Instagram(@alice_kaiseki)で2.1万人にスキンケア情報を発信するコスメコンシェルジュエージェンシー(日本化粧品検定1級)のありすです✨
今回は、2025年10月15日にリニューアル発売された、アテニアの大人気導入美容液「プライマーショット」を成分面からガッツリ解析していきます。
業界初となる「浸透型エクソソーム」配合と、ファンケルグループが長年研究してきた「サーチュイン」研究の集大成が詰まった一本。5年ぶりのリニューアルということで、美容関係者118名が集まった発表会も大きな話題になりました。
アテニアは「高品質×適正価格」を追求するブランドとして30年以上エイジングケア研究を続けてきた実力派。果たして、新生プライマーショットの実力はいかに?成分の観点から徹底的に見ていきましょう👌
| ブランド名 | Attenir(アテニア) |
| 価格 | 3,960円 |
| 容量 | 40ml |
| 発売日 | 2025年10月15日 |
全成分はこちら
水、グリセリン、BG、スクワラン、ペンチレングリコール、DPG、ジフェニルシロキシフェニルトリメチコン、メチルグルセス-10、グリセリルグルコシド、ポリソルベート60、ヤギ乳エキス、サッカロミセスセレビシアエエキス、セイヨウシロヤナギ樹皮エキス、アセチルヒアルロン酸Na、プルーン分解物、ラウロイルグルタミン酸ジ(フィトステリル/オクチルドデシル)、(エイコサン二酸/テトラデカン二酸)ポリグリセリル-10、水添レシチン、(アクリレーツ/アクリル酸アルキル(C10-30))クロスポリマー、変性コーンスターチ、水酸化K、ローズマリー葉エキス、乳酸、ローマカミツレ花油、ダマスクバラ花油、トコフェロール、香料、フェノキシエタノール
公式のアピールポイント
- 業界初「浸透型エクソソーム」配合 – ヤギミルク由来エクソソームを化粧品業界で初めて導入美容液に配合
- 「水密ブースト処方」 – うるおいで満たす力と、ハリを保つ力の両方からアプローチする独自処方技術
- 2つのアプローチで”水密つや肌”へ – 「アクアスタックコンプレックス」でうるおいを満たし、「浸透型エクソソーム」「サーチュライザーS6」でふっくらハリを与える
【はじめての方必読】当サイトの成分解析について
- 成分解析は各成分の一般的な配合目的を記載したもので、製品の効果効能を保証するものではありません。
- リニューアル等により全成分が変更される可能性があります。見つけた場合はお問い合わせフォームから教えて頂けると助かります。
成分解析
業界初「浸透型エクソソーム」とは何か
プライマーショットNEの最大の特徴は、アテニアが化粧品業界で初めて導入美容液に配合した「浸透型エクソソーム」です。
エクソソームって何?
