【成分解析】リペア&バランス マイルドトナー(導入液)

リペア&バランス マイルドトナーの成分解析です。

リペア&バランス マイルドトナーの成分解析

全成分は67種類。

1,000円台で売っているプチプラ導入化粧水にしては複雑な構成になっています。

最初にざっくり概要を言うと「敏感肌をケアする成分が入っているが、低刺激かと言われると微妙な構成」です。

ベースの保湿成分にやや不安あり

ベースの保湿成分として使われているのは[グリセリン][DPG]の2種類です。

  • グリセリン・・・一般的な保湿成分。しっとり&低刺激。
  • DPG・・・一般的な保湿成分。低コストで簡単に配合できるが、濃度が高いと少し刺激になるかも。

グリセリンは敏感肌向けの成分ですが、DPGはやや刺激になりやすいので、敏感肌向けのコスメに高濃度で入っていそうなのは残念かな。

ツボクサエキスがけっこう入っているかも

全成分の6番目にかかれているのは[ツボクサ葉エキス]。

韓国エキスのシカクリームでシカ成分として配合される成分です。

あくまでも日本の化粧品の成分なので「肌再生」のような表現は使えませんが、肌荒れを防ぎ、お肌を整えてくれます。

植物エキスの中では、そこそこ効果が高いと言われている成分ですね。

書かれている位置的に、1%以上の濃度でしっかり入っている可能性も高いです。

やや珍しい植物エキス&油脂を配合

植物から採れる水溶性のエキスが4種類と、油溶性のオイル(油脂)が3種類配合されています。

植物エキス:ツボクサ葉エキス、加水分解バオバブエキス、ワサビノキ種子エキス、ワレモコウエキス

バオバブエキスは「生命の木」と呼ばれるバオバブの葉から採れるエキスで、非常に高い水分保持力を持っています。

ワレモコウエキスはエイジングケア系の成分で、資生堂の研究で、筋細胞を賦活化させ、たるみを防ぐ効果が発見されています。

参考:https://corp.shiseido.com/jp/newsimg/archive/00000000000927/927_a7g90_jp.pdf

ツボクサ葉エキスは最近よく見かけますが、あとの3つはあまり見かけない植物エキスです。

油脂:バオバブ種子油、ワサビノキ種子油、チョウジエキス

チョウジエキス以外はエキスと同じ植物から採れる成分です。

油脂にはお肌に膜を作って水分の蒸発を防ぐ効果と、お肌を柔らかくする効果があります。

化粧水に含まれる油分なので濃度はあまり高くなさそう。

どの程度効果があるかは微妙なところです。

精油をたっぷり配合

精油はなんと16種類!

チョウジ葉油、ユーカリ葉油、オレンジ果皮油、ローズマリー葉油、ベルガモット果実油、ラベンダー油、レモン果実油、アオモジ果実油、ビターオレンジ葉/枝油、ライム油、レモングラス油、カナリヤノキ樹脂油、コリアンダー果実油、ショウズク種子油、ニオイテンジクアオイ油、メボウキ油

柑橘系のさっぱりした香りと、スパイシーな香りがブレンドされた感じになるかな?

かなり種類が多いことから、こだわってブレンドして、香りを作り上げているんだと思います。

合成香料や無香料、少数の精油で作られたコスメと比べても、奥行きのある良い香りが楽しめます。

抗菌や引き締めなどの作用がある精油が多いので、人によっては刺激を感じやすいかもしれません。

肌を守るバリア成分

セラミド:セラミドNP、セラミドNG、セラミドAP

セラミドはヒト型セラミドが3種類配合されています。

NMF成分:バリン、セリン、グリシン、アルギニンアスパラギン酸、PCA、アラニン、トレオニン、プロリン、ヒスチジン、フェニルアラニン、PCA-Na、イソロイシン、異性化糖、乳酸Na

