ありす
こんにちは✨化粧品検定1級の美容ブロガーのありすです。
今回は世界で唯一「水分保持能を改善する」効果が認められた有効成分『ライスパワーエキスNo11』を有効成分で配合したライースリペアトライアルキットを使ってみました。
\3点セットが1750円/
📝ライースリペアトライアルキットの商品情報📝
商品名 | ライースリペア トライアルキット |
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販売元 | 勇心酒造株式会社 |
公式サイト | https://www.ricepowershop.jp/trial.html |
定価 | 1750円(1人1回限り) |
最安値 | 1750円 |
購入方法 | 公式サイトのみ |
支払い方法 | クレジットカード、代金引換、郵便振替、コンビニ振込 |
ライスパワーエキスとは?
ライスパワーエキスは麹菌、酵母、乳酸菌などの微生物の掛けあわせでお米から生まれました。
現在では36種類のライスパワーエキスが実用されており、その中でもライスパワーエキスNo11は「水分保持能を改善する」という効果を世界で唯一認められています。
原材料は100%お米で化学的な成分や肌に害のある成分は入っておらず、お米を主食にしてきた日本人の肌に馴染みやすく安全です。
ライースリペアトライアルキットがお得!
ライスパワーエキスの効果を実感してみたいならまずオススメなのはライースリペアトライアルキットです。
送料無料の税込1890円で、約10日分のライースリペアシリーズがお試し出来ます。
気になるセット内容は
- インナーモイスチュアローションNo.11 20ml(化粧水)
- インナーモイスチュアエッセンスNo.11 8ml(美容液)
- インナーモイスチュアクリームNo.11 5g(クリーム)
3点でスキンケアはすべて完了します♪
\3点セットが1750円/
💕ライースリペアトライアルキットを使ってみた【口コミ評判】💕
ライースリペアのトライアルキットを実際に使ってみました!
まずは、商品ごとの使用感です。
インナーモイスチュアローションNo.11
肌に溶けこむような浸透力で肌の奥深くまでしっかり満たす化粧水。
少しだけとろみのある質感です。お肌への刺激はありませんでした。
無香料と書かれていますが、原材料の香りなのか少し発酵っぽい香りがします。個人的には好きな香りだったので特に気になりませんでした。
1回の使用量の目安は500円玉大程度で、手のひらで押しこむように使います。
使用方法通りに使うと、すぐに手にお肌が吸い付くようなもちもち状態になりました!
1つ不満点を上げると、このミニボトル使いにくいです(; ・`д・´)
押しても出てこず、振りながら1滴ずつ出さなきゃいけないので時間がかかる・・・。
出しすぎ防止には良いかもしれませんが、ちょっと使いにくかったです。現品では改善されているのかな?
インナーモイスチュアエッセンスNo.11
内側から輝きが溢れ、ハリ・弾力のあるお肌に整える美容液です。
ぷるぷるとした質感の乳白色で、刺激はなし、香りは化粧水と同じ感じです。
1回の使用量の目安はパール2粒程度。
顔や首筋全体に馴染ませたあと、気になる部分には重ねづけします。
化粧水だけでももちもち状態でしたが、美容液を使うとさらにもちもちになりました♪
そしてこちらも容器が使いにくいΣ(゚Д゚)
押せば出るタイプなんですが、上手に押すか、力を入れて押さないと出てきませんでした。
インナーモイスチュアクリームNo.11
肌のバリア機能を高め、外的ダメージからお肌を守るクリームです。
ある程度固さのある質感ですが、伸びは良い感じ。
こちらも刺激は特になく、香りは化粧水・美容液と同じです。
使用量の目安はパール1粒程度。
顔や首筋に塗ったあと、乾燥が気になる部分には重ねづけします。
伸ばした瞬間お肌に馴染んで、すぐにさらさらに♪べたつかない使いやすいクリームでした。
お肌への効果
ライースリペアシリーズを3つセットで使うと、お肌がもちもちになりました!
水分保持能改善のおかげか、お肌が潤っている感じがはっきりとわかります♪
ライースリペアシリーズは少しお値段が高いので使うのは少し悩みますが
10日分3点セットで1890円のトライアルキットがあるので、まずは試してみてはいかがでしょうか?