エクソソームとは、細胞から分泌される直径30〜150nm(ナノメートル)ほどの極小のカプセル状物質。
細胞同士の情報伝達を担う”メッセンジャー”のような存在で、体内を循環しながら細胞に様々な情報を届けています。
近年、このエクソソームが美容医療の分野で注目を集めており、細胞の再生や修復、アンチエイジングへの効果が期待されています。
ヤギミルク由来エクソソームの特徴
アテニアが採用したのは、ヤギミルク由来のエクソソーム(成分名:ヤギ乳エキス)。
ヤギミルクはヒトの母乳に近い成分組成を持つことで知られており、肌への親和性が高いのが特徴です。
ファンケルグループの総力を挙げた研究で、ついに独自原料化に成功しました。
浸透型エクソソームの役割
この「浸透型エクソソーム」は、以下の働きが期待されます:
- 肌にハリと弾力を与える
- 角層までうるおいを届ける
- 肌のキメを整える
- 肌をなめらかに保つ
美容医療のエクソソームとの違い – 正しく理解しよう
ここで重要な注意点があります。化粧品に配合されるエクソソームと、美容クリニックで点滴や注射で投与されるエクソソームは、全く同じ効果は発揮しません。
美容医療のエクソソーム:
- 点滴や注射で直接血管内に注入
- 真皮層や全身の細胞に直接アプローチ
- 高純度・高濃度のエクソソーム(主にヒト脂肪由来や歯髄由来)
- 線維芽細胞を活性化し、コラーゲン・エラスチンの産生を促進
- 体の内側から細胞レベルでの再生を促す
化粧品のエクソソーム:
- 肌表面から塗布
- 角層までの浸透(皮膚のバリア機能により深部への到達は限定的)
- エクソソーム単独ではなく、ヤギ乳エキス全体としての配合
- 保湿やハリ・弾力を与える働き
- 肌表面からのケア
エクソソームは分子量が大きいため、そのままの状態では皮膚からの浸透は難しいとされています。化粧品として塗布した場合、美容医療のような真皮層の線維芽細胞への直接的な活性化効果は期待できません。
スキンケアとしてのエクソソームの役割
とはいえ、化粧品に配合されるエクソソームが無意味というわけでは決してありません。
スキンケアにおけるエクソソームの役割:
- 角層レベルでの保湿効果 – エクソソームを含むヤギ乳エキスが、角層にうるおいを届け、肌を柔らかく保つ
- バリア機能のサポート – 細胞間の情報伝達をサポートし、肌環境を整える
- ハリ・弾力の実感 – 角層がふっくらとうるおうことで、肌表面にハリとツヤをもたらす
- 導入美容液としての役割 – 後に使う化粧水の浸透を助ける
つまり、化粧品のエクソソームは「細胞レベルでの再生医療」というよりも、「角層レベルでの高機能保湿成分」として理解するのが正確です。
ただし、これまでの化粧品にはなかった新しいアプローチであり、エクソソームが持つ細胞間情報伝達という独自の機能は、今後さらなる研究が進むことで、スキンケアでの可能性が広がる可能性を秘めています。
アクアスタックコンプレックス – うるおいの土台を築く
プライマーショットNEのもう一つの柱が「アクアスタックコンプレックス」。うるおいで満ちた肌の土台をつくる独自複合成分です。
この複合成分は、3つの成分から構成されています:
① グリセリルグルコシド
日本酒から発見された保湿成分。グリセリンにブドウ糖が結合した成分で、別名「復活の木(ミロタムヌス)」成分とも呼ばれます。
主な効果:
- 優れた保湿効果と水分保持力
- 細胞賦活作用 – ヒアルロン酸やコラーゲンの産生をサポート
- ターンオーバーの正常化
- 肌のバリア機能強化
- メラニン生成抑制効果
南アフリカの乾燥地に自生する「ミロタムヌス」という植物は、乾季に完全に枯れたように見えても、水を与えると数時間で緑の葉を展開する驚異的な保水力を持っています。この植物に含まれる成分がグリセリルグルコシドで、その強力な保湿力を化粧品に応用したものです。
② セイヨウシロヤナギ樹皮エキス
セイヨウシロヤナギ(ヤナギ科)の樹皮から抽出された植物エキス。紀元前500年以前から使われている歴史ある成分です。
主な効果:
- インボルクリン産生促進 – 角層のバリア機能を強化
- CE(コーニファイドエンベロープ)の産生促進 – 保湿に重要な角層構造を整える
- 肌荒れ改善効果
- 抗炎症作用
- 敏感肌やアトピー肌にも使える優しさ
この成分の最大の特徴は、表皮細胞遺伝子に働きかけ、角層のバリア機能を内側から強化してくれること。荒れた肌を落ち着かせる”縁の下の力持ち”のような存在です。
③ アセチルヒアルロン酸Na(スーパーヒアルロン酸)
通常のヒアルロン酸を改良した高機能版。約2倍の保水力を持ち、肌への密着性も高いのが特長です。
主な効果:
- 通常のヒアルロン酸の約2倍の保水力
- 高い肌密着性
- 角層深部までうるおいを届ける
- 水分蒸発を防ぐ
この3つの成分が相乗効果を発揮することで、「うるおいが湧き出る・溜め込む・巡らせる」という、肌の水分循環をサポート。うるおいの”密度”を高めることで、乾燥知らずの土台を築きます。
サーチュライザーS6 – 美肌力を呼び覚ます
旧バージョンから引き続き配合されている、アテニアの独自原料「サーチュライザーS6」(サッカロミセスセレビシアエエキス)。
サッカロミセスセレビシアエエキスとは?
