【成分解析】ピースオブシャイン トゥルースドロップ(美容液)

ピースオブシャインのトゥルースドロップ(美容液)の成分解析です。

インスタで話題になっていたコスメですが、販売ページを見てみると、かなり微妙な要素がありました。

ピースオブシャイン トゥルースドロップの成分解析

この製品の販売ページ、なかなか尖った売り方をしています。

他社ディスりは印象悪い。

ピースオブシャインの販売ページの上部にある文面を抜き出してみました。

画像引用:https://www.peaceofshine.co.jp/td/

結局何が言いたいのかというと「3万5千円のとある美容液の成分はほとんど水」「トゥルースドロップは80%が美容成分」ってことです。

“とある美容液”が何か調べてみたんですが、おそらくエスティーローダーの”リニュートリィブ ACセラム”のことだと思います。

そして実際のリニュートリィブACセラムの全成分はこのようになっています。

水、BG、PEG-75、ジメチコン、カプリリルメチコン、(アクリロイルジメチルタウリンアンモニウム/メタクリル酸ベヘネス-25)クロスポリマー、ラミナリアディギタータエキス、クコ果実エキス、パール、カギイバラノリエキス、金、アルゲエキス、ツクシメナモミエキス、ミモザテヌイフローラ樹皮エキス、デキストリン、アセチルヘキサペプチド-8、ラミナリアオクロロイカエキス、オレス-3リン酸、アルテミアエキス、水添ポリイソブテン、アボカド油、オレス-3、メロン果実エキス、アーモンドエキス、酵母エキス、イタドリ根エキス、フユムシナツクサタケエキス、フサザキスイセン根エキス、加水分解コラーゲン、シルク、オレス-5、カフェイン、アセチルグルコサミン、リノール酸、コレステロール、ラウリルジモニウムヒドロキシプロピル加水分解ダイズタンパク、デカルボキシカルノシンHCl、シマテングサエキス、オリーブ果実エキス、加水分解コムギタンパク、トリ(カプリル酸/カプリン酸)グリセリル、ジカプリル酸PG、リン酸アスコルビルアミノプロピル、酢酸トコフェロール、ヒアルロン酸Na、レシチン、フェニルメチコン、カラメル、オキナワモズクエキス、コムギフスマエキス、ホホバワックスPEG-120、トルマリン、オウゴン根エキス、リンゴ果実エキス、グリセレス-26、キュウリ果実エキス、ポリメチルシルセスキオキサン、グリセリン、カバアナタケエキス、ボスウェリアセラタエキス、ヘキシレングリコール、エルゴチオネイン、硫酸K、カプリリルグリコール、セルロース、キサンタンガム、トロメタミン、香料、クエン酸、EDTA-2Na、ソルビン酸K、フェノキシエタノール、マイカ、酸化チタン、酸化鉄、黄4

主成分は合ってるんですが、実際の成分には植物エキスなどが多く入っていて、そこをカットして記載されているんですよね・・・💦

確かに書いている位置的には美容成分の濃度は低いのですが、そもそも美容成分って1%以下の配合でも十分に意味があるものなので、「成分の最初に美容成分がないからおかしい」ってことはほぼないです。

資生堂やPOLAなどの大手メーカーが出している高級美容液でも、ほとんど水やBGなどのベース成分が高濃度。

美容成分は合計しても数%なんです。

それなのに(名前は出していないものの)他社の美容液をディスって、嘘の全成分を書いてまで、自社商品をアピールするというのは、やり方が悪質です・・・。

美容成分80%のカラクリ

そしてトゥルースドロップは美容成分が80%とのことですが、全成分がフムスエキスという成分から始まっています。

化粧品の全成分は濃度順に記載する義務があるので、フムスエキスが一番高濃度ってことになります。

フムスエキスは海洋性完熟土に水を入れて抽出されるエキス。

フルボ酸やミネラル、アミノ酸などの栄養分がたっぷり含まれています。

でもよく考えてください。

土から美容成分を抽出するときに使っているのは「水」です。

そして土と水の量の割合も全くわかりません。

ただの水にエキスを少量混ぜ込むよりも多少は濃度が高くなるかもしれませんが、結局多く使われているのは水。「フムスエキスが高濃度だから特別にスゴイ」ってことはないでしょう。