\3点セットが1750円/
🛒ライースリペア トライアルキットの販売店・最安値通販。公式・amazon・楽天どこがお得?🛒
公式 | amazon | 楽天 | |
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通常価格 | 1750円(1人1回限り) | 取扱なし | 取扱なし |
定期価格 | なし | なし | なし |
定期購入縛り | |||
送料 | 送料無料 | ||
特典 | |||
限定!【公式サイト】で買う |
ライースリペアのトライアルキットは公式サイト限定商品。
amazonや楽天などの大手通販や店頭での購入はできません。
\3点セットが1750円/
🔍ライースリペア トライアルキットの成分解析🔎
ライース®リペア インナーモイスチュアローション No.11
有効成分:ライスパワーNo.11
その他の成分:水、エタノール、1,3‐ブチレングリコール、ジプロピレングリコール、濃グリセリン、トリメチルグリシン、メチルパラベン、アクリル酸・メタクリル酸アルキル共重合体、2‐アミノ‐2‐メチル‐1,3‐プロパンジオール、ポリオキシエチレンポリオキシプロピレングリコール(25E.O.)(30P.O.)、クエン酸ナトリウム、精製大豆レシチン、ヒアルロン酸ナトリウム(2)、グリチルリチン酸ジカリウム、ポリオキシエチレンポリオキシプロピレンデシルテトラデシルエーテル、植物性スクワラン、カミツレ油(2)、水酸化大豆リン脂質、アルカリゲネス産生多糖体、ショ糖脂肪酸エステル、天然ビタミンE、クエン酸
ライース®リペア インナーモイスチュアエッセンス No.11
有効成分:ライスパワーNo.11
その他の成分:水、デカメチルシクロペンタシロキサン、エタノール、濃グリセリン、メチルポリシロキサン、1,3‐ブチレングリコール、ジプロピレングリコール、ポリオキシエチレン・メチルポリシロキサン共重合体、ポリオキシエチレンセスキステアリン酸メチルグルコシド、2‐エチルヘキサン酸セチル、オリブ油、ポリオキシプロピレンメチルグルコシド、セスキステアリン酸メチルグルコシド、ポリアクリル酸アミド、ポリオキシエチレンステアリルエーテル、バチルアルコール、軽質流動イソパラフィン、アクリル酸・メタクリル酸アルキル共重合体、メチルパラベン、キサンタンガム、ヒアルロン酸ナトリウム(2)、ポリオキシエチレンラウリルエーテル(7E.O.)、天然ビタミンE、グリチルリチン酸ジカリウム、エデト酸二ナトリウム、植物性スクワラン、オレンジ果汁、モモ果汁、カミツレ油(2)、クエン酸、水酸化ナトリウム
ライース®リペア インナーモイスチュアクリーム
有効成分:ライスパワーNo.11
その他の成分:水、1,3‐ブチレングリコール、2‐エチルヘキサン酸セチル、植物性スクワラン、メチルポリシロキサン、濃グリセリン、ホホバ油、メドウフォーム油、自己乳化型モノステアリン酸グリセリル、ミリスチン酸ミリスチル、ミリスチルアルコール、ステアリン酸、N‐ラウロイル‐L‐グルタミン酸ジ(フィトステリル・ベヘニル・2‐オクチルドデシル)、エタノール、モノオレイン酸ポリオキシエチレンソルビタン(20E.O.)、モノステアリン酸ソルビタン、トリメチルグリシン、バチルアルコール、N‐ステアロイル‐L‐グルタミン酸ナトリウム、メチルパラベン、オレンジ果汁、天然ビタミンE、ブチルパラベン、プロピルパラベン、エデト酸二ナトリウム、疎水化ヒドロキシプロピルメチルセルロース、モモ果汁、キサンタンガム、ノバラエキス、クエン酸、クエン酸ナトリウム
[rate][value 4.5]成分評価[/value][/rate]
医薬部外品で濃度順に成分が書かれていないので、解析が難しい商品です。
全商品に入ったライスパワーNo.11は有効成分として配合することで「皮膚水分保持能の改善」の効果効能が国に認められている成分。
つまりお肌を根本から保湿したり、バリア機能の改善にも繋がります。
他の美容成分は、グリセリン、BG、エステル油、油脂、植物エキス、ヒアルロン酸、グリチルリチン酸2K、スクワラン、カミツレ油、アルカリゲネス産生多糖体など一般的な化粧品によく配合されているもの。
特徴的な成分はライスパワーNo.11のみです。(ライスパワーNo.11の効果に自身があるからこその配合ですね)
なのに本商品が1万円前後の価格設定になっている理由は、メインの成分であるライスパワーNo.11の原価が高いんですよね。
同じ勇心酒造株式会社から出ているシンプルな保湿クリーム(アトピスマイル)でも、25g2500円・50g4500円の価格設定。
ライスパワーNo.11は勇心酒造株式会社が開発元なので、他社の商品はもう少しお値段が高くなっています。
