【成分解析】エトヴォス モイスチャライジングセラム

エトヴォス モイスチャライジングセラムの成分解析です。

ジャンルとしては「美容液」ですが、スキンケアのステップでは乳液の役割を果たします。

最初に告知しておきますが、めちゃくちゃ褒めます。過去の成分解析を見ても、特に良いってぐらい褒めます。

肌がめちゃ弱い人には不向きだけど、保湿と使用感を求める人にはすごくおすすめのコスメなんです。

全成分

水、グリセリン、ラベンダー花水、BG、1,2-ヘキサンジオール、セラミドEOP、セラミドNG、セラミドNP、セラミドAG、セラミドAP、フィトスフィンゴシン、コレステロール、フィトステロールズ、ヒアルロン酸Na、PCA-Na、セリン、グリシン、グルタミン酸、アラニン、アルギニン、トレオニン、プロリン、タウリン、ロイシン、バリン、イソロイシン、チロシン、フェニルアラニン、アスパラギン酸Na、リシンHCl、ヒスチジンHCl、イノシン酸2Na、グアニル酸2Na、アラントイン、スクワラン、ホホバ種子油、メドウフォーム油、シア脂、アロエベラ葉エキス、クズ根エキス、クロレラエキス、ローマカミツレ花エキス、トウキンセンカ花エキス、ヤグルマギク花エキス、カミツレ花エキス、セイヨウオトギリソウ花/葉/茎エキス、フユボダイジュ花エキス、ベヘニルアルコール、水酸化K、キサンタンガム、カルボマー、水添レシチン、ペンタステアリン酸ポリグリセリル-10、ラウロイルラクチレートNa、ステアロイルラクチレートNa、ラベンダー油、エチルヘキシルグリセリン、フェノキシエタノール

エトヴォス モイスチャライジングセラムの成分解析

まずはベースの成分から見ていきましょう。

油分少なめの乳液

全成分はこのように始まります。

水、グリセリン、ラベンダー花水、BG、1,2-ヘキサンジオール、セラミドEOP、セラミドNG、セラミドNP、セラミドAG、セラミドAP、フィトスフィンゴシン~

この中で最初に出てくる「油溶性」の成分はセラミドEOP。

セラミドの濃度は、多いものでも合計3~4%なので、セラミドEOPからは1%以下の可能性が高いですね。

つまり、全成分の多くは「水分」です。(こってり系の乳液だと2~3番目に油分が来ます)

メリットは「ベタつきにくい」「混合肌・脂性肌・ニキビ肌と相性が良い」という点。

ただし、乾燥肌の人や冬場は「油分で肌にフタをして水分の蒸発を防ぐ」役割が物足りないので、クリームやオイルなどを重ね塗りしたほうが良いと思います。

ベースの成分の細かい説明はざっと箇条書きしますね。

  • グリセリン:低刺激&高保湿な一般的な保湿成分。
  • ラベンダー花水:ラベンダーの精油を抽出する際に得られる蒸留水。香り付け&普通の水よりは保湿などの成分が入っている。
  • BG:低刺激&さっぱりな一般的な保湿成分。
  • 1,2-ヘキサンジオール:さっぱりで抗菌作用を持つ一般的な保湿成分。BGよりは少し刺激があるけど、濃度がそんなに高くないから問題なし。

セラミド配合なのに使用感も良し

セラミドは、お肌の水分保持・バリア機能の維持に非常に重要な成分です。

エトヴォス モイスチャライジングセラムに入っているのは「ヒト型セラミド」が5種類。

セラミドEOP、セラミドNG、セラミドNP、セラミドAG、セラミドAP

セラミドをコンセプトにしたコスメだし、セラミドを乳化させやすい乳化剤(ラウロイルラクチレートNa、ステアロイルラクチレートNa)も入っているから、濃度もそれなりに期待できそうです。

セラミドは「肌の状態を整えたければ、とりあえずセラミド入りのコスメ使っとけ」ってぐらい重要な成分なので、5種類のヒト型セラミドがしっかり入っているのは、かなり優秀なコスメ。

