【成分解析】ブルーミオ ディープブーストセラム

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今回は、2023年9月に登場し、2025年9月にリニューアルしたロート製薬の新エイジングケアブランド「ブルーミオ ディープブーストセラム」を、成分面からガッツリ解析していきます。

青い導入美容液という衝撃的なビジュアルと、ロート製薬が世界で初めて化粧品に配合した独自成分「ブルーセラミド®」が話題を集めています。

肌ラボ、メラノCC、オバジなど、名品ドラコスを生み出してきたロート製薬が、1997年から続けてきたバリア機能研究とセラミド研究の集大成として展開するブランド。果たして実力はいかに?成分の観点から徹底的に見ていきましょう👌

ブランド名BLOOMIO(ブルーミオ)
価格3,850円
容量50g
発売日2025年9月10日
全成分はこちら

水・BG・グリセリン・ペンチレングリコール・グリセレス-26・トレハロース・ジグリセリン・ジヒドロキシリグノセロイルフィトスフィンゴシン☆★セラミド6Ⅱ☆★グアイアズレンスルホン酸Na☆・ヒオウギエキス・スピルリナプラテンシスエキス・酢酸トコフェロール・トコフェロール・グリチルリチン酸2K・ポリクオタニウム-61・(エイコサン二酸/テトラデカン二酸)ポリグリセリル-10・加水分解クチナシエキス・(アクリレーツ/アクリル酸アルキル(C10-30))クロスポリマー・PPG-13デシルテトラデセス-24・PEG-60水添ヒマシ油・TEA・プロパンジオール・キシリチルグルコシド・無水キシリトール・オレンジラフィー油・イソステアリン酸イソステアリル・カプリルヒドロキサム酸・キシリトール・トリ(カプリル酸/カプリン酸)グリセリル・EDTA-2Na・シロキクラゲ多糖体・PEG-30フィトステロール・レシチン・メントール・エタノール・フェノキシエタノール・香料

☆ブルーセラミドの構成成分(すべてうるおい成分)
★ナノ化発酵セラミドプラスの構成成分(すべてうるおい成分)

公式のアピールポイント

  • 世界初のブルーセラミド®配合 – ナノ化発酵セラミドプラスとグアイアズレンスルホン酸Naの独自複合成分
  • 老化炎症による乾燥にアプローチ – エイジングサインの根本原因に働きかける
  • 2段階浸透処方 – ぷるぷるジェルが肌上ではじけてすーっと浸透、次の化粧水のなじみを良くする
【はじめての方必読】当サイトの成分解析について
  • 成分解析は各成分の一般的な配合目的を記載したもので、製品の効果効能を保証するものではありません。
  • リニューアル等により全成分が変更される可能性があります。見つけた場合はお問い合わせフォームから教えて頂けると助かります。
目次

成分解析

ブルーセラミド®とは何か

この美容液の最大の特徴は、ロート製薬が世界で初めて化粧品に配合した独自成分「ブルーセラミド®」です。

ブルーセラミド®は、3つの成分から構成されています:

①ジヒドロキシリグノセロイルフィトスフィンゴシン(ナノ化発酵セラミドプラスの一部)
②セラミド6Ⅱ(ナノ化発酵セラミドプラスの一部)
③グアイアズレンスルホン酸Na

ナノ化発酵セラミドプラスの秘密

ロート製薬は、バリア機能と細胞間脂質の研究を進める中で、大豆や小麦などを原料とする醤油(白醤油)の醸造発酵粕由来である天然セラミドに注目しました。

そこから新セラミド成分として「ジヒドロキシリグノセロイルフィトスフィンゴシン」を発見。

これを高圧ナノ化処理することで、水にも油にも溶けにくいセラミドの製剤への溶解性を高めた潤い成分「ナノ化発酵セラミドプラス」を開発しました。

従来のセラミドとの違い

一般的なセラミドは、水にも油にも溶けにくいという性質があり、化粧水や美容液への配合が非常に困難でした。

ブルーミオの「ナノ化発酵セラミドプラス」は:

