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今回はVTのPDRN+ カプセルクリーム 100の成分解析です。
| ブランド名 | VT COSMETICS(ブイティーコスメティックス) |
| 価格 | 1,980円 |
| 容量 | 50ml |
| 発売日 | 2025年8月1日 |
全成分はこちら
水、グリセリン、トリ(カプリル酸/カプリン酸)グリセリル、グリセレス-26、DPG、ナイアシンアミド、1,2-ヘキサンジオール、パンテノール、シア脂、スクワラン、グリセリルグルコシド、カルボマ ー、アルギニン、ステアリン酸ポリグリセリル-2、(C13-15)アルカン、アラキジルアルコール、(アクリロイルジメチルタウリンアンモニウム/VP)コポリマー、ステアリン酸グリセリル、メリアアザ ジラクタ葉エキス、セテアリルアルコール、ステアリルアルコール、メリアアザジラクタ花エキス、ベヘニルアルコール、(C12-16)アルコール、アラキジルグルコシド、トロメタミン、コクシニアインディカ 果実エキス、アデノシン、(ジメチコン/ビニルジメチコン)クロスポリマー、テトラ(ジ-t-ブチルヒドロキシヒドロケイヒ酸)ペンタエリスリチル、パルミチン酸、水添レシチン、ナス果実エキス、キサン タンガム、コハク、ウコン根エキス、カミメボウキ葉エキス、アロエベラ花エキス、サンゴモエキス、ワサビノキ種子油、ホホバ種子油、BG、グルコース、オタネニンジン根エキス、DNA-Na、ヒアルロ ン酸ジメチルシラノール、加水分解ヒアルロン酸、加水分解ヒアルロン酸Na、ヒアルロン酸Na、ヒアルロン酸K、ヒアルロン酸、セラミドNP、ヒアルロン酸クロスポリマーNa、ヒアルロン酸ヒドロキ シプロピルトリモニウム、ヒアルロン酸ジメチルシラノールNa、アセチルヒアルロン酸Na、ラウリン酸ポリグリセリル-10、トリペプチド-1、アセチルテトラペプチド-2、アセチルテトラペプチド-5、 トリペプチド-1銅、パルミトイルトリペプチド-1、パルミトイルペンタペプチド-4、ヘキサペプチド-11、ヘキサペプチド-9、パルミトイルトリペプチド-5、エチルヘキシルグリセリン
公式のアピールポイント
- 植物性PDRN 100,000ppm(10%)をカプセルに凝縮
- 「ツヤ爆誕カプセルクリーム」
- カプセルクリーム(ミント色)とライトジェル(透明)の2層構造
- 10種のヒアルロン酸、9種のペプチド配合
【はじめての方必読】当サイトの成分解析について
- 成分解析は各成分の一般的な配合目的を記載したもので、製品の効果効能を保証するものではありません。
- リニューアル等により全成分が変更される可能性があります。見つけた場合はお問い合わせフォームから教えて頂けると助かります。
成分解析
「VT PDRN+ カプセルクリーム 100」は、SNSで「使うだけですぐにぷるぷるつやつやの水光肌になれる」と大バズりしている韓国コスメです。
透明なジェルの中にミントグリーンのカプセルが散りばめられた、見た目のインパクトが強いクリーム。
ただし、ここで正直にお伝えしておきます。
「塗っただけで即座に水光肌になる」というのは、かなり大げさな表現です。
確かに、このクリームには保湿成分やツヤを出す成分がしっかり配合されていますが、「翌朝起きたら別人のような水光肌に!」というような劇的な変化を期待するのは現実的ではありません。
では、実際のところどうなのか、成分を詳しく見ていきましょう。
植物性PDRNとは?
