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ベビーソープを【20種類】成分解析&比較✨肌に優しいのはどれ?

ベビーソープを成分解析&比較✨肌に優しいのはどれ?

ありす

こんにちは✨美容ブロガーのありすです。

ブログではあまり書いていませんが、実は来年1月に出産予定の私。

そろそろベビー用品も探しも大詰めというところなので、今回はベビーソープの成分解析をしてみました。

この記事の目次

ベビーソープは赤ちゃん専用じゃない❗

ベビーソープと聞けば、生後まもない赤ちゃんに使うイメージがありますが、赤ちゃん専用に特別な成分が入っているわけではありません。

基本的には『余分な成分が少ない、肌に優しい洗浄料』という位置づけなので、肌が弱い人のボディソープや洗顔料、朝の洗顔料にも向いているんです👍

ベビーソープの評価基準

この解析記事では、以下の4点に注目してベビーソープを解析していきます。

  • 肌の刺激になりやすい洗浄成分が使われていないか
  • 適度に保湿成分が入っているか
  • 肌の刺激になりやすい成分が入っていないか
  • 防腐剤やキレート剤は製品の品質維持に必要で、微量配合では刺激も少ないので気にしない

ベビーソープは大きく分けて2種類

個人的にはベビーソープには大きくわけて2つの種類があると思っています。

その分け方が『低刺激タイプ』か『しっかり洗えるタイプ』。

低刺激タイプが向いているのは

  • 肌が乾燥しやすい赤ちゃん
  • 生後3ヶ月以上の赤ちゃん(皮脂量が減ってくる)

しっかり洗えるタイプが向いているのは

  • 乾燥しにくい、皮脂が出やすい赤ちゃん
  • 日焼け止めを塗った後
  • 生後3ヶ月未満の赤ちゃん(皮脂量が多い)

といった感じですね。

基本的には低刺激タイプがおすすめなんですが、皮脂が多い子や肌の汚れが強い場合は、落とすべき汚れが取れずに肌荒れの原因になることも。

もし片方のタイプを使っていてお肌の調子が悪いようなら、別のタイプに切り替えてみると改善する可能性もあります。

少し手間はかかりますが、背中やお尻などの汚れやすい部分はしっかり洗えるタイプ、お顔などの乾燥しやすい部分は低刺激タイプにするのもひとつの手です。

弱酸性・弱アルカリ性どちらが良い?

赤ちゃん(人間)のお肌は弱酸性なので、同じ弱酸性のベビーソープで洗うほうが刺激は少ないです。

しかし、余分な皮脂や汚れを落とす力が強いのは弱アルカリ性のベビーソープ。

『低刺激タイプ』か『しっかり洗えるタイプ』と同じで、基本は弱酸性タイプがおすすめだけど、洗浄料が足りないようなら弱アルカリ性タイプも悪くはありません。

低刺激タイプのベビーソープの成分解析

ミルふわ 全身ベビーソープ 泡タイプ

価格 450ml・定価900円+税(200円/100ml)
洗浄力 普通~やや優しめ(アンホ系、アミノ酸系)
弱酸性
保湿力
シンプル成分
目に染みない
水、ココアンホ酢酸Na、BG、塩化Na、ココイルグルタミン酸Kラウロイルアスパラギン酸Naラフィノース、水添レシチン、イノシトール、セラミド3、フィトステロールズ、ベタイン、シロキクラゲ多糖体、グリチルリチン酸2K、エチドロン酸、エチルヘキシルグリセリン、フェノキシエタノール

※ピンクが特に良い成分、ブルーは悪影響が気になる成分です。

成分評価
(4.5)

成分解析界隈では、かなり評判の良いベビーソープ。

洗浄・気泡成分はアンホ系の『ココアンホ酢酸Na』と、アミノ酸系の『ココイルグルタミン酸K』『ラウロイルアスパラギン酸Na』。

ベビーソープの中では、普通~やや優しめの洗浄力だと思われます。

ベースとなる保湿成分はさっぱり系で安全性の高いBG。

他にも『ラフィノース』『イノシトール』『セラミド』『ベタイン』『フィトステロールズ』などの安全で保湿効果のある成分がたっぷり入っています。

刺激やアレルギーリスクなどが気になる成分も特になし!確かに高評価になるのも頷けます。

お値段も他の大手メーカーのベビーソープより少し高めですが、それほど家計に響く値段でもなし!

とりあえず迷ったらコレ買っとけって思います。

ベース ほぼすべての化粧品に配合されているベースとなる成分です。水溶性の成分を溶かし、化粧品を作り上げます。単体では蒸発してしまうため、水と結びつく性質を持つ保湿剤(グリセリン、BG、DPG、PGなど)と共に配合することで保湿効果が得られます。水自体に特別な効果はありませんが、刺激や毒性などは一切なく、化粧品の成分の中で最も安全です。
ココアンホ酢酸Na 両性イオン(アンホ)界面活性剤・洗浄成分 イソダリン系で、洗浄力は弱く、主に気泡の補助目的で配合されます。刺激緩和作用や、髪や肌にうるおいや柔軟性を与える効果もあり。ベビーソープや敏感肌向けシャンプーはもちろん、スキンケア用品の乳化剤としても使われます。低刺激で肌への刺激が少ない、優しい洗浄成分です。
BG BG 化粧品で多く用いられるベースの保湿剤です。グリセリンに比べて保湿効果は劣りますが、使用感がさっぱり軽く、静菌作用も持っています。油性成分を混ざりやすくしたり、粘度を低下させる役割も。成分表示の後方に記載されている場合は、植物エキスの抽出培養として使われている可能性が高く、保湿や静菌作用はほぼありません。皮膚への刺激性の声もありますが実際の毒性は低く、ベースの保湿成分の中ではグリセリンの次に安全なものです。
塩化Na 調整 料理に使う食塩と同じ物質。アニオン界面活性剤や(アクリレーツ/アクリル酸アルキル(C10-30))クロスポリマーと混ぜると粘度が増す作用があり、主に増粘剤として使われています。リキッドファンデーションなどに使われるW/O型の乳化の安定を高める作用もあります。収れん、殺菌作用もあります。スクラブ剤として使われることもあります。増粘などの目的で配合されている程度なら皮膚刺激はほとんどなく、安全性の高い成分です。
ココイルグルタミン酸K アニオン(陰イオン)界面活性剤・洗浄成分 アミノ酸系(グルタミン系)の界面活性剤で、洗浄力は弱いですが、肌への刺激が少なく、柔軟効果も持っています。弱酸性の状態で洗浄力を持つ性質も。優しい洗浄成分なので、敏感肌や子供向けの製品にもよく使われます。他の洗浄成分の刺激を緩和する作用もあります。
ラウロイルアスパラギン酸Na アニオン(陰イオン)界面活性剤・洗浄成分 アミノ酸系(アスパラギン酸系)の界面活性剤で、洗浄力は弱いですが、肌への刺激が少なく、柔軟効果も持っています。弱酸性の状態で洗浄力を持つ性質も。アミノ酸系でメジャーなグルタミン酸系に比べて、すすぎやすく、泡立ちが良いのも特徴です。アミノ酸系の中でも優れた成分ですが、コストが高いので、配合されている商品の値段は高くなりがちです。優しい洗浄成分なので、敏感肌や子供向けの製品にもよく使われます。他の洗浄成分の刺激を緩和する作用もあります。
ラフィノース 保湿 オリゴ糖の一種で、肌の保湿・バリア機能を維持するラメラ構造の形成を促進する効果があると言われています。皮膚刺激はほとんどなく、安全性の高い成分です。
水添レシチン 両性イオン(アンホ)界面活性剤・乳化剤 レシチン系で、洗浄作用はほとんどなく、基本的には乳化補助として配合されます。乳化作用もゆるやかなので、水添レシチンのみで乳化することは少ないです。セラミドのように保湿効果やお肌の保護効果も持っています。リポソームを作り、不安定な成分を包み込むこともできます。皮膚刺激はほとんどなく、安全性の高い成分です。
イノシトール 保湿 コメヌカや母乳に多く含まれるビタミンB様成分で、保湿、バリア機能改善、ハリ・弾力、皮脂分泌の調整などの作用があると言われています。皮膚刺激はほとんどなく、安全性の高い成分です。
セラミド3 保湿 人の皮膚にもともと存在する細胞間脂質(スフィンゴ脂質)の一部で、乾燥や刺激から肌を守る働きがあります。セラミドが不足すると肌のバリア機能が下がり、乾燥や肌荒れを引き起こします。セラミドは化粧品で簡単に補うことができて、セラミド入りのコスメを使うことで肌のバリア機能を整えます。原価がやや高いので、セラミドをたくさん配合したコスメは価格が高くなりがちです。皮膚膚刺激はほとんどなく、安全性の高い成分です。
フィトステロールズ 保湿 大豆に多く含まれており、コレステロールと似た性質を持ちます。エモリエント効果でお肌を乾燥から守り、製品の乳化を安定させる役割があります。皮膚刺激はほとんどなく、安全性の高い成分ですが、大豆アレルギーを持っている人は注意しましょう。
ベタイン 保湿 植物や海産物などに含まれるアミノ酸誘導体。さらさらした質感で、テクスチャを良くする目的でも配合されます。陽イオン、陰イオンの両方を持つ両性界面活性剤ですが、お肌への刺激性はほとんどありません。医薬品や食品にも使用される、安全性の高い成分です。
シロキクラゲ多糖体 保湿 白キクラゲは楊貴妃が美容維持のために食べたとも言われるきのこ。セラミドの合成促進による保湿・肌のバリア改善や抗酸化効果が期待できます。チューべロース多糖体と併用することで、単体で配合するよりも高い保湿効果が望めます。皮膚刺激はほとんどなく、安全性の高い成分です。
グリチルリチン酸2K 抗炎症 抗炎症以外にも消炎作用が高く、肌荒れやニキビに対応する化粧品に多く配合されています。医薬部外品の有効成分として承認されています。まれに一過性の軽度の紅斑が起こる可能性がありますが、基本的には皮膚刺激はほとんどなく、安全性の高い成分です。
エチドロン酸 キレート 金属イオンによる化粧品の変色・変質防止のために配合されます。情報がやや少ないですが、化粧品に少量配合されるレベルでは皮膚刺激はほとんどなく、安全性の高い成分です。
エチルヘキシルグリセリン 保湿 グリセリンと同等の保湿効果を持ちます。抗菌作用・消臭作用を持っているので、防腐剤代わりとしても使われています。防腐効果を持つため、高濃度で配合されると刺激になる可能性があるので注意しましょう。
フェノキシエタノール 防腐 菌に対して強い抗菌作用があり、製品内での微生物の繁殖を防ぎます。パラベンが効かない微生物にも有効で、刺激も弱めですが、その分高濃度で配合する必要があるので、パラベンとどちらが安全かは比較できません。化粧品の配合上限(1%以内)での使用では刺激はほとんどありませんが、皮膚バリア機能が壊れている場合はごくまれに軽度の刺激が起こる可能性があります。基本的に、防腐剤としてはお肌に悪影響が少ない部類なので無理にさけるほどの成分ではありません。

ドルチボーレ ベビーソープ

価格 300ml・定価3200円+税(1667円/100ml)
洗浄力 普通(ノニオン系、アミノ酸系、アンホ系)
弱酸性
保湿力
シンプル成分
目に染みない
水、コカミドDEA、ラウロイルアスパラギン酸Na、グリセリン、ラウラミドプロピルベタイン、コメヌカスフィンゴ糖脂質、ヒアルロン酸Na、PCA-Na、リゾレシチン、コカミドプロピルベタイン、ココイルアラニンNa、ラウロイルメチルアラニンNa、ケイ酸Na、水酸化レシチン、水添レシチン、ポリアミノプロピルビグアニド、エチルヘキシルグリセリン、カプリル酸グリセリル

※ピンクが特に良い成分、ブルーは悪影響が気になる成分です。

成分評価
(5.0)

洗浄成分+起泡剤として、6種類の界面活性剤が入っています。

どれも肌に優しいものばかりで、低刺激をキープしつつも、洗浄力もある程度出していそう。

メインの保湿成分は『グリセリン』。

他にも『コメヌカスフィンゴ糖脂質』『ヒアルロン酸Na』『PCA-Na』など、刺激やアレルギーのリスクが少ない保湿成分がたっぷり入っています。

成分の数が多くてシンプルな処方ではありませんが、特に悪影響が気になる成分はなく、肌に優しいベビーソープです。

1本3200円+税とややお値段は高めですが、予算に余裕があって、保湿できる優しいベビーソープをお探しの方にはアリだと思います。

ベース ほぼすべての化粧品に配合されているベースとなる成分です。水溶性の成分を溶かし、化粧品を作り上げます。単体では蒸発してしまうため、水と結びつく性質を持つ保湿剤(グリセリン、BG、DPG、PGなど)と共に配合することで保湿効果が得られます。水自体に特別な効果はありませんが、刺激や毒性などは一切なく、化粧品の成分の中で最も安全です。
コカミドDEA 非イオン(ノニオン)界面活性剤・気泡剤 ふんわりクリーミーな泡を作るための起泡剤として配合されます。他の洗浄成分の刺激を緩和する作用もあります。発がん性があるとの噂が流れていましたが、研究の結果、化粧品として使用した場合の発がん性は認められませんでした。
ラウロイルアスパラギン酸Na アニオン(陰イオン)界面活性剤・洗浄成分 アミノ酸系(アスパラギン酸系)の界面活性剤で、洗浄力は弱いですが、肌への刺激が少なく、柔軟効果も持っています。弱酸性の状態で洗浄力を持つ性質も。アミノ酸系でメジャーなグルタミン酸系に比べて、すすぎやすく、泡立ちが良いのも特徴です。アミノ酸系の中でも優れた成分ですが、コストが高いので、配合されている商品の値段は高くなりがちです。優しい洗浄成分なので、敏感肌や子供向けの製品にもよく使われます。他の洗浄成分の刺激を緩和する作用もあります。
グリセリン 保湿 ベースとなる保湿剤の中で最も保湿・保水効果が高い成分です。成分を溶けやすくしたり、低温でも固まりにくくしたり、粘度を保つ目的で配合されます。ヒアルロン酸Naやコラーゲンなど水溶性の保湿成分と組み合わせると相乗効果で保湿力を高めます。グリセリンと水が混ざるときには熱が発生するので、配合量を増やすと温感コスメにもなります。他のベース保湿成分と比べたデメリットは、静菌作用が低いこと、べたつきやすいこと。高濃度で配合されている場合はニキビ肌や脂性肌との相性は悪いです。皮膚刺激はほとんどなく、ベースの保湿成分の中で安全性が最も高い成分です。
ラウラミドプロピルベタイン 両性イオン(アンホ)界面活性剤・洗浄成分 アミドベタイン系で、洗浄力は普通ぐらい。柔軟作用もあります。粘り気があり、泡立ちを良くしたり泡だれを防ぐ効果や、陰イオン界面活性剤の刺激をやわらげる効果も持っています。ほどよい洗浄力で皮膚刺激が少なめの、バランスの取れた洗浄成分です。低刺激シャンプーやベビーソープにもよく配合されています。アメリカ接触皮膚炎協会ではアレルギーの原因となる物質として指定されていますが、日本では昔から非常に多くの製品に使用されており、特に問題も起きていないので、わざわざ避ける必要はないかなと思います。
コメヌカスフィンゴ糖脂質 保湿 95%がセラミド、5%が糖脂質でできています。肌なじみがよく、セラミドと同等の水分保持効果がある優秀な保湿成分。お肌のバリア機能の強化、メラニンの生成抑制、アトピー性皮膚炎の緩和などの作用もあります。皮膚刺激はほとんどなく、安全性の高い成分です。
ヒアルロン酸Na 保湿 化粧品で多く用いられる保湿・保水成分です。保水性や浸透性に優れており、お肌に潤いを与え、なめらかに整えます。人の体の中に存在する成分で、細胞と細胞の間で、水分の保持やクッションのような役割をしています。ヒアルロン酸Naの粉末1gで2~6Lの水分保持力があると言われています。とろみが強く、化粧水なら0.01%の配合量でもテクスチャが変わり、1%を超えるとゲル状になります。分子量が大きくなるほど粘度が高くなりますが、成分表示を見ても分子量は確認できません。グリセリンと組み合わせると相乗効果で保湿力を高めます。皮膚刺激はほとんどなく、安全性の高い成分です。
PCA-Na 保湿 人の肌に存在する保湿成分・NMF(天然保湿因子)の約12%を占めるPCAのナトリウム塩で、角質層にうるおいを与える重要な役割を持ちます。洗浄料とともに配合すると、洗ったあとのお肌のつっぱり感の防止になります。ヘアケア成分には髪のきしみの防止目的で配合されます。肌にもともと存在する成分で、皮膚刺激はほとんどなく、安全性の高い成分です。
リゾレシチン 両性イオン(アンホ)界面活性剤・乳化剤 洗浄作用はほとんどなく、基本的には乳化剤として配合されます。ラミニン5産生促進による抗老化作用も持っています。皮膚刺激はほとんどなく、安全性の高い成分です。
コカミドプロピルベタイン 両性イオン(アンホ)界面活性剤・洗浄成分 アミドベタイン系で、洗浄力は普通ぐらい。柔軟作用もあります。粘り気があり、泡立ちを良くしたり泡だれを防ぐ効果や、陰イオン界面活性剤の刺激をやわらげる効果も持っています。ほどよい洗浄力で皮膚刺激が少なめの、バランスの取れた洗浄成分です。低刺激シャンプーやベビーソープにもよく配合されています。アメリカ接触皮膚炎協会ではアレルギーの原因となる物質として指定されていますが、日本では昔から非常に多くの製品に使用されており、特に問題も起きていないので、わざわざ避ける必要はないかなと思います。
ココイルアラニンNa アニオン(陰イオン)界面活性剤・洗浄成分 アミノ酸系(アラニン系)の界面活性剤で、カチオン化ポリマーとのコンプレックス形成能があり、シャンプーに使用するとすすぐときにコンディショニング効果があります。洗浄力は弱いですが、洗い上がりはしっとりサラサラしています。皮膚刺激はほとんどなく、優しい洗浄成分です。
ラウロイルメチルアラニンNa アニオン(陰イオン)界面活性剤・洗浄成分 アミノ酸系(アラニン系)の界面活性剤で、カチオン化ポリマーとのコンプレックス形成能があり、シャンプーに使用するとすすぐときにコンディショニング効果があります。洗浄力は弱いですが、洗い上がりはしっとりサラサラしています。皮膚刺激はほとんどなく、優しい洗浄成分です。
ケイ酸Na 増粘 安定性が高く、少量で大きな粘度を得ることができます。シワ対策系のコスメに配合すると、肌に膜を張ってハリを出す効果も。そのままの状態だと強アルカリ性なので刺激が強く、粉末状の物質なので結晶が肌や粘膜を傷つける可能性があるとの指摘も。しかし化粧品として配合されるものは中和・調整されているので、無理して避けるほど危険な成分ではありません。
水酸化レシチン 両性イオン(アンホ)界面活性剤・乳化剤 レシチン系で、洗浄作用はほとんどなく、基本的には乳化補助として配合されます。乳化作用もゆるやかなので、水酸化レシチンのみで乳化することは少ないです。セラミドのように保湿効果やお肌の保護効果も持っています。リポソームを作り、不安定な成分を包み込むこともできます。皮膚刺激はほとんどなく、安全性の高い成分です。
水添レシチン 両性イオン(アンホ)界面活性剤・乳化剤 レシチン系で、洗浄作用はほとんどなく、基本的には乳化補助として配合されます。乳化作用もゆるやかなので、水添レシチンのみで乳化することは少ないです。セラミドのように保湿効果やお肌の保護効果も持っています。リポソームを作り、不安定な成分を包み込むこともできます。皮膚刺激はほとんどなく、安全性の高い成分です。
ポリアミノプロピルビグアニド 防腐 日本では2015年に使用許可が出たばかりの新しい成分。ウエットティッシュやおしりふきによく使われています。アニオン系界面活性剤と配合しても防腐力が低下しないのが特徴です。防腐剤なので刺激ゼロではありませんが、化粧品に配合される量であれば特に避けるほど危険な成分ではありません。
エチルヘキシルグリセリン 保湿 グリセリンと同等の保湿効果を持ちます。抗菌作用・消臭作用を持っているので、防腐剤代わりとしても使われています。防腐効果を持つため、高濃度で配合されると刺激になる可能性があるので注意しましょう。
カプリル酸グリセリル 防腐 グリセリンエステル系で、界面活性剤では珍しく製品の抗菌・防腐目的で配合されます。抗酸化、保湿、乳化の効果もあると言われています。基本的には刺激はありませんが、抗菌効果があるので人によってはごくまれに刺激を感じる場合もあります。