  • 発酵由来の天然セラミドを使用
  • 高圧ナノ化処理により製剤への溶解性を向上
  • 化粧水や美容液にもしっかり配合可能

つまり、導入美容液というみずみずしいテクスチャーなのに、本格的なセラミドケアができるという画期的な処方なんです。

グアイアズレンスルホン酸Na – 青の正体

ブルーセラミドのもう一つの主要成分が「グアイアズレンスルホン酸Na」。この成分が、製品の美しい青色の正体です。

グアイアズレンスルホン酸Naは、カモミール由来の天然成分アズレンをスルホン化したもの

。ロート製薬が目薬や胃腸薬といった医薬品分野で長年使用してきた実績のある抗炎症成分です。

主な効果:

  • 優れた抗炎症作用
  • 肌荒れ防止
  • 赤み・ほてりの鎮静
  • 肌を健やかに保つ

エイジングサインの根本原因は「老化炎症」。つまり、加齢とともに肌の中で慢性的に起こる微細な炎症です。

ロート製薬は、この老化炎症に着目し、長年医薬品で培ってきた抗炎症成分であるグアイアズレンスルホン酸Naと、バリア機能をサポートするナノ化発酵セラミドプラスを組み合わせることで、「うるおって肌荒れを防ぎ、透明感を引き出す」という新しいアプローチを実現しました。

セラミド6Ⅱ – バリア機能の要

セラミド6Ⅱ(旧表示名:セラミド6II)は、ヒト型セラミドの一種で、角層の細胞間脂質を構成する重要な成分。

主な効果:

  • 水分保持機能
  • バリア機能のサポート
  • ターンオーバーの正常化促進
  • 肌のなめらかさを保つ

ナノ化発酵セラミドプラスの一部として配合されることで、角層深くまで浸透し、肌のバリア機能を内側から整えます。

その他の美容成分

グリチルリチン酸2K

甘草由来の抗炎症成分。グアイアズレンスルホン酸Naとのダブルの抗炎症アプローチで、ゆらぎやすい肌を鎮静化。

酢酸トコフェロール

ビタミンE誘導体。抗酸化作用に優れ、血行促進効果も。エイジングケアには欠かせない成分。

トコフェロール(ビタミンE)

強力な抗酸化成分。肌を酸化ストレスから守り、エイジングサインを予防。

ヒオウギエキス

女性ホルモン様作用を持つイソフラボンを豊富に含む植物エキス。肌にハリと弾力を与える。

スピルリナプラテンシスエキス

スーパーフードとして知られるスピルリナ由来のエキス。アミノ酸、ビタミン、ミネラルが豊富で、肌の栄養補給に。

オレンジラフィー油

深海魚オレンジラフィー由来の希少なオイル。ワックスエステルを豊富に含み、肌の柔らかさとうるおいを保つ。

公式によると、このオイルが肌のやわらかさとうるおいを保つ重要な役割を果たしているとのこと。

ポリクオタニウム-61(リピジュア®)

