【成分解析】アルビオン フローラドリップ

アルビオンの化粧液・フローラドリップの成分解析です。

「化粧液」という言葉に聞き馴染みはないですが、化粧水としても、美容液としても使えるよ~って感じみたいですね。

アスペルギルス/((カワラヨモギ/ヤグルマギク)花/葉/茎/(ヤマヨモギ/メリッサ/タチジャコウソウ)葉/茎)発酵液・水・BG・エタノール・グリセリン・トリイソステアリン酸トリメチロールプロパン・アルカリゲネス産生多糖体・トコフェロール・EDTA-2Na・PEG-20水添ヒマシ油・イソステアリン酸PEG-50水添ヒマシ油・ステアリン酸グリセリル・セテアリルアルコール・フェノキシエタノール・香料・カラメル

個人的には「アルビオンの中でも特に、お値段分の価値がある」と感じたコスメです。

まず主成分はアルビオン独自の美容成分『ミュラ(アスペルギルス/((カワラヨモギ/ヤグルマギク)花/葉/茎/(ヤマヨモギ/メリッサ/タチジャコウソウ)葉/茎)発酵液)』です。

成分の最初に来ているので、最も濃度が高いということになります。

ミュラはアルビオンが白神山地の自社農園で無農薬栽培したハーブと、純白麹「しらかみ」で作った発酵エキス。

ただし、ミュラには製造時に水も含まれていると思うので、実際の植物の濃度はどの程度か不明です。

ミュラ自体の効果については、公式ページでは薬機法の都合で「保湿」や「整肌」などしか言えません。

しかし特許の情報(特開2020-164486)を見てみるとこのようなワードが出てきました。

  • 抗老化
  • 抗酸化
  • 抗炎症
  • 美白

試験データを見ても、コラーゲン産生促進、チロシナーゼ活性阻害などの結果が出ているようですね。

アルビオンがかなり気合を入れて開発した成分なので、美容効果は高いと思います。

口コミや私が使った感じではなかなか良さそうな印象です。

また、発酵系の成分なので人によっては少し刺激を感じることがあるかも。

エタノールもめちゃくちゃ高濃度ではないけど、1%以上は入っていそう。

スキコンよりはエタノール(アルコール感)は少ないですが、エタノール感が苦手な人、刺激を感じやすい人はちょっと注意した方が良いですね。

ミュラ以外の保湿成分は、BG、グリセリン、アルカリゲネス産生多糖体あたり。ごちゃごちゃ入れず、シンプルな処方です。

その他の成分は特に刺激の強そうなものはなく、乳化も低刺激なノニオン界面活性剤でしています。

解析結果のまとめとしてはこんな感じです✨

  • そこそこ優しい処方だけど、エタノールや発酵成分によって刺激を感じる可能性はアリ
  • 美容液にしては成分数が少なくてシンプルめな処方
  • 美容効果に関しては「ミュラ」が合うか次第かも
  • ミュラの研究&製造にかなりお金がかかってるし、量も多いので、価格は適正か安いぐらい

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