ちなみにフムスエキス自体は、大手メーカーのデパコス(コスメデコルテの美容液)にも使われている成分。

コーセーの研究で、人の肌での実験結果でターンオーバや毛穴ケアなどに効果が出たというデータも出ていて、良さそうな成分だと思います。

参照:https://www.kose.co.jp/company/en/content/uploads/2015/10/20150601.pdf

あとはグリセリンやBGなどのベース保湿成分も美容成分のひとつとカウントし、80%ってことでしょう。

全成分の水や調整系のものが合計20%なんだと思います。

ありす

ありす

別に美容成分80%をアピールすることは良いし、フムスエキスも良い成分です。

でも公式が他社の美容液をディスった上でアピールするのは印象悪いかな・・・💦

美容成分が超豪華

全成分が70種類入っているコスメで、美容成分の種類も豊富です。

ペプチド類

アセチルヘキサペプチド-8、ヒト遺伝子組換オリゴペプチド-1、ヒト遺伝子組換ポリペプチド-11

エイジングケアコスメでも人気の成分。

お肌のハリ弾力やターンオーバをサポートします。

発酵エキス類

グルコノバクター/ハチミツ発酵液、サッカロミセス溶解質エキス、サッカロミセス/デイリリー花発酵液、サッカロミセス/ハイビスカス花発酵液、サッカロミセス/ハトムギ種子発酵液、乳酸桿菌/コメ発酵物、乳酸桿菌/セイヨウナシ果汁発酵液、乳酸桿菌/ブドウ果汁発酵液

植物エキスなどを酵母や乳酸菌などで発酵させた成分です。

通常のエキスよりも高い効果が期待できます。

発酵させる成分によって違いはありますが、肌荒れを防いだり、角質をやわらげたり、透明感をサポートします。

発酵エキスは人によっては刺激になりやすいのでご注意ください。

セラミド類

セラミドEOP、セラミドNG、セラミドNP、セラミドAG、セラミドAP、セレブロシド

お肌の角質層にある成分で、うるおいやバリア機能にとても重要な成分。

コスメで補いやすく、効果も出やすいので、入っている価値が高い成分です。

ビタミンC誘導体

テトラヘキシルデカン酸アスコルビル、アスコルビルリン酸Na、アスコルビン酸硫酸2Na、アスコルビルグルコシド、リン酸アスコルビルMg

還元作用を持ち、肌の透明感をサポートする成分です。

肌のキメを整えたり、皮脂を抑える効果もあります。

即効性のある水溶性、ゆっくり浸透する油溶性のどちらも入っています。

ヒアルロン酸類

アセチルヒアルロン酸Na、ヒアルロン酸ジメチルシラノール、加水分解ヒアルロン酸、ヒアルロン酸Na

化粧品で定番の保湿成分です。

お肌の水分保持をサポートします。

肌荒れケア系

グリチルレチン酸ステアリル、グリチルリチン酸2K、ヨモギ葉エキス、カンゾウ根エキス、ユキノシタエキス

肌荒れを防ぐ成分です。

グリチルリチン酸2K、グリチルレチン酸ステアリルは抗炎症系の薬用コスメの有効成分にも使われてる成分です。

その他の美容成分

  • グリセリン・・・一般的な保湿成分。しっとり&低刺激。
  • BG・・・一般的な保湿成分。さっぱり&低刺激。
  • PCA-Na・・・肌に存在するアミノ酸。保湿・バリア機能をサポート。
  • ビフィズス菌培養溶解質・・・バリア機能やコラーゲンの生成をサポート。
  • 水溶性プロテオグリカン・・・うるおいや弾力をサポート。
  • スイゼンジノリ多糖類・・・うるおいをサポート。
  • グリコシルトレハロース・・・うるおいをサポート&膜を作って守る。
  • ダイズステロール・・・保湿&乳化安定。
  • ジオウ根エキス・・・めぐりをサポート。
  • センブリエキス・・・めぐりをサポート。
  • トルメンチラ根エキス・・・引き締め。
  • ハマメリス葉エキス・・・引き締め。
  • キハダ樹皮エキス・・・引き締め。
  • ジパルミトイルヒドロキシプロリン・・・保湿、コラーゲンの生成をサポート。
  • アルギニン・・・肌に存在するアミノ酸。保湿・バリア機能をサポート。
  • ペンチレングリコール・・・抗菌作用を持つ保湿成分。
  • 加水分解水添デンプン・・・うるおいをサポート&膜を作って守る。

数が多いのでざっと書き出しました。

美容成分が多いのはデメリットにも・・・

美容成分の数は約50種類!