DNA-Na(サーモンPDRNではなく植物性)
この製品の目玉成分「PDRN」。
PDRNとは「Polydeoxyribonucleotide(ポリデオキシリボヌクレオチド)」の略で、DNAの断片のこと。
美容医療の世界では、サーモン(鮭)由来のPDRNを直接注射する「サーモン注射」が話題になっていますが、化粧品に配合されているPDRNと美容医療のPDRNは全く別物です。
このクリームに配合されているのは、植物性PDRN。全成分表示では「DNA-Na」として記載されています。
期待される効果
- 角層のうるおい環境を整える
- 外的ダメージを受けた肌をなめらかに保つ
- 肌のキメを整える
ただし、注射で真皮層まで届ける美容医療とは異なり、化粧品として塗布した場合は角層までしか届きません。
「肌の再生」「コラーゲン産生」といった効果は、化粧品ではあまり期待できないということを理解しておきましょう。
オタネニンジン根エキス(高麗人参エキス)
高麗人参から抽出されるエキスで、サポニンやビタミン類を豊富に含みます。
- 保湿効果
- 抗酸化作用
- 血行促進
- 整肌作用
DNA-Naとオタネニンジン根エキスを組み合わせて「植物性PDRN+」としてブランディングしていますが、あくまでも保湿・整肌成分です。
10種のヒアルロン酸を配合
このクリームの保湿力の要となるのが、10種類のヒアルロン酸です。
配合されているヒアルロン酸
- ヒアルロン酸Na(基本のヒアルロン酸)
- 加水分解ヒアルロン酸(浸透性に優れる)
- 加水分解ヒアルロン酸Na(浸透性に優れる)
- アセチルヒアルロン酸Na(スーパーヒアルロン酸、密着性が高い)
- ヒアルロン酸クロスポリマーNa(長時間保湿)
- ヒアルロン酸K(カリウム塩型)
- ヒアルロン酸(そのもの)
- ヒアルロン酸ジメチルシラノール(浸透性向上)
- ヒアルロン酸ヒドロキシプロピルトリモニウム(吸着性が高い)
- ヒアルロン酸ジメチルシラノールNa(浸透性向上)
分子の大きさや性質が異なる10種類を組み合わせることで、肌表面から角層深くまで、多層的に保湿する設計になっています。
これは評価できる点ですね👌
9種のペプチド配合
ペプチドは、アミノ酸が数個つながった成分で、肌のハリ・弾力をサポートすると言われています。
配合されているペプチド
- トリペプチド-1
- アセチルテトラペプチド-2
- アセチルテトラペプチド-5
- トリペプチド-1銅
- パルミトイルトリペプチド-1
- パルミトイルペンタペプチド-4(マトリキシル)
- ヘキサペプチド-11
- ヘキサペプチド-9
- パルミトイルトリペプチド-5
特に「パルミトイルペンタペプチド-4(マトリキシル)」は、コラーゲン産生をサポートすると言われる人気のペプチドです。
ただし、ペプチドも基本的には角層までしか届かないため、真皮のコラーゲンに直接働きかけることはできません。
あくまでも「角層の保湿・整肌」が主な役割ですが、角層への保湿成分としては嬉しいものです♥
その他の美容成分
ナイアシンアミド
水溶性ビタミンB3の一種で、肌荒れ防止、バリア機能改善、シワ改善などの効果が期待される成分。
医薬部外品として配合されているわけではありませんが、記載一は前の方なので近い効果を発揮してくれる可能性はあります。
パンテノール
プロビタミンB5とも呼ばれる成分で、保湿効果と肌荒れ防止効果があります。
肌バリア機能をサポートし、敏感な肌でも使いやすい成分です。
セラミドNP
ヒト型セラミドの一種で、角層の細胞間脂質を補強してバリア機能を改善します。
ただし、1種類だけなので高濃度配合ではない可能性があります。
スクワラン
人の皮脂にも含まれる成分で、エモリエント効果があります。
肌を柔らかくし、バリア機能をサポートします。