で、セラミドが入ったコスメなんて、別に他にたくさんあるわけですよ。

それでもエトヴォスの乳液が特に良いと思ったのは「守りに入りすぎてないから」です。

セラミド系のコスメって「低刺激で保湿力が高い」というコンセプトで作られているものが多く、無香料で「ただ保湿剤を塗っているだけ」感が強くて物足りないんですよね💦

でもエトヴォス モイスチャライジングセラムは

  • ベースの水分にラベンダー花水を使用
  • ラベンダーの精油も使用
  • 植物エキスをたっぷり配合

といった設計で作られており「良い香りで、使っていて気持ち良いコスメ」なんです。

他のセラミド系のコスメで物足りないと感じている方がいたら、使ってみる価値はありまくりだと思います。

ただし、めちゃ肌が弱いって人は、植物エキスや精油が刺激になっちゃうこともあるので、注意してください。

その他の保湿成分

セラミド以外にも、けっこう良さそうな保湿成分がたっぷり入っています。

  • フィトスフィンゴシン:肌にあるスフィンゴシンと似た成分。肌のうるおいやバリア機能をサポート。
  • コレステロール:肌の細胞間脂質に10%含まれる成分。肌のうるおいやバリア機能をサポート。
  • フィトステロール:大豆由来の保湿成分。乳化安定の役割も。
  • ヒアルロン酸Na:定番の保湿成分。お肌のうるおいをサポート
  • アミノ酸系:肌の天然保湿成分に含まれる成分。肌のうるおいやバリア機能をサポート。
  • アラントイン:薬用コスメでは抗炎症成分として使われる。お肌を整える。
  • スクワラン:肌に5%含まれる油分。肌なじみが良く、水分の蒸発を防ぐ。
  • ホホバ種子油:さっぱりした油分。安定性が高く、ニキビ肌でも使いやすい。
  • メドウフォーム油;油脂。肌の水分蒸発を防いだり、お肌を柔らかくする。
  • シア脂:リッチなテクスチャの油脂。肌の水分蒸発を防いだり、お肌を柔らかくする。
  • アロエベラ葉エキス:植物エキス。お肌を保湿したり整える。
  • クズ根エキス:植物エキス。シミの原因となるチロセナーゼの働きを抑える。
  • クロレラエキス:植物性プランクトンから採れる成分。栄養たっぷりでお肌のうるおいをサポート。
  • ローマカミツレ花エキス:植物エキス。お肌を保湿したり整える。
  • トウキンセンカ花エキス:植物エキス。消炎作用を持ち、お肌を整える。皮脂を抑える。
  • ヤグルマギク花エキス:植物エキス。肌を整える。
  • カミツレ花エキス:植物エキス。メラニンの働きを抑える。
  • セイヨウオトギリソウ花/葉/茎エキス:植物エキス。肌を整える、引き締める。
  • フユボダイジュ花エキス:植物エキス。肌を整える。

※アミノ酸系・・・PCA-Na、セリン、グリシン、グルタミン酸、アラニン、アルギニン、トレオニン、プロリン、タウリン、ロイシン、バリン、イソロイシン、チロシン、フェニルアラニン、アスパラギン酸Na、リシンHCl、ヒスチジンHCl、イノシン酸2Na、グアニル酸2Na