有効成分はひとつの商品に配合しただけでも効果効能がある認められている成分なので、ライスパワーNo.11を使いたいけど高いと感じた方は、ラインの中から好きな一点を選んでもよいかも✨
気になった点は、エタノールの配合と乳化・調整系の成分。
医薬部外品なので濃度は予測できませんが、3商品ともエタノールが入っています。人によっては刺激や乾燥の原因になるので注意。
あと、乳化・調整系の成分がけっこう入っているので、そこもあまり印象は良くないかも💦
めちゃくちゃリスクのありそうな成分が入っているわけではありませんが、敏感肌適正はそれほど高くないかもしれません。
とはいえ、ライスパワーNo.11が入っている化粧品は現状少なく、スキンケアラインとしてすべてにライスパワーNo.11が入っているのはライースリペア以外に見たことがありません。
トライアルキットは1750円で買えるので、気になる方はまずはお試ししてみましょう✨
ライスパワーNo.11 | 保湿 | 医薬部外品として一定量配合した場合「皮膚水分保持能の改善」が認められた有効成分です。 肌の保湿・バリア機能にとても重要なセラミドの生成を助けます。 肌を根本から整えるスキンケアに優秀な成分です。 |
---|---|---|
水 | ベース | ほぼすべての化粧品に成分を溶かし込むために配合されています。 水自体に特別な効果はありませんが、刺激やアレルギーなどのリスクもありません。 |
エタノール | ベース | 化粧品で「アルコール」と呼ばれている、揮発性の高い成分です。 使用感の向上、清涼感の演出、抗菌などの効果があります。 高濃度で配合されていると、ツンとしたにおいがあり、刺激や乾燥の原因になることも。 1%以下(成分表示の後方に表示)の場合は、成分を溶かし込むためなどの目的で配合されており、影響はほぼありません。 |
1,3‐ブチレングリコール | ベース(保湿) | 化粧品のベースとしてよく使われる保湿成分です。 低刺激で、グリセリンに比べて保湿力は劣りますが、さっぱりした使用感です。 1%以下(成分表示の後方に表示)の場合は、成分を溶かし込むためなどの目的で配合されており、影響はほぼありません。 |
ジプロピレングリコール | ベース(保湿) | 化粧品のベースとしてよく使われる保湿成分です。 さっぱり系の使用感で、低コストで配合できるのが特徴です。 眼睛刺激やわずかな皮膚刺激の可能性があり、無理に避けるほどではありませんが、濃度が高いものは注意しましょう。 |
濃グリセリン | 保湿 | 化粧品によく使われる低刺激な保湿成分です。 一般的なグリセリンは85%前後の濃度ですが、濃グリセリンは95%以上の濃度。 グリセリンよりもさらに保湿力が高く、重いテクスチャをしています。 |
トリメチルグリシン | 保湿 | 糖蜜から得られるアミノ酸誘導体で、化粧品でよく使われる一般的な保湿成分です。 帯電防止効果もありますが、刺激のリスクはほぼありません。 |
メチルパラベン | 防腐 | ごく少量の配合で、製品の抗菌・防腐に高い効果を発揮します。 パラベンは避けられがちですが、実際には化粧品に配合する防腐剤の中では毒性が低く、お肌への刺激も少ない防腐剤です。 メチルパラベンは代表的なパラベン4種類の中で、少し防腐力は弱めですが、低刺激です。 |
アクリル酸・メタクリル酸アルキル共重合体 | 乳化・増粘 | 製品を水の中に油が溶け込むO/W型に乳化し、粘度を上げてゲル化させる役割で配合されます。 O/W型は水に流れやすくさっぱり。乳液やクリームなどのスキンケアによく使われる乳化です。 肌への刺激はほとんどないと言われていますが、わずかな眼睛刺激は指摘されています。 |
2‐アミノ‐2‐メチル‐1,3‐プロパンジオール | ph調整 | 製品をアルカリ性にするph調整剤です。 |
ポリオキシエチレンポリオキシプロピレングリコール(25E.O.)(30P.O.) | 乳化 | 非イオン(ノニオン)界面活性剤です。界面活性剤ですが刺激はほぼありません。 製品を水の中に油が溶け込むO/W型に乳化します。 O/W型は水に流れやすくさっぱり。乳液やクリームなどのスキンケアによく使われる乳化です。 |
クエン酸ナトリウム | ph調整 | 製品をアルカリ性にするph調整剤です。 キレート(金属イオン封鎖)や酸化防止の役割も。 ph調整剤のため1%以下で配合されている場合は刺激はほぼありません。 |
精製大豆レシチン | 乳化 | 両性イオン(アンホ)界面活性剤・乳化剤です。 レシチン系の界面活性剤ですが洗浄作用はほとんどなく、基本的には乳化補助として配合されます。 乳化作用もゆるやかなので、レシチンのみで乳化することは少ないです。 セラミドのように保湿効果やお肌の保護効果も持っています。リポソームを作り、不安定な成分を包み込むこともできます。 |
