【PR】この記事はnumbuzin(BENOW JAPAN)様から商品をご提供いただいて書いています。リンクには広告を含みます。
こんにちは。Instagram(@alice_kaiseki)で2.1万人にスキンケア情報を発信するコスメコンシェルジュ(日本化粧品検定1級)のありすです✨
今回は、numbuzin(ナンバーズイン)の9番 NMNハリツヤモイストUVクリームを使ってみました。
SPF50+・PA++++の日焼け止めなのに、塗った感じは保湿クリームのよう。日焼け止めの乾燥感が苦手な人に手に取ってほしい、しっとり系のUVです😊
使ってみた結論
- 日焼け止めなのに保湿クリームのような使い心地
- 伸ばすと白さが消えて、うっすらツヤが残る
- 全成分に香料・エタノールの表記がない
- 紫外線吸収剤を使っているので、ノンケミカル派には不向き
- しっとり感は季節によって評価が分かれそう
- 向く人
- 日焼け止めのキシキシ感・乾燥感が苦手な人
- 向かない人
- 紫外線吸収剤を使っていない日焼け止めを探している人
numbuzin 9番 UVクリームの基本情報

numbuzin(ナンバーズイン)は、番号ごとに悩み別のラインが分かれている韓国のスキンケアブランドです。日本ではBENOW JAPANが展開していて、9番はハリ・ツヤケア*¹のラインにあたります。
このUVクリームは2026年2月に発売された、SPF50+・PA++++の日焼け止めクリームです。NMNと9種のペプチドの配合をうたっていて、パッケージには「For All Skin」と書かれています。
| ブランド | numbuzin(ナンバーズイン)/BENOW JAPAN |
|---|---|
| 価格・容量 | 2,900円(税込・2026年10月時点の@cosme掲載価格)/50mL |
| 1mLあたり | 約58円 |
| 発売日 | 2026年2月24日 |
なお、2026年10月時点ではnumbuzin公式通販に9番UVクリームのページが見つからなかったので、価格は@cosmeの掲載価格で書いています。通販ではセール価格で出ていることも多いので、買う前にショップの価格を確かめてみてください。
numbuzin 9番 UVクリームの良かった点
日焼け止めなのに保湿クリームのような使い心地

使ってみていちばん印象に残ったのは、日焼け止めというより保湿クリームを塗っているような使い心地だったことです。スキンケアの続きでそのまま塗れる感覚でした✨
ノズルから出てくるのは、白くてやわらかいクリーム。とろっと流れるほどゆるくはなく、手の甲にのせてもぷっくり形が残るくらいのかたさです。
日焼け止めは乾く感じやキシキシ感が出やすいアイテムですが、このクリームはその逆の方向。しっとり系の日焼け止めを探している人には、いちばんの推しポイントになると思います(個人の感想です)😊
伸ばすと白さが消えて、うっすらツヤが残る


手の甲で伸ばしていくと、最初は白っぽいクリームが少しずつ透明になって、肌になじんでいきました。なじんだあとは白い膜が目立たず、うっすらツヤが出る状態です。


口コミでも「白浮きが少ない」「伸びがよい」という声が多く、写真の様子とも合っています。ただし、写真は手の甲なので、顔での白浮きは肌の色や塗る量によって変わってきます。
全成分に香料・エタノールの表記がない
全成分を見ると、香料とエタノールの表記がありません。日焼け止めは毎日顔全体に塗るものなので、香りやアルコールのスーッとした感じが苦手な人にはうれしいところです👌
口コミでも「余計な香りがない」「目にしみにくい」という声がありました。とはいえ、目にしみるかどうかは人によって違うので、目のまわりは少しずつ様子を見ながら塗るのがおすすめです。
日焼け止めを塗るたびに肌が乾く気がして苦手…という人にこそ試してほしいタイプ。スキンケアの最後のひと塗りを、そのままUVに置き換えるイメージに近いかなと✨
numbuzin 9番 UVクリームの残念だった点
紫外線吸収剤を使っている
全成分には、エチルヘキシルトリアゾンやジエチルアミノヒドロキシベンゾイル安息香酸ヘキシルなど、紫外線吸収剤の名前が並んでいます。一方で、酸化亜鉛や酸化チタンのような紫外線散乱剤は入っていません。