ママ&キッズ ベビー全身シャンプーフレイチェ

価格 460ml・1400円+税(約304円/100ml)
洗浄力 普通~やや優しめ(アミノ酸系、アンホ系)
弱酸性
保湿力
シンプル成分
目に染みない
水、グリセリン、BG、ココイルグルタミン酸TEA、ココアンホ酢酸Na、ラウロイルアスパラギン酸Na、グリコシルトレハロース、ペンチレングリコール、加水分解水添デンプン、キシリトール、トレハロース、ベタイン、ソルビトール、PCA‐Na、イソステアリン酸コレステリル、コレステロール、オリーブ油、セラミド2、水添レシチン、セリン、グリシン、グルタミン酸、アラニン、アルギニン、リシン、トレオニン、プロリン、アセチルヒアルロン酸Na、ポリクオタニウム-51、ポリグリセリル-4ラウリルエーテル、フェノキシエタノール

※ピンクが特に良い成分、ブルーは悪影響が気になる成分です。

成分評価
(4.0)

洗浄・気泡成分は『ココイルグルタミン酸TEA』『ココアンホ酢酸Na』『ラウロイルアスパラギン酸Na』。

洗浄力は普通~やや優しめかと思われます。

ベースとなる保湿はしっとり系のグリセリンとさっぱり系のBG。どちらも肌に優しい成分です。

他のベビーソープと比べて配合されている成分がかなり多いのですが、ほぼ保湿成分です。

優しい成分で洗っても肌の乾燥が気になる子には使ってみる価値はありそう!

特に刺激などが気になる成分があるわけではありませんが、成分数が多いので、肌に合わないものに当たる可能性はあるのでご注意ください。

ベース ほぼすべての化粧品に配合されているベースとなる成分です。水溶性の成分を溶かし、化粧品を作り上げます。単体では蒸発してしまうため、水と結びつく性質を持つ保湿剤(グリセリン、BG、DPG、PGなど)と共に配合することで保湿効果が得られます。水自体に特別な効果はありませんが、刺激や毒性などは一切なく、化粧品の成分の中で最も安全です。
グリセリン 保湿 ベースとなる保湿剤の中で最も保湿・保水効果が高い成分です。成分を溶けやすくしたり、低温でも固まりにくくしたり、粘度を保つ目的で配合されます。ヒアルロン酸Naやコラーゲンなど水溶性の保湿成分と組み合わせると相乗効果で保湿力を高めます。グリセリンと水が混ざるときには熱が発生するので、配合量を増やすと温感コスメにもなります。他のベース保湿成分と比べたデメリットは、静菌作用が低いこと、べたつきやすいこと。高濃度で配合されている場合はニキビ肌や脂性肌との相性は悪いです。皮膚刺激はほとんどなく、ベースの保湿成分の中で安全性が最も高い成分です。
BG 保湿 化粧品で多く用いられるベースの保湿剤です。グリセリンに比べて保湿効果は劣りますが、使用感がさっぱり軽く、静菌作用も持っています。油性成分を混ざりやすくしたり、粘度を低下させる役割も。成分表示の後方に記載されている場合は、植物エキスの抽出培養として使われている可能性が高く、保湿や静菌作用はほぼありません。皮膚への刺激性の声もありますが実際の毒性は低く、ベースの保湿成分の中ではグリセリンの次に安全なものです。
ココイルグルタミン酸TEA アニオン(陰イオン)界面活性剤・洗浄成分 アミノ酸系(グルタミン系)の界面活性剤で洗浄力は弱いですが、肌への刺激が少なく、柔軟効果も持っています。弱酸性の状態で洗浄力を持つ性質も。優しい洗浄成分なので、敏感肌や子供向けの製品にもよく使われます。他の洗浄成分の刺激を緩和する作用もあります。
ココアンホ酢酸Na 両性イオン(アンホ)界面活性剤・洗浄成分 イソダリン系で、洗浄力は弱く、主に気泡の補助目的で配合されます。刺激緩和作用や、髪や肌にうるおいや柔軟性を与える効果もあり。ベビーソープや敏感肌向けシャンプーはもちろん、スキンケア用品の乳化剤としても使われます。低刺激で肌への刺激が少ない、優しい洗浄成分です。
ラウロイルアスパラギン酸Na アニオン(陰イオン)界面活性剤・洗浄成分 アミノ酸系(アスパラギン酸系)の界面活性剤で、洗浄力は弱いですが、肌への刺激が少なく、柔軟効果も持っています。弱酸性の状態で洗浄力を持つ性質も。アミノ酸系でメジャーなグルタミン酸系に比べて、すすぎやすく、泡立ちが良いのも特徴です。アミノ酸系の中でも優れた成分ですが、コストが高いので、配合されている商品の値段は高くなりがちです。優しい洗浄成分なので、敏感肌や子供向けの製品にもよく使われます。他の洗浄成分の刺激を緩和する作用もあります。
グリコシルトレハロース 保湿 保水性が高く、肌の表面や角質に水分を与えます。肌の表面に膜を作り、外部刺激から守る働きも。トレハロースにブドウ糖が結合して作られた多糖体で、トウモロコシなどの植物の含まれている糖アルコールが原料になっています。皮膚刺激はほとんどなく、安全性の高い天然成分です
ペンチレングリコール 保湿 化粧品で多く用いられる保湿成分です。保湿剤の中ではさらっとした使用感を持っています。抗菌性があるので、防腐剤の量を減らす目的でも使用されます。防腐効果を持つため、高濃度で配合されると刺激になる可能性があるので注意しましょう。
加水分解水添デンプン 保湿 水分の保持や抗炎作用があります。紫外線に対するバリア機能も発見されました。トウモロコシなどの植物の含まれている糖アルコールが原料になっています。皮膚刺激はほとんどなく、安全性の高い天然成分です。
キシリトール 保湿 肌を保湿しながらも、使用時のべたつきを抑える効果があります。皮膚刺激はほとんどなく、安全性の高い成分です。
トレハロース 保湿 酵母や海藻、きのこなどの含まれています。干ししいたけが水を入れるだけで元に戻る性質はトレハロースの保水力のおかげです。昔は抽出が難しく高価な成分でしたが、最近では抽出方法が改善されて、手に入りやすい成分になりました。粉末のメイク用品に混ぜることで、しっとり仕上げ、化粧持ちを長くする効果が報告されています。皮膚刺激はほとんどなく、安全性の高い天然成分です。
ベタイン 保湿 植物や海産物などに含まれるアミノ酸誘導体。さらさらした質感で、テクスチャを良くする目的でも配合されます。陽イオン、陰イオンの両方を持つ両性界面活性剤ですが、お肌への刺激性はほとんどありません。医薬品や食品にも使用される、安全性の高い成分です。
ソルビトール 保湿 グリセリンと同じぐらいの高い保湿効果があります。ややべたつきがあり、増粘剤としても使用されます。砂糖の60%程度の甘味があり、皮膚刺激はほとんどなく、食品添加物や医薬品にも使われる安全な成分です。
PCA‐Na 保湿 人の肌に存在する保湿成分・NMF(天然保湿因子)の約12%を占めるPCAのナトリウム塩で、角質層にうるおいを与える重要な役割を持ちます。洗浄料とともに配合すると、洗ったあとのお肌のつっぱり感の防止になります。ヘアケア成分には髪のきしみの防止目的で配合されます。肌にもともと存在する成分で、皮膚刺激はほとんどなく、安全性の高い成分です。h
イソステアリン酸コレステリル 保湿 疑似セラミドとも呼ばれ、人間の肌に存在する細胞間脂質・セラミドと似た性質を持ちます。セラミドと全く同じ効果があるとは言い切れませんが、近い作用を持ち、低コストで配合出来るのがメリットです。角質の柔軟化、水分の蒸発を防ぐ作用があります。軽い増粘効果もあります。皮膚刺激はほとんどなく、安全性の高い成分です。
コレステロール 保湿 人の組織内に存在する成分で細胞間脂質の10%に含まれ、柔軟性を高める役割があります。保湿効果、肌バリア効果、肌の水分蒸発を防いだり、お肌を柔らかくする作用があります。リボゾーム構造の安定効果も。動脈硬化の原因とも言われる成分ですが、化粧品に配合する分には問題ありません。化粧品に配合される程度の量では皮膚刺激はほとんどなく、安全性の高い成分です。
オリーブ油 保湿成分(油脂) 肌の水分蒸発を防いだり、お肌を柔らかくする作用があります。ミネラルオイルなどの炭化水素にはない、水分を抱え込む力があるので、保水効果も持っています。成分の約75%はオレイン酸。比較的酸化しにくく、肌なじみが良いのが特徴です。皮脂量が多い人が使うと皮脂バランスや毛穴の状態が悪くなることもあるので注意しましょう。また、アクネ菌のエサになるのでニキビが出来やすい方は注意。皮膚刺激はほとんどなく、安全性の高い天然成分です。
セラミド2 保湿 人の皮膚にもともと存在する細胞間脂質(スフィンゴ脂質)の一部で、乾燥や刺激から肌を守る働きがあります。セラミドが不足すると肌のバリア機能が下がり、乾燥や肌荒れを引き起こします。セラミドは化粧品で簡単に補うことができて、セラミド入りのコスメを使うことで肌のバリア機能を整えます。原価がやや高いので、セラミドをたくさん配合したコスメは価格が高くなりがちです。皮膚膚刺激はほとんどなく、安全性の高い成分です。
水添レシチン 両性イオン(アンホ)界面活性剤・乳化剤 レシチン系で、洗浄作用はほとんどなく、基本的には乳化補助として配合されます。乳化作用もゆるやかなので、水添レシチンのみで乳化することは少ないです。セラミドのように保湿効果やお肌の保護効果も持っています。リポソームを作り、不安定な成分を包み込むこともできます。皮膚刺激はほとんどなく、安全性の高い成分です。
セリン 保湿 人の体内に存在するアミノ酸の一種で天然保湿因子(NMF)にも含まれます。角質層の水分量を増加させ、お肌を保湿する効果を持ちます。肌バリアや色素沈着抑制も役割も。皮膚刺激はほとんどなく、安全性の高い成分です。
グリシン 保湿 人の体内に存在するアミノ酸の一種で天然保湿因子(NMF)にも含まれます。角質層の水分量を増加させ、お肌を保湿する効果を持ちます。コラーゲンのらせん構造をサポートして安定させます。血行促進、抗菌、酸化防止、金属イオン封鎖、メラニン生成抑制効果も持ちます。髪や爪を作る材料にもなる成分です。皮膚刺激はほとんどなく、安全性の高い成分です。
グルタミン酸 保湿 アミノ酸系の成分で、皮膚を柔らかくし、保湿効果や代謝促進の効果があります。食品にうまみ調味料としても使われており、皮膚刺激はほとんどなく、安全性の高い成分です。
アラニン 保湿 人の体内に存在するアミノ酸の一種で天然保湿因子(NMF)にも含まれます。角質層の水分量を増加させ、お肌を保湿する効果を持ちます。肌バリア、メラニン生成抑制、色素沈着抑制などの役割も。皮膚刺激はほとんどなく、安全性の高い成分です。
アルギニン 保湿 人の体内に存在するアミノ酸の一種で天然保湿因子(NMF)にも含まれます。単体での保湿効果は高くありませんが、他の成分と一緒に、天然保湿因子(NMF)に近い成分を作り上げる効果があります。他にも肌バリア改善、毛髪修復、ph調整などの役割を持ちます。皮膚刺激はほとんどなく、安全性の高い成分です。
リシン
トレオニン 保湿 人の体内に存在するアミノ酸の一種で天然保湿因子(NMF)にも含まれます。角質層の水分量を増加させ、お肌を保湿する効果を持ちます。メラニン生成抑制、ターンオーバーの促進などの効果も。皮膚刺激はほとんどなく、安全性の高い成分です。
プロリン 保湿 人の体内に存在するアミノ酸の一種で天然保湿因子(NMF)にも含まれます。角質層の水分量を増加させ、お肌を保湿する効果を持ちます。皮膚刺激はほとんどなく、安全性の高い成分です。
アセチルヒアルロン酸Na 保湿 ヒアルロン酸Naの7倍の吸着性、2倍の保湿性を持ちます。とろみがないので商品のテクスチャに変化を与えません。皮膚刺激はほとんどなく、安全性の高い成分です。
ポリクオタニウム-51 保湿 リピジュアと呼ばれる保湿成分で、ヒアルロン酸の2倍の保湿性があり、洗い流しても皮膚に残ってうるおいを与え続けます。医療で人工血管などにも使用されている、安全性の高い成分です。
ポリグリセリル-4ラウリルエーテル 増粘 増粘するだけでなく、製品の気泡や洗浄力を向上させる役割もあります。皮膚刺激はほとんどなく、安全性の高い成分です。
フェノキシエタノール 防腐 菌に対して強い抗菌作用があり、製品内での微生物の繁殖を防ぎます。パラベンが効かない微生物にも有効で、刺激も弱めですが、その分高濃度で配合する必要があるので、パラベンとどちらが安全かは比較できません。化粧品の配合上限(1%以内)での使用では刺激はほとんどありませんが、皮膚バリア機能が壊れている場合はごくまれに軽度の刺激が起こる可能性があります。基本的に、防腐剤としてはお肌に悪影響が少ない部類なので無理にさけるほどの成分ではありません。

ピジョン 全身泡ソープ

価格 500ml・オープン価格・約700円(約140円/100ml)
洗浄力 普通(アンホ系、ノニオン系、アミノ酸系、タウリン系)
弱酸性
保湿力
シンプル成分
目に染みない
水,グリセリン,ラウラミドプロピルベタイン,PEG-20ソルビタンココエート,ココイルメチルタウリンNa,ラウロイルメチルアラニンTEA,セラミド2,イソステアリン酸コレステリル,グリチルリチン酸2K,PPG-4セテス-20,DPG,ラウロイルアルギニン,ラウリン酸,クエン酸,クエン酸Na,フェノキシエタノール,エチルヘキシルグリセリン,エチドロン酸

※ピンクが特に良い成分、ブルーは悪影響が気になる成分です。

成分評価
(3.5)