ヒアルロン酸ナトリウム(2) | 保湿 | 化粧品でよく使われる定番の保湿成分です。1gで2~6Lの水分保持力があります。 肌の細胞と細胞の間で、水分の保持やクッションのような役割をしている、保湿に重要な成分。 粘度が非常に高く、配合量が多いと、とろっとしたテクスチャになります。 |
グリチルリチン酸ジカリウム | 抗炎症 | 肌の炎症を鎮める効果があり、肌荒れケア・ニキビケア・美白系のコスメによく配合されます。 有効成分として配合できる成分で、ある程度の濃度があれば、けっこうすぐに効果が現れます。 抗炎症成分が複数配合されていたり、他の抗炎症系コスメと重ね塗りしたり、長期的に使いすぎると、刺激になったり、肌本来の機能が弱まる可能性もあるので注意。 |
ポリオキシエチレンポリオキシプロピレンデシルテトラデシルエーテル | 乳化 | 非イオン(ノニオン)界面活性剤です。界面活性剤ですが刺激はほぼありません。 製品を乳化します。 |
植物性スクワラン | 保湿 | 肌の保湿や柔軟作用を持っています。人間の皮脂中に5%含まれており、お肌に馴染みやすい成分。 こってり感はありますが、べたつきにくいので感触改良のためにも配合されます。 100%のオイルをそのままスキンケアに使うことも可能です。 植物性は動物性のスクワランに比べて希少な成分で、よりサラッとしたテクスチャで、低刺激です。 安定性が高く、酸化や熱による劣化が少ないのも特徴。医薬品の軟膏などにも使用されています。 クレンジングに配合されている場合は、メイクを浮かせるためのオイル。メイクと落とす力は、そこそこ高めです。 脱脂力があるので乾燥の原因になる可能性があります。 |
カミツレ油(2) | 保湿 | 保湿成分(油脂)です。 抗炎症・美白作用もあると言われています。 |
水酸化大豆リン脂質 | 乳化 | 両性イオン(アンホ)界面活性剤・乳化剤です。 レシチン系で、洗浄作用はほとんどなく、基本的には乳化補助として配合されます。 乳化作用もゆるやかなので、水酸化レシチンのみで乳化することは少ないです。 セラミドのように保湿効果やお肌の保護効果も持っています。リポソームを作り、不安定な成分を包み込むこともできます。 |
アルカリゲネス産生多糖体 | 保湿 | アルカシーランとも呼ばれる保湿成分です。 ヒアルロン酸と同程度かそれ以上の保湿力があると言われています。お肌にハリを出したり、なめらかにする効果があり、やや高級な成分です。 商品の乳化やテクスチャを良くするためにも配合されます。 |
ショ糖脂肪酸エステル | 乳化 | 非イオン(ノニオン)界面活性剤です。界面活性剤ですが刺激はほぼありません。 製品を水の中に油が溶け込むO/W型に乳化します。 O/W型は水に流れやすくさっぱり。乳液やクリームなどのスキンケアによく使われる乳化です。 |
天然ビタミンE | 酸化防止剤 | 製品の酸化を防ぎます。 ビタミンEなので、肌への抗酸化作用も期待できます。 防腐剤の一種ですが、刺激はほとんどありません。 |
クエン酸 | キレート・ph調整 | 製品の金属イオンを封鎖して品質を維持するキレート剤、製品を酸性にするph調整剤です。 収れん作用を持ち、毛穴ケアやお肌のキメを整える効果も期待できます。 ph調整剤のため1%以下で配合されている場合は刺激はありませんが、ピーリング目的にたくさん配合されていると刺激になりやすいので注意です。 |
ライスパワーNo.11 | 保湿 | 医薬部外品として一定量配合した場合「皮膚水分保持能の改善」が認められた有効成分です。 肌の保湿・バリア機能にとても重要なセラミドの生成を助けます。 肌を根本から整えるスキンケアに優秀な成分です。 |
---|---|---|
水 | ベース | ほぼすべての化粧品に成分を溶かし込むために配合されています。 水自体に特別な効果はありませんが、刺激やアレルギーなどのリスクもありません。 |
デカメチルシクロペンタシロキサン | 皮膜形成 | 肌や髪に皮膜を作り、表面をキレイに見せたり、成分を密着させる環状シリコーンです。 ベースの油剤としても使われ、揮発性が高く、自らは揮発してなくなります。 環状シリコーンはさらっとしたテクスチャで落としやすい性質を持ちます。 シリコーンは嫌われがちな成分ですが、シリコーン自体に刺激などのリスクはほぼありません。 |