種類がけっこう多いので、このあたりの成分は、ひとつひとつに強い効果は期待できなさそう。

植物エキスは、お肌を整える系の成分や、シミの原因を抑えるような成分が多めですが、濃度が低そうなので、そんなに強い期待はできないかな。

でも、全部が合わさったなんとなくの美容効果としては、けっこう期待できそうな構成です😍

お肌を整えるに関しては、アラントインも入っているし、セラミドやアミノ酸はお肌のバリア機能をサポートする成分。

マスク肌荒れに悩む方や、季節の変わり目や体調不良でお肌がゆらいだ時にもおすすめです。

ラベンダーと植物エキスは合わない人もいる

ラベンダーの精油や、多くの種類の植物エキスを使ったコスメです。

シンプルな成分の「守り」のコスメに比べると、刺激やアレルギーなどのリスクはあります。

お肌が特に弱い方やアレルギー体質の方にはあまり相性は良くないです。

どうしても使いたい場合は、いきなり顔に使わず、手などでパッチテストをすると良いですね。

また、ラベンダーは通経作用があると言われる成分です。

基本的には妊娠中でも問題ないと言われていますが、初期の方や安静指示が出ている方は他のコスメを使ったほうが良いと思います。

調整系の成分は特に刺激なし

調整系の成分に関しては特に気になることはなし。

刺激になりやすいと言われる「アニオン界面活性剤」に分類される[ラウロイルラクチレートNa][ステアロイルラクチレートNa]が入っていますが、高濃度のセラミドを混ぜ合わせるのに必要な成分だし、低刺激なアミノ酸系でその中でも刺激が低い成分なので、特に問題ありません。

防腐剤はフェノキシエタノール1種でパラベンフリー。抗菌作用を持つ保湿成分や植物エキスも品質を維持するために補助的な役割を果たしていると思います。

ラベンダーの蒸留水と精油、植物エキスだけで香り付けされていて、合成香料を使っていないのも良いポイントです。

成分解析のまとめ

  • セラミドが高濃度で入っているのに、香りや使用感も重視してる
  • お肌のうるおいをサポートし、バリア機能を整える美容成分がたっぷり入っている
  • ラベンダーと植物エキスが入っているので、敏感肌適正は他のセラミドコスメよりやや劣る
  • 調整系の成分は低刺激でいい感じ