ブドウ由来の酵母から抽出したエキス。発酵エキスならではの、肌に嬉しい多様な成分を含んでいます。
主な効果:
- 低下した美肌因子にアプローチ
- 肌にハリとツヤを与える
- 肌再生エネルギーを高める
- アミノ酸、ビタミン、ミネラルなどの美肌成分が豊富
アテニアは「肌再生エネルギーを高める」成分として高濃度に配合。塗ってすぐに密度の高いハリ肌を体感できるよう設計されています。
その他の美容成分
プルーン分解物
旧バージョンから引き続き配合。角質柔軟成分として、硬くなった角層をやわらかくほぐします。
主な効果:
- 角質柔軟作用
- 肌の浸透力を高める
- ごわついた肌をなめらかに
ラウロイルグルタミン酸ジ(フィトステリル/オクチルドデシル)
疑似セラミドと呼ばれる成分です。旧バージョンでも主力として配合されていた角質柔軟成分です。
主な効果:
- 角質柔軟作用
- バリア機能サポート
- うるおいを高める
感触・安定化成分
- スクワラン – 植物由来のエモリエント成分。肌を柔らかく保ち、水分蒸発を防ぐ
- BG・グリセリン・ペンチレングリコール・DPG – 基本の保湿成分
- ジフェニルシロキシフェニルトリメチコン – シリコーン系成分。滑らかな感触を付与
- メチルグルセス-10 – 保湿剤・増粘剤
- 水添レシチン – 乳化安定性向上、バリア機能サポート
- ポリソルベート60 – 非イオン性界面活性剤
- (エイコサン二酸/テトラデカン二酸)ポリグリセリル-10 – 乳化剤
- (アクリレーツ/アクリル酸アルキル(C10-30))クロスポリマー – 感触改良ポリマー。とろみのあるミルクエッセンスのテクスチャーを実現
- 変性コーンスターチ – 感触改良、皮膜形成
- 水酸化K – pH調整剤
- ローズマリー葉エキス – 抗酸化成分
- 乳酸 – pH調整剤、保湿剤
- ローマカミツレ花油・ダマスクバラ花油 – 天然の香料。リラックス効果
- トコフェロール – ビタミンE。抗酸化作用
- 香料 – 合成香料
- フェノキシエタノール – 防腐剤(パラベンフリー処方)
【リニューアル前との比較】何が変わった?
旧「プライマーショット」(2022年3月リニューアル版)との比較です。
追加された成分
✅ ヤギ乳エキス(浸透型エクソソーム) – 業界初の配合!
✅ グリセリルグルコシド – アクアスタックコンプレックスの一部
✅ セイヨウシロヤナギ樹皮エキス – アクアスタックコンプレックスの一部
✅ アセチルヒアルロン酸Na – アクアスタックコンプレックスの一部
✅ 変性コーンスターチ – 感触改良
✅ 乳酸 – pH調整・保湿
削除・変更された成分
特に重要な成分の削除はなし。基本設計は踏襲しつつ、エクソソームとアクアスタックコンプレックスを追加する形でパワーアップしています。
容器・価格の変更
- 容量: 30ml → 40ml(33%増量!)