エタノール | ベース | 化粧品で「アルコール」と呼ばれている、揮発性の高い成分です。 使用感の向上、清涼感の演出、抗菌などの効果があります。 高濃度で配合されていると、ツンとしたにおいがあり、刺激や乾燥の原因になることも。 1%以下(成分表示の後方に表示)の場合は、成分を溶かし込むためなどの目的で配合されており、影響はほぼありません。 |
濃グリセリン | 保湿 | 化粧品によく使われる低刺激な保湿成分です。 一般的なグリセリンは85%前後の濃度ですが、濃グリセリンは95%以上の濃度。 グリセリンよりもさらに保湿力が高く、重いテクスチャをしています。 |
メチルポリシロキサン | 皮膜形成 | 肌や髪に皮膜を作り、水分の蒸発を防いだり、表面をキレイに見せたり、外部刺激から守る、直鎖状シリコーン(ジメチコン)です。 ジメチコンはシリコーンの中で皮膜力が高く、重いテクスチャを持ちます。 メチルポリシロキサンはジメチコンの中ではやや軽め。 嫌われがちな成分ですが、シリコーン自体に刺激などのリスクはほぼありません。 高濃度で日焼け止めやファンデーションに配合されていると落としにくく、毛穴の詰まりの原因になることがあります。 ヘアケア商品で高濃度の場合は、ぺたんと重い髪になりやすいので注意しましょう。 |
1,3‐ブチレングリコール | ベース(保湿) | 化粧品のベースとしてよく使われる保湿成分です。 低刺激で、グリセリンに比べて保湿力は劣りますが、さっぱりした使用感です。 1%以下(成分表示の後方に表示)の場合は、成分を溶かし込むためなどの目的で配合されており、影響はほぼありません。 |
ジプロピレングリコール | ベース(保湿) | 化粧品のベースとしてよく使われる保湿成分です。 さっぱり系の使用感で、低コストで配合できるのが特徴です。 眼睛刺激やわずかな皮膚刺激の可能性があり、無理に避けるほどではありませんが、濃度が高いものは注意しましょう。 |
ポリオキシエチレン・メチルポリシロキサン共重合体 | 乳化 | シリコーン系界面活性剤です。 主にシリコーン油を乳化させるために配合されます。 |
ポリオキシエチレンセスキステアリン酸メチルグルコシド | 乳化 | 乳化剤です。あまり情報が出てきませんでした。 |
2‐エチルヘキサン酸セチル | 保湿 | 化粧品でよく使われるエステル油です。さらっとしたテクスチャの油性成分。 肌の表面に膜を作り、水分の蒸発を防ぎます。肌への刺激の心配はほとんどありません。 クレンジングに配合されている場合は、メイクを浮かせるためのオイル。メイクと落とす力は、そこそこ高めです。 炭化水素油ほどではありませんが、脱脂力があるので乾燥の原因になる可能性があります。 |
オリブ油 | 保湿 | オリーブの果実から採れる油脂です。 皮脂に似た性質を持ち、肌に膜を作り、バリア機能を補ったり水分の蒸発を防ぎます。 油脂の中ではやや重めのテクスチャで、しっとり感は強いですが、配合量が多いとべたつくことも。 また、アクネ菌のエサになるのでニキビが出来やすい方は注意です。 |
ポリオキシプロピレンメチルグルコシド | 保湿 | 保湿成分です。あまり情報が出てきませんでした。 |
セスキステアリン酸メチルグルコシド | 保湿 | 保湿成分です。あまり情報が出てきませんでした。 |
ポリアクリル酸アミド | 増粘 | 化粧品の粘度を上げて、とろみをつける役割で配合されます。 アクリルアミドは発がん性があると指摘されていますが、ポリアクリルアミドは問題ないと言われています。 特に避けるほどではありませんが、含まれている商品はそれほど多くないので、どうしても気になる場合は避けましょう。 |
ポリオキシエチレンステアリルエーテル | 乳化 | 非イオン(ノニオン)界面活性剤です。界面活性剤ですが刺激はほぼありません。 製品を乳化します。 |
バチルアルコール | 保湿 | 肌の表面に膜を作り、水分の蒸発を防ぎます。 べたつきにくく、さっぱりした被膜を作るのが特徴。 増粘してテクスチャを整える役割もあります。 |
軽質流動イソパラフィン | 調整 | 伸びがよく、べたつきにくい性質を持つ油剤です。 テクスチャを調整したり、油性成分を溶かしこむために配合されます。 撥水性が高く、ウォータープルーフ系のメイク用品・リムーバー用品にも使われています。 ツヤがでますが、脂性肌や混合肌の人が使用するとお肌にテカリが起こることがあります。 皮膜力が高いので、濃度が高いと落としずらかったり、毛穴に成分が詰まる原因になることもあります。 使い方を間違えなければ、特に避ける成分ではありません。 |
アクリル酸・メタクリル酸アルキル共重合体 | 乳化・増粘 | 製品を水の中に油が溶け込むO/W型に乳化し、粘度を上げてゲル化させる役割で配合されます。 O/W型は水に流れやすくさっぱり。乳液やクリームなどのスキンケアによく使われる乳化です。 肌への刺激はほとんどないと言われていますが、わずかな眼睛刺激は指摘されています。 |