\試したくなったらここがお得/

>>ライン使いで試せる10日分のお試しセットはこちら

ベースほぼすべての化粧品に成分を溶かし込むために配合されています。
水自体に特別な効果はありませんが、刺激やアレルギーなどのリスクもありません。
グリセリンベース(保湿)化粧品のベースとしてよく使われる保湿成分です。
ベース成分の中でも特に低刺激で保湿力が高いのが特徴。
高濃度で配合されているものは、ニキビ肌との相性は悪いです。
ラベンダー花水整肌鎮静作用・リラックス効果のある香りが特徴。
抗炎症・肌荒れ防止・抗菌・収れんなどの効果も持っています。
BGベース(保湿)化粧品のベースとしてよく使われる保湿成分です。
低刺激で、グリセリンに比べて保湿力は劣りますがさっぱりした使用感です。
1%以下(成分表示の後方に表示)の場合は、成分を溶かし込むためなどの目的で配合されており、影響はほぼありません。
1,2-ヘキサンジオール保湿化粧品のベースとして使われるさっぱり系の保湿成分です。
保湿作用以外にも抗菌・防腐作用を持っています。
防腐効果も持つため、高濃度で配合されると刺激になる可能性があるので注意しましょう。
セラミドEOP保湿肌の細胞間脂質に元から存在する保湿成分で、加齢や乾燥などにより不足しやすくなります。
保湿したり、刺激から肌を守るバリア機能の維持にとても重要なので、化粧品で積極的にとりたい成分。
もともと肌の浅いところで働く成分なので、化粧品で補いやすいです。
他のセラミドに比べ、水分保持と外部の刺激を防ぐバリア機能を強く持ち、アトピー肌の人は特に少なくなりがち。原料がやや高価です。
セラミドNG保湿肌の細胞間脂質に元から存在する保湿成分で、加齢や乾燥などにより不足しやすくなります。
保湿したり、刺激から肌を守るバリア機能の維持にとても重要なので、化粧品で積極的にとりたい成分。
もともと肌の浅いところで働く成分なので、化粧品で補いやすいです。
他のセラミドに比べ、人の肌に最も多いです。強い保湿力とバリア機能を持ち、化粧品に多く使用されます。
セラミドNP保湿肌の細胞間脂質に元から存在する保湿成分で、加齢や乾燥などにより不足しやすくなります。
保湿したり、刺激から肌を守るバリア機能の維持にとても重要なので、化粧品で積極的にとりたい成分。
もともと肌の浅いところで働く成分なので、化粧品で補いやすいです。
他のセラミドに比べ、水分を保持し、シワを抑制、減少させる作用があります。加齢によって減りやすいです。
セラミドAG保湿肌の細胞間脂質に元から存在する保湿成分で、加齢や乾燥などにより不足しやすくなります。
保湿したり、刺激から肌を守るバリア機能の維持にとても重要なので、化粧品で積極的にとりたい成分。
もともと肌の浅いところで働く成分なので、化粧品で補いやすいです。
セラミドAP保湿肌の細胞間脂質に元から存在する保湿成分で、加齢や乾燥などにより不足しやすくなります。
保湿したり、刺激から肌を守るバリア機能の維持にとても重要なので、化粧品で積極的にとりたい成分。
もともと肌の浅いところで働く成分なので、化粧品で補いやすいです。
他のセラミドに比べ、水分を保持し、シワを抑制・減少し、ターオンーバーも促進する作用があります。加齢によって減りやすいです。
フィトスフィンゴシン保湿お肌の角質層にあるスフィンゴシンと似た構造を持ち、肌の水分保持やバリア機能をサポートします。
抗炎症、抗菌効果もあると言われています。
コレステロール保湿人の組織内に存在する成分で細胞間脂質の10%に含まれ、柔軟性を高める役割があります。
保湿効果、肌バリア効果、肌の水分蒸発を防いだり、お肌を柔らかくする作用があります。
リボゾーム構造の安定効果も。
コレステロールといえば動脈硬化の原因とも言われる成分ですが、化粧品に配合する分には問題ありません。
フィトステロールズ保湿大豆由来の保湿成分です。
製品の乳化を安定させる作用もあります。
ヒアルロン酸Na保湿化粧品でよく使われる定番の保湿成分です。1gで2~6Lの水分保持力があります。
肌の細胞と細胞の間で、水分の保持やクッションのような役割をしている、保湿に重要な成分。
粘度が非常に高く、配合量が多いと、とろっとしたテクスチャになります。
PCA-Na保湿人の肌に存在するアミノ酸の一種で、天然保湿因子にも含まれるPCAのナトリウム円です。