NMF成分は、お肌の天然保湿因子に近い構成を作り、角質層の水分保持・肌バリアを助けます。

かなり種類が入っているので、しっかりケアしてくれそうな印象です。

どちらも人の肌にもともと存在しており、敏感肌の方は不足しがちな成分。

お肌の表面にある角質層で働くので、化粧品で補う効果が非常に高いものです。

残りの美容成分をざっと解説

  • ソルビトール・・・一般的な保湿成分。とろみをつける。
  • ヒアルロン酸Na・・・一般的な保湿成分。お肌の水分保持を助ける。
  • トレハロース・・・肌を柔らかくほぐす保湿成分。
  • 塩化Na、塩化Mg、塩化K・・・ミネラルを多く含み、肌を保湿する。
  • ベタイン・・・一般的な保湿成分。
  • ペンチレングリコール・・・抗菌効果のある保湿成分。
  • メチルグルセス-10・・・水分の蒸発を防ぐ。
  • エチルヘキシルグリセリン・・・グリセリンに近い性質で、抗菌効果がある。
  • ダイズステロール・・・お肌を保湿しつつ、乳化を安定させる。
  • オリゴペプチド-56アミドPEG-75メチルエーテル・・・お肌を保湿し、整える。

植物エキスを含め、「保湿して、お肌の土台を整える」ことがメインになった構成です。

強い界面活性剤は入っていない

よくある導入化粧水・導入美容液の構成では、強い界面活性剤を入れたり濃度を上げることで、後から使うスキンケアの浸透を高めています。

界面活性剤に頼ると浸透は良くなりますが、当然刺激は強くなるんですよね💦

リペア&バランスのマイルドトナーに使われている界面活性剤は、最低限の乳化剤のみで、界面活性剤による浸透効果はほぼないと思います。

植物エキス・油脂・精油・その他の美容成分でお肌に水分・油分を与え、状態を整えておくことで、後から使うスキンケアの浸透を助けるコスメです。

敏感肌向けかどうかは微妙なところ

  • 肌の細胞間脂質や天然保湿因子を助ける成分が入っている
  • 「肌再生」と言われるシカクリームで話題のツボクサエキスを配合
  • 成分を浸透させるために強い界面活性剤を使っていない
  • エタノールや着色料、合成香料は使われていない
  • ベースの成分がDPG
  • 人によっては合わない植物エキス・油脂・精油がたくさん入っている

冒頭でもお話した通り、「敏感肌をケアする成分が入っているが、低刺激かと言われると微妙な構成」です。

ツボクサエキスやセラミド・NMF成分など良いものはたくさん入っているんですが、刺激になりやすい成分もけっこう入ってるかな。

ただし植物エキス・油脂・精油に関しては完全に悪者って訳ではなく、美容効果が得られたり、合成香料にはない良い香りが楽しめます。

195ml入りで税込1,540円という気軽に試しやすい価格ですし、精油が苦手でなければ、気になる人は試してみる価値はあると思います。

成分解析のまとめ

  • 油脂や植物エキスの種類は豪華
  • 多くの精油がブレンドされて、奥行きのある香りが楽しめる
  • 敏感肌に不足しがちなセラミドやNMF成分が入っている
  • 精油や植物エキスの多さ、ベースに保湿成分が使われているから、人によっては刺激になるかも