ペプチド、発酵エキス、ビタミンC誘導体、セラミドなどの豪華な成分が入っています。

でも、ひとつの製品に入れられる美容成分の量って、コスト的にも、物理的にも限界があるんです。

美容成分の種類が多ければ、その分ひとつあたりの量は減ってしまいます。

50種類も入っていると、それぞれの成分の濃度はかなり薄いかも・・・💦

多いからダメというわけではありませんが、ひとつひとつの効果がどれだけ期待できるのかは微妙な感じです。

口コミでの評価を見る限りでは評判良さそうなので、効果は良い感じなんだと思います。

また、成分が多いと肌に合わない成分に当たって刺激になる確率も上がるので、敏感肌の人は注意してください。

天然の防腐剤を使用

パラベンやフェノキシエタノールなどの一般的な防腐剤は使われていません。

レブリン酸Naやアニス酸Naなどの天然の防腐剤や、抗菌作用を持つ保湿成分や植物エキスで防腐しています。

パラベンフリーって聞くとなんとなくイメージが良いですが、別に防腐剤はどっちでも大きな違いはないです。

パラベンが肌に合わない人もいますが、天然の防腐剤が肌に合わない人もいます。

もっと詳しく:パラベンってどんな成分?

成分解析のまとめ

  • 美容エキス80%は書き方や使う成分の問題で、そんなにすごいことではない
  • 美容成分の種類が多く、人気の成分も多く入っている
  • 種類が多い分、ひとつひとつの濃度は期待できないかも
  • ものは悪くないけど、公式が他社をディスった販売ページを作るのは信頼できない