他のアミノ酸と一緒に天然保湿因子に近い成分を作り上げ、保湿・肌バリアを改善します。
洗顔料のつっぱり感、髪のきしみ防止のために配合されることもあります。
セリン保湿人の肌に存在するアミノ酸の一種で、天然保湿因子にも含まれます。
他のアミノ酸と一緒に天然保湿因子に近い成分を作り上げ、保湿・肌バリアを改善します。
グリシン保湿人の体内に存在するアミノ酸の一種で天然保湿因子(NMF)にも含まれます。
角質層の水分量を増加させ、お肌を保湿する効果を持ちます。コラーゲンのらせん構造をサポートして安定させます。
血行促進、抗菌、酸化防止、金属イオン封鎖、メラニン生成抑制効果も持ちます。髪や爪を作る材料にもなる成分です。
グルタミン酸保湿人の体内に存在するアミノ酸の一種で天然保湿因子(NMF)にも含まれます。
角質層の水分量を増加させ、お肌を保湿する効果を持ちます。
アラニン保湿人の体内に存在するアミノ酸の一種で天然保湿因子(NMF)にも含まれます。
角質層の水分量を増加させ、お肌を保湿する効果を持ちます。
肌バリア、メラニン生成抑制、色素沈着抑制などの役割もあると言われています。
アルギニン保湿・ph調整人の肌に存在するアミノ酸の一種で、天然保湿因子にも含まれます。
他のアミノ酸と一緒に天然保湿因子に近い成分を作り上げ、保湿・肌バリアを改善します。
製品をアルカリ性にするph調整の役割も。
基本的には刺激はありませんが、まれにピーリング目的で高濃度で配合されているものがあります。
その場合は乾燥や刺激の原因になりがちなので使い方に注意しましょう。
トレオニン保湿人の体内に存在するアミノ酸の一種で天然保湿因子(NMF)にも含まれます。
角質層の水分量を増加させ、お肌を保湿する効果を持ちます。
メラニン生成抑制、ターンオーバーの促進などの効果もあると言われています。
プロリン保湿人の体内に存在するアミノ酸の一種で天然保湿因子(NMF)にも含まれます。
角質層の水分量を増加させ、お肌を保湿する効果を持ちます。
タウリン保湿人の体内に存在するアミノ酸の一種で天然保湿因子(NMF)にも含まれます。
角質層の水分量を増加させ、お肌を保湿する効果を持ちます。
ロイシン保湿人の体内に存在するアミノ酸の一種で天然保湿因子(NMF)にも含まれます。
角質層の水分量を増加させ、お肌を保湿する効果を持ちます。
肌バリア改善、新陳代謝を促進、メラニン生成抑制などの効果もあると言われています。
バリン保湿人の体内に存在するアミノ酸の一種で天然保湿因子(NMF)にも含まれます。
角質層の水分量を増加させ、お肌を保湿する効果を持ちます。
お肌の内側からハリを保つために必要なエラスチンを生成する効果もあると言われています。
イソロイシン保湿人の体内に存在するアミノ酸の一種で天然保湿因子(NMF)にも含まれます。
角質層の水分量を増加させ、お肌を保湿する効果を持ちます。
肌を柔らかくしたり、肌バリア改善、新陳代謝を促進、メラニン生成抑制などの効果もあると言われています。
チロシン保湿人の体内に存在するアミノ酸の一種で天然保湿因子(NMF)にも含まれます。
角質層の水分量を増加させ、お肌を保湿する効果を持ちます。
フェニルアラニン保湿人の体内に存在するアミノ酸の一種で天然保湿因子(NMF)にも含まれます。
角質層の水分量を増加させ、お肌を保湿する効果を持ちます。
アスパラギン酸Na保湿人の体内に存在するアミノ酸の一種で天然保湿因子(NMF)にも含まれるアスパラギン酸のナトリウム塩です。
角質層の水分量を増加させ、お肌を保湿する効果を持ちます。
新陳代謝を高めたり、メラニン生成を阻害する美白成分としての役割もあると言われています。
リシンHCl保湿人の肌に存在するアミノ酸の一種で、天然保湿因子にも含まれます。
他のアミノ酸と一緒に天然保湿因子に近い成分を作り上げ、保湿・肌バリアを改善します。
ヒスチジンHCl保湿人の体内に存在するアミノ酸の一種で天然保湿因子(NMF)にも含まれます。
角質層の水分量を増加させ、お肌を保湿する効果を持ちます。
過剰摂取でアトピー性皮膚炎の悪化が指摘されていますが、化粧品に配合されている程度なら問題ありません。
イノシン酸2Na保湿人の体内に存在するアミノ酸の一種で天然保湿因子(NMF)にも含まれます。
角質層の水分量を増加させ、お肌を保湿する効果を持ちます。