洗浄成分は『ラウラミドプロピルベタイン』『ココイルメチルタウリンNa』『ラウロイルメチルアラニンTEA』など。

アミノ酸系の中ではしっかり洗浄力を持つタウリン系の洗浄成分も入っているので、洗浄力は普通ぐらいです。

しっかり洗える(石鹸系)のベビーソープは合わなかったけど、優しいベビーソープは洗浄力が不安という方にはちょうど良い洗浄力ですね。

メインの保湿成分はしっとり系で肌に優しいグリセリン。他にもセラミドなどの保湿成分が入っています。

有効成分ではないので濃度は低いと思われますが、抗炎症効果のあるグリチルリチン酸2Kも入っています。

全体を見ると、超低刺激というわけではありませんが、肌がそれほど弱くない赤ちゃんに使うベビーソープにはおすすめの一品です。

ベース ほぼすべての化粧品に配合されているベースとなる成分です。水溶性の成分を溶かし、化粧品を作り上げます。単体では蒸発してしまうため、水と結びつく性質を持つ保湿剤(グリセリン、BG、DPG、PGなど)と共に配合することで保湿効果が得られます。水自体に特別な効果はありませんが、刺激や毒性などは一切なく、化粧品の成分の中で最も安全です。
グリセリン 保湿 ベースとなる保湿剤の中で最も保湿・保水効果が高い成分です。成分を溶けやすくしたり、低温でも固まりにくくしたり、粘度を保つ目的で配合されます。ヒアルロン酸Naやコラーゲンなど水溶性の保湿成分と組み合わせると相乗効果で保湿力を高めます。グリセリンと水が混ざるときには熱が発生するので、配合量を増やすと温感コスメにもなります。他のベース保湿成分と比べたデメリットは、静菌作用が低いこと、べたつきやすいこと。高濃度で配合されている場合はニキビ肌や脂性肌との相性は悪いです。皮膚刺激はほとんどなく、ベースの保湿成分の中で安全性が最も高い成分です。
ラウラミドプロピルベタイン 両性イオン(アンホ)界面活性剤・洗浄成分 アミドベタイン系で、洗浄力は普通ぐらい。柔軟作用もあります。粘り気があり、泡立ちを良くしたり泡だれを防ぐ効果や、陰イオン界面活性剤の刺激をやわらげる効果も持っています。ほどよい洗浄力で皮膚刺激が少なめの、バランスの取れた洗浄成分です。低刺激シャンプーやベビーソープにもよく配合されています。アメリカ接触皮膚炎協会ではアレルギーの原因となる物質として指定されていますが、日本では昔から非常に多くの製品に使用されており、特に問題も起きていないので、わざわざ避ける必要はないかなと思います。
PEG-20ソルビタンココエート 非イオン(ノニオン)界面活性剤・乳化剤 ソルビタンエステル系で、製品を乳化します。皮膚刺激はほとんどなく、乳化剤として少量配合される程度なら安全性の高い成分です。
ココイルメチルタウリンNa アニオン(陰イオン)界面活性剤・洗浄成分 アミノ酸系(タウリン系)の界面活性剤で、きめ細かい泡立ちを持ち、洗浄力・脱脂力もちょうどよい強さです。洗浄力を持ちつつも皮膚刺激は少なめの、バランスの取れた洗浄成分です。
ラウロイルメチルアラニンTEA アニオン(陰イオン)界面活性剤・洗浄成分 アミノ酸系(アラニン系)の界面活性剤で、カチオン化ポリマーとのコンプレックス形成能があり、シャンプーに使用するとすすぐときにコンディショニング効果があります。洗浄力は弱いですが、洗い上がりはしっとりサラサラしています。皮膚刺激はほとんどなく、優しい洗浄成分です。
セラミド2 保湿 人の皮膚にもともと存在する細胞間脂質(スフィンゴ脂質)の一部で、乾燥や刺激から肌を守る働きがあります。セラミドが不足すると肌のバリア機能が下がり、乾燥や肌荒れを引き起こします。セラミドは化粧品で簡単に補うことができて、セラミド入りのコスメを使うことで肌のバリア機能を整えます。原価がやや高いので、セラミドをたくさん配合したコスメは価格が高くなりがちです。皮膚膚刺激はほとんどなく、安全性の高い成分です。
イソステアリン酸コレステリル 保湿 疑似セラミドとも呼ばれ、人間の肌に存在する細胞間脂質・セラミドと似た性質を持ちます。セラミドと全く同じ効果があるとは言い切れませんが、近い作用を持ち、低コストで配合出来るのがメリットです。角質の柔軟化、水分の蒸発を防ぐ作用があります。軽い増粘効果もあります。皮膚刺激はほとんどなく、安全性の高い成分です。
グリチルリチン酸2K 抗炎症 抗炎症以外にも消炎作用が高く、肌荒れやニキビに対応する化粧品に多く配合されています。医薬部外品の有効成分として承認されています。まれに一過性の軽度の紅斑が起こる可能性がありますが、基本的には皮膚刺激はほとんどなく、安全性の高い成分です。
PPG-4セテス-20 非イオン(ノニオン)界面活性剤・乳化剤 アルキルエーテル系で、分子の大きさによって●の部分の数字が変わり、数字が大きいほど水に馴染みやすく、小さいほど油に馴染みやすくなります。わずかな皮膚刺激はある成分ですが、乳化剤として少量配合する程度では皮膚刺激はほとんどなく、安全な成分です。
DPG 保湿 化粧品で多く用いられるベースの保湿剤です。グリセリンに比べて保湿効果は劣りますが、使用感がさっぱり軽く、静菌作用も持っています。他の成分を製品内で上手に溶かす働きも。低コストで配合できるので、プチプラコスメを中心によく使われています。眼睛刺激やわずかな皮膚刺激が指摘されています。絶対に避けるほど危険性はありませんが、多量に配合されているものは目に入ると痛いです。敏感肌の方、お子さんへの使用、目の付近への使用は特に注意しましょう。
ラウロイルアルギニン 両性イオン(アンホ)界面活性剤・帯電防止・気泡剤 エモリエント効果の高いラウリン酸と、保湿効果の高いアルギニンを組み合わせており、コンディショニング作用や気泡作用があります。皮膚刺激はほとんどなく、安全性の高い成分です。
ラウリン酸 乳化補助 ナトリウムと中和したものは『ラウリン酸Na』となり、よく似た名前ですが、ラウリル硫酸Naやラウレス硫酸Naとは異なります。水酸化Naと混ぜることで石けん素地、水酸化Kと混ぜることでカリ石けん素地になります。洗浄力は高いですが、他の高級脂肪酸に比べて分子が小さいので刺激性も強め。ボディの洗浄ならまだ良いですが、洗顔料や肌荒れ中には避けたい成分です。乳化の補助として使われることもあり、少量の配合なら特に刺激はありません。
クエン酸 pH調整剤(酸性) 収れん作用を持ち、毛穴ケアやお肌のキメを整える効果があります。お肌を弱酸性に整えたり、キレート(金属イオン封鎖)の役割も。濃度が高い状態では刺激性の強い成分で、ピーリング目的で多く配合されている場合は要注意。通常の化粧品に使用される量であれば皮膚刺激は少なく、安全性の高い成分です。
クエン酸Na pH調整剤(アルカリ性) 収れん作用を持ち、毛穴ケアやお肌のキメを整える効果があります。お肌を弱酸性に整えたり、キレート(金属イオン封鎖)の役割も。濃度が高い状態では刺激性の強い成分で、ピーリング目的で多く配合されている場合は要注意。通常の化粧品に使用される量であれば皮膚刺激は少なく、安全性の高い成分です。
フェノキシエタノール 防腐 菌に対して強い抗菌作用があり、製品内での微生物の繁殖を防ぎます。パラベンが効かない微生物にも有効で、刺激も弱めですが、その分高濃度で配合する必要があるので、パラベンとどちらが安全かは比較できません。化粧品の配合上限(1%以内)での使用では刺激はほとんどありませんが、皮膚バリア機能が壊れている場合はごくまれに軽度の刺激が起こる可能性があります。基本的に、防腐剤としてはお肌に悪影響が少ない部類なので無理にさけるほどの成分ではありません。
エチルヘキシルグリセリン 保湿 グリセリンと同等の保湿効果を持ちます。抗菌作用・消臭作用を持っているので、防腐剤代わりとしても使われています。防腐効果を持つため、高濃度で配合されると刺激になる可能性があるので注意しましょう。
エチドロン酸 キレート 金属イオンによる化粧品の変色・変質防止のために配合されます。情報がやや少ないですが、化粧品に少量配合されるレベルでは皮膚刺激はほとんどなく、安全性の高い成分です。

ピジョン 全身泡ソープ しっとり

価格 500ml・オープン価格・約700円(約140円/100ml)
洗浄力 普通~やや優しめ(アミノ酸系、アンホ系)
弱酸性
保湿力
シンプル成分
目に染みない
水,グリセリン,ココイルグルタミン酸TEA,ココアンホ酢酸Na,セラミド2,イソステアリン酸コレステリル,ヒアルロン酸Na,グリチルリチン酸2K,ポリグリセリル-4ラウリルエーテル,ラウロイルメチルアラニンTEA,ヤシ油脂肪酸PEG-7グリセリル,ポリクオタニウム-10,PPG-4セテス-20,DPG,ラウリン酸,クエン酸,クエン酸Na,塩化Na,フェノキシエタノール,エチルヘキシルグリセリン,エチドロン酸

※ピンクが特に良い成分、ブルーは悪影響が気になる成分です。

成分評価
(2.5)

洗浄成分は『ココイルグルタミン酸TEA』『ココアンホ酢酸Na』『ラウロイルメチルアラニンTEA』『ラウロイルメチルアラニンTEA』など。

全体的な洗浄力としては、通常タイプよりやや低めに感じます。

気になったのはポリクオタニウム-10というカチオン(陽イオン)界面活性剤が入っていること。

しっとりした洗い上がりをつくり、カチオン界面活性剤の中では刺激の低い成分なのですが、カチオン界面活性剤なので刺激ゼロではありません。

通常タイプと比べてヒアルロン酸などの保湿成分が入ってたりはしますが、全体的には通常タイプの方が肌に優しいんじゃないかと思います。

ベース ほぼすべての化粧品に配合されているベースとなる成分です。水溶性の成分を溶かし、化粧品を作り上げます。単体では蒸発してしまうため、水と結びつく性質を持つ保湿剤(グリセリン、BG、DPG、PGなど)と共に配合することで保湿効果が得られます。水自体に特別な効果はありませんが、刺激や毒性などは一切なく、化粧品の成分の中で最も安全です。
グリセリン 保湿 ベースとなる保湿剤の中で最も保湿・保水効果が高い成分です。成分を溶けやすくしたり、低温でも固まりにくくしたり、粘度を保つ目的で配合されます。ヒアルロン酸Naやコラーゲンなど水溶性の保湿成分と組み合わせると相乗効果で保湿力を高めます。グリセリンと水が混ざるときには熱が発生するので、配合量を増やすと温感コスメにもなります。他のベース保湿成分と比べたデメリットは、静菌作用が低いこと、べたつきやすいこと。高濃度で配合されている場合はニキビ肌や脂性肌との相性は悪いです。皮膚刺激はほとんどなく、ベースの保湿成分の中で安全性が最も高い成分です。
ココイルグルタミン酸TEA アニオン(陰イオン)界面活性剤・洗浄成分 アミノ酸系(グルタミン系)の界面活性剤で洗浄力は弱いですが、肌への刺激が少なく、柔軟効果も持っています。弱酸性の状態で洗浄力を持つ性質も。優しい洗浄成分なので、敏感肌や子供向けの製品にもよく使われます。他の洗浄成分の刺激を緩和する作用もあります。
ココアンホ酢酸Na 両性イオン(アンホ)界面活性剤・洗浄成分 イソダリン系で、洗浄力は弱く、主に気泡の補助目的で配合されます。刺激緩和作用や、髪や肌にうるおいや柔軟性を与える効果もあり。ベビーソープや敏感肌向けシャンプーはもちろん、スキンケア用品の乳化剤としても使われます。低刺激で肌への刺激が少ない、優しい洗浄成分です。
セラミド2 保湿 人の皮膚にもともと存在する細胞間脂質(スフィンゴ脂質)の一部で、乾燥や刺激から肌を守る働きがあります。セラミドが不足すると肌のバリア機能が下がり、乾燥や肌荒れを引き起こします。セラミドは化粧品で簡単に補うことができて、セラミド入りのコスメを使うことで肌のバリア機能を整えます。原価がやや高いので、セラミドをたくさん配合したコスメは価格が高くなりがちです。皮膚膚刺激はほとんどなく、安全性の高い成分です。
イソステアリン酸コレステリル 保湿 疑似セラミドとも呼ばれ、人間の肌に存在する細胞間脂質・セラミドと似た性質を持ちます。セラミドと全く同じ効果があるとは言い切れませんが、近い作用を持ち、低コストで配合出来るのがメリットです。角質の柔軟化、水分の蒸発を防ぐ作用があります。軽い増粘効果もあります。皮膚刺激はほとんどなく、安全性の高い成分です。
ヒアルロン酸Na 保湿 化粧品で多く用いられる保湿・保水成分です。保水性や浸透性に優れており、お肌に潤いを与え、なめらかに整えます。人の体の中に存在する成分で、細胞と細胞の間で、水分の保持やクッションのような役割をしています。ヒアルロン酸Naの粉末1gで2~6Lの水分保持力があると言われています。とろみが強く、化粧水なら0.01%の配合量でもテクスチャが変わり、1%を超えるとゲル状になります。分子量が大きくなるほど粘度が高くなりますが、成分表示を見ても分子量は確認できません。グリセリンと組み合わせると相乗効果で保湿力を高めます。皮膚刺激はほとんどなく、安全性の高い成分です。
グリチルリチン酸2K 抗炎症 抗炎症以外にも消炎作用が高く、肌荒れやニキビに対応する化粧品に多く配合されています。医薬部外品の有効成分として承認されています。まれに一過性の軽度の紅斑が起こる可能性がありますが、基本的には皮膚刺激はほとんどなく、安全性の高い成分です。
ポリグリセリル-4ラウリルエーテル 増粘 増粘するだけでなく、製品の気泡や洗浄力を向上させる役割もあります。皮膚刺激はほとんどなく、安全性の高い成分です。
ラウロイルメチルアラニンTEA アニオン(陰イオン)界面活性剤・洗浄成分 アミノ酸系(アラニン系)の界面活性剤で、カチオン化ポリマーとのコンプレックス形成能があり、シャンプーに使用するとすすぐときにコンディショニング効果があります。洗浄力は弱いですが、洗い上がりはしっとりサラサラしています。皮膚刺激はほとんどなく、優しい洗浄成分です。
ヤシ油脂肪酸PEG-7グリセリル 非イオン(ノニオン)界面活性剤・乳化剤 PEGグリセリンエステル系で、分子の大きさによって●の部分の数字が変わり、数字が大きいほど水に馴染みやすく、小さいほど油に馴染みやすくなります。クレンジングの洗い流し用の乳化剤としてもよく使われます。陰イオン界面活性剤と共に配合すると、気泡の補助効果を持ちます。皮膚刺激はほとんどなく、安全性の高い成分です。
ポリクオタニウム-10 カチオン(陽イオン)界面活性剤・帯電防止剤 シャンプーやトリートメントに使うことで髪の帯電を防止したり髪をなめらかに整える効果を持っています。シャンプーに配合しても気泡や洗浄を邪魔しないので、リンスインシャンプーにリンス成分としてよく使われます。皮膚の保護効果もあるので、スキンケアや洗顔料に配合されることも。カチオン系の界面活性剤なので刺激ゼロではありませんが、ポリマー化しているので分子量が大きく、皮膚刺激が低くて安全性の高い成分です。
PPG-4セテス-20 非イオン(ノニオン)界面活性剤・乳化剤 アルキルエーテル系で、分子の大きさによって●の部分の数字が変わり、数字が大きいほど水に馴染みやすく、小さいほど油に馴染みやすくなります。わずかな皮膚刺激はある成分ですが、乳化剤として少量配合する程度では皮膚刺激はほとんどなく、安全な成分です。
DPG 保湿 化粧品で多く用いられるベースの保湿剤です。グリセリンに比べて保湿効果は劣りますが、使用感がさっぱり軽く、静菌作用も持っています。他の成分を製品内で上手に溶かす働きも。低コストで配合できるので、プチプラコスメを中心によく使われています。眼睛刺激やわずかな皮膚刺激が指摘されています。絶対に避けるほど危険性はありませんが、多量に配合されているものは目に入ると痛いです。敏感肌の方、お子さんへの使用、目の付近への使用は特に注意しましょう。
ラウリン酸 乳化補助 ナトリウムと中和したものは『ラウリン酸Na』となり、よく似た名前ですが、ラウリル硫酸Naやラウレス硫酸Naとは異なります。水酸化Naと混ぜることで石けん素地、水酸化Kと混ぜることでカリ石けん素地になります。洗浄力は高いですが、他の高級脂肪酸に比べて分子が小さいので刺激性も強め。ボディの洗浄ならまだ良いですが、洗顔料や肌荒れ中には避けたい成分です。乳化の補助として使われることもあり、少量の配合なら特に刺激はありません。
クエン酸 pH調整剤(酸性) 収れん作用を持ち、毛穴ケアやお肌のキメを整える効果があります。お肌を弱酸性に整えたり、キレート(金属イオン封鎖)の役割も。濃度が高い状態では刺激性の強い成分で、ピーリング目的で多く配合されている場合は要注意。通常の化粧品に使用される量であれば皮膚刺激は少なく、安全性の高い成分です。
クエン酸Na pH調整剤(アルカリ性) 収れん作用を持ち、毛穴ケアやお肌のキメを整える効果があります。お肌を弱酸性に整えたり、キレート(金属イオン封鎖)の役割も。濃度が高い状態では刺激性の強い成分で、ピーリング目的で多く配合されている場合は要注意。通常の化粧品に使用される量であれば皮膚刺激は少なく、安全性の高い成分です。
塩化Na 調整 料理に使う食塩と同じ物質。アニオン界面活性剤や(アクリレーツ/アクリル酸アルキル(C10-30))クロスポリマーと混ぜると粘度が増す作用があり、主に増粘剤として使われています。リキッドファンデーションなどに使われるW/O型の乳化の安定を高める作用もあります。収れん、殺菌作用もあります。スクラブ剤として使われることもあります。増粘などの目的で配合されている程度なら皮膚刺激はほとんどなく、安全性の高い成分です。
フェノキシエタノール 防腐 菌に対して強い抗菌作用があり、製品内での微生物の繁殖を防ぎます。パラベンが効かない微生物にも有効で、刺激も弱めですが、その分高濃度で配合する必要があるので、パラベンとどちらが安全かは比較できません。化粧品の配合上限(1%以内)での使用では刺激はほとんどありませんが、皮膚バリア機能が壊れている場合はごくまれに軽度の刺激が起こる可能性があります。基本的に、防腐剤としてはお肌に悪影響が少ない部類なので無理にさけるほどの成分ではありません。
エチルヘキシルグリセリン 保湿 グリセリンと同等の保湿効果を持ちます。抗菌作用・消臭作用を持っているので、防腐剤代わりとしても使われています。防腐効果を持つため、高濃度で配合されると刺激になる可能性があるので注意しましょう。
エチドロン酸 キレート 金属イオンによる化粧品の変色・変質防止のために配合されます。情報がやや少ないですが、化粧品に少量配合されるレベルでは皮膚刺激はほとんどなく、安全性の高い成分です。

ピジョン 全身泡ソープ フラワーの香り

価格 500ml・オープン価格・約700円(約140円/100ml)
洗浄力 普通(アンホ系、ノニオン系、アミノ酸系、タウリン系)
弱酸性
保湿力
シンプル成分
目に染みない
水,グリセリン,ラウラミドプロピルベタイン,PEG-20ソルビタンココエート,ココイルメチルタウリンNa,ラウロイルメチルアラニンTEA,セラミド2,イソステアリン酸コレステリル,グリチルリチン酸2K,PPG-4セテス-20,DPG,ラウロイルアルギニン,ラウリン酸,クエン酸,クエン酸Na,フェノキシエタノール,エチルヘキシルグリセリン,エチドロン酸,香料

※ピンクが特に良い成分、ブルーは悪影響が気になる成分です。

成分評価
(3.0)