メチルパラベン | 防腐 | ごく少量の配合で、製品の抗菌・防腐に高い効果を発揮します。 パラベンは避けられがちですが、実際には化粧品に配合する防腐剤の中では毒性が低く、お肌への刺激も少ない防腐剤です。 メチルパラベンは代表的なパラベン4種類の中で、少し防腐力は弱めですが、低刺激です。 |
キサンタンガム | 増粘 | 化粧品の粘度を上げて、とろみをつける役割で配合されます。 |
ヒアルロン酸ナトリウム(2) | 保湿 | 化粧品でよく使われる定番の保湿成分です。1gで2~6Lの水分保持力があります。 肌の細胞と細胞の間で、水分の保持やクッションのような役割をしている、保湿に重要な成分。 粘度が非常に高く、配合量が多いと、とろっとしたテクスチャになります。 |
ポリオキシエチレンラウリルエーテル(7E.O.) | 乳化 | 非イオン(ノニオン)界面活性剤です。界面活性剤ですが刺激はほぼありません。 製品を乳化します。 |
天然ビタミンE | 酸化防止剤 | 製品の酸化を防ぎます。 ビタミンEなので、肌への抗酸化作用も期待できます。 防腐剤の一種ですが、刺激はほとんどありません。 |
グリチルリチン酸ジカリウム | 抗炎症 | 肌の炎症を鎮める効果があり、肌荒れケア・ニキビケア・美白系のコスメによく配合されます。 有効成分として配合できる成分で、ある程度の濃度があれば、けっこうすぐに効果が現れます。 抗炎症成分が複数配合されていたり、他の抗炎症系コスメと重ね塗りしたり、長期的に使いすぎると、刺激になったり、肌本来の機能が弱まる可能性もあるので注意。 |
エデト酸二ナトリウム | キレート | 製品の金属イオンを封鎖して品質を維持します。 刺激の可能性も指摘されていますが、化粧品に少し配合される程度ではそれほど影響はありません。 品質の維持に意味のある成分ですし、無理に避ける必要はないでしょう。 |
植物性スクワラン | 保湿 | 肌の保湿や柔軟作用を持っています。人間の皮脂中に5%含まれており、お肌に馴染みやすい成分。 こってり感はありますが、べたつきにくいので感触改良のためにも配合されます。 100%のオイルをそのままスキンケアに使うことも可能です。 植物性は動物性のスクワランに比べて希少な成分で、よりサラッとしたテクスチャで、低刺激です。 安定性が高く、酸化や熱による劣化が少ないのも特徴。医薬品の軟膏などにも使用されています。 クレンジングに配合されている場合は、メイクを浮かせるためのオイル。メイクと落とす力は、そこそこ高めです。 脱脂力があるので乾燥の原因になる可能性があります。 |
オレンジ果汁 | 保湿 | オレンジの果実から採れる植物エキスです。 保湿、収れんなどの効果があると言われています。 |
モモ果汁 | 保湿 | モモの果実から採れる植物エキスです。 保湿などの効果があると言われています。 |
カミツレ油(2) | 保湿 | 保湿成分(油脂)です。 抗炎症・美白作用もあると言われています。 |
クエン酸 | キレート・ph調整 | 製品の金属イオンを封鎖して品質を維持するキレート剤、製品を酸性にするph調整剤です。 収れん作用を持ち、毛穴ケアやお肌のキメを整える効果も期待できます。 ph調整剤のため1%以下で配合されている場合は刺激はありませんが、ピーリング目的にたくさん配合されていると刺激になりやすいので注意です。 |
水酸化ナトリウム | 洗浄or調整 | 強いアルカリの性質を持ち、高級脂肪酸や油脂と混ざることで石けん素地(陰イオン界面活性剤)になります。 水酸化Kで作ったカリ石けん素地に比べて、水に溶けにくいので、主に固形タイプの化粧品に使われます。 単独では強い刺激のある成分ですが、化粧品では中和されているため刺激はほぼありません。 製品の増粘やph調整のために配合されることもあります。 |
ライスパワーNo.11 | 保湿 | 医薬部外品として一定量配合した場合「皮膚水分保持能の改善」が認められた有効成分です。 肌の保湿・バリア機能にとても重要なセラミドの生成を助けます。 肌を根本から整えるスキンケアに優秀な成分です。 |
---|---|---|
水 | ベース | ほぼすべての化粧品に成分を溶かし込むために配合されています。 水自体に特別な効果はありませんが、刺激やアレルギーなどのリスクもありません。 |
1,3‐ブチレングリコール | ベース(保湿) | 化粧品のベースとしてよく使われる保湿成分です。 低刺激で、グリセリンに比べて保湿力は劣りますが、さっぱりした使用感です。 1%以下(成分表示の後方に表示)の場合は、成分を溶かし込むためなどの目的で配合されており、影響はほぼありません。 |