グアニル酸2Na保湿人の体内に存在するアミノ酸の一種で天然保湿因子(NMF)にも含まれます。
角質層の水分量を増加させ、お肌を保湿する効果を持ちます。
アラントイン整肌肌の炎症を鎮める効果があり、肌荒れケア・ニキビケア・美白系のコスメによく配合されます。
有効成分として配合できる成分で、ある程度の濃度があれば、けっこうすぐに効果が現れます。
抗炎症成分としてよく使われるグリチルリチン酸2Kと比べて、アラントインはさらに作用が強いです。
抗炎症成分が複数配合されていたり、他の抗炎症系コスメと重ね塗りしたり、長期的に使いすぎると、刺激になったり、肌本来の機能が弱まる可能性もあるので注意。
スクワランエモリエント肌の保湿や柔軟作用を持っています。人間の皮脂中に5%含まれており、お肌に馴染みやすい成分。
こってり感はありますが、べたつきにくいので感触改良のためにも配合されます。
100%のオイルをそのままスキンケアに使うことも可能です。
分類としては炭化水素油ですが、石油ではなく動植物由来の成分です。
安定性が高く、酸化や熱による劣化が少ないのも特徴。医薬品の軟膏などにも使用されています。
クレンジングに配合されている場合は、メイクを浮かせるためのオイル。メイクと落とす力は、そこそこ高めです。
脱脂力があるので乾燥の原因になる可能性があります。
ホホバ種子油エステル油植物(ホホバ)の種から採れるけど、油脂ではなくエステル油に分類される成分。
肌の表面に膜を作り、水分の蒸発を防ぎます。肌なじみがよく、さっぱりした使用感が特徴。
油脂に比べて安定性が高く、アクネ菌のエサにならないので、ニキビ肌でも使いやすい油性成分です。
メドウフォーム油保湿保湿成分(油脂)です。肌の水分蒸発を防いだり、お肌を柔らかくする作用があります。
粘度が高く、製品にコクを与えてリッチなテクスチャを作ります。
シア脂エモリエント保湿成分(油脂)です。
植物系の油脂の中でも、特に肌に膜を作り、バリア機能を補ったり水分の蒸発を防ぐ作用が高いです。
常温では固形で、体温で溶ける性質を持ちます。
アロエベラ葉エキス保湿アロエベラの葉から抽出される植物エキスです。
ムコ多糖類、アミノ酸、アロエサポナリンⅠなどを含む保湿成分。
ターンオーバーの正常化、傷の治癒促進、紫外線吸収、抗酸化、抗老化などの効果もあると言われています。
アロエベラの表皮は下剤成分であるアロインが含まれているので、化粧品には表皮を除いた葉肉部のみが使用されます。
クズ根エキス植物エキス葛根とも呼ばれるクズの根から採れる植物エキスです。
チロシナーゼの働きを抑えて色素沈着を抑制する作用があります。
他にも保湿やコラーゲン生成サポートなどの作用があると言われています。
クロレラエキス保湿植物性プランクトンの一種のクロレラから採れる保湿成分です。
タンパク質、アミノ酸、ビタミン、ミネラルなどの栄養を豊富に含み、お肌を保湿したり整えます。
エイジングケアコスメ、ヘアケア製品などでも人気があります。
ローマカミツレ花エキス整肌ローマカミツレの花から抽出される植物由来エキスです。
抗炎症以外にも抗菌や皮膚代謝促進も期待できます。
トウキンセンカ花エキス整肌消炎作用に優れており、肌の炎症を抑える効果があると言われています。
皮脂の過剰分泌を抑える効果も期待できます。
ヤグルマギク花エキス整肌肌の炎症を鎮める効果があり、肌荒れケア・ニキビケア・美白系のコスメによく配合されます。
お肌の保湿や収れん作用もあると言われています。
植物成分なのでグリチルリチン酸2Kなどの抗炎症成分と比べると抗炎症作用はおそらくおだやかです。
カミツレ花エキス透明感・抗炎症メラニンの生成を抑制する効果あると言われている植物成分です。
他にも保湿・抗炎症・血行促進・収れんなどの効果があると言われています。
ローマカミツレエキスやカモミラETとは別の成分です。
セイヨウオトギリソウ花/葉/茎エキス植物エキス昔から傷の治療や神事に使われてきた植物成分です。
ニキビ発生の原因にもなるリパーゼの生成を抑制します。
お肌の引き締め、肌荒れ防止、日焼け後のケア、育毛などにも効果があると言われています。
フユボダイジュ花エキス整肌タンニンやフラボノイドを含み、抗炎症・抗酸化・収れん作用があると言われています。
お肌のキメを整える目的で配合されることが多いです。
ベヘニルアルコール乳化安定・調整水の中に油が溶け込むO/W型の乳化を安定させます。