香料以外は、通常タイプ(ピジョン 全身泡ソープ)と全く同じなのでそちらをご確認ください。

香料は肌の刺激やアレルギーのリスクがゼロではなく、特に良い効果があるわけでもない成分。

赤ちゃんへの肌の優しさを考えると、通常タイプを選んだ方が良いかな~と思います。

香りが好き&肌が弱くないのであれば、しっかり洗えてリスクの高い成分もないので、ベビーソープとしてはナシではないかなと思います。

ベース ほぼすべての化粧品に配合されているベースとなる成分です。水溶性の成分を溶かし、化粧品を作り上げます。単体では蒸発してしまうため、水と結びつく性質を持つ保湿剤(グリセリン、BG、DPG、PGなど)と共に配合することで保湿効果が得られます。水自体に特別な効果はありませんが、刺激や毒性などは一切なく、化粧品の成分の中で最も安全です。
グリセリン 保湿 ベースとなる保湿剤の中で最も保湿・保水効果が高い成分です。成分を溶けやすくしたり、低温でも固まりにくくしたり、粘度を保つ目的で配合されます。ヒアルロン酸Naやコラーゲンなど水溶性の保湿成分と組み合わせると相乗効果で保湿力を高めます。グリセリンと水が混ざるときには熱が発生するので、配合量を増やすと温感コスメにもなります。他のベース保湿成分と比べたデメリットは、静菌作用が低いこと、べたつきやすいこと。高濃度で配合されている場合はニキビ肌や脂性肌との相性は悪いです。皮膚刺激はほとんどなく、ベースの保湿成分の中で安全性が最も高い成分です。
ラウラミドプロピルベタイン 両性イオン(アンホ)界面活性剤・洗浄成分 アミドベタイン系で、洗浄力は普通ぐらい。柔軟作用もあります。粘り気があり、泡立ちを良くしたり泡だれを防ぐ効果や、陰イオン界面活性剤の刺激をやわらげる効果も持っています。ほどよい洗浄力で皮膚刺激が少なめの、バランスの取れた洗浄成分です。低刺激シャンプーやベビーソープにもよく配合されています。アメリカ接触皮膚炎協会ではアレルギーの原因となる物質として指定されていますが、日本では昔から非常に多くの製品に使用されており、特に問題も起きていないので、わざわざ避ける必要はないかなと思います。
PEG-20ソルビタンココエート 非イオン(ノニオン)界面活性剤・乳化剤 ソルビタンエステル系で、製品を乳化します。皮膚刺激はほとんどなく、乳化剤として少量配合される程度なら安全性の高い成分です。
ココイルメチルタウリンNa アニオン(陰イオン)界面活性剤・洗浄成分 アミノ酸系(タウリン系)の界面活性剤で、きめ細かい泡立ちを持ち、洗浄力・脱脂力もちょうどよい強さです。洗浄力を持ちつつも皮膚刺激は少なめの、バランスの取れた洗浄成分です。
ラウロイルメチルアラニンTEA アニオン(陰イオン)界面活性剤・洗浄成分 アミノ酸系(アラニン系)の界面活性剤で、カチオン化ポリマーとのコンプレックス形成能があり、シャンプーに使用するとすすぐときにコンディショニング効果があります。洗浄力は弱いですが、洗い上がりはしっとりサラサラしています。皮膚刺激はほとんどなく、優しい洗浄成分です。
セラミド2 保湿 人の皮膚にもともと存在する細胞間脂質(スフィンゴ脂質)の一部で、乾燥や刺激から肌を守る働きがあります。セラミドが不足すると肌のバリア機能が下がり、乾燥や肌荒れを引き起こします。セラミドは化粧品で簡単に補うことができて、セラミド入りのコスメを使うことで肌のバリア機能を整えます。原価がやや高いので、セラミドをたくさん配合したコスメは価格が高くなりがちです。皮膚膚刺激はほとんどなく、安全性の高い成分です。
イソステアリン酸コレステリル 保湿 疑似セラミドとも呼ばれ、人間の肌に存在する細胞間脂質・セラミドと似た性質を持ちます。セラミドと全く同じ効果があるとは言い切れませんが、近い作用を持ち、低コストで配合出来るのがメリットです。角質の柔軟化、水分の蒸発を防ぐ作用があります。軽い増粘効果もあります。皮膚刺激はほとんどなく、安全性の高い成分です。
グリチルリチン酸2K 抗炎症 抗炎症以外にも消炎作用が高く、肌荒れやニキビに対応する化粧品に多く配合されています。医薬部外品の有効成分として承認されています。まれに一過性の軽度の紅斑が起こる可能性がありますが、基本的には皮膚刺激はほとんどなく、安全性の高い成分です。
PPG-4セテス-20 非イオン(ノニオン)界面活性剤・乳化剤 アルキルエーテル系で、分子の大きさによって●の部分の数字が変わり、数字が大きいほど水に馴染みやすく、小さいほど油に馴染みやすくなります。わずかな皮膚刺激はある成分ですが、乳化剤として少量配合する程度では皮膚刺激はほとんどなく、安全な成分です。
DPG 保湿 化粧品で多く用いられるベースの保湿剤です。グリセリンに比べて保湿効果は劣りますが、使用感がさっぱり軽く、静菌作用も持っています。他の成分を製品内で上手に溶かす働きも。低コストで配合できるので、プチプラコスメを中心によく使われています。眼睛刺激やわずかな皮膚刺激が指摘されています。絶対に避けるほど危険性はありませんが、多量に配合されているものは目に入ると痛いです。敏感肌の方、お子さんへの使用、目の付近への使用は特に注意しましょう。
ラウロイルアルギニン 両性イオン(アンホ)界面活性剤・帯電防止・気泡剤 エモリエント効果の高いラウリン酸と、保湿効果の高いアルギニンを組み合わせており、コンディショニング作用や気泡作用があります。皮膚刺激はほとんどなく、安全性の高い成分です。
ラウリン酸 乳化補助 ナトリウムと中和したものは『ラウリン酸Na』となり、よく似た名前ですが、ラウリル硫酸Naやラウレス硫酸Naとは異なります。水酸化Naと混ぜることで石けん素地、水酸化Kと混ぜることでカリ石けん素地になります。洗浄力は高いですが、他の高級脂肪酸に比べて分子が小さいので刺激性も強め。ボディの洗浄ならまだ良いですが、洗顔料や肌荒れ中には避けたい成分です。乳化の補助として使われることもあり、少量の配合なら特に刺激はありません。
クエン酸 pH調整剤(酸性) 収れん作用を持ち、毛穴ケアやお肌のキメを整える効果があります。お肌を弱酸性に整えたり、キレート(金属イオン封鎖)の役割も。濃度が高い状態では刺激性の強い成分で、ピーリング目的で多く配合されている場合は要注意。通常の化粧品に使用される量であれば皮膚刺激は少なく、安全性の高い成分です。
クエン酸Na pH調整剤(アルカリ性) 収れん作用を持ち、毛穴ケアやお肌のキメを整える効果があります。お肌を弱酸性に整えたり、キレート(金属イオン封鎖)の役割も。濃度が高い状態では刺激性の強い成分で、ピーリング目的で多く配合されている場合は要注意。通常の化粧品に使用される量であれば皮膚刺激は少なく、安全性の高い成分です。
フェノキシエタノール 防腐 菌に対して強い抗菌作用があり、製品内での微生物の繁殖を防ぎます。パラベンが効かない微生物にも有効で、刺激も弱めですが、その分高濃度で配合する必要があるので、パラベンとどちらが安全かは比較できません。化粧品の配合上限(1%以内)での使用では刺激はほとんどありませんが、皮膚バリア機能が壊れている場合はごくまれに軽度の刺激が起こる可能性があります。基本的に、防腐剤としてはお肌に悪影響が少ない部類なので無理にさけるほどの成分ではありません。
エチルヘキシルグリセリン 保湿 グリセリンと同等の保湿効果を持ちます。抗菌作用・消臭作用を持っているので、防腐剤代わりとしても使われています。防腐効果を持つため、高濃度で配合されると刺激になる可能性があるので注意しましょう。
エチドロン酸 キレート 金属イオンによる化粧品の変色・変質防止のために配合されます。情報がやや少ないですが、化粧品に少量配合されるレベルでは皮膚刺激はほとんどなく、安全性の高い成分です。
香料 香料 化粧品の成分表示では香料はまとめて『香料』と記載できるため、、中身が何なのか全くわかりません。微量の配合であれば悪影響は少ないですが、人によっては合わずに刺激になる可能性も。使う楽しみになったり、リラックス効果を生み出したり、原料のにおいを誤魔化せたりと、配合することでメリットはあります。「絶対に避けて!」というほど危険な成分ではありませんが、入っているよりは、入っていないコスメのほうが優秀でしょう。

ピジョン 薬用全身泡ソープ(ももの葉エキス)

価格 450ml・オープン価格・約600円(約133円/100ml)
洗浄力 普通(アンホ系、タウリン系、アミノ酸系)
弱酸性
保湿力
シンプル成分
目に染みない

有効成分:グリチルリチン酸2K

その他成分:精製水、ラウリン酸アミドプロピルベタイン液、ヤシ油脂肪酸メチルタウリンナトリウム、ラウロイルメチル-β-アラニンTEA液、POE(20)ヤシ油脂肪酸ソルビタン、濃グリセリン、フェノキシエタノール、グリセリンエチルヘキシルエーテル、クエン酸、ヒドロキシエタンジホスホン酸液、ラウリン酸、クエン酸Na、モモ葉エキス

※ピンクが特に良い成分、ブルーは悪影響が気になる成分です。

成分評価
(3.5)

抗炎症効果のある有効成分『グリチルリチン酸2K』が一定濃度配合された、医薬部外品・薬用ベビーソープです。

洗浄成分は『ラウリン酸アミドプロピルベタイン液』『ヤシ油脂肪酸メチルタウリンナトリウム』『ラウロイルメチル-β-アラニンTEA液』の3つ。

アミノ酸系の中ではしっかり洗浄力を持つタウリン系の洗浄成分も入っているので、洗浄力は普通ぐらいです。

パッケージを見ると、ももの葉エキスで肌荒れを予防するように見えますが、実際に抗炎症効果がいちばん高いのは有効成分である『グリチルリチン酸2K』ですね。

ももの葉エキスにも抗菌・抗炎症作用はあるので、全く効果がないわけではないです。

肌荒れをケアする抗炎症成分が入ったしっかりベビーソープなので、軽いあせもや肌荒れが出来ている子におすすめ。

ただし抗炎症は逆に肌の刺激になる可能性もあるので、肌に特に問題がない子にわざわざ使う必要がありません。

あせもや肌荒れの状態がひどい子や、使って悪化した場合は、ベビーソープやベビーオイルでどうにかしようとせず、病院を受診しましょう。

グリチルリチン酸2K 抗炎症 抗炎症以外にも消炎作用が高く、肌荒れやニキビに対応する化粧品に多く配合されています。医薬部外品の有効成分として承認されています。まれに一過性の軽度の紅斑が起こる可能性がありますが、基本的には皮膚刺激はほとんどなく、安全性の高い成分です。
精製水 ベース ほぼすべての化粧品に配合されているベースとなる成分です。水溶性の成分を溶かし、化粧品を作り上げます。単体では蒸発してしまうため、水と結びつく性質を持つ保湿剤(グリセリン、BG、DPG、PGなど)と共に配合することで保湿効果が得られます。水自体に特別な効果はありませんが、刺激や毒性などは一切なく、化粧品の成分の中で最も安全です。
ラウリン酸アミドプロピルベタイン液 両性イオン(アンホ)界面活性剤・洗浄成分 アミドベタイン系で、基本的には単独ではなく、補助的な洗浄成分として配合されます。増粘、乳化などの作用や、皮膚刺激が高い陰イオン界面活性剤とともに配合すると刺激を緩和する作用が。両性イオン界面活性剤の中では低刺激な成分です。
ヤシ油脂肪酸メチルタウリンナトリウム アニオン(陰イオン)界面活性剤・洗浄成分 アミノ酸系(タウリン系)の界面活性剤で、きめ細かい泡立ちを持ち、洗浄力・脱脂力もちょうどよい強さです。洗浄力を持ちつつも皮膚刺激は少なめの、バランスの取れた洗浄成分です。
ラウロイルメチル-β-アラニンTEA液 アニオン(陰イオン)界面活性剤・洗浄成分 アミノ酸系(アラニン系)の界面活性剤で、カチオン化ポリマーとのコンプレックス形成能があり、シャンプーに使用するとすすぐときにコンディショニング効果があります。洗浄力は弱いですが、洗い上がりはしっとりサラサラしています。皮膚刺激はほとんどなく、優しい洗浄成分です。
POE(20)ヤシ油脂肪酸ソルビタン 非イオン(ノニオン)界面活性剤・乳化剤 ソルビタンエステル系で、製品を乳化します。皮膚刺激はほとんどなく、乳化剤として少量配合される程度なら安全性の高い成分です。
濃グリセリン 保湿 製品の保湿力の向上や、粘度を保つ目的で配合されます。保湿剤の中では重めの使用感。通常のグリセリンは84~87%のグリセリン濃度ですが、濃グリセリンは95%以上がグリセリンです。
フェノキシエタノール 防腐 菌に対して強い抗菌作用があり、製品内での微生物の繁殖を防ぎます。パラベンが効かない微生物にも有効で、刺激も弱めですが、その分高濃度で配合する必要があるので、パラベンとどちらが安全かは比較できません。化粧品の配合上限(1%以内)での使用では刺激はほとんどありませんが、皮膚バリア機能が壊れている場合はごくまれに軽度の刺激が起こる可能性があります。基本的に、防腐剤としてはお肌に悪影響が少ない部類なので無理にさけるほどの成分ではありません。
グリセリンエチルヘキシルエーテル 保湿 グリセリンと同等の保湿効果を持ちます。抗菌作用・消臭作用を持っているので、防腐剤代わりとしても使われています。防腐効果を持つため、高濃度で配合されると刺激になる可能性があるので注意しましょう。
クエン酸 pH調整剤(酸性) 収れん作用を持ち、毛穴ケアやお肌のキメを整える効果があります。お肌を弱酸性に整えたり、キレート(金属イオン封鎖)の役割も。濃度が高い状態では刺激性の強い成分で、ピーリング目的で多く配合されている場合は要注意。通常の化粧品に使用される量であれば皮膚刺激は少なく、安全性の高い成分です。
ヒドロキシエタンジホスホン酸液 キレート 金属イオンによる化粧品の変色・変質防止のために配合されます。情報がやや少ないですが、化粧品に少量配合されるレベルでは皮膚刺激はほとんどなく、安全性の高い成分です。
ラウリン酸 乳化補助 ナトリウムと中和したものは『ラウリン酸Na』となり、よく似た名前ですが、ラウリル硫酸Naやラウレス硫酸Naとは異なります。水酸化Naと混ぜることで石けん素地、水酸化Kと混ぜることでカリ石けん素地になります。洗浄力は高いですが、他の高級脂肪酸に比べて分子が小さいので刺激性も強め。ボディの洗浄ならまだ良いですが、洗顔料や肌荒れ中には避けたい成分です。乳化の補助として使われることもあり、少量の配合なら特に刺激はありません。
クエン酸Na pH調整剤(アルカリ性) 収れん作用を持ち、毛穴ケアやお肌のキメを整える効果があります。お肌を弱酸性に整えたり、キレート(金属イオン封鎖)の役割も。濃度が高い状態では刺激性の強い成分で、ピーリング目的で多く配合されている場合は要注意。通常の化粧品に使用される量であれば皮膚刺激は少なく、安全性の高い成分です。
モモ葉エキス 抗菌・抗炎症 タンニンやニトリル配糖体を多く含み、肌や製品の抗菌、抗炎症のために配合されます。抗菌・消炎の中では皮膚刺激は低く、安全性の高い成分です。

ジョンソンベビー 全身シャンプー

価格 400ml・オープン価格・約700円(175円/100ml)
洗浄力 普通(アンホ系、ノニオン系、タウリン系)
弱酸性
保湿力
シンプル成分
目に染みない
水、コカミドプロピルベタイン、ラウリン酸PEG−80ソルビタン、デシルグルコシド、フェノキシエタノール、ココイルメチルタウリンNa、安息香酸Na、クエン酸、香料、オクトキシグリセリン

※ピンクが特に良い成分、ブルーは悪影響が気になる成分です。

成分評価
(2.5)

洗浄成分は『コカミドプロピルベタイン』『デシルグルコシド』『ココイルメチルタウリンNa』で、気泡剤として『デシルグルコシド』を配合しています。

ベビーソープとしての洗浄力は普通ぐらいかな。

水をベースに作られていて、保湿成分はオクトキシグリセリンのみ。保湿効果はあんまり望めないかなと思います。

香料が入っているのもややマイナスポイント💦

特に気になる悪い成分が入っているというほどではありませんが、他のベビーソープと比べるとイマイチな成分配合かな~と思います。

ベース ほぼすべての化粧品に配合されているベースとなる成分です。水溶性の成分を溶かし、化粧品を作り上げます。単体では蒸発してしまうため、水と結びつく性質を持つ保湿剤(グリセリン、BG、DPG、PGなど)と共に配合することで保湿効果が得られます。水自体に特別な効果はありませんが、刺激や毒性などは一切なく、化粧品の成分の中で最も安全です。
コカミドプロピルベタイン 両性イオン(アンホ)界面活性剤・洗浄成分 アミドベタイン系で、洗浄力は普通ぐらい。柔軟作用もあります。粘り気があり、泡立ちを良くしたり泡だれを防ぐ効果や、陰イオン界面活性剤の刺激をやわらげる効果も持っています。ほどよい洗浄力で皮膚刺激が少なめの、バランスの取れた洗浄成分です。低刺激シャンプーやベビーソープにもよく配合されています。アメリカ接触皮膚炎協会ではアレルギーの原因となる物質として指定されていますが、日本では昔から非常に多くの製品に使用されており、特に問題も起きていないので、わざわざ避ける必要はないかなと思います。
ラウリン酸PEG−80ソルビタン 非イオン(ノニオン)界面活性剤・気泡剤 ソルビタンエステル系で、アミノ酸系の洗浄成分とともに配合することで泡立ちがよくなります。ポンプタイプの製品に配合したとき、目詰まりしにくいという性質を持ちます。分子量が非常に大きく、皮膚刺激はほとんどない安全性の高い成分です。
デシルグルコシド 非イオン(ノニオン)界面活性剤・洗浄成分 アルキルグルコシド系で、ノニオン系の中では珍しく洗浄能力を持ちますが泡立ちや洗浄力は非常に弱く、洗浄よりも、他の界面活性剤の刺激緩和剤として使用されます。刺激はほとんどありませんが、脱脂力は少し高め。基本的にはベビーソープにも使われている低刺激な成分ですが、肌荒れ中や乾燥しがちな人は要注意です。
フェノキシエタノール 防腐 菌に対して強い抗菌作用があり、製品内での微生物の繁殖を防ぎます。パラベンが効かない微生物にも有効で、刺激も弱めですが、その分高濃度で配合する必要があるので、パラベンとどちらが安全かは比較できません。化粧品の配合上限(1%以内)での使用では刺激はほとんどありませんが、皮膚バリア機能が壊れている場合はごくまれに軽度の刺激が起こる可能性があります。基本的に、防腐剤としてはお肌に悪影響が少ない部類なので無理にさけるほどの成分ではありません。
ココイルメチルタウリンNa アニオン(陰イオン)界面活性剤・洗浄成分 アミノ酸系(タウリン系)の界面活性剤で、きめ細かい泡立ちを持ち、洗浄力・脱脂力もちょうどよい強さです。洗浄力を持ちつつも皮膚刺激は少なめの、バランスの取れた洗浄成分です。
安息香酸Na 防腐 細菌やカビなどに対して殺菌作用を持ちます。食品の防腐剤としても使用できる成分ですが、高濃度では強い毒性があります。化粧品に防腐剤として少量配合する場合、健康な肌への使用時は特に刺激の心配はない成分ですが、肌質によっては刺激を感じる可能性もあります。
クエン酸 pH調整剤(酸性) 収れん作用を持ち、毛穴ケアやお肌のキメを整える効果があります。お肌を弱酸性に整えたり、キレート(金属イオン封鎖)の役割も。濃度が高い状態では刺激性の強い成分で、ピーリング目的で多く配合されている場合は要注意。通常の化粧品に使用される量であれば皮膚刺激は少なく、安全性の高い成分です。
香料 香料 化粧品の成分表示では香料はまとめて『香料』と記載できるため、、中身が何なのか全くわかりません。微量の配合であれば悪影響は少ないですが、人によっては合わずに刺激になる可能性も。使う楽しみになったり、リラックス効果を生み出したり、原料のにおいを誤魔化せたりと、配合することでメリットはあります。「絶対に避けて!」というほど危険な成分ではありませんが、入っているよりは、入っていないコスメのほうが優秀でしょう。
オクトキシグリセリン 保湿 グリセリンと同等の保湿効果を持ちます。抗菌作用・消臭作用を持っているので、防腐剤代わりとしても使われています。防腐効果を持つため、高濃度で配合されると刺激になる可能性があるので注意しましょう。