紫外線吸収剤は白浮きしにくく、軽く塗れるのが良さです。ただし、肌がゆらいでいる時期に日焼け止めでピリつきを感じたことがある人は、先に腕の内側などで試してから顔に使うと安心です🤔
つまり、「ノンケミカル」「紫外線吸収剤フリー」の日焼け止めを探している人には合いません。ここは選ぶ前に知っておいてほしいところです。
しっとり感は季節で評価が分かれそう
口コミを見ると「乾燥しにくい」という声がある一方で、乾燥肌の人からは「秋冬は乾燥を感じた」「春夏向き」という意見もありました。9番だけの口コミはまだ数が少ないので、ここは参考程度に見ています。
私は保湿クリームのような使い心地だと感じましたが、日焼け止め1本で乾燥を全部カバーできるわけではありません。乾燥が強い時期は、下に塗る化粧水や乳液でしっかりうるおいを入れておくのがよさそうです😅
汗や皮脂、こすれで落ちやすそう
保湿クリームのようなテクスチャなので、シャカシャカ振って使うミルクタイプ(ウォータープルーフ系)の日焼け止めと比べると、汗や皮脂、こすれで落ちやすいなと感じました。しっとりなじむ代わりに、落ちにくさを重視したタイプとは方向が違うのかなと思います。
そのため、レジャーや汗をかく日は、こまめに塗り直すのがおすすめです。長時間の外遊びや運動の日はミルクタイプを使うなど、シーンで使い分けるとちょうどいいと感じています😊
しっとり系とはいえ、あくまで日焼け止め。保湿はスキンケアで済ませておいて、最後にこれを重ねるくらいの期待値がちょうどいいと感じています。
numbuzin 9番 UVクリームの成分と特徴
このUVクリームは、水をベースに紫外線吸収剤とシリコーン、ベヘニルアルコールなどの高級アルコールを組み合わせたクリーム処方です。
というのも、高級アルコールと乳化剤の組み合わせは、乳液やクリームによく使われる形なんですよね。保湿クリームのような使い心地は、この土台から来ているのかなと見ています。
注目したい成分は、次の3つです。
- NMN(ニコチンアミドモノヌクレオチド)…商品名にも入っている、9番ラインの看板成分。化粧品では肌を整える成分として配合されています
- ペプチド類…パッケージでうたっている「9 Peptides」として、パルミトイルペンタペプチド-4やアセチルヘキサペプチド-8などが入っています
- ナイアシンアミド・グリセリン・加水分解ヒアルロン酸・パンテノール…肌を整えたり、うるおいを保ったりする成分
ただし、NMNやペプチドは全成分の後半に書かれています。そのため、美容液のような実感を期待するより、UVケアのついでに肌を整える成分も入っているくらいに受け止めるのが、私の見立てです。
全成分を見る(50成分)
水、アジピン酸ジブチル、2,3-ブタンジオール、エチルヘキシルトリアゾン、ジエチルアミノヒドロキシベンゾイル安息香酸ヘキシル、ナイアシンアミド、ドロメトリゾールトリシロキサン、テレフタリリデンジカンフルスルホン酸、1,2-ヘキサンジオール、ベヘニルアルコール、ビニルジメチコン、アラキジルアルコール、カプリリルメチコン、ジエチルヘキシルブタミドトリアゾン、セバシン酸ジイソプロピル、トロメタミン、アラキルグルコシド、メタクリル酸メチルクロスポリマー、(ビニルジメチコン/メチコンシルセスキオキサン)クロスポリマー、セテアリルアルコール、ポリアクリロイルジメチルタウリンNa、ポリアクリレートクロスポリマー-6、ステアロイルグルタミン酸Na、アラントイン、アルキル(C30-45)セテアリルジメチコンクロスポリマー、ステアリルアルコール、エチルヘキシルグリセリン、キサンタンガム、パンテノール、アデノシン、加水分解ヒアルロン酸、ペンチレングリコール、グリセリン、水添レシチン、オレイン酸ポリグリセリル-10、ツボクサエキス、ニコチンアミドモノヌクレオチド、ニコチンアミドアデニンジヌクレオチド、水溶性コラーゲン、マンノース、トリペプチド-1銅、パルミトイルトリペプチド-1、アセチルヘキサペプチド-8、トリペプチド-1、パルミトイルペンタペプチド-4、オリゴペプチド-6、アセチルオクタペプチド-3、トリペプチド-2、トリペプチド-3、パルミトイルテトラペプチド-7
※LIPSショッピングの商品ページの表示から写しています(2026年10月確認)。手元のパッケージと違うときは、パッケージの表示を優先してください。