販売ページの他社ディスりがなかったら、そこそこ良いコスメだと評価してたと思います。

でも、あの書き方をする会社はあまり信用できないので、個人的にはナシかな💦

全成分の詳細

フムスエキス保湿
ベース
グリセリンベース(保湿)
BGベース(保湿)
PCA-Na保湿
アセチルヘキサペプチド-8エイジングケア
ビフィズス菌培養溶解質保湿
グルコノバクター/ハチミツ発酵液角質ケア
サッカロミセス溶解質エキス保湿
サッカロミセス/デイリリー花発酵液整肌
サッカロミセス/ハイビスカス花発酵液透明感
サッカロミセス/ハトムギ種子発酵液整肌
乳酸桿菌/コメ発酵物整肌
乳酸桿菌/ハス種子発酵液透明感
乳酸桿菌/セイヨウナシ果汁発酵液保湿
乳酸桿菌/ブドウ果汁発酵液保湿
ヒト遺伝子組換オリゴペプチド-1エイジングケア
ヒト遺伝子組換ポリペプチド-11エイジングケア
セラミドEOP保湿
セラミドNG保湿
セラミドNP保湿
セラミドAG保湿
セラミドAP保湿
セレブロシド保湿
テトラヘキシルデカン酸アスコルビル抗酸化
アスコルビルリン酸Na透明感
アスコルビン酸硫酸2Na透明感
アスコルビルグルコシド透明感
リン酸アスコルビルMg透明感
アセチルヒアルロン酸Na保湿
ヒアルロン酸ジメチルシラノール保湿
加水分解ヒアルロン酸保湿
ヒアルロン酸Na保湿
水溶性プロテオグリカン保湿
スイゼンジノリ多糖体保湿
グリコシルトレハロース保湿
グリチルレチン酸ステアリル整肌
グリチルリチン酸2K整肌
水添レシチン乳化
ダイズステロール保湿
ヨモギ葉エキス整肌
カンゾウ根エキス整肌
ジオウ根エキス整肌
センブリエキス植物エキス
トルメンチラ根エキス植物エキス
ハマメリス葉エキス収れん
ユキノシタエキス整肌
キハダ樹皮エキス植物エキス
レシチン乳化
クエン酸ph調整
トコトリエノール抗酸化
トコフェロール酸化防止剤
レブリン酸Na防腐
キサンタンガム増粘
マルチトール保湿
アニス酸Na防腐
ジパルミトイルヒドロキシプロリン保湿
アルギニン保湿・ph調整
ペンチレングリコール保湿
カルボマー増粘・乳化安定
水酸化K洗浄or調整
PEG-20ソルビタンココエート乳化
トリ(カプリル酸/カプリン酸)グリセリルエモリエント
加水分解水添デンプン保湿
水酸化Na洗浄or調整
リン酸Naph調整
乳酸ph調整orピーリング
酸化チタン顔料・紫外線散乱剤
酸化鉄顔料
水酸化Alコーティング
フムスエキス保湿海洋性の腐植土から抽出されるエキスです。
フルボ酸、ミネラル、アミノ酸などの美容成分がたっぷり含まれています。
コーセーの研究では、人の肌への実験でターンオーバーや毛穴ケアへの結果が出ています。
ベースほぼすべての化粧品に成分を溶かし込むために配合されています。
水自体に特別な効果はありませんが、刺激やアレルギーなどのリスクもありません。
グリセリンベース(保湿)化粧品のベースとしてよく使われる保湿成分です。
ベース成分の中でも特に低刺激で保湿力が高いのが特徴。
高濃度で配合されているものは、ニキビ肌との相性は悪いです。
BGベース(保湿)化粧品のベースとしてよく使われる保湿成分です。
低刺激で、グリセリンに比べて保湿力は劣りますがさっぱりした使用感です。
1%以下(成分表示の後方に表示)の場合は、成分を溶かし込むためなどの目的で配合されており、影響はほぼありません。
PCA-Na保湿人の肌に存在するアミノ酸の一種で、天然保湿因子にも含まれるPCAのナトリウム円です。
他のアミノ酸と一緒に天然保湿因子に近い成分を作り上げ、保湿・肌バリアを改善します。
洗顔料のつっぱり感、髪のきしみ防止のために配合されることもあります。
アセチルヘキサペプチド-8エイジングケア「塗るボトックス注射」とも呼ばれています。
表情ジワの原因となる物質の分泌を抑える作用、表情筋の緊張を和らげる作用があります。
ビフィズス菌培養溶解質保湿肌のバリア機能やコラーゲンの生成をサポートする成分です。
他にも抗シワや紫外線からお肌を守るという効果もあると言われています。
グルコノバクター/ハチミツ発酵液角質ケアハチミツを発酵させて得られる成分です。
古い角質をゆるめて、なめらかな肌に整えます。
サッカロミセス溶解質エキス保湿酵母の有効成分を抽出・無臭化したエキスで、アミノ酸や核酸を多く含みます。