- 価格: 3,740円 → 3,960円(220円アップ)
- コスパ: 1mlあたり約124円 → 約99円(約20%改善)
- 容器: より持ちやすいスリム形状に。プラスチック量40%削減
処方コンセプトの進化
旧バージョン:
- 角質柔軟 + 美肌力活性化のシンプルな2軸
新バージョン(NE):
- “水”と”密”の両面からアプローチする「水密ブースト処方」
- 角質柔軟に加え、エクソソームとアクアスタックコンプレックスによる多層的なケア
評価
今回のリニューアルは、単なるマイナーチェンジではなく、処方設計そのものが進化した大幅リニューアル。
特に「浸透型エクソソーム」の配合は、業界初という点で非常に意欲的。美容医療で注目されるエクソソームをスキンケアに取り入れた先進性は評価できます。
また、容量が33%増えたのに価格は6%程度の上昇に抑えられており、コスパが大幅に向上しています。アテニアらしい「高品質を手の届く価格で」という姿勢が貫かれています👌
メリット・デメリット
メリット
✅ 業界初「浸透型エクソソーム」配合
化粧品業界で初めて導入美容液にエクソソームを配合。先進的なアプローチで、これまでにない角層ケアが期待できる。
✅ “水”と”密”の両面アプローチ
アクアスタックコンプレックスによるうるおい補給と、エクソソーム・サーチュライザーS6によるハリ・弾力付与。この二刀流が、乾燥してごわついた大人の肌を立て直してくれる。
✅ ファンケルグループの研究力
ファンケルグループの総力を挙げた研究で開発された独自原料。大手グループの研究開発力と品質管理は安心感につながる。
✅ 導入美容液としての基本性能が高い
プルーン分解物とアミノセラミドによる角質柔軟効果で、後に使う化粧水の浸透を格段に高めてくれる。今使っているスキンケアの効果を底上げ。
✅ コスパが大幅に向上
旧版から容量が33%増えたのに、価格は6%程度の上昇。1mlあたりの単価が約20%下がり、続けやすくなった。
✅ 環境への配慮
容器のプラスチック量を40%削減。レフィル仕様で最後まで使い切れる設計。
デメリット
❌ エクソソームへの過度な期待は禁物
美容医療のエクソソームと同じ効果は期待できない。あくまで角層レベルでの保湿・ハリケア成分として理解する必要がある。
❌ 即効性は期待しにくい
角層をふっくらさせる効果は比較的早く感じられるかもしれないが、肌質改善には最低でも1〜2ヶ月は必要。継続が前提。
❌ 香りが好みを分ける
ローマカミツレ花油とダマスクバラ花油の香り。無香料派や香りに敏感な人には気になる可能性。
❌ 旧バージョンとの互換性なし
容器の形状が変わったため、旧バージョンの容器には新レフィルをセットできない。
❌ エクソソームの濃度・純度が不明
成分表示では「ヤギ乳エキス」としか記載されず、エクソソームがどの程度含まれているのか、純度はどうなのかが不明。
向いている人・不向きな人
✅ こんな人におすすめ
30代〜50代のエイジングケアをしたい人
うるおい・ツヤが減った、肌のごわつきや硬さが気になるという悩みに直球でアプローチ。年齢とともに低下する”うるおいの密度”を高めたい人に。
先進的なスキンケアを試したい人
業界初の「浸透型エクソソーム」配合。美容医療のトレンド成分をスキンケアに取り入れた先進性を評価できる人。エクソソームの可能性に期待したい人に。
肌がゴワゴワ・カサカサで化粧水が入らない人
角質柔軟成分とアクアスタックコンプレックスが、硬くなった角層をふっくら柔らかく整えてくれる。導入美容液としての基本性能が高い。
今使っているスキンケアの効果を高めたい人
手持ちのスキンケアはそのままに、洗顔後にプラス1品するだけ。浸透力を高めることで、今使っている化粧水や美容液の効果を底上げしてくれる。
コスパ良くエイジングケアしたい人
本格的なエイジングケア導入美容液としては手頃な3,960円(40ml)。デパコスは手が出ないけど、プチプラでは物足りない人に。