ジョンソンベビー すやすやタイムウォッシュ

価格 400ml・オープン価格・約700円(約175円/100ml)
洗浄力 普通(アンホ系、ノニオン系、タウリン系)
弱酸性
保湿力
シンプル成分
目に染みない
水、コカミドプロピルベタイン、ラウリン酸PEG−80ソルビタン、デシルグルコシド、フェノキシエタノール、ココイルメチルタウリンNa、安息香酸Na、香料、クエン酸、オクトキシグリセリン

※ピンクが特に良い成分、ブルーは悪影響が気になる成分です。

成分評価
(2.5)

通常タイプ(ジョンソンベビー 全身シャンプー)と成分表示は全く同じです。

おそらく違いは『香料』の中身ですね。リラックス効果のあるアロマ系の香料が入っているそうですが、ちょっと刺激になりそうで怖い😨

全体的な評価も、通常タイプと同じくイマイチな感じですね💦

ベース ほぼすべての化粧品に配合されているベースとなる成分です。水溶性の成分を溶かし、化粧品を作り上げます。単体では蒸発してしまうため、水と結びつく性質を持つ保湿剤(グリセリン、BG、DPG、PGなど)と共に配合することで保湿効果が得られます。水自体に特別な効果はありませんが、刺激や毒性などは一切なく、化粧品の成分の中で最も安全です。
コカミドプロピルベタイン 両性イオン(アンホ)界面活性剤・洗浄成分 アミドベタイン系で、洗浄力は普通ぐらい。柔軟作用もあります。粘り気があり、泡立ちを良くしたり泡だれを防ぐ効果や、陰イオン界面活性剤の刺激をやわらげる効果も持っています。ほどよい洗浄力で皮膚刺激が少なめの、バランスの取れた洗浄成分です。低刺激シャンプーやベビーソープにもよく配合されています。アメリカ接触皮膚炎協会ではアレルギーの原因となる物質として指定されていますが、日本では昔から非常に多くの製品に使用されており、特に問題も起きていないので、わざわざ避ける必要はないかなと思います。
ラウリン酸PEG−80ソルビタン 非イオン(ノニオン)界面活性剤・気泡剤 ソルビタンエステル系で、アミノ酸系の洗浄成分とともに配合することで泡立ちがよくなります。ポンプタイプの製品に配合したとき、目詰まりしにくいという性質を持ちます。分子量が非常に大きく、皮膚刺激はほとんどない安全性の高い成分です。
デシルグルコシド 非イオン(ノニオン)界面活性剤・洗浄成分 アルキルグルコシド系で、ノニオン系の中では珍しく洗浄能力を持ちますが泡立ちや洗浄力は非常に弱く、洗浄よりも、他の界面活性剤の刺激緩和剤として使用されます。刺激はほとんどありませんが、脱脂力は少し高め。基本的にはベビーソープにも使われている低刺激な成分ですが、肌荒れ中や乾燥しがちな人は要注意です。
フェノキシエタノール 防腐 菌に対して強い抗菌作用があり、製品内での微生物の繁殖を防ぎます。パラベンが効かない微生物にも有効で、刺激も弱めですが、その分高濃度で配合する必要があるので、パラベンとどちらが安全かは比較できません。化粧品の配合上限(1%以内)での使用では刺激はほとんどありませんが、皮膚バリア機能が壊れている場合はごくまれに軽度の刺激が起こる可能性があります。基本的に、防腐剤としてはお肌に悪影響が少ない部類なので無理にさけるほどの成分ではありません。
ココイルメチルタウリンNa アニオン(陰イオン)界面活性剤・洗浄成分 アミノ酸系(タウリン系)の界面活性剤で、きめ細かい泡立ちを持ち、洗浄力・脱脂力もちょうどよい強さです。洗浄力を持ちつつも皮膚刺激は少なめの、バランスの取れた洗浄成分です。
香料 香料 化粧品の成分表示では香料はまとめて『香料』と記載できるため、、中身が何なのか全くわかりません。微量の配合であれば悪影響は少ないですが、人によっては合わずに刺激になる可能性も。使う楽しみになったり、リラックス効果を生み出したり、原料のにおいを誤魔化せたりと、配合することでメリットはあります。「絶対に避けて!」というほど危険な成分ではありませんが、入っているよりは、入っていないコスメのほうが優秀でしょう。
クエン酸 pH調整剤(酸性) 収れん作用を持ち、毛穴ケアやお肌のキメを整える効果があります。お肌を弱酸性に整えたり、キレート(金属イオン封鎖)の役割も。濃度が高い状態では刺激性の強い成分で、ピーリング目的で多く配合されている場合は要注意。通常の化粧品に使用される量であれば皮膚刺激は少なく、安全性の高い成分です。
オクトキシグリセリン 保湿 グリセリンと同等の保湿効果を持ちます。抗菌作用・消臭作用を持っているので、防腐剤代わりとしても使われています。防腐効果を持つため、高濃度で配合されると刺激になる可能性があるので注意しましょう。

メリーズ ベビー全身泡ウォッシュ

価格 400ml・オープン価格・約800円(約200円/100ml)
洗浄成分 やや高め~普通(アミノ酸系、アンホ系、ノニオン系、エーテルカルボン酸系)
弱酸性
保湿力
シンプル成分
目に染みない
水、グリセリン、PG、PEG-150、ココイルグルタミン酸Na、ラウリルヒドロキシスルタイン、ラウレス-21、EDTA-2Na、ラウレス-6カルボン酸、水酸化Na、リンゴ酸、安息香酸Na

※ピンクが特に良い成分、ブルーは悪影響が気になる成分です。

成分評価
(3.5)

洗浄成分は『ココイルグルタミン酸Na』『ラウリルヒドロキシスルタイン』『ラウレス-21』『ラウレス-6カルボン酸』。

洗浄力はアミノ酸メインのベビーソープの中ではやや高めかな?と予想されます。

メインの保湿成分に使われているのは、しっとり系で肌に優しいグリセリンですが、二番目にやや刺激のあるPGが来ているのがやや気になる点💦

他の成分に関しては、特に刺激が気になるものはありません。

石けん系は使いたくないけど、アミノ酸系では洗浄力が不安という方には悪くないかなと思います。

ベース ほぼすべての化粧品に配合されているベースとなる成分です。水溶性の成分を溶かし、化粧品を作り上げます。単体では蒸発してしまうため、水と結びつく性質を持つ保湿剤(グリセリン、BG、DPG、PGなど)と共に配合することで保湿効果が得られます。水自体に特別な効果はありませんが、刺激や毒性などは一切なく、化粧品の成分の中で最も安全です。
グリセリン 保湿 ベースとなる保湿剤の中で最も保湿・保水効果が高い成分です。成分を溶けやすくしたり、低温でも固まりにくくしたり、粘度を保つ目的で配合されます。ヒアルロン酸Naやコラーゲンなど水溶性の保湿成分と組み合わせると相乗効果で保湿力を高めます。グリセリンと水が混ざるときには熱が発生するので、配合量を増やすと温感コスメにもなります。他のベース保湿成分と比べたデメリットは、静菌作用が低いこと、べたつきやすいこと。高濃度で配合されている場合はニキビ肌や脂性肌との相性は悪いです。皮膚刺激はほとんどなく、ベースの保湿成分の中で安全性が最も高い成分です。
PG 保湿 ベースの保湿成分です。グリセリンに似た性質を持ちますが、グリセリンよりさらさら・さっぱりした質感で使用感が良いです。昔から保湿剤として多く使用されてきましたが、分子が小さいため刺激が強いので要注意。少量の配合であれば無理にさけるほどではありませんが、メインの保湿成分として使われている商品は避けたほうが良いでしょう。
PEG-150 保湿 化粧品の場合はPEG-●(数字4~400)、医薬部外品の場合はポリエチレングリコール●(数字200~20000)と表記される保湿剤です。鎖のように繋がった分子で、数字が大きくなるほど鎖が長くなり、使用感は固くなります。12(医薬部外品では600)以下は液体、20(医薬部外品では1000)以上は固体です。保湿以外にも増粘や乳化補助の作用があります。液体(化粧品では12以下)は保湿効果が高いですが、低分子なので皮膚刺激の可能性・報告があるため要注意です。
ココイルグルタミン酸Na アニオン(陰イオン)界面活性剤・洗浄成分 アミノ酸系(グルタミン系)の界面活性剤で、洗浄力は弱いですが、肌への刺激が少なく、柔軟効果も持っています。弱酸性の状態で洗浄力を持つ性質も。優しい洗浄成分なので、敏感肌や子供向けの製品にもよく使われます。他の洗浄成分の刺激を緩和する作用もあります。
ラウリルヒドロキシスルタイン 両性イオン(アンホ)界面活性剤・洗浄成分で スルタイン系で、両性イオン界面活性剤の中では高い洗浄力と、さっぱりした洗い上がりを発揮しますが、基本的にはアニオン系の界面活性剤の補助として配合されます。軽い増粘作用もあります。皮膚刺激が高い陰イオン界面活性剤とともに配合すると刺激を緩和する作用が。刺激ゼロではありませんが、比較的低刺激で、洗い流し製品に配合されている分には特に問題はないでしょう。
ラウレス-21 非イオン(ノニオン)界面活性剤・乳化剤 アルキルエーテル系で、分子の大きさによって●の部分の数字が変わり、数字が大きいほど水に馴染みやすく、小さいほど油に馴染みやすくなります。わずかな皮膚刺激はある成分ですが、乳化剤として少量配合する程度では皮膚刺激はほとんどなく、安全な成分です。
EDTA-2Na キレート 金属イオンを封鎖して、製品の品質劣化を防ぐ役割があります。化粧品に配合されるpHが調整されたものは皮膚刺激や毒性もない安全な成分です。
ラウレス-6カルボン酸 アニオン(陰イオン)界面活性剤・洗浄成分 エーテルカルボン酸系で、石けんと同じカルボン酸の構造を持っていて、肌に優しい弱酸性ですが、そこそこの洗浄力を持っています。ラウレス-4、-5、-6と数字がありますが、数字が大きいほど少しだけ洗浄力が下がり、刺激が弱くなります。高級アルコール系の界面活性剤ですが、アミノ酸に近いレベルの低刺激。洗顔料やボディソープのメインの洗浄料成分としてかなり優秀です。皮膚刺激はほとんどなく、安全性の高い成分です。
水酸化Na pH調整剤(アルカリ性) 主に製品のpHを調整する目的で配合されます。油脂や高級脂肪酸と中和させると石けんになり、カルボマー等と中和させると増粘効果があります。水酸化Kと同じ性質を持ちますが、水酸化Naの方が肌を軟化させる効果が緩やかです。単体では劇物に指定される危険な成分ですが、強アルカリ性の物質と中和させることで、毒性や刺激性はなくなるので、肌への悪影響はなく、安全性の高い成分です。
リンゴ酸 pH調整剤(酸性) ph調整だけでなく、多く配合するとピーリング作用を持ち、毛穴ケアやお肌のキメを整える効果があります。ピーリング剤としては「フルーツ酸」「AHA」などの名前で呼ばれています。
安息香酸Na 防腐 細菌やカビなどに対して殺菌作用を持ちます。食品の防腐剤としても使用できる成分ですが、高濃度では強い毒性があります。化粧品に防腐剤として少量配合する場合、健康な肌への使用時は特に刺激の心配はない成分ですが、肌質によっては刺激を感じる可能性もあります。

アトピタ 全身ベビーソープ 泡タイプ

価格 350ml・定価1250円+税(約357円/100ml)
洗浄力 普通(アンホ系、アミノ酸系、ノニオン系、タウリン系)
弱酸性 △(不明)
保湿力
シンプル成分
目に染みない
水、コカミドプロピルベタイン、PEGー8、ラウロイルメチルアラニンNa、コカミドメチルMEA、ラノリン脂肪酸コレステリル、ヨモギ葉エキス、ラウリン酸、TEA、ラウリン酸ポリグリセリルー10、カプロイルメチルタウリンNa、BG、クエン酸、EDTAー2Na

※ピンクが特に良い成分、ブルーは悪影響が気になる成分です。

成分評価
(2.5)

洗浄成分は『コカミドプロピルベタイン』『ラウロイルメチルアラニンNa』『コカミドメチルMEA』『カプロイルメチルタウリンNa』。

洗浄力は普通ぐらいかなと思います。

保湿成分で一番最初に来ているのはPEGー8なんですが、グリセリンやBGほど多く配合する成分でもないので、保湿力がどこまであるのか微妙なところ。

また、PEGー8は分子が小さいので刺激がないとも言い切れません。

刺激の可能性があると言われているTEAが入っているのも気になるところ。

ざっと成分を見たところでは、微妙な感じかなぁ~と思いました💦

ベース ほぼすべての化粧品に配合されているベースとなる成分です。水溶性の成分を溶かし、化粧品を作り上げます。単体では蒸発してしまうため、水と結びつく性質を持つ保湿剤(グリセリン、BG、DPG、PGなど)と共に配合することで保湿効果が得られます。水自体に特別な効果はありませんが、刺激や毒性などは一切なく、化粧品の成分の中で最も安全です。
コカミドプロピルベタイン 両性イオン(アンホ)界面活性剤・洗浄成分 アミドベタイン系で、洗浄力は普通ぐらい。柔軟作用もあります。粘り気があり、泡立ちを良くしたり泡だれを防ぐ効果や、陰イオン界面活性剤の刺激をやわらげる効果も持っています。ほどよい洗浄力で皮膚刺激が少なめの、バランスの取れた洗浄成分です。低刺激シャンプーやベビーソープにもよく配合されています。アメリカ接触皮膚炎協会ではアレルギーの原因となる物質として指定されていますが、日本では昔から非常に多くの製品に使用されており、特に問題も起きていないので、わざわざ避ける必要はないかなと思います。
PEGー8 保湿 化粧品の場合はPEG-●(数字4~400)、医薬部外品の場合はポリエチレングリコール●(数字200~20000)と表記される保湿剤です。鎖のように繋がった分子で、数字が大きくなるほど鎖が長くなり、使用感は固くなります。12(医薬部外品では600)以下は液体、20(医薬部外品では1000)以上は固体です。保湿以外にも増粘や乳化補助の作用があります。液体(化粧品では12以下)は保湿効果が高いですが、低分子なので皮膚刺激の可能性・報告があるため要注意です。
ラウロイルメチルアラニンNa アニオン(陰イオン)界面活性剤・洗浄成分 アミノ酸系(アラニン系)の界面活性剤で、カチオン化ポリマーとのコンプレックス形成能があり、シャンプーに使用するとすすぐときにコンディショニング効果があります。洗浄力は弱いですが、洗い上がりはしっとりサラサラしています。皮膚刺激はほとんどなく、優しい洗浄成分です。
コカミドメチルMEA 非イオン(ノニオン)界面活性剤・気泡剤で 製品の泡立ちを良くするために配合されます。皮脂による影響を受けにくく、汚れた肌でもしっかり泡立ちます。やや洗浄力の高い成分ですが、気泡剤として少量配合される程度なら皮膚刺激はほとんどなく、安全性の高い成分です。
ラノリン脂肪酸コレステリル 保湿 お腹の中の胎児を包む「胎脂」に近い成分で、肌の保水力を高めたり、乾燥や刺激から守ります。皮膚刺激はほとんどなく、安全性の高い成分です。
ヨモギ葉エキス 抗炎症 乾燥による炎症やアトピー性皮膚炎を改善する成分です。収れん、血行促進、抗菌、抗糖化、美白などの作用もあると言われています。その辺に生えている野草ですが、化粧品に配合されているものは農場で作り、きちんと品質管理された上で精製されています。皮膚刺激はほとんどなく、安全性の高い天然成分です。
ラウリン酸 乳化補助 ナトリウムと中和したものは『ラウリン酸Na』となり、よく似た名前ですが、ラウリル硫酸Naやラウレス硫酸Naとは異なります。水酸化Naと混ぜることで石けん素地、水酸化Kと混ぜることでカリ石けん素地になります。洗浄力は高いですが、他の高級脂肪酸に比べて分子が小さいので刺激性も強め。ボディの洗浄ならまだ良いですが、洗顔料や肌荒れ中には避けたい成分です。乳化の補助として使われることもあり、少量の配合なら特に刺激はありません。
TEA pH調整剤(アルカリ性) 安価な化粧品にもよく使われるアルカリ成分で、カルボマーなどと中和反応して化粧品を増粘させたり、合成界面活性剤の原料となります。強く危険な成分ではありませんが、人によっては刺激を感じたり、肌荒れやアレルギーを起こす可能性があるので注意しましょう。市販コスメの多くに入っているので、完全に避けるのは難しいと思います。
ラウリン酸ポリグリセリルー10 非イオン(ノニオン)界面活性剤・乳化剤 グリセリンエステル系で、分子の大きさによって●の部分の数字が変わり、数字が大きいほど水に馴染みやすく、小さいほど油に馴染みやすくなります。皮膚刺激はほとんどなく、安全性の高い成分です。
カプロイルメチルタウリンNa アニオン(陰イオン)界面活性剤・洗浄成分 アミノ酸系(タウリン系)の界面活性剤で、きめ細かい泡立ちを持ち、洗浄力・脱脂力もちょうどよい強さです。洗浄力を持ちつつも皮膚刺激は少なめの、バランスの取れた洗浄成分です。
BG 溶媒 化粧品で多く用いられるベースの保湿剤です。グリセリンに比べて保湿効果は劣りますが、使用感がさっぱり軽く、静菌作用も持っています。油性成分を混ざりやすくしたり、粘度を低下させる役割も。成分表示の後方に記載されている場合は、植物エキスの抽出培養として使われている可能性が高く、保湿や静菌作用はほぼありません。皮膚への刺激性の声もありますが実際の毒性は低く、ベースの保湿成分の中ではグリセリンの次に安全なものです。
クエン酸 pH調整剤(酸性) 収れん作用を持ち、毛穴ケアやお肌のキメを整える効果があります。お肌を弱酸性に整えたり、キレート(金属イオン封鎖)の役割も。濃度が高い状態では刺激性の強い成分で、ピーリング目的で多く配合されている場合は要注意。通常の化粧品に使用される量であれば皮膚刺激は少なく、安全性の高い成分です。
EDTAー2Na キレート 金属イオンを封鎖して、製品の品質劣化を防ぐ役割があります。化粧品に配合されるpHが調整されたものは皮膚刺激や毒性もない安全な成分です。