お肌の水分保持や肌のバリア機能をサポートします。
肌の細胞の再生を高めて新陳代謝を整える効果もあると言われています。
サッカロミセス/デイリリー花発酵液整肌デイリリーの花を酵母で発酵した成分です。
肌荒れを防いだり、ニキビのアフターケアにおすすめの成分です。
サッカロミセス/ハイビスカス花発酵液透明感ハイビスカスの花を酵母で発酵した成分です。
メラニンの生成を抑制する作用があると言われています。
サッカロミセス/ハトムギ種子発酵液整肌ハトムギの種子を酵母で発酵させたエキスです。
お肌を保湿し、整えます。
乳酸桿菌/コメ発酵物整肌コメを乳酸菌で発酵させた成分です。
お肌を保湿し、整えます。
乳酸桿菌/ハス種子発酵液透明感ハスの種子を乳酸菌で発酵させた成分です。
お肌の透明感やターンオーバをサポートします。
乳酸桿菌/セイヨウナシ果汁発酵液保湿セイヨウナシの果汁を乳酸菌で発酵して作られたエキスで、リンゴ酸、クエン酸、ミネラル、遊離アミノ酸、タンニンなどの成分が含まれます。
肌を保湿したり、ハリ・コシを与える効果を持ちます。
AHA(乳酸)による角質ケアも期待できます。
発酵系&角質ケア効果もある成分なので刺激を感じる人もいるかも。
乳酸桿菌/ブドウ果汁発酵液保湿ブドウ果汁を乳酸桿菌で発酵させたエキスです。
肌を保湿したり、ハリ・コシを与える効果を持ちます。
AHA(乳酸)による角質ケアも期待できます。
発酵系&角質ケア効果もある成分なので刺激を感じる人もいるかも。
ヒト遺伝子組換オリゴペプチド-1エイジングケア「EGF」と呼ばれ、細胞を再生させる力があると言われています。
人の肌に存在するタンパク質の一種で、加齢と共に減っていきます。
EGFは表皮細胞成長因子とも呼ばれ、肌のターンオーバーをサポートしてシミやくすみ、肌のこわつきにアプローチします。
コストが高いので、配合したコスメは価格が高くなりがちです。
皮膚刺激はほとんどなく、安全性の高い成分ですが、ただし「肌に塗ったところで本当に効果があるのか」という疑問の声もあります。
ヒト遺伝子組換ポリペプチド-11エイジングケア「FGF」と呼ばれ、細胞を再生させる力があると言われています。
人の肌に存在するタンパク質の一種で、加齢と共に減っていきます。
FGFは線維芽細胞成長因子とも呼ばれ、線維芽細胞を増殖させて肌のハリ弾力に必要なコラーゲンやヒアルロン酸の生成をサポートします。
コストが高いので、配合したコスメは価格が高くなりがちです。
皮膚刺激はほとんどなく、安全性の高い成分です。
ただし「肌に塗ったところで本当に効果があるのか」という疑問の声もあります。
セラミドEOP保湿肌の細胞間脂質に元から存在する保湿成分で、加齢や乾燥などにより不足しやすくなります。
保湿したり、刺激から肌を守るバリア機能の維持にとても重要なので、化粧品で積極的にとりたい成分。
もともと肌の浅いところで働く成分なので、化粧品で補いやすいです。
他のセラミドに比べ、水分保持と外部の刺激を防ぐバリア機能を強く持ち、アトピー肌の人は特に少なくなりがち。原料がやや高価です。
セラミドNG保湿肌の細胞間脂質に元から存在する保湿成分で、加齢や乾燥などにより不足しやすくなります。
保湿したり、刺激から肌を守るバリア機能の維持にとても重要なので、化粧品で積極的にとりたい成分。
もともと肌の浅いところで働く成分なので、化粧品で補いやすいです。
他のセラミドに比べ、人の肌に最も多いです。強い保湿力とバリア機能を持ち、化粧品に多く使用されます。
セラミドNP保湿肌の細胞間脂質に元から存在する保湿成分で、加齢や乾燥などにより不足しやすくなります。
保湿したり、刺激から肌を守るバリア機能の維持にとても重要なので、化粧品で積極的にとりたい成分。
もともと肌の浅いところで働く成分なので、化粧品で補いやすいです。
他のセラミドに比べ、水分を保持し、シワを抑制、減少させる作用があります。加齢によって減りやすいです。
セラミドAG保湿肌の細胞間脂質に元から存在する保湿成分で、加齢や乾燥などにより不足しやすくなります。
保湿したり、刺激から肌を守るバリア機能の維持にとても重要なので、化粧品で積極的にとりたい成分。
もともと肌の浅いところで働く成分なので、化粧品で補いやすいです。