ヒアルロン酸の約2倍の保湿力を持つ高分子保湿成分。水になじみやすく、べたつかないのに高保湿という理想的な使用感を実現。

トレハロース

砂漠の植物が生き延びるために持つ保水成分。優れた保湿効果と細胞保護効果がある。

プロパンジオール

植物由来の保湿剤で、グリセリンよりもさらっとした使用感。抗菌作用もあり、防腐剤の使用量を減らせる。

キシリトール・キシリチルグルコシド・無水キシリトール

砂糖アルコールの保湿成分。さっぱりとした使用感ながら、肌のうるおいをしっかりキープ。

感触・安定化成分

  • BG・グリセリン・ペンチレングリコール・ジグリセリン:基本の保湿成分
  • グリセレス-26:非イオン性界面活性剤。水と油をなじませ、セラミドの安定配合に貢献
  • (アクリレーツ/アクリル酸アルキル(C10-30))クロスポリマー:感触改良ポリマー。ぷるぷるジェルのテクスチャーを実現
  • PEG-60水添ヒマシ油:可溶化剤。油性成分を水に溶かす
  • PEG-30フィトステロール:植物ステロール誘導体。乳化安定性向上
  • シロキクラゲ多糖体:天然由来の保湿・増粘剤
  • 加水分解クチナシエキス:天然の青色色素。ブルーセラミドの青色を補強
  • メントール:清涼感を与える成分。スーッとした使用感に
  • エタノール:清涼感と防腐効果
  • フェノキシエタノール:防腐剤(パラベンフリー処方)
  • 香料:カーミングフルールの香り
  • EDTA-2Na:キレート剤(金属イオン封鎖)
  • TEA:pH調整剤

他のセラミド美容液との違い

一般的なセラミド美容液との違い

配合形態の違い

  • 一般的なセラミド美容液:合成セラミドやヒト型セラミドを、油性基剤やクリーム状の処方で配合
  • ブルーミオ:発酵由来の天然セラミドを高圧ナノ化処理し、みずみずしい導入美容液に配合

効果のアプローチの違い

  • 一般的なセラミド美容液:セラミド単独でバリア機能をサポート
  • ブルーミオ:ナノ化発酵セラミドプラス + 抗炎症成分(グアイアズレンスルホン酸Na)の複合アプローチ

つまり、単にセラミドを補うだけでなく、老化炎症を鎮めながらバリア機能を強化するという、より積極的なエイジングケアが可能になっています。

同じロート製薬のケアセラとの違い

ロート製薬は2014年から「ケアセラ」というセラミドブランドを展開しており、1997年から続くバリア機能研究の成果が反映されています。

ターゲットと処方の違い

項目ケアセラブルーミオ
ターゲット敏感肌・乾燥肌エイジング世代
目的バリア機能の補強・乾燥改善老化炎症へのアプローチ・エイジングケア
セラミド7種の天然型セラミドナノ化発酵セラミドプラス(高圧ナノ化処理済)
特徴成分セラミドAP、セラミドNP、セラミドEOPなどグアイアズレンスルホン酸Na(抗炎症成分)
処方低刺激・敏感肌向けエイジングケア特化
価格帯プチプラ(1,000円台〜)ミドルプライス(3,850円)

製造技術の違い

  • ケアセラ:複数のヒト型セラミドを組み合わせる技術
  • ブルーミオ:発酵由来セラミドを高圧ナノ化し、化粧水・美容液に配合する技術(世界初)

つまり、ケアセラで培ったセラミド研究をベースに、より高度なナノ化技術と抗炎症成分を組み合わせて、エイジングケアに特化させたのがブルーミオと言えます。

参考:ロート製薬公式 – セラミド研究の歴史

メリット・デメリット

メリット

世界初の独自成分「ブルーセラミド®」配合
ロート製薬が1997年から続けてきたバリア機能研究と、2014年のケアセラ発売以降のセラミド研究の集大成。ナノ化発酵セラミドプラスを含む原料を世界で初めて化粧品に配合した処方。

老化炎症へのアプローチ
単なる保湿ではなく、エイジングサインの根本原因である「老化炎症」に着目。医薬品で長年使われてきたグアイアズレンスルホン酸Naが、慢性的な炎症を鎮めながらバリア機能を強化してくれる。

製薬会社ならではの信頼性
目薬や胃腸薬で培った抗炎症技術を、スキンケアに応用。ロート製薬という製薬会社の研究力と品質管理は、安心感につながる。

導入美容液として使いやすい
みずみずしいジェルタイプなので、べたつかずに朝晩使える。2段階浸透処方で、次に使う化粧水のなじみも良くなる。今使っているスキンケアに1品プラスするだけでOK。