MINON(ミノン) ベビー全身シャンプー 泡タイプ

価格 350ml・オープン価格・約800円(約229円/100ml)
洗浄力 優しい(アミノ酸系)
弱酸性
保湿力
シンプル成分
目に染みない
水、ココイルグルタミン酸K、BG、水酸化K、メチルパラベン、安息香酸Na

※ピンクが特に良い成分、ブルーは悪影響が気になる成分です。

成分評価
(3.5)

洗浄成分はアミノ酸系の『ココイルグルタミン酸K』。

お店に並んでいるベビーソープの中でも、特に優しい成分配合。

ただ洗浄成分がコレだけだと「本当にちゃんと洗えるの❓」と疑問を持ってしまいます。

ベビーソープは肌の汚れを落とす目的で使うので、私ならもう少しちゃんと洗浄成分が入っているベビーソープが良いかな。

保湿成分は、さっぱり系で肌に優しいBG。配合成分の種類が少なく、シンプルな配合です。

パラベンが入っていて悪い印象を持たれがちですが、パラベンは防腐剤として少量配合する分にはそんなに刺激のある成分ではありません。

肌が弱いor乾燥がちで、とにかく優しい洗浄成分のベビーソープを探している方ならナシではないかなと思います。

ベース ほぼすべての化粧品に配合されているベースとなる成分です。水溶性の成分を溶かし、化粧品を作り上げます。単体では蒸発してしまうため、水と結びつく性質を持つ保湿剤(グリセリン、BG、DPG、PGなど)と共に配合することで保湿効果が得られます。水自体に特別な効果はありませんが、刺激や毒性などは一切なく、化粧品の成分の中で最も安全です。
ココイルグルタミン酸K アニオン(陰イオン)界面活性剤・洗浄成分 アミノ酸系(グルタミン系)の界面活性剤で、洗浄力は弱いですが、肌への刺激が少なく、柔軟効果も持っています。弱酸性の状態で洗浄力を持つ性質も。優しい洗浄成分なので、敏感肌や子供向けの製品にもよく使われます。他の洗浄成分の刺激を緩和する作用もあります。
BG 保湿 化粧品で多く用いられるベースの保湿剤です。グリセリンに比べて保湿効果は劣りますが、使用感がさっぱり軽く、静菌作用も持っています。油性成分を混ざりやすくしたり、粘度を低下させる役割も。成分表示の後方に記載されている場合は、植物エキスの抽出培養として使われている可能性が高く、保湿や静菌作用はほぼありません。皮膚への刺激性の声もありますが実際の毒性は低く、ベースの保湿成分の中ではグリセリンの次に安全なものです。
水酸化K pH調整剤(アルカリ性) 主に製品のpHを調整する目的で配合されます。油脂や高級脂肪酸と中和させると石けんになり、カルボマー等と中和させると増粘効果があります。水酸化Naと同じ性質を持ちますが、水酸化Kの方が肌を軟化させる効果が高いです。単体では劇物に指定される危険な成分ですが、強アルカリ性の物質と中和させることで、毒性や刺激性はなくなるので、肌への悪影響はなく、安全性の高い成分です。
メチルパラベン 防腐 代表的なパラベン4種類の中で最も防腐力が低いですが、化粧品に配合する防腐剤の中では毒性が低く、お肌への刺激も少ない防腐剤です。通常の肌への使用でアレルギーが起こる可能性はほぼゼロで、皮膚バリア機能が壊れている場合はごくまれに軽度のアレルギーが起こる可能性があります。基本的に、防腐剤としてはお肌に悪影響が少ない部類なので無理にさけるほどの成分ではありません。
安息香酸Na 防腐 細菌やカビなどに対して殺菌作用を持ちます。食品の防腐剤としても使用できる成分ですが、高濃度では強い毒性があります。化粧品に防腐剤として少量配合する場合、健康な肌への使用時は特に刺激の心配はない成分ですが、肌質によっては刺激を感じる可能性もあります。

キューピー 全身ベビーソープ(泡タイプ)

価格 400ml・定価700円+税(175円/100ml)
洗浄力 普通~優しめ(アミノ酸系、アンホ系)
弱酸性
保湿力
シンプル成分
目に染みない
水、DPG、ラウロイルメチルアラニンNa、ココアンホ酢酸Na、グリチルリチン酸2K、スクワラン、シア脂、ラウリン酸、クエン酸

※ピンクが特に良い成分、ブルーは悪影響が気になる成分です。

成分評価
(2.0)

洗浄成分は『ラウロイルメチルアラニンNa』『ココアンホ酢酸Na』の2種類。

洗浄力としては普通~やや優しめかな。

このベビーソープの最大のデメリットが保湿成分に『DPG』が使われていること。

DPGは低コストで配合できるので、安価な化粧品によく使われる成分なんですが、わずかな皮膚刺激と、目に入ったときに刺激があります。

ベビーソープは赤ちゃんの目に入る可能性があるアイテムなのに、なぜDPGをメインに使ったのか理解できない😨

他の保湿成分は『スクワラン』『シア脂』の油性成分で、肌に水分を与えるというよりは、フタをして乾燥を防止する感じ。

内側からの保湿力がちょっと足りないように感じます。

他のベビーソープと比べて特に良い点があるわけでもないし、わざわざ選ぶ必要はないかなと感じました。

ベース ほぼすべての化粧品に配合されているベースとなる成分です。水溶性の成分を溶かし、化粧品を作り上げます。単体では蒸発してしまうため、水と結びつく性質を持つ保湿剤(グリセリン、BG、DPG、PGなど)と共に配合することで保湿効果が得られます。水自体に特別な効果はありませんが、刺激や毒性などは一切なく、化粧品の成分の中で最も安全です。
DPG 保湿 化粧品で多く用いられるベースの保湿剤です。グリセリンに比べて保湿効果は劣りますが、使用感がさっぱり軽く、静菌作用も持っています。他の成分を製品内で上手に溶かす働きも。低コストで配合できるので、プチプラコスメを中心によく使われています。眼睛刺激やわずかな皮膚刺激が指摘されています。絶対に避けるほど危険性はありませんが、多量に配合されているものは目に入ると痛いです。敏感肌の方、お子さんへの使用、目の付近への使用は特に注意しましょう。
ラウロイルメチルアラニンNa アニオン(陰イオン)界面活性剤・洗浄成分 アニオン(陰イオン)界面活性剤・洗浄成分です。アミノ酸系(アラニン系)の界面活性剤で、カチオン化ポリマーとのコンプレックス形成能があり、シャンプーに使用するとすすぐときにコンディショニング効果があります。洗浄力は弱いですが、洗い上がりはしっとりサラサラしています。皮膚刺激はほとんどなく、優しい洗浄成分です。
ココアンホ酢酸Na 両性イオン(アンホ)界面活性剤・洗浄成分 イソダリン系で、洗浄力は弱く、主に気泡の補助目的で配合されます。刺激緩和作用や、髪や肌にうるおいや柔軟性を与える効果もあり。ベビーソープや敏感肌向けシャンプーはもちろん、スキンケア用品の乳化剤としても使われます。低刺激で肌への刺激が少ない、優しい洗浄成分です。
グリチルリチン酸2K 抗炎症 抗炎症以外にも消炎作用が高く、肌荒れやニキビに対応する化粧品に多く配合されています。医薬部外品の有効成分として承認されています。まれに一過性の軽度の紅斑が起こる可能性がありますが、基本的には皮膚刺激はほとんどなく、安全性の高い成分です。
スクワラン 保湿 化粧品で多く用いられる保湿成分(炭化水素)です。肌の保湿や柔軟作用を持っています。人間の皮脂中に5%含まれており、お肌に馴染みやすい成分。こってり感はありますが、べたつきにくいので感触改良のためにも配合されます。100%のオイルをそのままスキンケアに使うことも可能です。安定性が高く、酸化や熱による劣化が少ないのも特徴。医薬品の軟膏などにも使用されています。皮膚刺激はほとんどなく、安全性の高い天然成分です。
シア脂 保湿 植物系の油脂の中でも、特に肌に膜を作り、バリア機能を補ったり水分の蒸発を防ぐ作用が高いです。常温では固形で、体温で溶けます。皮膚刺激はほとんどなく、安全性の高い天然成分です。
ラウリン酸 乳化補助 ナトリウムと中和したものは『ラウリン酸Na』となり、よく似た名前ですが、ラウリル硫酸Naやラウレス硫酸Naとは異なります。水酸化Naと混ぜることで石けん素地、水酸化Kと混ぜることでカリ石けん素地になります。洗浄力は高いですが、他の高級脂肪酸に比べて分子が小さいので刺激性も強め。ボディの洗浄ならまだ良いですが、洗顔料や肌荒れ中には避けたい成分です。乳化の補助として使われることもあり、少量の配合なら特に刺激はありません。
クエン酸 pH調整剤(酸性) 収れん作用を持ち、毛穴ケアやお肌のキメを整える効果があります。お肌を弱酸性に整えたり、キレート(金属イオン封鎖)の役割も。濃度が高い状態では刺激性の強い成分で、ピーリング目的で多く配合されている場合は要注意。通常の化粧品に使用される量であれば皮膚刺激は少なく、安全性の高い成分です。

ぬくもり泡シャンプー

価格 300ml・定価3980円+税(約1327円/100ml)
洗浄力 普通~やや優しめ(アミノ酸系、アンホ系)
弱酸性 △(不明)
保湿力
シンプル成分
目に染みない
水、ラウロイルメチルアラニンNa、ラウリルベタイン、BG、ラウリルアスパラギン酸K、塩化Na、葉酸、ビオチン、ベタイン、ツボクサエキス、イタドリ根エキス、オウゴン根エキス、カンゾウ根エキス、チャ葉エキス、カミツレ花エキス、ローズマリー葉エキスポリクオタニウム-6、PEG-5ステアリルアンモニウムクロリド、乳酸、カプリル酸グリセリル、ミリスチン酸ポリグリセリル-10、クエン酸、香料

※ピンクが特に良い成分、ブルーは悪影響が気になる成分です。

成分評価
(1.5)

メインの洗浄成分は『ラウロイルメチルアラニンNa』というアミノ酸系の界面活性剤。

補助の洗浄成分として『ラウリルベタイン』『ラウリルアスパラギン酸K』です。

洗浄力はベビーソープの中では普通~やや優しめで、ちょうど良いぐらい

ベースとなる保湿成分は、さっぱり系で肌に優しい『BG』です。

ここまでは良いんですが、気になるポイントが2つ❗

まずひとつめが、植物成分が多すぎること。

精油じゃないので作用はそれほど強くありませんが、刺激やアレルギーのリスクはある成分です。

肌の状態やアレルギーがまだよくわからない新生児のお肌に使うものに、ここまで植物成分が多すぎるのはややリスキーかなと思いました💦

ついでに言うと、香料も入ってますね😅

また、カチオン(陽イオン)界面活性剤が2種類配合されているのもマイナスポイント。

仕上がりをなめらかな肌に整える効果がありますが、陽イオン界面活性剤は肌に刺激が起こりやすい成分⚡

ベビーソープに入れちゃうのはあまり良いとは言えません。。。。

全体的な解析結果としては、大人や肌が弱くない幼児ならまだしも、小さな赤ちゃんに使うにはかなり不安のある成分です。

定価3980円を払って買うのは微妙かなと思いました。

ベース ほぼすべての化粧品に配合されているベースとなる成分です。水溶性の成分を溶かし、化粧品を作り上げます。単体では蒸発してしまうため、水と結びつく性質を持つ保湿剤(グリセリン、BG、DPG、PGなど)と共に配合することで保湿効果が得られます。水自体に特別な効果はありませんが、刺激や毒性などは一切なく、化粧品の成分の中で最も安全です。
ラウロイルメチルアラニンNa アニオン(陰イオン)界面活性剤・洗浄成分 アニオン(陰イオン)界面活性剤・洗浄成分です。アミノ酸系(アラニン系)の界面活性剤で、カチオン化ポリマーとのコンプレックス形成能があり、シャンプーに使用するとすすぐときにコンディショニング効果があります。洗浄力は弱いですが、洗い上がりはしっとりサラサラしています。皮膚刺激はほとんどなく、優しい洗浄成分です。
ラウリルベタイン 両性イオン(アンホ)界面活性剤・洗浄成分 両性イオン(アンホ)界面活性剤・洗浄成分です。アルキルベタイン系で、基本的には単独ではなく、補助的な洗浄成分として配合されます。軽い増粘作用もあります。皮膚刺激が高い陰イオン界面活性剤とともに配合すると刺激を緩和する作用が。ただしラウリルベタイン自体が、両性イオン界面活性剤の中ではやや刺激のある成分です、
BG 保湿 化粧品で多く用いられるベースの保湿剤です。グリセリンに比べて保湿効果は劣りますが、使用感がさっぱり軽く、静菌作用も持っています。油性成分を混ざりやすくしたり、粘度を低下させる役割も。成分表示の後方に記載されている場合は、植物エキスの抽出培養として使われている可能性が高く、保湿や静菌作用はほぼありません。皮膚への刺激性の声もありますが実際の毒性は低く、ベースの保湿成分の中ではグリセリンの次に安全なものです。
ラウリルアスパラギン酸K アニオン(陰イオン)界面活性剤・洗浄成分 アミノ酸系(アスパラギン酸系)の界面活性剤で、洗浄力は弱いですが、肌への刺激が少なく、柔軟効果も持っています。弱酸性の状態で洗浄力を持つ性質も。アミノ酸系でメジャーなグルタミン酸系に比べて、すすぎやすく、泡立ちが良いのも特徴です。アミノ酸系の中でも優れた成分ですが、コストが高いので、配合されている商品の値段は高くなりがちです。優しい洗浄成分なので、敏感肌や子供向けの製品にもよく使われます。他の洗浄成分の刺激を緩和する作用もあります。
塩化Na 調整 料理に使う食塩と同じ物質。アニオン界面活性剤や(アクリレーツ/アクリル酸アルキル(C10-30))クロスポリマーと混ぜると粘度が増す作用があり、主に増粘剤として使われています。リキッドファンデーションなどに使われるW/O型の乳化の安定を高める作用もあります。収れん、殺菌作用もあります。スクラブ剤として使われることもあります。増粘などの目的で配合されている程度なら皮膚刺激はほとんどなく、安全性の高い成分です。
葉酸 ターンオーバー促進 ビタミンB6を豊富に含み、皮膚の新陳代謝を活発にします。飲むサプリメントとしては、確かな効果が証明されていますが、肌に塗った場合ちゃんと効果がるのかどうかは微妙な成分です。。皮膚刺激はほとんどなく、安全性の高い成分です。
ビオチン 保湿 ビタミンBの一種で、アトピー性皮膚炎や脂漏性皮膚炎を改善する保湿成分としての効果が報告されています。アスコルビン酸Naと配合するとメラニン抑制作用もあります。皮膚刺激はほとんどなく、安全性の高い成分です。
ベタイン 保湿 植物や海産物などに含まれるアミノ酸誘導体。さらさらした質感で、テクスチャを良くする目的でも配合されます。陽イオン、陰イオンの両方を持つ両性界面活性剤ですが、お肌への刺激性はほとんどありません。医薬品や食品にも使用される、安全性の高い成分です。
ツボクサエキス 抗酸化 世界各地で美容に用いられる成分で、抗酸化以外にも保湿、血行促進、ターンオーバー促進、コラーゲン生成促進などの作用があると言われています。肌や唇に塗るとふっくらした作用が得られるとの報告も。皮膚刺激はほとんどなく、安全性の高い成分です。
イタドリ根エキス 抗炎症 漢方として昔から使われてきました。チロシナーゼ活性阻害、メラニン生成防止、色素沈着抑制などの美白効果を持ちます。抗炎症、収れん、免疫調整、エラスターゼ活性阻害による抗老化作用も。ベビーローションにも配合されており、皮膚刺激はほとんどなく、安全性の高い成分です。
オウゴン根エキス 抗炎症 漢方では解熱、消炎剤としても使われています。化粧品では抗炎症、抗アレルギー、抗菌、収れん、抗酸化、保湿やPM2.5などの大気汚染から肌を守る役割も持っています。皮膚刺激はほとんどなく、安全性の高い天然成分です。
カンゾウ根エキス 抗炎症 アトピーなどの皮膚炎を持つ人向けの化粧品にも多く配合されています。約4000年前に発見され、古くから消炎などの漢方として使われてきました。今では葛根湯などの医薬品にも配合されています。グリチルリチン酸やフラボノイドなどを含み、抗炎症以外にも、抗酸化、抗アレルギー、抗菌、刺激緩和、メラニン生成阻害などの効果を持ちます。まれに刺激を感じる人がいますが、基本的には安全性の高い成分です。
チャ葉エキス 抗炎症 チャカテキン(ポリフェノール)、カフェイン、ビタミンC、ビタミンE、アミノ酸などを含みます。消炎・抗酸化・抗菌・収れん作用や、保湿効果、消臭効果、育毛効果、SCF結合阻害による色素沈着抑制作用があります。まれに肌に合わない人もいますが、基本的には皮膚刺激は少なく、安全性の高い成分です。
カミツレ花エキス 抗炎症 メラニン生成の原因のひとつであるエンドセリンの情報伝達を阻害する効果を持っています。保湿、消炎、抗炎症、収れん、血行促進、殺菌などの効果も。1999年に花王の申請で医薬部外品の有効成分として承認されています。眼睛刺激・皮膚刺激はほとんどなく、安全性の高い天然成分です
ローズマリー葉エキス 抗菌・消炎 抗菌・殺菌効果が高く、肌の炎症を防いだり、製品の防腐効果も持っています。血行促進作用や抗酸化作用もあり、エイジングケア化粧品等に多く配合されます。育毛効果や頭皮の状態を改善する効果もあります。ベビー用品にも使用されており、皮膚刺激はほとんどありませんが、ごくまれにアレルギー症状が出る人がいます。
ポリクオタニウム-6 カチオン(陽イオン)界面活性剤・帯電防止剤 シャンプーやトリートメントに使うことで髪の帯電を防止したり髪をなめらかに整える効果を持っています。シャンプーに配合しても気泡や洗浄を邪魔しないので、リンスインシャンプーにリンス成分としてよく使われます。皮膚の保護効果もあるので、スキンケアや洗顔料に配合されることも。カチオン系の界面活性剤なので刺激ゼロではありませんが、ポリマー化しているので分子量が大きく、皮膚刺激が低くて安全性の高い成分です。
PEG-5ステアリルアンモニウムクロリド カチオン(陽イオン)界面活性剤・帯電防止剤 第四級アンモニウム系で、シャンプーやトリートメントに使うことで髪の帯電を防止したり、手触りを髪をなめらかに整える効果を持っています。配合されている化粧品が少なく、情報があまりないので不安のある成分です。
乳酸 医療機関でのケミカルピーリングとしても使われます。やや穏やかなピーリング作用や収れん作用を持ちます。製品のphを調整する役割も。洗い流す洗顔料に入っている分には特に避けるほどではありませんが、肌に塗り置くものに入っている場合は避けたほうが良いでしょう。
カプリル酸グリセリル 防腐 グリセリンエステル系で、界面活性剤では珍しく製品の抗菌・防腐目的で配合されます。抗酸化、保湿、乳化の効果もあると言われています。基本的には刺激はありませんが、抗菌効果があるので人によってはごくまれに刺激を感じる場合もあります。
ミリスチン酸ポリグリセリル-10 非イオン界面活性剤・乳化剤 主に製品の乳化目的で配合されます。皮膚刺激はほとんどなく、界面活性剤の中では安全な成分です。
クエン酸 pH調整剤(酸性) 収れん作用を持ち、毛穴ケアやお肌のキメを整える効果があります。お肌を弱酸性に整えたり、キレート(金属イオン封鎖)の役割も。濃度が高い状態では刺激性の強い成分で、ピーリング目的で多く配合されている場合は要注意。通常の化粧品に使用される量であれば皮膚刺激は少なく、安全性の高い成分です。
香料 香料 化粧品の成分表示では香料はまとめて『香料』と記載できるため、、中身が何なのか全くわかりません。微量の配合であれば悪影響は少ないですが、人によっては合わずに刺激になる可能性も。使う楽しみになったり、リラックス効果を生み出したり、原料のにおいを誤魔化せたりと、配合することでメリットはあります。「絶対に避けて!」というほど危険な成分ではありませんが、入っているよりは、入っていないコスメのほうが優秀でしょう。