アテニアファン・ファンケルグループを信頼する人
ファンケルグループの研究開発力と品質管理を信頼できる人。アテニアの「高品質を手の届く価格で」という姿勢を評価する人に。
❌ こんな人には不向き
美容医療並みの即効性を求める人
エクソソームと聞いて美容医療のような劇的な効果を期待する人には不向き。化粧品はあくまで角層レベルでのケア。
無香料派
ローマカミツレ花油とダマスクバラ花油の香りあり。無香料派や香りに敏感な人には気になる可能性。
20代前半の若い肌
エイジングサインがまだ出ていない20代前半なら、ここまで高機能な導入美容液は必要ないかも。もっとシンプルなケアで十分。
超乾燥肌・アトピー肌
導入美容液だけでは保湿が不十分。必ず化粧水・乳液・クリームとのライン使いが必要。
エクソソームの濃度にこだわる人
成分表示では「ヤギ乳エキス」としか記載されず、エクソソームの濃度や純度が不明。高濃度エクソソームにこだわる人には物足りないかも。
使い方とコツ
洗顔後、化粧水の前に使用します。
- 洗顔後、清潔な肌に2〜3プッシュを手のひらに取る
- 顔全体に優しくなじませる
- ハンドプレスでじっくり浸透させる
- その後、化粧水→乳液・クリームと続ける
効果を最大化するコツ
洗顔後すぐに使う
導入美容液は、洗顔後の清潔な肌に、すぐ使うのがポイント。エクソソームとアクアスタックコンプレックスを届けることで、バリア機能の強化と次の化粧水の浸透が最大化されます。
ケチらず適量を
公式推奨の2〜3プッシュをしっかり使いましょう。少量だと、十分な効果を感じにくくなります。容量が40mlに増えたので、たっぷり使ってOK。
③継続は力なり(最低2ヶ月)
角層を整え、うるおいの密度を高めるには時間がかかります。肌のターンオーバーは約28日ですが、エイジング世代はもう少し時間がかかるので、最低でも2ヶ月は使い続けましょう。
首・デコルテにも
顔だけでなく、年齢が出やすい首やデコルテにも使うと◎。顔より年齢が出やすい部分こそ、エクソソームケアが効果的です。
化粧水はたっぷりと
プライマーショットで角層を柔らかくした後は、化粧水の浸透が格段に良くなります。たっぷりめの化粧水で、うるおいを満タンに👌
まとめ
アテニア プライマーショットNEは、ファンケルグループの研究力を結集し、化粧品業界で初めて「浸透型エクソソーム」を導入美容液に配合した意欲作です。
攻めのケア: 浸透型エクソソーム(ヤギ乳エキス)でハリ・弾力を
守りのケア: アクアスタックコンプレックスでうるおいの密度を高める
導入ケア: プルーン分解物とアミノセラミドで次の化粧水のなじみを良くする
この3つのバランスが絶妙で、単なる「導入美容液」を超えた、積極的なエイジングケアを実現しています。
美容医療で注目を集めるエクソソームを、スキンケアに取り入れた先進性は評価できますが、美容医療と同じ効果は期待できないことは理解しておく必要があります。あくまで角層レベルでの高機能保湿成分として、肌をふっくらとハリのある状態に導いてくれる、というのが正しい理解です。
価格も、旧版から容量が33%増えて3,960円(40ml)と、コスパが大幅に向上。ドラコス価格で本格エイジングケアができるという、非常にバランスの取れた製品と言えます。
「肌がゴワゴワしてスキンケアが入らない」「うるおい・ツヤが減った」「最新のエイジングケア成分を試したい」という人には、間違いなく試す価値のある一本です👌
よくある質問
- どのくらいで効果を感じられる?
-
個人差がありますが、角層がふっくらする感覚は使用後すぐ感じられる人もいます。ただし、うるおいの密度を高め、肌質を根本から改善するには最低でも1〜2ヶ月は必要です。継続が大切な製品です。
- 敏感肌でも使える?
-
低刺激設計ですが、香料が配合されているため、超敏感肌の人は念のためパッチテストをおすすめします。


コメント