NMNと聞くとすごそうに見えますが、主役はあくまでUVカットと保湿感。成分は「入っているとうれしいおまけ」くらいの気持ちで見ると、期待とのズレが少ないと思います。
numbuzin 9番と1番・3番の違い(UVクリーム比較)
numbuzinには9番のほかにもUVクリームがあって、とくに迷いやすいのが1番と3番です。番号ごとに仕上がりの方向が違うので、肌の状態と好みで選び分けるのがおすすめです。
| 項目 | ![]() 9番 NMNハリツヤモイストUVクリーム | ![]() 1番 青草水分コーティングUVクリーム | ![]() 3番 ノーファンデ陶器肌トーンアップUVクリーム EX |
|---|---|---|---|
| 価格(税込) | 2,900円/50mL | 2,900円/50mL | 2,860円/50mL |
| 1mLあたり | 約58円 | 約58円 | 約57円 |
| SPF・PA | SPF50+・PA++++ | SPF50+・PA++++ | SPF50+・PA++++ |
| テクスチャ・仕上がり | 白いクリームで、伸ばすと透明になじむしっとり系 | 精製水の代わりに青草エキスを使った、軽い水分系 | 肌を明るく見せるトーンアップタイプ |
| 向く人 | 日焼け止めの乾燥感が苦手な人 | さっぱり軽いつけ心地が好きな人 | ファンデなしの日や下地として明るさもほしい人 |
| ありすの使用 | 使った | 使っていない | 使っていない |
価格は2026年10月時点の税込価格です(1番・3番はnumbuzin公式通販、9番は@cosmeの掲載価格)。1番と3番は使っていないので、公式や@cosmeの商品説明をもとに書いています。
ざっくり言うと、さっぱり軽めが好きなら1番、メイクの下地として明るさもほしいなら3番、しっとり感を大事にしたいなら9番という住み分けです。
同じブランドでも、番号でけっこう性格が違うんです。日焼け止めの乾燥感が気になるなら、私は9番から試すのがいいと思います😊
numbuzin 9番 UVクリームの使い方
スキンケアの最後、化粧水や乳液まで終わったあとに使います。
- 適量を手に取り、額・両頬・鼻・あごの5か所にのせる
- 顔の中心から外側へ、ムラにならないように広げる
- 小鼻のわきや髪の生えぎわ、あごの下も塗り残しがないように重ねる
メイクをする日は、このあとに下地やファンデーションを重ねます。また、日焼け止めは量が少ないと表示どおりの効果が出にくいと言われているので、薄くのばしすぎないのがポイントです。
汗をかいたあとやタオルで顔を拭いたあとは、こまめに塗り直すと安心です。
日焼け止めはケチって薄く塗るともったいないので、しっとりして伸ばしやすいこのタイプは、たっぷり塗りたい人と相性がいいと思います👌
よくある質問
ナンバーズインの1番と9番の違いは?
1番は精製水の代わりに青草エキスを使った、軽い水分系のUVクリームです。9番はNMNとペプチドの配合をうたった、しっとり寄りのUVクリーム。SPF・PAと容量は同じなので、つけ心地の好みで選ぶのがわかりやすいです。
ノンケミカル(紫外線吸収剤なし)ですか?
ノンケミカルではありません。全成分にはエチルヘキシルトリアゾンなどの紫外線吸収剤が5種類並んでいて、酸化亜鉛・酸化チタンのような紫外線散乱剤は入っていません。
クレンジングは必要?下地として使える?
落とし方の公式な記載は見つけられませんでした。SPF50+でシリコーンも入っているので、私はクレンジングで落とすのが安心だと思います。下地については、口コミで「ファンデがヨレにくい」という声があります。
まとめ
numbuzin 9番のUVクリームは、日焼け止めを塗るっていうより、保湿クリームをもう1つ重ねるような感覚で使えるのが魅力でした✨
日焼け止めの乾燥感がずっと気になっていた人は、毎日のUVをこれに置き換えてみるとちょうどいいかも。紫外線吸収剤が気にならないなら、まずは1本試してみてね😊
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*¹ ハリ・ツヤケア:うるおいを与えて、肌にハリ・ツヤを与えること(メーカーの表現)。
*² 美白:メラニンの生成を抑え、シミ・そばかすを防ぐこと(関連記事のタイトルにある表現)。
※使用感は個人の感想です。商品の情報・価格は2026年10月時点のものです。




