますが、医薬部外品では色によって違う呼び方がされます。
光の屈折率が高く、紫外線錯乱効果も持ち合わせています。
サビと言われると少し怖いですが、ミネラルファンデーションにも使われており、皮膚刺激はほとんどなく、安全性の高い成分です。
ジエチルアミノヒドロキシベンゾイル安息香酸ヘキシル紫外線吸収剤肌老化の原因であるUV-Aの吸収に優れた紫外線吸収剤です。
強い刺激はありませんが、大量に配合されているものは肌負担や刺激になりやすいので注意が必要です。
化粧品自体を紫外線による劣化から防御する目的でも配合されており、少量なら特に気にする成分ではありません。
エチルヘキシルトリアゾン紫外線吸収剤多くの日焼け止めで使われるメジャーな紫外線吸収剤です。
赤くなる日焼けの原因であるUV-Bの吸収に優れています。
光安定性が高く、肌の刺激になりにくい紫外線吸収剤です。
ステアリン酸グリセリル乳化非イオン(ノニオン)界面活性剤・乳化剤です。グリセリンエステル系で、非常に多くの化粧品に使われています。
界面活性剤ですが刺激はほぼありません。
乳化・分散作用が高く、酸化されにくい構造を持ちます。
イソヘキサデカンエモリエント炭化水素油です。
浸透性はなく、お肌の表面で膜を作って水分の蒸発を防いだり、外部刺激から守ります。
他の油性成分を溶かし込むための溶剤としても配合されます。
ミリスチン酸洗浄or調整高級脂肪酸の一種で、水酸化Naや水酸化Kと混ぜることで石けん(陰イオン界面活性剤)になります。
石けんに使われる高級脂肪酸の中で、泡の持続性に優れているという特徴があります。
乳化の補助のために配合されることもあります。
ボタンエキス植物エキスボタンの根の皮から採れる植物エキスです。
抗炎症、抗酸化、血行促進などの効果があります。紫外線による炎症物質の発生を抑制する美白効果も確認されています。
漢方成分としても使われていました。
パルミチン酸洗浄or調整高級脂肪酸の一種で、水酸化Naや水酸化Kと混ぜることで石けん(陰イオン界面活性剤)になります。
石けんに使われる高級脂肪酸の中では気泡力が弱め。
乳化の補助のために配合されることもあります。
ステアリン酸PEG-100乳化非イオン(ノニオン)界面活性剤です。界面活性剤ですが刺激はほぼありません。
製品を水の中に油が溶け込むO/W型に乳化します。
O/W型は水に流れやすくさっぱり。乳液やクリームなどのスキンケアによく使われる乳化です。
フェノキシエタノール防腐剤防腐剤です。エタノール(アルコール)とは異なる成分です。
抗菌作用が高く、製品中での微生物の繁殖を防ぎます。
高濃度では刺激になる可能性もありますが、化粧品では1%以下でしか配合できず、刺激はほぼありません。
ポリソルベート80乳化非イオン(ノニオン)界面活性剤・乳化剤です。
製品を水の中に油が溶け込むO/W型に乳化し、粘度を上げてゲル化させる役割で配合されます。
O/W型は水に流れやすくさっぱり。乳液やクリームなどのスキンケアによく使われる乳化です。
化粧品の浸透感をアップさせるためにも配合されます。
ソルビン酸K防腐剤細菌、酵母、カビなどに効果を発揮する防腐剤です。
phが酸性になるほど強い抗菌力を発揮します。
塩化Na調整製品の増粘、乳化安定、収れん、殺菌などの作用があります。
基本的には安全ですが、スクラブ目的で大量に配合されていると、刺激になることもあります。
ココイルサルコシンNa洗浄・乳化アニオン(陰イオン)界面活性剤・洗浄成分です。
アミノ酸系(サルコシン系)の界面活性剤ですが、アミノ酸の中では高めの洗浄力と気泡力を持っています。
アミノ酸系の中で最も歴史が長いけど旧表示指定成分になっており、刺激やアレルギーの可能性が指摘されています。
現在ではあまり使われていませんが、アミノ酸の中ではあまりおすすめできない洗浄成分です。
オレイン酸ソルビタン乳化非イオン(ノニオン)界面活性剤です。界面活性剤ですが刺激はほぼありません。
製品を油の中に水が溶け込むW/O型に乳化します。
W/O型は水に流れにくくこってり。ウォータープルーフのコスメなどによく使われる乳化です。
サーマスサーモフィルス培養物抗酸化深海にいるサーマス属の微生物の培養液から得られる成分です。
お肌の抗酸化や肌バリア機能を高め、保湿する作用もあります。
エチレンジアミンジコハク酸3Naキレート製品の金属イオンを封鎖して品質を維持します。
P&Gでは水ダメージから髪を守る「ダメージブロッカー」として配合されます。
旧表示指定成分になっているEDTA-4Naの代わりに使われることが多いです。
トロメタミンph調整pH調整剤(アルカリ性)です。
主に製品のpHを調整する目的で配合されます。
キサンタンガム増粘化粧品の粘度を上げて、とろみをつける役割で配合されます。
の特徴
  • SPF50+・PA++++
  • 自然なトーンアップ効果を持つ肌なじみの良いピンク
  • 血色感と透明感のあるツヤ肌でファンデーションの仕上がりもアップ
  • アジア人の敏感肌に合った処方

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