グリセリルグルコシド
日本酒から発見された保湿成分で、アクアポリン3を活性化して肌深部への水分供給を促進します。
アデノシン
韓国では「シワ改善成分」として認可されている成分。
日本では化粧品成分として扱われますが、肌のハリをサポートする効果が期待できます。
ツヤを出す物理的な要素
ここで重要なのが、「水光肌に見える」のは、成分の効果だけではないということです。
このクリームには、物理的に見た目をツヤツヤに見せる成分が配合されています。
(ジメチコン/ビニルジメチコン)クロスポリマー
シリコーン系のポリマーで、肌表面に薄い膜を形成します。
この膜が光を反射してツヤを演出するため、塗った瞬間から「ツヤ肌」に見えます。
カルボマー・(アクリロイルジメチルタウリンアンモニウム/VP)コポリマー
合成ポリマーで、製品にとろみをつけると同時に、肌表面に薄い膜を作ります。
この膜が水分の蒸発を防ぎつつ、ツヤを演出します。
グリセレス-26
ポリグリセリンと呼ばれる保湿成分で、肌表面に薄い膜を形成し、しっとりとしたツヤを出します。
つまり、このクリームを塗って「ぷるぷるつやつや」に見えるのは:
- ポリマーの膜が光を反射してツヤを演出
- 10種のヒアルロン酸が角層に水分を保持して、ふっくら見える
- グリセリンやグリセレス-26が肌表面をしっとり整える
という、見た目の効果によるところが大きいです。
洗顔すれば元に戻ります。
「肌質が根本から変わる」「毛穴が消える」というような、永続的な変化ではありません。
ただし、これは決して悪いことではありません。
メイク前に使えば「ツヤ肌ベース」として優秀ですし、夜使えば「翌朝のふっくら感」を感じやすくなります。
「即効性のあるツヤ演出アイテム」として割り切って使えば、とても優秀なクリームです。
ベース成分をチェック
水・グリセリン・DPG
一般的なベースの保湿成分。
トリ(カプリル酸/カプリン酸)グリセリル
エステル油で、軽い感触のエモリエント成分。
ベタつきにくく、さらっとした使用感を実現します。
シア脂
シアの木の実から抽出される植物性バター。
リッチなエモリエント効果で肌を保護し、柔らかく保ちます。
CICA(ツボクサ)系成分もチェック
メリアアザジラクタ葉エキス・花エキス
ニームと呼ばれる植物のエキスで、抗炎症作用、抗菌作用があります。
VTはCICA(シカ)ブランドとして知られていますが、このクリームにはツボクサエキスは入っていません。
代わりにニームエキスを配合することで、肌を整える設計になっています。
処方全体の評価
全体としては、保湿力重視のジェルクリームです。
10種のヒアルロン酸、9種のペプチド、植物性PDRN(DNA-Na+オタネニンジン根エキス)という豪華な成分構成ですが、種類の多さから考えると、それぞれの濃度は高くない可能性があります。
「種類が多い=効果が高い」とは限らないので、過度な期待は禁物です。
ただし、ポリマーによるツヤ演出効果と10種のヒアルロン酸による保湿効果は確かにあるので、「即座にツヤ肌に見える保湿クリーム」としては優秀だと思います。
メリット・デメリット
メリット
✅ 見た目が楽しい ミントグリーンのカプセルが透明ジェルに散りばめられた、SNS映えする見た目
✅ 即座にツヤ肌に見える ポリマーの膜が光を反射し、塗った瞬間からツヤを演出
✅ 10種のヒアルロン酸で多層保湿 分子の大きさが異なるヒアルロン酸を組み合わせ、肌表面から角層深くまで保湿
✅ ベタつかない使用感 ジェルクリームなので、軽やかでベタつきにくい
✅ カスタマイズできる カプセル(クリーム)とジェルの割合を自分で調整できる
✅ コスパが良い 50mlで1,980円だから、負担なく使い続けやすい
✅ 豪華な成分構成 植物性PDRN、10種のヒアルロン酸、9種のペプチドと、成分の種類が豊富
