メイクしながらスキンケア効果も!アルマードの「チェルラー モイストファンデーション」を使ってみました。
チェルラー モイストファンデーションとは?
卵殻膜を配合した化粧品でお馴染みのアルマードから新発売されたリキッドファンデーションです。
透明感でお肌をカバーして、ツヤ肌に仕上げてくれるファンデーション♪
日焼け止め、化粧下地、コンシーラーの機能があるので、チェルラー モイストファンデーション+パウダーがあれば、簡単なベースメイクが完成します♪
UV効果はSPF50+/PA+++の国内最高標準値なので、夏の日差しの下の日焼け止めとしても優秀です!
成分はこんな感じ!
水、シクロペンタシロキサン、ジメチコン、BG、PEG-9ポリジメチルシロキシエチルジメチコン、フェニルトリメチコン、加水分解卵殻膜、タナクラクレイ、センチフォリアバラ花油、プルーン分解物、アセロラエキス、ミルシアリアデュビア果実エキス、ヒアルロン酸Na、ヒメフウロエキス、セラミド3、モモ葉エキス、セラミド6II、ダイズ種子エキス、アセチルテトラペプチド-5、コンドロイチン硫酸Na、アセチルヘキサペプチド-8、アテロコラーゲン、セラミド1、リンゴ果実培養細胞エキス、レシチン、グリセリン、PEG-400、硫酸Mg、(ジメチコン/(PEG-10/15))クロスポリマー、(アクリレーツ/ジメチコン)コポリマー、(ジメチコン/ビニルジメチコン)クロスポリマー、(ビニルジメチコン/メチコンシルセスキオキサン)クロスポリマー、ポリメチルシルセスキオキサン、塩化Na、硫酸Ba、トコフェロール、ハイドロゲンジメチコン、ラウロイルラクチレートNa、テトライソステアリン酸ペンタエリスリチル、コレステロール、フィトスフィンゴシン、カルボマー、キサンタンガム、ジメチルシリル化シリカ、フェノキシエタノール、酸化チタン、マイカ、酸化鉄、水酸化Al、ステアリン酸
公式サイトより引用
ファンデーションはいろいろ入ってるので成分みてもわかりにくいですね(;・∀・)
まず気になるお肌への優しさですが、紫外線吸収剤、タール系色素、タルク、石油系界面活性剤、鉱物油、アルコール、パラベン、合成香料などの刺激になりやすい成分は入っていません。
紫外線吸収剤の代わりには、お肌への刺激が少ない微粒子の酸化チタンが使われています。
潤い成分として加水分解卵殻膜、海泥(タナクラクレイ)、リンゴ果実培養細胞エキス、ヒアルロン酸Na、セラミド(保湿剤)。
天然保湿成分としてヒメフウロエキスモモ葉エキス、大豆種子エキス、プルーン分解物。
さらに加水分解卵殻膜、海泥(タナクラクレイ)には、お肌にピタッと吸着して化粧崩れしにくく、むらなく仕上げる効果があるんですよ(*´∀`)
チェルラー モイストファンデーションの成分はお肌にピタッと吸着して、メイクアップだけでなく美肌も叶えてくれるんです♪
実際に使ってみました!
チェルラー モイストファンデーションを実際に使ってみました。
ボトルはプッシュ式なので、一定の量が出しやすい!
1プッシュ出したのがこんな感じ。
他のブロガーさんで「1プッシュは少し多い」と書かれている方をちらほら見ましたが、耳の下や首元まで伸ばすのにちょうど良いぐらいの量だと思います。
さらさらした質感で伸びは良い感じ。
黄色~オレンジ寄りのカラーですね(*´∀`)
左半分がチェルラー モイストファンデーションを塗った状態です。
手の写真だと少しわかりにくいですね~(TдT)
写真を撮り忘れたので後日UPになりますが、お顔に塗った時も毛穴やニキビ痕がカバー出来て良い仕上がりでした。
でもちょっと気になるのは仕上がりの質感。
公式の説明では「ツヤ肌になれる」と言われていますよね。
たしかにツヤ肌にはなるんですが、明らかにファンデーションを塗ったのっぺり感が出てしまい、ナチュラルな仕上がりにはなれませんでした。
元々の肌質にも寄りますが、私(肌白め、ピンク系)の場合、このファンデーション1本だけだと、ファンデーション塗ってます感が強く出てしまうかも・・・^^;
肌がイエロー系の方はもう少し馴染みやすいと思います。
パウダーを重ねれば仕上がりUP
アルマードが販売している「チェルラー モイストルースパウダー」というルースパウダーがあります。
今回、この商品も一緒に使ったのですが、ファンデーションの上にパウダーを重ねると、お肌に馴染んでファンデーションだけの時よりもナチュラルな仕上がりになりました!
少しラメが入っていて、サラサラ感&ツヤ感UPって感じですね(*´∀`)
パウダーの詳しい紹介はまた別記事に書きます!
⇒チェルラー モイストファンデーションの詳細を公式サイトでみる
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