アロベビーベビーソープ

アロベビー ベビーソープ〈全身用ソープ〉250ml ALOBABY
価格 250ml・定価1950円+税(780円/100ml)
洗浄成分 普通~優しめ(ノニオン系、アンホ系、アミノ酸系)
弱酸性 △(不明)
保湿力
シンプル成分
目に染みない
水、プロパンジオール、タンカン果実水、ラベンダー花水、ラウリルグルコシド、ラウリルベタイン、グリコシルトレハロース、ココイルグルタミン酸2Na、加水分解水添デンプン、カプリル酸グリセリル、ココイルグルタミン酸Na、PCA、乳酸桿菌/ダイコン根発酵液、ウンデシレン酸グリセリル、ラベンダー油、ダマスクバラ花油、安息香酸Na

※ピンクが特に良い成分、ブルーは悪影響が気になる成分です。

成分評価
(4.5)

これも「本当にベビーソープ❓」と疑いたくなる成分配合です。

洗浄成分に関してはノニオン系、アンホ系、アミノ酸系で優しい洗浄力で悪くない感じ。

気になったのはそれ以外の部分です。

まずメインで配合されている保湿成分の『プロパンジオール』は、強い刺激の指摘はないですが、抗菌・防腐作用があるので、高濃度で配合されると赤ちゃんの肌には刺激になりそう・・・。

また、全体的に植物エキスや精油がたっぷり入っていて、美容効果を望めるものの、刺激やアレルギーのリスクあり⚡

防腐成分として使われている『乳酸桿菌/ダイコン根発酵液』なんかも、大人向けのオーガニックコスメなら良いですが、刺激がゼロではないので赤ちゃんの肌には使いたくない😨

こちらも大人や肌が弱くない幼児ならまだしも、小さな赤ちゃんに使うにはかなり不安のある成分です。

ベース ほぼすべての化粧品に配合されているベースとなる成分です。水溶性の成分を溶かし、化粧品を作り上げます。単体では蒸発してしまうため、水と結びつく性質を持つ保湿剤(グリセリン、BG、DPG、PGなど)と共に配合することで保湿効果が得られます。水自体に特別な効果はありませんが、刺激や毒性などは一切なく、化粧品の成分の中で最も安全です。
プロパンジオール 保湿 保湿作用以外にも抗菌・防腐作用を持っています。皮膚刺激の指摘はありませんが、わずかに刺激性のあるPGに似た性質を持ち、データが少ないので不安もある成分です。
タンカン果実水 保湿 エモリエント効果のある成分と言われていますが、使用されている商品が少なく、詳しい情報が出てきませんでした。皮膚刺激は特に指摘されていませんが、情報が少ないので不安もあります
ラベンダー花水 抗炎症 鎮静作用・リラックス効果のある香りが特徴。抗炎症・肌荒れ防止・抗菌・収れんなどの効果も持っています。化粧品に配合されるの濃度では皮膚刺激はほとんどなく、安全性の高い成分です
ラウリルグルコシド 非イオン(ノニオン)界面活性剤・洗浄成分 アルキルグルコシド系で、ノニオン系の中では珍しく洗浄能力を持ちますが泡立ちや洗浄力は非常に弱く、洗浄よりも、他の界面活性剤の刺激緩和剤として使用されます。刺激はほとんどありませんが、脱脂力は少し高め。基本的にはベビーソープにも使われている低刺激な成分ですが、肌荒れ中や乾燥しがちな人は要注意です。
ラウリルベタイン 両性イオン(アンホ)界面活性剤・洗浄成分 両性イオン(アンホ)界面活性剤・洗浄成分です。アルキルベタイン系で、基本的には単独ではなく、補助的な洗浄成分として配合されます。皮軽い増粘作用もあります。皮膚刺激が高い陰イオン界面活性剤とともに配合すると刺激を緩和する作用が。ただしラウリルベタイン自体が、両性イオン界面活性剤の中ではやや刺激のある成分です、
グリコシルトレハロース 保湿 保水性が高く、肌の表面や角質に水分を与えます。肌の表面に膜を作り、外部刺激から守る働きも。トレハロースにブドウ糖が結合して作られた多糖体で、トウモロコシなどの植物の含まれている糖アルコールが原料になっています。皮膚刺激はほとんどなく、安全性の高い天然成分です
ココイルグルタミン酸2Na アニオン(陰イオン)界面活性剤・洗浄成分 アミノ酸系(グルタミン系)の界面活性剤で洗浄力は弱いですが、肌への刺激が少なく、柔軟効果も持っています。弱酸性の状態で洗浄力を持つ性質も。優しい洗浄成分なので、敏感肌や子供向けの製品にもよく使われます。他の洗浄成分の刺激を緩和する作用もあります。
加水分解水添デンプン 保湿 水分の保持や抗炎作用があります。紫外線に対するバリア機能も発見されました。トウモロコシなどの植物の含まれている糖アルコールが原料になっています。皮膚刺激はほとんどなく、安全性の高い天然成分です。
カプリル酸グリセリル 防腐 グリセリンエステル系で、界面活性剤では珍しく製品の抗菌・防腐目的で配合されます。抗酸化、保湿、乳化の効果もあると言われています。基本的には刺激はありませんが、抗菌効果があるので人によってはごくまれに刺激を感じる場合もあります。
ココイルグルタミン酸Na アニオン(陰イオン)界面活性剤・洗浄成分 アミノ酸系(グルタミン系)の界面活性剤で、洗浄力は弱いですが、肌への刺激が少なく、柔軟効果も持っています。弱酸性の状態で洗浄力を持つ性質も。優しい洗浄成分なので、敏感肌や子供向けの製品にもよく使われます。他の洗浄成分の刺激を緩和する作用もあります。
PCA 保湿 人の肌に存在する保湿成分・NMF(天然保湿因子)の約12%を占める成分。PCAの形では保湿力が弱いため、塩の形(PCA-Na)で配合されることが多いです。皮膚刺激はほとんどなく、安全性の高い成分です。
乳酸桿菌/ダイコン根発酵液 防腐 天然の防腐剤としてよく使われます。製品に対する静菌・肌に対する抗菌の2つの効果を持ちます。一般的な防腐効果を持つ植物成分よりも、静菌・抗菌効果に優れています。静菌・抗菌効果がしっかりあるので刺激はゼロではありませんが、特に避けるほど危険な成分ではありません。
ウンデシレン酸グリセリル 非イオン(ノニオン)界面活性剤・乳化剤 グリセリンエステル系で、製品を乳化したり、皮膚に潤いや柔軟性与えます。製品の抗菌効果も持っています。基本的には刺激はありませんが、抗菌効果があるので人によってはごくまれに刺激を感じる場合もあります。
ラベンダー油 天然香料(精油) 鎮静作用・リラックス効果のある香りが特徴。抗炎症・肌荒れ防止・殺菌・防腐などの効果も持っています。精油ですが化粧品にブレンドされている量であれば皮膚刺激はほとんどなく、安全性の高い成分です。通経作用があるので妊娠中の使用は注意しましょう。
ダマスクバラ花油 天然香料(精油) 華やかなバラの香りがします。使用されるバラの産地や収穫時期などにより、香りや強さは少し異なります。保湿、抗酸化、抗老化、美白、女性ホルモンを整える作用があると言われています。刺激などは指摘されていませんが、精油なので人によっては合わない可能性もあります。
安息香酸Na 防腐 細菌やカビなどに対して殺菌作用を持ちます。食品の防腐剤としても使用できる成分ですが、高濃度では強い毒性があります。化粧品に防腐剤として少量配合する場合、健康な肌への使用時は特に刺激の心配はない成分ですが、肌質によっては刺激を感じる可能性もあります。

ママバター ベビーソープ

価格 250ml・定価1600円+税(640円/100ml)
洗浄力 普通~やや優しめ(アンホ系、ノニオン系、)
弱酸性 △(不明)
保湿力
シンプル成分
目に染みない
水、DPG、グリセリン、ココアンホ酢酸Na、ラウリン酸ポリグリセリル-10、シア脂、シア脂油、トウキンセンカ花エキス、オレンジ果皮油、ローマカミツレ花油、ビターオレンジ花油、アトラスシーダー樹皮油、ダイズ油、塩化Na、コカミドDEA、安息香酸Na、クエン酸、エチドロン酸、1,2-ヘキサンジオール、カプリリルグリコール、フェノキシエタノール

※ピンクが特に良い成分、ブルーは悪影響が気になる成分です。

成分評価
(1.0)

オーガニックコスメで人気のママバターから出ているベビーソープ。

正直、パッと成分を見ただけで、悪い意味で「これ本当にベビーソープ??」と疑いたくなりました。

洗浄成分に関してはアニオン系の界面活性剤を使わず、かなり優しい処方で仕上げています。むしろちゃんと洗えているか不安になるレベル💦

メインの保湿成分に使われているのは『DPG』なんですが、高濃度で配合すると目に入ると染みる成分です。

なぜコレをベビーソープのメインの保湿成分にしたのか理解できない😨😨

さらに精油が4種類入っているのも謎。

精油は濃度の濃い植物成分で、美容に嬉しいメリットの反面、刺激やアレルギーのリスクもある成分。

赤ちゃんに使うベビーソープに精油をここまで入れまくるのはリスクが高いです⚡

個人的にママバターのフェイスローションは好きなんですが、ベビーソープは自分の子には使いたくないですね💦

ベース ほぼすべての化粧品に配合されているベースとなる成分です。水溶性の成分を溶かし、化粧品を作り上げます。単体では蒸発してしまうため、水と結びつく性質を持つ保湿剤(グリセリン、BG、DPG、PGなど)と共に配合することで保湿効果が得られます。水自体に特別な効果はありませんが、刺激や毒性などは一切なく、化粧品の成分の中で最も安全です。
DPG 保湿 化粧品で多く用いられるベースの保湿剤です。グリセリンに比べて保湿効果は劣りますが、使用感がさっぱり軽く、静菌作用も持っています。他の成分を製品内で上手に溶かす働きも。低コストで配合できるので、プチプラコスメを中心によく使われています。眼睛刺激やわずかな皮膚刺激が指摘されています。絶対に避けるほど危険性はありませんが、多量に配合されているものは目に入ると痛いです。敏感肌の方、お子さんへの使用、目の付近への使用は特に注意しましょう。
グリセリン 保湿 ベースとなる保湿剤の中で最も保湿・保水効果が高い成分です。成分を溶けやすくしたり、低温でも固まりにくくしたり、粘度を保つ目的で配合されます。ヒアルロン酸Naやコラーゲンなど水溶性の保湿成分と組み合わせると相乗効果で保湿力を高めます。グリセリンと水が混ざるときには熱が発生するので、配合量を増やすと温感コスメにもなります。他のベース保湿成分と比べたデメリットは、静菌作用が低いこと、べたつきやすいこと。高濃度で配合されている場合はニキビ肌や脂性肌との相性は悪いです。皮膚刺激はほとんどなく、ベースの保湿成分の中で安全性が最も高い成分です。
ココアンホ酢酸Na 両性イオン(アンホ)界面活性剤・洗浄成分 イソダリン系で、洗浄力は弱く、主に気泡の補助目的で配合されます。刺激緩和作用や、髪や肌にうるおいや柔軟性を与える効果もあり。ベビーソープや敏感肌向けシャンプーはもちろん、スキンケア用品の乳化剤としても使われます。低刺激で肌への刺激が少ない、優しい洗浄成分です。
ラウリン酸ポリグリセリル-10 非イオン(ノニオン)界面活性剤・乳化剤 グリセリンエステル系で、分子の大きさによって●の部分の数字が変わり、数字が大きいほど水に馴染みやすく、小さいほど油に馴染みやすくなります。皮膚刺激はほとんどなく、安全性の高い成分です。
シア脂 保湿成分(油脂) 植物系の油脂の中でも、特に肌に膜を作り、バリア機能を補ったり水分の蒸発を防ぐ作用が高いです。常温では固形で、体温で溶けます。皮膚刺激はほとんどなく、安全性の高い天然成分です。
シア脂油 保湿成分(油脂) 植物系の油脂の中でも、特に肌に膜を作り、バリア機能を補ったり水分の蒸発を防ぐ作用が高いです。常温では固形で、体温で溶けます。皮膚刺激はほとんどなく、安全性の高い天然成分です。
トウキンセンカ花エキス 抗炎症 消炎作用に優れており、肌の炎症を抑える効果があると言われています。皮脂の過剰分泌を抑える効果も。皮膚刺激や眼睛刺激を起こす人がごくまれにいますが、基本的には皮膚刺激はほとんどなく、安全性の高い成分です。
オレンジ果皮油 天然香料(精油) オレンジの皮から採れるオイル。フラボノイド、ビタミンA、ビタミンB、ビタミンC、ビタミンEなどが含まれています。保湿、コラーゲンの生成促進、血行促進、抗菌などの効果があります。光毒性が指摘されていますが、化粧品に配合される程度の量であれば特に影響はないでしょう。皮膚刺激は少なく、特別避けるほど危険な成分ではありません。
ローマカミツレ花油 天然香料(精油) 甘くてフルーティーで、鎮静作用のある香りです。抗炎症、抗菌、皮膚代謝促進があると言われています。刺激などは指摘されていませんが、精油なので人によっては合わない可能性もあります。
ビターオレンジ花油 天然香料(精油) 気持ちを明るくするような柑橘系のさわやかな香りがします。皮脂抑制、保湿、引き締めなどの作用があると言われています。光毒性が指摘されていますが、化粧品に配合される程度の量であれば特に影響はないでしょう。皮膚刺激は少なく、特別避けるほど危険な成分ではありません。
アトラスシーダー樹皮油 天然香料(精油) 鎮痛や呼吸器系に良いと言われる、スパイシーなウッド系の香りがします。殺菌、収れん作用もあると言われています。刺激などは指摘されていませんが、天然香料なので人によっては合わない可能性もあります。
ダイズ油 保湿 肌に膜を作って水分蒸発を防いだり、お肌を柔らかくする作用があります。リノール酸を多く含みます。酸化安定性は低いですが、皮膚刺激はほとんどなく、安全性の高い天然成分です。大豆アレルギーの方はご注意ください。
塩化Na 調整 料理に使う食塩と同じ物質。アニオン界面活性剤や(アクリレーツ/アクリル酸アルキル(C10-30))クロスポリマーと混ぜると粘度が増す作用があり、主に増粘剤として使われています。リキッドファンデーションなどに使われるW/O型の乳化の安定を高める作用もあります。収れん、殺菌作用もあります。スクラブ剤として使われることもあります。増粘などの目的で配合されている程度なら皮膚刺激はほとんどなく、安全性の高い成分です。
コカミドDEA 非イオン(ノニオン)界面活性剤・気泡剤 ふんわりクリーミーな泡を作るための起泡剤として配合されます。他の洗浄成分の刺激を緩和する作用もあります。発がん性があるとの噂が流れていましたが、研究の結果、化粧品として使用した場合の発がん性は認められませんでした。
安息香酸Na 防腐 細菌やカビなどに対して殺菌作用を持ちます。食品の防腐剤としても使用できる成分ですが、高濃度では強い毒性があります。化粧品に防腐剤として少量配合する場合、健康な肌への使用時は特に刺激の心配はない成分ですが、肌質によっては刺激を感じる可能性もあります。
クエン酸 pH調整剤(酸性) 収れん作用を持ち、毛穴ケアやお肌のキメを整える効果があります。お肌を弱酸性に整えたり、キレート(金属イオン封鎖)の役割も。濃度が高い状態では刺激性の強い成分で、ピーリング目的で多く配合されている場合は要注意。通常の化粧品に使用される量であれば皮膚刺激は少なく、安全性の高い成分です。
エチドロン酸 キレート 金属イオンによる化粧品の変色・変質防止のために配合されます。情報がやや少ないですが、化粧品に少量配合されるレベルでは皮膚刺激はほとんどなく、安全性の高い成分です。
1,2-ヘキサンジオール 保湿 化粧品で多く用いられるベースの保湿剤です。BG、DPG、PGと共通の構造を持ち、同じような保湿効果があります。抗菌力が優れているので、防腐剤としての役割も強いです。防腐効果を持つため、高濃度で配合されると刺激になる可能性があるので注意しましょう。眼睛刺激も指摘されています。お子さんへの使用、目の付近への使用は特に注意しましょう
カプリリルグリコール 保湿 高い抗菌性を持っており、防腐剤代わりとしても使われています。防腐効果を持つため、高濃度で配合されると刺激になる可能性があるので注意しましょう。
フェノキシエタノール 防腐 菌に対して強い抗菌作用があり、製品内での微生物の繁殖を防ぎます。パラベンが効かない微生物にも有効で、刺激も弱めですが、その分高濃度で配合する必要があるので、パラベンとどちらが安全かは比較できません。化粧品の配合上限(1%以内)での使用では刺激はほとんどありませんが、皮膚バリア機能が壊れている場合はごくまれに軽度の刺激が起こる可能性があります。基本的に、防腐剤としてはお肌に悪影響が少ない部類なので無理にさけるほどの成分ではありません。