全成分の詳細

ベース
グリセリンベース(保湿)
DPGベース(保湿)
ソルビトール保湿
BGベース(保湿)
ツボクサ葉エキス整肌
バオバブ種子油油脂
加水分解バオバブエキス保湿
ワサビノキ種子エキス保湿
ワサビノキ種子油油脂(保湿)
チョウジエキス植物エキス
チョウジ葉油精油
ユーカリ葉油精油
セラミドNP保湿
セラミドNG保湿
セラミドAP保湿
ヒアルロン酸Na保湿
バリン保湿
セリン保湿
グリシン保湿
アルギニン保湿・ph調整
アスパラギン酸保湿
PCA保湿
アラニン保湿
トレオニン保湿
プロリン保湿
ヒスチジン保湿
フェニルアラニン保湿
PCA-Na保湿
イソロイシン保湿
異性化糖保湿
トレハロース保湿
塩化Na調整
塩化Mg保湿
塩化K保湿
乳酸Na保湿
オレンジ果皮油精油
ローズマリー葉油精油
ベルガモット果実油精油
ラベンダー油精油
レモン果実油精油
ワレモコウエキスエイジングケア
アオモジ果実油精油
ビターオレンジ葉/枝油精油
ライム油精油
レモングラス油精油
カナリヤノキ樹脂油精油
コリアンダー果実油精油
ショウズク種子油精油
ニオイテンジクアオイ油精油
メボウキ油精油
PEG-60水添ヒマシ油乳化
ベタイン保湿
ペンチレングリコール保湿
メチルグルセス-10保湿
エチルヘキシルグリセリン保湿
プルラン増粘
炭酸水素Naph調整
クエン酸ph調整
クエン酸Naph調整・キレート
水添レシチン乳化
ダイズステロール保湿
フェノキシエタノール防腐
リン酸2Naph調整
カルボマー増粘・乳化安定
オリゴペプチド-56アミドPEG-75メチルエーテル保湿・整肌
パルミチン酸洗浄or調整
ベースほぼすべての化粧品に成分を溶かし込むために配合されています。
水自体に特別な効果はありませんが、刺激やアレルギーなどのリスクもありません。
グリセリンベース(保湿)化粧品のベースとしてよく使われる保湿成分です。
ベース成分の中でも特に低刺激で保湿力が高いのが特徴。
高濃度で配合されているものは、ニキビ肌との相性は悪いです。
DPGベース(保湿)化粧品のベースとしてよく使われる保湿成分です。
さっぱり系の使用感で、低コストで配合できるのが特徴です。
眼睛刺激やわずかな皮膚刺激の可能性があり、無理に避けるほどではありませんが、濃度が高いものは注意しましょう。
ソルビトール保湿化粧品でよく使われる一般的な保湿成分です。
粘度が高いので、増粘剤としての役割も果たします。
BGベース(保湿)化粧品のベースとしてよく使われる保湿成分です。
低刺激で、グリセリンに比べて保湿力は劣りますがさっぱりした使用感です。
1%以下(成分表示の後方に表示)の場合は、成分を溶かし込むためなどの目的で配合されており、影響はほぼありません。
ツボクサ葉エキス整肌セリ科のツボクサから採れる植物エキスです。
抗炎症、抗酸化、保湿、血行促進、ターンオーバー促進、コラーゲン生成促進などの作用があると言われています。
肌や唇に塗るとふっくらした作用が得られるとの報告もあります。
バオバブ種子油油脂肌の水分蒸発を防いだり、お肌を柔らかくする作用があります。
パルミチン酸、リノール酸、オレイン酸を多く含む油脂。
サラッとしたテクスチャで、エイジングケアなどの美容効果も期待できます。
加水分解バオバブエキス保湿「生命の木」と呼ばれるバオバブの葉のエキスを加水分解して作られた保湿成分です。
水分保持力が高く、お肌の潤い・ハリ・ツヤをキープしたり、引き締めます。
ワサビノキ種子エキス保湿モリンガオイルとも呼ばれる、ワサビノキから採れる油脂です。
べたつきが少なく浸透しやすいので、使用感の良いオイル。
お肌をやわらげたり、抗酸化作用があると言われています。
ワサビノキ種子油油脂(保湿)モリンガオイルとも呼ばれる、ワサビノキから採れる油脂です。
べたつきが少なく浸透しやすいので、使用感の良いオイル。
お肌をやわらげたり、抗酸化作用があると言われています。
チョウジエキス植物エキスフトモモ科のチョウジノキの開花直前のつぼみから採れる植物エキスです。