O/W型は水に流れやすくさっぱり。乳液やクリームなどのスキンケアによく使われる乳化です。
融点が高いので、製品の温度耐性を高める効果も。
製品のテクスチャを調整するために配合されることもあります。
水酸化K洗浄or調整強いアルカリの性質を持ち、高級脂肪酸や油脂と混ざることでカリ石けん素地(陰イオン界面活性剤)になります。
水酸化Naで作った石けん素地に比べて、水に溶けやすいので、主に液体タイプの化粧品に使われます。
単独では強い刺激のある成分ですが、化粧品では中和されているため刺激はほぼありません。
製品の増粘やph調整のために配合されることもあります。
キサンタンガム増粘化粧品の粘度を上げて、とろみをつける役割で配合されます。
カルボマー増粘・乳化安定よく使われる合成ポリマーで、製品にとろみをつける・ジェル化させる目的で配合されています。
じ名前でも増粘効果が異なるものが多数存在します。
アルカリ性の成分と反応するので、水酸化Kや水酸化Naと共に配合されます。
製品の乳化や油分・粉を分散させる役割もあります。
天然ガム類(多糖類)よりも増粘効果・均一性・温度変化に対する安定性が優れているのが特徴。
肌に乗せると塩分や脂肪酸の影響で水のようにさらっとした性質に変化します。
皮膜を作って水分の蒸発を防いだり、肌をバリアする機能も。
合成ポリマーと聞くとあまり印象は良くないですが、肌への負担や刺激はなく、安全な成分です。
水添レシチン乳化両性イオン(アンホ)界面活性剤です。
化粧品の水と油を混ぜ合わせる乳化の目的で配合されますが、保湿力もあります。
ペンタステアリン酸ポリグリセリル-10乳化非イオン(ノニオン)界面活性剤・乳化剤です。
製品を乳化・分散させるために配合されます。
ラウロイルラクチレートNa乳化アミノ酸系のアニオン(陰イオン)界面活性剤です。乳化目的で配合されます。
アニオン界面活性剤では珍しく、洗浄・気泡力をほとんど持ちません。
特にセラミドを乳化させる能力に優れています。
高濃度では刺激の可能性はゼロではありませんが、乳化剤として入っている程度ではほぼ無刺激でしょう。
ステアロイルラクチレートNa乳化アミノ酸系のアニオン(陰イオン)界面活性剤です。乳化目的で配合されます。
アニオン界面活性剤では珍しく、洗浄・気泡力をほとんど持ちません。
特にセラミドを乳化させる能力に優れています。
高濃度では刺激の可能性はゼロではありませんが、乳化剤として入っている程度ではほぼ無刺激でしょう。
ラベンダー油精油天然香料(精油)です。
鎮静作用・リラックス効果のある香りが特徴。
抗炎症・肌荒れ防止・殺菌・防腐などの効果も持っています。
精油ですが化粧品にブレンドされている量であれば皮膚刺激はほとんどなく、安全性の高い成分です。
化粧品での濃度ではほぼ影響はありませんが、通経作用があるので妊娠中の使用は注意しましょう。
エチルヘキシルグリセリン保湿グリセリンに近い性質を持つ保湿成分です。
消臭・抗菌の作用もあるので防腐剤のような役割も持ちます。
高濃度だと刺激になるリスクもありますが、化粧品に普通に配合されている分には特に問題ありません。
フェノキシエタノール防腐剤防腐剤です。エタノール(アルコール)とは異なる成分です。
抗菌作用が高く、製品中での微生物の繁殖を防ぎます。
高濃度では刺激になる可能性もありますが、化粧品では1%以下でしか配合できず、刺激はほぼありません。
エトヴォス モイスチャライジングセラムの特徴
  • 5種のヒト型セラミドをバランスよく高濃度で配合
  • 吸い込まれるようにすーっと馴染んで、心地よく素肌がうるおいに満たされる保湿美容液
  • 1本で美容液+乳液の2役を担い、敏感な肌の強い味方に
  • ふっくらやわらかい肌が輝き出す、シンプルケアを叶えます

関連記事

Warning: call_user_func_array() expects parameter 1 to be a valid callback, function 'add_script_to_footer' not found or invalid function name in /home/ayamamablog/beauty-trendblog.com/public_html/wp-includes/class-wp-hook.php on line 287