しっかり洗えるタイプのベビーソープの成分解析

シャボン玉石けん ベビーソープ 泡タイプ

価格 400ml・定価850円+税(約213円/100ml)
洗浄力 強め(石けん系)
弱酸性 ✕(弱アルカリ性)
保湿力
シンプル成分
目に染みない
水、カリ石ケン素地

※ピンクが特に良い成分、ブルーは悪影響が気になる成分です。

成分評価
(2.0)

水とカリウム石ケン素地のみで作られた、超シンプルなベビーソープ。

石けん系はしっかり洗えるというメリットがありますが、洗浄力・脱脂力が高いのでお肌に必要な水分・油分までも奪いがち。

また、石けんは目に入った時に痛い可能性も大です💦

基本は低刺激タイプを使い、洗い足りないことで肌の調子が悪くなるようなら、使用を検討してみましょう。

他のベビーソープではほぼ確実に入っている、グリセリンやBGなどの保湿成分も一切なし。

公式サイトによるとアボカドオイルをカリ石けん素地の原料の油脂として使っているから保湿できるとのことですが、それだけで保湿出来るとは思えません💦

防腐剤やキレート剤も一切入ってないので、本当に品質維持は大丈夫なのかな❓と不安もあります。

どうしても超シンプル配合じゃなとダメ❗というなら無理には止めませんが、肌に優しいとは思えません。

ベース ほぼすべての化粧品に配合されているベースとなる成分です。水溶性の成分を溶かし、化粧品を作り上げます。単体では蒸発してしまうため、水と結びつく性質を持つ保湿剤(グリセリン、BG、DPG、PGなど)と共に配合することで保湿効果が得られます。水自体に特別な効果はありませんが、刺激や毒性などは一切なく、化粧品の成分の中で最も安全です。
カリ石ケン素地 アニオン(陰イオン)界面活性剤・洗浄成分 弱アルカリ性の性質を持つ一般的な石けんの原料です。石けん素地に比べて水に溶けにくい性質を持つので、主に液体タイプの洗浄剤に使われます。カリ石けん素地と書かれていた場合は、どんな高級脂肪酸or油脂を使っているのか成分表示からは判断できません。洗浄力は高いですが、刺激性もやや強め。水酸化ナトリウムを使った石けん素地よりは少し優しい成分です。ボディの洗浄ならまだ良いですが、敏感肌の方や洗顔料ではなるべく避けたい成分です。

アラウ.ベビー 泡全身ソープ

価格 450ml・オープン価格・約550円(約122円/100ml)
洗浄成分 強め(石けん系)
弱酸性 ✕(弱アルカリ性)
保湿力
シンプル成分
目に染みない
水、カリ石ケン素地、グリセリン、クエン酸、ラベンダー油、ライム油、シソエキス、ローズマリー葉エキス、BG

※ピンクが特に良い成分、ブルーは悪影響が気になる成分です。

成分評価
(2.0)

カリ石けん素地に、保湿成分のグリセリンと精油・植物成分を加えたベビーソープ。

石けん系はしっかり洗えるというメリットがありますが、洗浄力・脱脂力が高いのでお肌に必要な水分・油分までも奪いがち。

また、石けんは目に入った時に痛い可能性も大です💦

基本は低刺激タイプを使い、洗い足りないことで肌の調子が悪くなるようなら、使用を検討してみましょう。

保湿成分として配合されているグリセリンは、しっとり系で低刺激の保湿成分なので良い感じ。

精油やエキスなどの植物成分は美容効果がある反面、刺激やアレルギーの原因にもなりやすいので注意しましょう。

他のベビーソープとお店に並んだ時、かなり価格が安いので選ばれがちですが、あまり肌に優しいとは思えません。

ベース ほぼすべての化粧品に配合されているベースとなる成分です。水溶性の成分を溶かし、化粧品を作り上げます。単体では蒸発してしまうため、水と結びつく性質を持つ保湿剤(グリセリン、BG、DPG、PGなど)と共に配合することで保湿効果が得られます。水自体に特別な効果はありませんが、刺激や毒性などは一切なく、化粧品の成分の中で最も安全です。
カリ石ケン素地 アニオン(陰イオン)界面活性剤・洗浄成分 弱アルカリ性の性質を持つ一般的な石けんの原料です。石けん素地に比べて水に溶けにくい性質を持つので、主に液体タイプの洗浄剤に使われます。カリ石けん素地と書かれていた場合は、どんな高級脂肪酸or油脂を使っているのか成分表示からは判断できません。洗浄力は高いですが、刺激性もやや強め。水酸化ナトリウムを使った石けん素地よりは少し優しい成分です。ボディの洗浄ならまだ良いですが、敏感肌の方や洗顔料ではなるべく避けたい成分です。
グリセリン 保湿 ベースとなる保湿剤の中で最も保湿・保水効果が高い成分です。成分を溶けやすくしたり、低温でも固まりにくくしたり、粘度を保つ目的で配合されます。ヒアルロン酸Naやコラーゲンなど水溶性の保湿成分と組み合わせると相乗効果で保湿力を高めます。グリセリンと水が混ざるときには熱が発生するので、配合量を増やすと温感コスメにもなります。他のベース保湿成分と比べたデメリットは、静菌作用が低いこと、べたつきやすいこと。高濃度で配合されている場合はニキビ肌や脂性肌との相性は悪いです。皮膚刺激はほとんどなく、ベースの保湿成分の中で安全性が最も高い成分です。
クエン酸 pH調整剤(酸性) 収れん作用を持ち、毛穴ケアやお肌のキメを整える効果があります。お肌を弱酸性に整えたり、キレート(金属イオン封鎖)の役割も。濃度が高い状態では刺激性の強い成分で、ピーリング目的で多く配合されている場合は要注意。通常の化粧品に使用される量であれば皮膚刺激は少なく、安全性の高い成分です。
ラベンダー油 天然香料(精油) 鎮静作用・リラックス効果のある香りが特徴。抗炎症・肌荒れ防止・殺菌・防腐などの効果も持っています。精油ですが化粧品にブレンドされている量であれば皮膚刺激はほとんどなく、安全性の高い成分です。通経作用があるので妊娠中の使用は注意しましょう。
ライム油 天然香料(精油) ややビターなシトラス系の香りがし、気分を明るくしたり集中力を高める効果があります。肌の引き締め、抗炎症、抗菌、殺菌効果があると言われています。水分代謝を整える効果もあるので、むくみケア系の化粧品にも配合されます。光毒性が指摘されていますが、化粧品に配合される程度の量であれば特に影響はないでしょう。皮膚刺激は少なく、特別避けるほど危険な成分ではありません。
シソエキス 抗炎症 アレルギー性皮膚炎の改善に対する高い効果がある成分。保湿、バリア機能改善、メラニン生成阻害、収れん、抗菌、防腐などの作用もあると言われています。基本的には皮膚刺激はほとんどなく、安全性の高い成分です。
ローズマリー葉エキス 抗菌・消炎 抗菌・殺菌効果が高く、肌の炎症を防いだり、製品の防腐効果も持っています。血行促進作用や抗酸化作用もあり、エイジングケア化粧品等に多く配合されます。育毛効果や頭皮の状態を改善する効果もあります。ベビー用品にも使用されており、皮膚刺激はほとんどありませんが、ごくまれにアレルギー症状が出る人がいます。
BG 溶媒 化粧品で多く用いられるベースの保湿剤です。グリセリンに比べて保湿効果は劣りますが、使用感がさっぱり軽く、静菌作用も持っています。油性成分を混ざりやすくしたり、粘度を低下させる役割も。成分表示の後方に記載されている場合は、植物エキスの抽出培養として使われている可能性が高く、保湿や静菌作用はほぼありません。皮膚への刺激性の声もありますが実際の毒性は低く、ベースの保湿成分の中ではグリセリンの次に安全なものです。

メディスキンベビー ナチュラルベビーベビーソープ

価格 300ml・定価1950円+税(650円/100ml)
洗浄力 強め(石けん系)
弱酸性 ✕(弱アルカリ性)
保湿力
シンプル成分
目に染みない
水、グリセリン、カリ石ケン素地、コシロノセンダングサエキス、ラベンダーエキス、ラベンダー油、ベタイン(甜菜由来)、エタノール(サトウキビ由来)

※ピンクが特に良い成分、ブルーは悪影響が気になる成分です。

成分評価
(1.5)

解析結果は、アラウ.ベビー 泡全身ソープとほぼ同じです。

カリ石けん素地に、保湿成分のグリセリンと精油・植物成分を加えたベビーソープ。

石けん系はしっかり洗えるというメリットがありますが、洗浄力・脱脂力が高いのでお肌に必要な水分・油分までも奪いがち。

また、石けんは目に入った時に痛い可能性も大です💦

基本は低刺激タイプを使い、洗い足りないことで肌の調子が悪くなるようなら、使用を検討してみましょう。

保湿成分として配合されているグリセリンは、しっとり系で低刺激の保湿成分なので良い感じ。

精油やエキスなどの植物成分は美容効果がある反面、刺激やアレルギーの原因にもなりやすいので注意しましょう。

さらに、肌の刺激や乾燥の原因となるエタノールが入っているのも怖いところ。

おそらく植物成分の溶媒として少量使われている程度なので、大人や幼児には問題ないですが、ベビーソープに配合しているのは良いとは言えない成分です💦

正直、これならアラウの方が安いし低刺激なように思えます。

ベース ほぼすべての化粧品に配合されているベースとなる成分です。水溶性の成分を溶かし、化粧品を作り上げます。単体では蒸発してしまうため、水と結びつく性質を持つ保湿剤(グリセリン、BG、DPG、PGなど)と共に配合することで保湿効果が得られます。水自体に特別な効果はありませんが、刺激や毒性などは一切なく、化粧品の成分の中で最も安全です。
グリセリン 保湿 ベースとなる保湿剤の中で最も保湿・保水効果が高い成分です。成分を溶けやすくしたり、低温でも固まりにくくしたり、粘度を保つ目的で配合されます。ヒアルロン酸Naやコラーゲンなど水溶性の保湿成分と組み合わせると相乗効果で保湿力を高めます。グリセリンと水が混ざるときには熱が発生するので、配合量を増やすと温感コスメにもなります。他のベース保湿成分と比べたデメリットは、静菌作用が低いこと、べたつきやすいこと。高濃度で配合されている場合はニキビ肌や脂性肌との相性は悪いです。皮膚刺激はほとんどなく、ベースの保湿成分の中で安全性が最も高い成分です。
カリ石ケン素地 アニオン(陰イオン)界面活性剤・洗浄成分 弱アルカリ性の性質を持つ一般的な石けんの原料です。石けん素地に比べて水に溶けにくい性質を持つので、主に液体タイプの洗浄剤に使われます。カリ石けん素地と書かれていた場合は、どんな高級脂肪酸or油脂を使っているのか成分表示からは判断できません。洗浄力は高いですが、刺激性もやや強め。水酸化ナトリウムを使った石けん素地よりは少し優しい成分です。ボディの洗浄ならまだ良いですが、敏感肌の方や洗顔料ではなるべく避けたい成分です。
コシロノセンダングサエキス 保湿 生命力が非常に強く、雑草として扱われてきましたが、保湿、抗炎症、抗酸化、抗アレルギー作用などがが発見されました。皮膚刺激はほとんどなく、安全性の高い成分です。
ラベンダーエキス 抗炎症 鎮静作用・リラックス効果のある香りが特徴。抗炎症・肌荒れ防止・抗菌・収れんなどの効果も持っています。化粧品に配合されるの濃度では皮膚刺激はほとんどなく、安全性の高い成分です。
ラベンダー油 天然香料(精油) 鎮静作用・リラックス効果のある香りが特徴。抗炎症・肌荒れ防止・殺菌・防腐などの効果も持っています。精油ですが化粧品にブレンドされている量であれば皮膚刺激はほとんどなく、安全性の高い成分です。通経作用があるので妊娠中の使用は注意しましょう。
ベタイン 保湿 植物や海産物などに含まれるアミノ酸誘導体。さらさらした質感で、テクスチャを良くする目的でも配合されます。陽イオン、陰イオンの両方を持つ両性界面活性剤ですが、お肌への刺激性はほとんどありません。医薬品や食品にも使用される、安全性の高い成分です。
エタノール 溶媒? 清涼感を出したり、ベタつきを抑えたり、抗菌のために防腐剤として配合されるアルコール成分です。特有のツンとしたにおいを持っています。刺激や揮発性があり、肌への乾燥・ダメージの原因になりやすいので要注意。特に成分表示の前方に記載されている商品は刺激が強い可能性が高いので、避けた方が良いでしょう。植物エキスを抽出するときの溶媒として使われることもありますが、この場合は成分表示の後ろの方に書かれ、配合量も少ないので、無理に避けるほど危険な成分ではありません。

マジックソープ ベビーマイルド

価格 237ml・定価1200円+税(約506円/100ml)
洗浄力 強め(石けん系)
弱酸性 ✕(弱アルカリ性)
保湿力
シンプル成分
目に染みない
水、ヤシ油、水酸化K、パーム核油、オリーブ果実油、アサ種子油、ホホバ種子油、クエン酸、ビタミンE

※ピンクが特に良い成分、ブルーは悪影響が気になる成分です。

成分評価
(1.5)

成分表示にカリ石けん素地と書かれていませんが、油脂+水酸化Kを反応させた石けんが洗浄成分になっています。

植物性の油と水酸化K、クエン酸、ビタミンEで作られたややシンプルな成分配合。

グリセリンなどの保湿成分は入っていませんが、油脂が多めに入っているので保湿力はゼロではないかな❓

やや気になるのはマジックソープはアメリカのメーカーの商品で、ベビーマイルドといっても日本人より肌の丈夫なアメリカ人のお肌に合わせた配合なんです。

アメリカのベビーソープは日本より洗浄力が強めに作られているものが多いので、この商品も洗浄力高めの可能性が高いですね💦

ベース ほぼすべての化粧品に配合されているベースとなる成分です。水溶性の成分を溶かし、化粧品を作り上げます。単体では蒸発してしまうため、水と結びつく性質を持つ保湿剤(グリセリン、BG、DPG、PGなど)と共に配合することで保湿効果が得られます。水自体に特別な効果はありませんが、刺激や毒性などは一切なく、化粧品の成分の中で最も安全です。
ヤシ油 保湿成分(油脂) 安定性は高いけど、飽和脂肪酸が多いので、他の油脂に比べて肌に浸透しにくく、柔軟作用などは弱いです。ビタミンEを多く含み、肌の保湿・エイジングケア効果があります。オーラルケア商品に配合すると、虫歯や歯周病予防効果も。ヘアケア商品に使うと頭皮環境を整えてくれます。皮膚刺激はほとんどなく、安全性の高い天然成分です。
水酸化K pH調整剤(アルカリ性) 主に製品のpHを調整する目的で配合されます。油脂や高級脂肪酸と中和させると石けんになり、カルボマー等と中和させると増粘効果があります。水酸化Naと同じ性質を持ちますが、水酸化Kの方が肌を軟化させる効果が高いです。単体では劇物に指定される危険な成分ですが、強アルカリ性の物質と中和させることで、毒性や刺激性はなくなるので、肌への悪影響はなく、安全性の高い成分です。
パーム核油 調整 主にセッケンの気泡・洗浄の補助のために配合されます。製品のテクスチャを整える効果も。ラウリン酸を多く含みます。ヤシ油と似た性質を持ちますが、ヤシ油よりも酸化安定性が高いです。皮膚刺激はほとんどなく、安全性の高い天然成分です。
オリーブ果実油 保湿成分(油脂) 肌の水分蒸発を防いだり、お肌を柔らかくする作用があります。ミネラルオイルなどの炭化水素にはない、水分を抱え込む力があるので、保水効果も持っています。成分の約75%はオレイン酸。比較的酸化しにくく、肌なじみが良いのが特徴です。皮脂量が多い人が使うと皮脂バランスや毛穴の状態が悪くなることもあるので注意しましょう。また、アクネ菌のエサになるのでニキビが出来やすい方は注意。皮膚刺激はほとんどなく、安全性の高い天然成分です。
アサ種子油 保湿成分(油脂) 肌の水分蒸発を防いだり、お肌を柔らかくする作用があります。セッケンの原料の油脂としてもよく使われます。皮膚刺激はほとんどなく、安全性の高い天然成分です。
ホホバ種子油 保湿成分 ホホバは昔から肌の保湿や傷の治療に使われてきました。肌の表面に膜を作り、水分の蒸発を防ぎます。肌なじみがよく、さっぱりした使用感が特徴。気温が約7℃以下になると固形に変化しますが、品質上の影響はありません。アクネ菌のエサにならないので、ニキビケア商品の保湿成分としても使われます。他の植物性オイルと比べて酸化・劣化しにくいのも特徴です。皮膚刺激はほとんどなく、安全性の高い天然成分です。
クエン酸 pH調整剤(酸性) 収れん作用を持ち、毛穴ケアやお肌のキメを整える効果があります。お肌を弱酸性に整えたり、キレート(金属イオン封鎖)の役割も。濃度が高い状態では刺激性の強い成分で、ピーリング目的で多く配合されている場合は要注意。通常の化粧品に使用される量であれば皮膚刺激は少なく、安全性の高い成分です。
ビタミンE 酸化防止剤 主に製品の酸化防止のために配合されることが多いですが、肌への抗酸化作用も期待できます。皮膚刺激や毒性もない安全な成分です。

成分で見るおすすめのベビーソープはこれ!

20種類を成分解析した結果から、おすすめのベビーソープをご紹介します。

万人におすすめなのはミルふわ

まず、特にこだわりがなければ万人におすすめなのがミルふわ。

普通~やや優しめの洗浄力で、安全で保湿効果のある成分がたくさん入っています。

保湿成分が多めにほしければフレイチェ

さらに保湿成分が欲しい人は、フレイチェもあり。

お金をかけるならドルチボーレ

予算をかけて、ちょっと良いベビーソープを使ってあげたい人は、ドルチボーレが低刺激&高保湿です。

肌荒れ&あせもケアにはピジョンももの葉エキス

肌荒れやあせものケアをしたい人には、有効成分が入った薬用ベビーソープのピジョン 薬用全身泡ソープ(ももの葉エキス)が効果的❗

とにかく優しい洗浄成分ならミノン

とにかく優しい洗浄成分で洗いたい人は、ミノンが一番優しい洗浄力です。

石けん系で選ぶならアラウ

洗浄力が強い石けん系のベビーソープはあまり低刺激のものはありませんが、強いて選ぶならアラウかなぁ。

石けんシンプルケアならシャボン玉石けん

保湿成分がなくても良いから、石けん系でとにかくシンプルケアしたいならシャボン玉石けん ベビーソープが一番シンプルです。

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