デメリット
❌ バズっている効果は大げさ 「塗っただけで即座に水光肌」は言い過ぎ。見た目の演出効果が大きい
❌ 洗顔すれば元に戻る ポリマーの膜によるツヤ演出なので、洗顔すればリセットされる
❌ 根本的な肌質改善効果は限定的 毛穴が消える、シワが消えるといった永続的な変化はそんなに強くは期待できない
❌ 成分の濃度は不明 種類は多いが、それぞれの濃度が高いかは不明
❌ 乾燥肌には物足りないかも 油分控えめのジェルクリームなので、しっかり保湿したい乾燥肌には少し軽い
❌ シリコーン・ポリマーが苦手な人には不向き ツヤ演出のためにポリマーを多用しているため、成分を気にする人には合わない
向いている人・不向きな人
✅ こんな人におすすめ
「即座にツヤ肌に見せたい」人 メイク前のベースとして使えば、ツヤ肌ファンデーションがきれいに仕上がる
普通肌・混合肌の人 ちょうど良い保湿力で、ベタつかずに使いやすい
見た目が楽しいコスメが好きな人 ミントグリーンのカプセルが可愛く、スキンケアのモチベーションが上がる
軽いテクスチャが好きな人 ジェルクリームなので、重いクリームが苦手な人でも使いやすい
朝のスキンケアに使いたい人 ベタつかないので、朝のメイク前にぴったり
韓国コスメが好きな人 VTの人気ラインで、話題性がある
❌ こんな人には不向き
「肌質が根本から変わる」効果を期待する人 あくまでも見た目の演出効果が大きいので、永続的な変化は期待できない
乾燥肌の人 ジェルクリームなので、しっかり保湿したい乾燥肌には物足りない
シリコーン・ポリマーが苦手な人 ツヤ演出のためにポリマーを多用しているため、避けたい人には不向き
シンプルケア派の人 「成分の種類は少ない方が良い」と考える人には合わない
本格的なエイジングケアを求める人 ペプチドやPDRNは配合されているが、濃度は不明。本格的なエイジングケアには他の製品がベター
使い方とコツ
基本的な使い方
STEP1: 洗顔後、化粧水・美容液で肌を整える
STEP2: スパチュラで適量を取る カプセル(ミント色)とジェル(透明)を好みの割合で取ります。
STEP3: 手のひらで混ぜ合わせる カプセルを潰しながら、ジェルと混ぜ合わせます。
STEP4: 顔全体になじませる 顔の中心から外側へ、優しくなじませます。
効果を最大化するコツ
① 朝と夜で使い分ける
朝:ジェル多め ベタつきを抑えて、メイク前のツヤ肌ベースとして
夜:カプセル多め しっかり保湿して、翌朝のふっくら感を演出
② リードルショットと併用
VTの「リードルショット」(導入美容液)と併用すると、浸透性が高まると言われています。
リードルショット → 化粧水 → 美容液 → このクリーム の順で使いましょう。
③ メイク前のツヤ肌ベース
朝のスキンケアの最後にこのクリームを使うと、ファンデーションが自然なツヤで仕上がります。
ただし、メイク前に使う場合は少量にしましょう。多すぎるとメイクが崩れやすくなります。
④ 乾燥肌は重ね塗り
乾燥肌の方は、このクリームだけでは保湿力が足りないかもしれません。
その場合は、このクリームの上からさらに保湿クリームを重ねましょう。
⑤ Tゾーンはジェル、頬はカプセル
混合肌の方は、皮脂が多いTゾーンにはジェル部分を、乾燥しやすい頬にはカプセル部分を多めに塗ると、バランスよく保湿できます。
まとめ
「VT PDRN+ カプセルクリーム 100」は、SNSで「使うだけですぐにぷるぷるつやつやの水光肌になれる」と大バズりしているクリームです。
正直な評価
「即座にツヤ肌に見える」のは本当です。
ただし、それはポリマーの膜が光を反射することによる「見た目の演出効果」が大きいです。
洗顔すれば元に戻りますし、肌質が根本から変わるわけではありません。