抗炎症作用を持ち、吹き出物やニキビを防ぐ効果もあります。
独特のにおいがあり、香水や防虫剤にも配合されます。
チョウジ葉油精油天然香料(精油)です。スパイシーで刺激的な香りを持っています。
血行促進や抗菌などの効果があると言われています。
刺激の可能性もやや高い成分なので、高濃度の場合は注意しましょう。
ユーカリ葉油精油天然香料(精油)です。すっきりした香りを持ちます。
抗炎症、収れん、ニキビ予防、防腐などの効果があると言われています。
虫が嫌うにおいなので、高濃度で配合すると虫よけ効果もあります。
セラミドNP保湿肌の細胞間脂質に元から存在する保湿成分で、加齢や乾燥などにより不足しやすくなります。
保湿したり、刺激から肌を守るバリア機能の維持にとても重要なので、化粧品で積極的にとりたい成分。
もともと肌の浅いところで働く成分なので、化粧品で補いやすいです。
他のセラミドに比べ、水分を保持し、シワを抑制、減少させる作用があります。加齢によって減りやすいです。
セラミドNG保湿肌の細胞間脂質に元から存在する保湿成分で、加齢や乾燥などにより不足しやすくなります。
保湿したり、刺激から肌を守るバリア機能の維持にとても重要なので、化粧品で積極的にとりたい成分。
もともと肌の浅いところで働く成分なので、化粧品で補いやすいです。
他のセラミドに比べ、人の肌に最も多いです。強い保湿力とバリア機能を持ち、化粧品に多く使用されます。
セラミドAP保湿肌の細胞間脂質に元から存在する保湿成分で、加齢や乾燥などにより不足しやすくなります。
保湿したり、刺激から肌を守るバリア機能の維持にとても重要なので、化粧品で積極的にとりたい成分。
もともと肌の浅いところで働く成分なので、化粧品で補いやすいです。
他のセラミドに比べ、水分を保持し、シワを抑制・減少し、ターオンーバーも促進する作用があります。加齢によって減りやすいです。
ヒアルロン酸Na保湿化粧品でよく使われる定番の保湿成分です。1gで2~6Lの水分保持力があります。
肌の細胞と細胞の間で、水分の保持やクッションのような役割をしている、保湿に重要な成分。
粘度が非常に高く、配合量が多いと、とろっとしたテクスチャになります。
バリン保湿人の体内に存在するアミノ酸の一種で天然保湿因子(NMF)にも含まれます。
角質層の水分量を増加させ、お肌を保湿する効果を持ちます。
お肌の内側からハリを保つために必要なエラスチンを生成する効果もあると言われています。
セリン保湿人の肌に存在するアミノ酸の一種で、天然保湿因子にも含まれます。
他のアミノ酸と一緒に天然保湿因子に近い成分を作り上げ、保湿・肌バリアを改善します。
グリシン保湿人の体内に存在するアミノ酸の一種で天然保湿因子(NMF)にも含まれます。
角質層の水分量を増加させ、お肌を保湿する効果を持ちます。コラーゲンのらせん構造をサポートして安定させます。
血行促進、抗菌、酸化防止、金属イオン封鎖、メラニン生成抑制効果も持ちます。髪や爪を作る材料にもなる成分です。
アルギニン保湿・ph調整人の肌に存在するアミノ酸の一種で、天然保湿因子にも含まれます。
他のアミノ酸と一緒に天然保湿因子に近い成分を作り上げ、保湿・肌バリアを改善します。
製品をアルカリ性にするph調整の役割も。
基本的には刺激はありませんが、まれにピーリング目的で高濃度で配合されているものがあります。
その場合は乾燥や刺激の原因になりがちなので使い方に注意しましょう。
アスパラギン酸保湿アスパラガスの汁から発見された保湿成分。
人の体内に存在するアミノ酸の一種で天然保湿因子(NMF)にも含まれます。
角質層の水分量を増加させ、お肌を保湿する効果を持ちます。
保湿効果以外にも、新陳代謝を高めたり、メラニン生成を阻害する美白成分としての役割を持ちます。
PCA保湿人の肌に存在する保湿成分・NMF(天然保湿因子)の約12%を占める成分。
PCAの形では保湿力が弱いため、塩の形(PCA-Na)で配合されることが多いです。