2‐エチルヘキサン酸セチル | エステル油 | 化粧品でよく使われるエステル油です。さらっとしたテクスチャの油性成分。 肌の表面に膜を作り、水分の蒸発を防ぎます。肌への刺激の心配はほとんどありません。 クレンジングに配合されている場合は、メイクを浮かせるためのオイル。メイクと落とす力は、そこそこ高めです。 炭化水素油ほどではありませんが、脱脂力があるので乾燥の原因になる可能性があります。 |
植物性スクワラン | 保湿 | 肌の保湿や柔軟作用を持っています。人間の皮脂中に5%含まれており、お肌に馴染みやすい成分。 こってり感はありますが、べたつきにくいので感触改良のためにも配合されます。 100%のオイルをそのままスキンケアに使うことも可能です。 植物性は動物性のスクワランに比べて希少な成分で、よりサラッとしたテクスチャで、低刺激です。 安定性が高く、酸化や熱による劣化が少ないのも特徴。医薬品の軟膏などにも使用されています。 クレンジングに配合されている場合は、メイクを浮かせるためのオイル。メイクと落とす力は、そこそこ高めです。 脱脂力があるので乾燥の原因になる可能性があります。 |
メチルポリシロキサン | 皮膜形成 | 肌や髪に皮膜を作り、水分の蒸発を防いだり、表面をキレイに見せたり、外部刺激から守る、直鎖状シリコーン(ジメチコン)です。 ジメチコンはシリコーンの中で皮膜力が高く、重いテクスチャを持ちます。 メチルポリシロキサンはジメチコンの中ではやや軽め。 嫌われがちな成分ですが、シリコーン自体に刺激などのリスクはほぼありません。 高濃度で日焼け止めやファンデーションに配合されていると落としにくく、毛穴の詰まりの原因になることがあります。 ヘアケア商品で高濃度の場合は、ぺたんと重い髪になりやすいので注意しましょう。 |
濃グリセリン | 保湿 | 化粧品によく使われる低刺激な保湿成分です。 一般的なグリセリンは85%前後の濃度ですが、濃グリセリンは95%以上の濃度。 グリセリンよりもさらに保湿力が高く、重いテクスチャをしています。 |
ホホバ油 | エステル油 | 植物(ホホバ)の種から採れるけど、油脂ではなくエステル油に分類される成分。 肌の表面に膜を作り、水分の蒸発を防ぎます。肌なじみがよく、さっぱりした使用感が特徴。 油脂に比べて安定性が高く、アクネ菌のエサにならないので、ニキビ肌でも使いやすい油性成分です。 |
メドウフォーム油 | 保湿 | 保湿成分(油脂)です。肌の水分蒸発を防いだり、お肌を柔らかくする作用があります。 粘度が高く、製品にコクを与えてリッチなテクスチャを作ります。 |
自己乳化型モノステアリン酸グリセリル | 乳化 | 非イオン(ノニオン)界面活性剤・乳化剤です。グリセリンエステル系で、非常に多くの化粧品に使われています。 乳化・分散作用が高く、酸化されにくい構造を持ちます。 自己乳化型は少量の石けん成分を含みますが、刺激は気にするほどありません。 |
ミリスチン酸ミリスチル | エステル油 | 化粧品でよく使われるエステル油です。さらっとしたテクスチャの油性成分。 肌の表面に膜を作り、水分の蒸発を防ぎます。肌への刺激の心配はほとんどありません。 クレンジングに配合されている場合は、メイクを浮かせるためのオイル。メイクと落とす力は、そこそこ高めです。 炭化水素油ほどではありませんが、脱脂力があるので乾燥の原因になる可能性があります。 |
ミリスチルアルコール | 調整 | 油に近い性質を持つ高級アルコールの一種です。 製品の乳化補助、泡質改善、増粘などのために配合されます。 |
ステアリン酸 | 洗浄or調整 | 高級脂肪酸の一種で、水酸化Naや水酸化Kと混ぜることで石けん(陰イオン界面活性剤)になります。 石けんに使われる高級脂肪酸の中では気泡力が弱め。刺激が少し強めです。 テクスチャ調整や乳化の補助のために配合されることもあります。 |
N‐ラウロイル‐L‐グルタミン酸ジ(フィトステリル・ベヘニル・2‐オクチルドデシル) | 保湿 | 疑似セラミドとも呼ばれ、人間の肌に存在する細胞間脂質・セラミドと似た性質を持ちます。 セラミドと全く同じ効果があるとは言い切れませんが、近い作用を持ち、低コストで配合出来るのがメリットです。 角質の柔軟化、水分の蒸発を防ぐ作用があります。製品の安定化やべたつき防止効果もあります。 |
エタノール | ベース | 化粧品で「アルコール」と呼ばれている、揮発性の高い成分です。 使用感の向上、清涼感の演出、抗菌などの効果があります。 高濃度で配合されていると、ツンとしたにおいがあり、刺激や乾燥の原因になることも。 1%以下(成分表示の後方に表示)の場合は、成分を溶かし込むためなどの目的で配合されており、影響はほぼありません。 |