ドラコス価格で本格エイジングケア
本格的なエイジングケア美容液は5,000円以上が相場だけど、ブルーミオは3,850円(50g)。続けやすい価格設定で、エイジングケアの基本である「継続」をサポート。

2025年のリニューアルで容量アップ
旧版は25gで3,850円だったが、リニューアルで50gに倍増。コスパが大幅に向上し、約2ヶ月たっぷり使える。

デメリット

香りが強め・好みが分かれる
「カーミングフルールの香り」は、ジェンダーレスな香りで好みが分かれる。エタノールのスースーした香りもあり、香りに敏感な人には気になる可能性。無香料派には不向き。

即効性は期待しにくい
バリア機能を整えるアプローチは、効果を感じるまでに時間がかかる。最低でも1〜2ヶ月は使い続けないと、真価は分からない。

販売店舗がやや少なめ
特定のドラッグストア・バラエティショップとECサイトのみでの販売。近くに取扱店がない場合は、オンラインで購入する必要がある。

向いている人・不向きな人

✅ こんな人におすすめ

30代〜のエイジングケアをしたい人
ハリ・つや・透明感のなさなど、エイジングサインが気になり始めた人に。老化炎症にアプローチする処方は、まさにエイジング世代のための設計。

肌が疲れている・なんとなく不調な人
「ケアしてもケアしても回復しない」「肌が重く感じる」という、原因不明の肌不調を感じている人に。ブルーセラミドが肌本来の健やかさをサポート。

頬の赤み・ほてりが気になる人
グアイアズレンスルホン酸Naとグリチルリチン酸2Kのダブルの抗炎症成分が、赤みやほてりを鎮静。口コミでも「頬の赤みが治まった」という声が多数。

導入美容液を探している人
今使っているスキンケアに1品プラスするだけで、化粧水の浸透が良くなる。ブースター効果で、手持ちの化粧品の効果を底上げしてくれる。

ロート製薬ファン・製薬会社の製品を信頼する人
肌ラボ、メラノCC、オバジ、ケアセラなど、ロート製薬の製品で効果を実感したことがある人。製薬会社ならではの研究力と品質管理を求める人に。

ドラコス価格で本格エイジングケアをしたい人
デパコスは手が出ないけど、プチプラでは物足りない。そんな人にぴったりの3,850円(50g)というミドルプライス。

美容雑誌やSNSで話題のコスメを試したい人
美的ベストコスメ受賞、@cosme口コミ1,000件超え。話題のコスメを試すのが好きな人におすすめ。

❌ こんな人には不向き

香りが苦手な人・無香料派
カーミングフルールの香りは比較的強め。無香料派には不向き。

即効性を求める人
バリア機能を整えるアプローチは時間がかかる。「翌日から肌が変わった!」というタイプではないので、即効性を求める人には不向き。

20代前半の若い肌
エイジングサインがまだ出ていない20代前半なら、ここまで高機能な導入美容液は必要ないかも。もっとシンプルなケアで十分。

ケアセラで満足している人
同じロート製薬のケアセラで十分効果を感じているなら、わざわざブルーミオに切り替える必要はないかも。ケアセラの方が低刺激でコスパも良い。

使い方とコツ

洗顔後、化粧水の前に使用します。

  1. 洗顔後、清潔な肌に2〜3プッシュを手のひらに取る
  2. 顔全体に優しくなじませる
  3. ハンドプレスでじっくり浸透させる
  4. その後、化粧水→乳液・クリームと続ける

効果を最大化するコツ

洗顔後すぐに使う

導入美容液は、洗顔後の清潔な肌に、できるだけ早く使うのがポイント。肌が乾燥する前にブルーセラミドを届けることで、バリア機能の強化と次の化粧水の浸透が最大化されます。