アラニン保湿人の体内に存在するアミノ酸の一種で天然保湿因子(NMF)にも含まれます。
角質層の水分量を増加させ、お肌を保湿する効果を持ちます。
肌バリア、メラニン生成抑制、色素沈着抑制などの役割もあると言われています。
トレオニン保湿人の体内に存在するアミノ酸の一種で天然保湿因子(NMF)にも含まれます。
角質層の水分量を増加させ、お肌を保湿する効果を持ちます。
メラニン生成抑制、ターンオーバーの促進などの効果もあると言われています。
プロリン保湿人の体内に存在するアミノ酸の一種で天然保湿因子(NMF)にも含まれます。
角質層の水分量を増加させ、お肌を保湿する効果を持ちます。
ヒスチジン保湿人の体内に存在するアミノ酸の一種で天然保湿因子(NMF)にも含まれます。
角質層の水分量を増加させ、お肌を保湿する効果を持ちます。
過剰摂取でアトピー性皮膚炎の悪化が指摘されていますが、化粧品に配合されている程度なら問題ありません。
フェニルアラニン保湿人の体内に存在するアミノ酸の一種で天然保湿因子(NMF)にも含まれます。
角質層の水分量を増加させ、お肌を保湿する効果を持ちます。
PCA-Na保湿人の肌に存在するアミノ酸の一種で、天然保湿因子にも含まれるPCAのナトリウム円です。
他のアミノ酸と一緒に天然保湿因子に近い成分を作り上げ、保湿・肌バリアを改善します。
洗顔料のつっぱり感、髪のきしみ防止のために配合されることもあります。
イソロイシン保湿人の体内に存在するアミノ酸の一種で天然保湿因子(NMF)にも含まれます。
角質層の水分量を増加させ、お肌を保湿する効果を持ちます。
肌を柔らかくしたり、肌バリア改善、新陳代謝を促進、メラニン生成抑制などの効果もあると言われています。
異性化糖保湿砂糖を酵素で分解した保湿成分です。
お肌の天然保湿因子に含まれており、補うことでお肌を保湿します。
トレハロース保湿天然由来の保湿成分で海草やきのこに含まれており、干し椎茸が水に戻る性質はトレハロースのおかげです。
粉末状のメイクアップ製品に混ぜると、しっとり感を出し、崩れにくくなります。
塩化Na調整製品の増粘、乳化安定、収れん、殺菌などの作用があります。
基本的には安全ですが、スクラブ目的で大量に配合されていると、刺激になることもあります。
塩化Mg保湿海水にも含まれ、ミネラルを多く含む保湿成分です。
塩化K保湿海水を乾燥させて作られる塩です。
ミネラルを多くく含み、保湿作用があります。
基本的には安全ですが、スクラブ目的で大量に配合されていると、刺激になることもあります。
乳酸Na保湿人の肌に存在する保湿成分・NMF(天然保湿因子)の11~12%を占める成分で、角質層にうるおいを与える重要な役割を持ちます。
オレンジ果皮油精油天然香料(精油)です。オレンジの皮から採れるオイル。
フラボノイド、ビタミンA、ビタミンB、ビタミンC、ビタミンEなどが含まれています。
保湿、コラーゲンの生成促進、血行促進、抗菌などの効果があります。
光毒性が指摘されていますが、化粧品に配合される程度の量であれば特に影響はないでしょう。
ローズマリー葉油精油天然香料(精油)です。
ハーブ系のリフレッシュできる香りがします。香りが強いので少量の配合でもしっかり香料としての役割に。
抗炎症・抗酸化・抗菌などの作用もあると追われています。
精油なので高濃度では刺激がありますが、化粧品に少量配合する程度ではほぼ問題ありません。
ベルガモット果実油精油天然香料(精油)です。ベルガモットは、アールグレイの紅茶にも使われるフルーツ。
すがすがしさの中に甘さもあり、リラックス効果の高い香りです。
殺菌・抗菌作用も持っています。
高濃度だと刺激になったり、光毒性があるので注意しましょう。
ラベンダー油精油天然香料(精油)です。
鎮静作用・リラックス効果のある香りが特徴。
抗炎症・肌荒れ防止・殺菌・防腐などの効果も持っています。
精油ですが化粧品にブレンドされている量であれば皮膚刺激はほとんどなく、安全性の高い成分です。