モノオレイン酸ポリオキシエチレンソルビタン(20E.O.) | 乳化 | 非イオン(ノニオン)界面活性剤・乳化剤です。 製品を水の中に油が溶け込むO/W型に乳化し、粘度を上げてゲル化させる役割で配合されます。 O/W型は水に流れやすくさっぱり。乳液やクリームなどのスキンケアによく使われる乳化です。 |
モノステアリン酸ソルビタン | 乳化 | 非イオン(ノニオン)界面活性剤です。界面活性剤ですが刺激はほぼありません。 製品を油の中に水が溶け込むW/O型に乳化します。 O/W型は水に流れにくくこってり。ウォータープルーフのコスメやハンドクリームなどによく使われる乳化です。 クレンジングの成分を洗い流す成分として配合されることもあります。 |
トリメチルグリシン | 保湿 | 糖蜜から得られるアミノ酸誘導体で、化粧品でよく使われる一般的な保湿成分です。 帯電防止効果もありますが、刺激のリスクはほぼありません。 |
バチルアルコール | 保湿 | 肌の表面に膜を作り、水分の蒸発を防ぎます。 べたつきにくく、さっぱりした被膜を作るのが特徴。 増粘してテクスチャを整える役割もあります。 |
N‐ステアロイル‐L‐グルタミン酸ナトリウム | 乳化 | アミノ酸系のアニオン(陰イオン)界面活性剤です。乳化目的で配合されます。 アニオン界面活性剤では珍しく、洗浄・気泡力をほとんど持ちません。 電解質との相性が良く、主にビタミンC誘導体やアミノ酸などの電解質を含む成分の乳化に使われます。 高濃度では刺激の可能性はゼロではありませんが、乳化剤として入っている程度ではそれほど強い刺激はありません。 |
メチルパラベン | 防腐 | ごく少量の配合で、製品の抗菌・防腐に高い効果を発揮します。 パラベンは避けられがちですが、実際には化粧品に配合する防腐剤の中では毒性が低く、お肌への刺激も少ない防腐剤です。 メチルパラベンは代表的なパラベン4種類の中で、少し防腐力は弱めですが、低刺激です。 |
オレンジ果汁 | 保湿 | オレンジの果実から採れる植物エキスです。 保湿、収れんなどの効果があると言われています。 |
天然ビタミンE | 酸化防止剤 | 製品の酸化を防ぎます。 ビタミンEなので、肌への抗酸化作用も期待できます。 防腐剤の一種ですが、刺激はほとんどありません。 |
ブチルパラベン | 防腐 | ごく少量の配合で、製品の抗菌・防腐に高い効果を発揮します。 パラベンは避けられがちですが、実際には化粧品に配合する防腐剤の中では毒性が低く、お肌への刺激も少ない防腐剤です。 ブチルパラベンは代表的なパラベン4種類の中でも高い防腐力を持ちますが、刺激は強くなるので要注意です。 |
プロピルパラベン | 防腐 | ごく少量の配合で、製品の抗菌・防腐に高い効果を発揮します。 パラベンは避けられがちですが、実際には化粧品に配合する防腐剤の中では毒性が低く、お肌への刺激も少ない防腐剤です |
エデト酸二ナトリウム | キレート | 製品の金属イオンを封鎖して品質を維持します。 刺激の可能性も指摘されていますが、化粧品に少し配合される程度ではそれほど影響はありません。 品質の維持に意味のある成分ですし、無理に避ける必要はないでしょう。 |
疎水化ヒドロキシプロピルメチルセルロース | 増粘 | 化粧品の粘度を上げて、とろみをつける役割で配合されます。 |
モモ果汁 | 保湿 | モモの果実から採れる植物エキスです。 保湿などの効果があると言われています。 |
キサンタンガム | 増粘 | 化粧品の粘度を上げて、とろみをつける役割で配合されます。 |
ノバラエキス | 保湿 | 植物(バラ)から採れる保湿成分です。 ビタミンÀ、ビタミンC、ミネラルを多く含み、角質層に水分を与えてお肌を保湿します。 抗酸化、色素沈着抑制、抗老化、収れん作用が期待できます。 |
クエン酸 | キレート・ph調整 | 製品の金属イオンを封鎖して品質を維持するキレート剤、製品を酸性にするph調整剤です。 収れん作用を持ち、毛穴ケアやお肌のキメを整える効果も期待できます。 ph調整剤のため1%以下で配合されている場合は刺激はありませんが、ピーリング目的にたくさん配合されていると刺激になりやすいので注意です。 |
クエン酸ナトリウム | ph調整 | 製品をアルカリ性にするph調整剤です。 キレート(金属イオン封鎖)や酸化防止の役割も。 ph調整剤のため1%以下で配合されている場合は刺激はほぼありません。 |
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