ケチらず適量を

公式推奨の2〜3プッシュをしっかり使いましょう。少量だと、十分な効果を感じにくくなります。2025年のリニューアルで容量が25gから50gに倍増したので、たっぷり使ってOK。

継続は力なり(最低2ヶ月)

バリア機能を整え、老化炎症を鎮めるには時間がかかります。肌のターンオーバーは約28日ですが、エイジング世代はもう少し時間がかかるので、最低でも2ヶ月は使い続けましょう。

首・デコルテにも

顔だけでなく、年齢が出やすい首やデコルテにも使うと◎。顔より年齢が出やすい部分こそ、ブルーセラミドケアが効果的です。

まとめ

ブルーミオ ディープブーストセラムは、ロート製薬が1997年から続けてきたバリア機能研究と、2014年のケアセラ発売以降のセラミド研究の集大成として誕生した、本格エイジングケア導入美容液です。

攻めのケア:老化炎症を鎮めるグアイアズレンスルホン酸Na
守りのケア:バリア機能を強化するナノ化発酵セラミドプラス
導入ケア:次の化粧水のなじみを良くする2段階浸透処方

この3つのバランスが絶妙で、単なる「保湿美容液」を超えた、積極的なエイジングケアを実現しています。

世界で初めて化粧品に配合された「ブルーセラミド®」は、白醤油の醸造発酵粕由来という日本の発酵技術と、目薬や胃腸薬で培った医薬品レベルの抗炎症技術を組み合わせた、まさにロート製薬ならではの独自成分。

価格も、旧版は25gで3,850円でしたが、2025年のリニューアルで50gに倍増し、コスパが大幅に向上。ドラコス価格で本格エイジングケアができるという、非常にバランスの取れた製品と言えます。

「なんとなく肌の調子が悪い」「ケアしてもケアしても回復しない」「頬の赤みが気になる」という、エイジングサインが気になり始めた人には、間違いなく試す価値のある一本です👌

よくある質問

ブルーセラミドって、普通のセラミドとどう違うの?

ブルーセラミドは、「ナノ化発酵セラミドプラス(発酵由来の天然セラミドを高圧ナノ化処理したもの)」と「グアイアズレンスルホン酸Na(抗炎症成分)」を組み合わせた、ロート製薬独自の複合成分です。普通のセラミドは単にバリア機能をサポートするだけですが、ブルーセラミドは老化炎症を鎮めながらバリア機能を強化するという、より積極的なエイジングケアが可能。また、高圧ナノ化処理により、水にも油にも溶けにくいセラミドを、導入美容液というみずみずしいテクスチャーに配合できているのも画期的です。

ケアセラとブルーミオ、どちらを選ぶべき?

目的と肌質で選びましょう。ケアセラは「敏感肌・乾燥肌向けのバリア機能補強」、ブルーミオは「エイジング世代向けの老化炎症ケア」です。20代〜30代前半で、敏感肌や乾燥肌の人はケアセラ。30代後半〜50代で、ハリ・つや・透明感のなさが気になる人はブルーミオがおすすめ。また、ケアセラの方が低刺激(エタノール・香料フリー)でプチプラなので、「まずはセラミドケアを試したい」という人はケアセラから始めるのも◎。

なぜ青いの?肌に色が付かない?

青色は、グアイアズレンスルホン酸Naと加水分解クチナシエキス(天然の青色色素)という成分の色です。ロート製薬が目薬や胃腸薬で長年使ってきた抗炎症成分の色で、「老化炎症を鎮める」という機能を視覚的に表現しています。肌に塗ると透明になるので、肌に色が付くことはありません。最初は驚きますが、すぐに慣れます。

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この記事を書いた人

ありすのアバター ありす コスメコンシェルジュエージェンシー

美容、メイク、おしゃれ等にはまっている20代の3児のママ。
コスメレビュー、コスメ成分解析、コスメサブスク、ファッションレンタルなどの情報を発信しています。

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