化粧品での濃度ではほぼ影響はありませんが、通経作用があるので妊娠中の使用は注意しましょう。
レモン果実油精油天然香料(精油)です。爽やかなレモンの香りがします。
高濃度だと刺激になったり、光毒性があるので注意しましょう。
ワレモコウエキスエイジングケアバラ科のワレモコウから採れる植物エキスです。
タンニンやテルペノイドが多く含まれ、漢方でも使われてきました。
肌荒れ予防、抗糖化などの効果があります。
資生堂の研究で、筋細胞を賦活化させ、たるみを防ぐ効果が発見されています。
アオモジ果実油精油メイチャンとも呼ばれる天然香料(精油)です。
シトラールが多く含まれ、レモンのような香りがします。
皮脂のコントロール、お肌を引き締めたり、虫を寄せ付けない効果があると言われています。
精油なので、濃度が高いと人によってはヒリヒリを感じる可能性があります。
シトラス系の香りですが、柑橘類ではなく、光毒性はありません。
ビターオレンジ葉/枝油精油天然香料(精油)です。花から抽出される精油よりも軽い香りを持っています。
フラボノイド、ビタミンA、ビタミンB、ビタミンC、ビタミンEなどが含まれています。
保湿、ハリ弾力、血行促進、抗菌などの効果があります。
光毒性が指摘されていますが、化粧品に配合される程度の量であれば特に影響はないでしょう。
ライム油精油天然香料(精油)です。
ややビターなシトラス系の香りがし、気分を明るくしたり集中力を高める効果があります。
肌の引き締め、肌荒れ予防、抗菌、殺菌効果があると言われています。
水分代謝を整える効果もあるので、むくみケア系の化粧品にも配合されます。
光毒性が指摘されていますが、化粧品に配合される程度の量であれば特に影響はないでしょう。
レモングラス油精油天然香料(精油)です。リフレッシュ効果のある爽やかな香りがします。
抗菌、殺菌、収れんなどの作用があると言われています。
虫が嫌う成分が含まれるので、天然の虫よけとしても使われます。
光毒性が指摘されていますが、化粧品に配合される程度の量であれば特に影響はないでしょう。
カナリヤノキ樹脂油精油エレミオイルとも呼ばれる天然香料(精油)です。
レモンと樹皮がミックスされたようなすっきりとした、爽やかな香りがします。
引き締めや皮脂抑制などの効果があると言われています。
コリアンダー果実油精油天然香料(精油)です。コリアンダーはパクチーのことで、甘くてスパイシーな香りを持っています。
やや刺激のある香りなので、濃度が高いと好き嫌いが分かれるかも。ほとんどの商品では微量の配合なのであまり影響はありません。
刺激の可能性もやや高い成分なので、高濃度の場合は注意しましょう。
ショウズク種子油精油天然香料(精油)です。スパイシーさと甘さのある香りです。
引き締め・抗菌作用が強く、ニキビケアコスメでも人気の成分です。
ニオイテンジクアオイ油精油ゼラニウムとも呼ばれる天然香料(精油)です。女性ホルモンの分泌を整える、バラによく似た甘さと、レモンのような爽やかな香りがします。
殺菌・血行促進などの役割を持ちます。皮脂分泌の量をコントロールする効果も。
通経作用が強いので、妊娠中の方には不向き。濃度が高いと人によってはヒリヒリを感じる可能性があります。
メボウキ油精油天然香料(精油)です。バジルの葉から採れるオイルで甘さとスパイシーのある香りです。
引き締め・抗菌作用が強く、ニキビケアコスメでも人気の成分です。
PEG-60水添ヒマシ油乳化非イオン(ノニオン)界面活性剤です。界面活性剤の中でも特に低刺激な成分。
製品を水の中に油が溶け込むO/W型に乳化します。
O/W型は水に流れやすくさっぱり。乳液やクリームなどのスキンケアによく使われる乳化です。
化粧品の浸透感をアップさせるためにも配合されます。
ベタイン保湿糖蜜から得られるアミノ酸誘導体で、化粧品でよく使われる一般的な保湿成分です。
帯電防止効果もありますが、刺激のリスクはほぼありません。