「毛穴が消える」「シワが消える」といった永続的な変化を期待するのは現実的ではありません。
評価できる点
- 10種のヒアルロン酸による多層保湿
- ポリマーによる即座のツヤ演出効果
- ベタつかない軽やかな使用感
- 見た目が楽しく、スキンケアのモチベーションが上がる
- カスタマイズできる(カプセルとジェルの割合を調整)
注意したい点
- バズっている効果は大げさ(即座に劇的な水光肌になるわけではない)
- 見た目の演出効果が大きく、洗顔すれば元に戻る
- 根本的な肌質改善効果は限定的
- 成分の濃度は不明(種類は多いが、それぞれの濃度が高いかは不明)
- 乾燥肌には物足りない可能性
こんな人に特におすすめ
「即座にツヤ肌に見せたい」人に、メイク前のツヤ肌ベースとして。
朝のスキンケアの最後に使えば、ファンデーションがきれいに仕上がります。
また、「夜使って翌朝のふっくら感を楽しみたい」人にも。
総評
「肌質が根本から変わる」ような劇的な効果を期待するのは禁物ですが、「即座にツヤ肌に見える保湿クリーム」としては優秀です。
50mlで1,980円というコスパの良さ、ベタつかない使用感、見た目の楽しさを考えれば、試してみる価値はあると思います。
ただし、「水光肌」は作れても「水光肌質」になるわけではないということを理解して使いましょう✨
よくある質問
- 本当に水光肌になれる?
-
「塗った瞬間にツヤ肌に見える」のは本当です。ただし、それはポリマーの膜が光を反射することによる「見た目の演出効果」が大きいです。洗顔すれば元に戻ります。肌質が根本から変わるわけではありません。
- PDRNって本当に効果あるの?
-
このクリームに配合されているのは植物性PDRN(DNA-Na+オタネニンジン根エキス)で、角層のうるおい環境を整える保湿・整肌成分です。美容医療のサーモン注射(真皮層に直接注入)とは全く別物なので、「肌の再生」「コラーゲン産生」といった効果は期待できません。
- 毎日使っていい?
-
毎日朝晩使用OKです。ただし、乾燥肌の方は、このクリームだけでは保湿力が足りない可能性があるので、上からさらに保湿クリームを重ねることをおすすめします。
- カプセルとジェルの割合はどうすればいい?
-
朝:ジェル多め(ベタつきを抑えたい) 夜:カプセル多め(しっかり保湿したい) Tゾーン:ジェル、頬:カプセル(混合肌の方)
自分の肌質や好みに合わせて調整しましょう。
- リードルショットと併用すべき?
-
必須ではありませんが、VTの「リードルショット」(導入美容液)と併用すると、浸透性が高まると言われています。予算に余裕があれば試してみても良いでしょう。
- 乾燥肌でも使える?
-
ジェルクリームなので、しっかり保湿したい乾燥肌には少し軽いかもしれません。その場合は、このクリームの上からさらに保湿クリームを重ねることをおすすめします。
- 敏感肌でも使える?
-
植物エキスなど、人によっては刺激になる成分も含まれています。敏感肌の方はパッチテストをおすすめします。
- メイク前に使える?
-
使えます!むしろ、朝のメイク前に使うのがおすすめです。ベタつかないので、ファンデーションの前のツヤ肌ベースとして優秀です。ただし、使う量は少量にしましょう。多すぎるとモロモロが出たり、メイクが崩れやすくなります。
- ニキビ肌でも使える?
-
ノンコメドジェニックテスト済みの記載はないため、ニキビができやすい方は注意が必要です。特に、ポリマーやシリコーンが毛穴を塞ぐ可能性があるので、様子を見ながら使用してください。
- どのくらい持つ?
-
50mlで、朝晩使用した場合、約1〜2ヶ月持ちます。使用量によって異なるので、参考程度にしてください。


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