ペンチレングリコール保湿化粧品のベースとしてよく使われる保湿成分です。
さっぱりした使用感で、抗菌効果もあります。
高濃度で配合されている場合は、肌に刺激になる可能性の高いので、肌の弱い方は避けたほうが無難です。
1%以下の濃度なら特に気にしなくても大丈夫でしょう。
メチルグルセス-10保湿水溶性合成ポリマーの一種です。
天然保湿因子に近い性質を持ち、お肌を柔らかく整えたり、保護膜を作って保湿します。-10は-20に比べて皮膜感が弱く、少ししっとりした使用感です。
化粧品の成分を浸透しやすくさせるためにも配合されます。
エチルヘキシルグリセリン保湿グリセリンに近い性質を持つ保湿成分です。
消臭・抗菌の作用もあるので防腐剤のような役割も持ちます。
高濃度だと刺激になるリスクもありますが、化粧品に普通に配合されている分には特に問題ありません。
プルラン増粘トリグルコ多糖とも呼ばれる増粘剤です。
増粘性は低いですがよく溶け、保湿性にも優れています。
炭酸水素Naph調整重曹とも呼ばれるpH調整剤です。
弱アルカリ性の性質を持ち、製品のpH調整に使われます。
研磨作用があるので、スクラブやピーリングコスメにも配合。
クエン酸と混ざることで炭酸ガスが発生するので、血行促進のためにも配合されます。
虫歯予防や口臭予防の役割も持っています。
クエン酸ph調整製品を酸性にするph調整剤です。
収れん作用を持ち、毛穴ケアやお肌のキメを整える効果も期待できます。
ph調整剤のため1%以下で配合されている場合は刺激はありませんが、ピーリング目的にたくさん配合されていると刺激になりやすいので注意です。
クエン酸Naph調整・キレート製品をアルカリ性にするph調整剤です。
キレート(金属イオン封鎖)や酸化防止の役割も。
ph調整剤のため1%以下で配合されている場合は刺激はほぼありません。
水添レシチン乳化両性イオン(アンホ)界面活性剤です。
化粧品の水と油を混ぜ合わせる乳化の目的で配合されますが、保湿力もあります。
ダイズステロール保湿大豆由来の保湿成分です。
製品の乳化を安定させる作用もあります。
フェノキシエタノール防腐防腐剤です。エタノール(アルコール)とは異なる成分です。
抗菌作用が高く、製品中での微生物の繁殖を防ぎます。
高濃度では刺激になる可能性もありますが、化粧品では1%以下でしか配合できず、刺激はほぼありません。
リン酸2Naph調整pH調整剤(アルカリ性)です。
主に製品のpHを調整する目的で配合されます。
抗酸化作用、コラーゲンの合成を助けて水分の保持力をサポートする効果もあります。
カルボマー増粘・乳化安定よく使われる合成ポリマーで、製品にとろみをつける・ジェル化させる目的で配合されています。
じ名前でも増粘効果が異なるものが多数存在します。
アルカリ性の成分と反応するので、水酸化Kや水酸化Naと共に配合されます。
製品の乳化や油分・粉を分散させる役割もあります。
天然ガム類(多糖類)よりも増粘効果・均一性・温度変化に対する安定性が優れているのが特徴。
肌に乗せると塩分や脂肪酸の影響で水のようにさらっとした性質に変化します。
皮膜を作って水分の蒸発を防いだり、肌をバリアする機能も。
合成ポリマーと聞くとあまり印象は良くないですが、肌への負担や刺激はなく、安全な成分です。
オリゴペプチド-56アミドPEG-75メチルエーテル保湿・整肌あまり詳しい情報が出てきませんでした。
パルミチン酸洗浄or調整高級脂肪酸の一種で、水酸化Naや水酸化Kと混ぜることで石けん(陰イオン界面活性剤)になります。
石けんに使われる高級脂肪酸の中では気泡力が弱め。
乳化の補助のために配合されることもあります。
リペア&バランス マイルドトナーの特徴
  • 「浸透しない肌」を「柔軟な肌」に導く導入化粧水
  • 化粧水の前に使用するノンアルコールの導入液
  • 話題のCICA成分「ツボクサエキス」を配合

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