セラミドAP保湿肌の細胞間脂質に元から存在する保湿成分で、加齢や乾燥などにより不足しやすくなります。
保湿したり、刺激から肌を守るバリア機能の維持にとても重要なので、化粧品で積極的にとりたい成分。
もともと肌の浅いところで働く成分なので、化粧品で補いやすいです。
他のセラミドに比べ、水分を保持し、シワを抑制・減少し、ターオンーバーも促進する作用があります。加齢によって減りやすいです。
セレブロシド保湿ウマの脳や脊髄から抽出されるセラミドで、人間の持つセラミドと近い性質を持っています。
セラミドと同じように、乾燥や刺激から肌を守る(バリア機能を高める)働きがあります。
テトラヘキシルデカン酸アスコルビル抗酸化「VCIP」とも呼ばれるメラニン還元型の美白成分です。
油溶性のビタミンC誘導体の一種で、水溶性のビタミンC誘導体に比べて即効性はありませんが、皮膚浸透力に優れ、安定していて低刺激です。
ビタミンC誘導体は強い抗酸化作用を持ち、酸化で黒くなったメラニンを元に戻したり、メラニンの酸化を予防する成分。
化粧品ではなかなか難しいですが、理論上では高濃度ならシミを薄めることも可能です。
刺激はゼロではありませんが、美白成分の中ではまだ安心して使える方かなと思います。
アスコルビルリン酸Na透明感美白成分(メラニン還元型)です。
水溶性のビタミンC誘導体の一種で、強い還元作用を持ち、酸化で黒くなったメラニンを元に戻したり、メラニンの酸化を予防する効果があります。
理論上では高濃度ならシミを薄めることも可能な成分。
他にもコラーゲンの生成促進や、5%以上の濃度で配合されると皮脂の過剰分泌を抑えてニキビを防ぐ効果も期待できます。
刺激はゼロではありませんが、美白成分の中ではまだ安心して使える方かなと思います。医薬部外品の有効成分として承認されています。
アスコルビン酸硫酸2Na透明感美白成分(メラニン還元型)です。
水溶性のビタミンC誘導体の一種で、強い還元作用を持ち、酸化で黒くなったメラニンを元に戻したり、メラニンの酸化を予防する効果があります。
理論上では高濃度ならシミを薄めることも可能な成分。
他にもコラーゲンの生成促進や、5%以上の濃度で配合されると皮脂の過剰分泌を抑えてニキビを防ぐ効果も期待できます。
アスコルビルグルコシド透明感水溶性のビタミンC誘導体の一種で、安定性が高く、低コストで配合できるので多くの商品で使われています。
メラニン還元型で(薬機法的にはこれを使えばなるとは言えませんが)理論上では高濃度ならシミを薄めることも可能な成分。
ただし、「アスコルビルグルコシド」と書かれている場合は有効成分ではないので、どこまで作用があるのかは不明です。
また、「L-アスコルビン酸 2-グルコシド(医薬部外品名)」を配合した美白化粧品で白斑が出たり刺激があったというデータもあります。
かなり多くの製品に配合されている中で、ごく僅かな例なので、無理に避けるほどではなさそう。
効果はそれなりに期待できそうですが、リスクもあるので注意しながら使いたい成分です。
リン酸アスコルビルMg透明感美白成分(メラニン生成制御・メラニン還元・メラニン排出促進型)です。
ビタミンCの約8倍の浸透力がある水溶性のビタミンC誘導体の一種。
アスコルビルリン酸Naに似た性質を持ちますが、リン酸アスコルビルMgの方が安定性が高く、長時間(約12時間以上)効果を発揮します。
メラニン系以外にも、皮脂の分泌抑制、コラーゲンの生成促進、色素沈着抑制、抗酸化、抗シワ、抗老化などの作用も持っています。
皮膚刺激はほとんどなく、ビタミンC誘導体の中で特に安全性と効果のバランスが良い成分です。
アセチルヒアルロン酸Na保湿ヒアルロン酸Naの7倍の吸着性、2倍の保湿性を持ちます。
とろみがないので商品のテクスチャに変化を与えません。
普通のヒアルロン酸と比べて高価な原料です。
ヒアルロン酸ジメチルシラノール保湿ヒアルロン酸とジメチルシラノール(ケイ素誘導体)から作られる、進化型ヒアルロン酸とも呼ばれる保湿成分です。
通常のヒアルロン酸よりも保湿興効果が高く、コラーゲンを助けてお肌のハリをサポートしてくれます。
加水分解ヒアルロン酸保湿ヒアルロン酸を加水分解して小さくした保湿成分です。
通常のヒアルロン酸よりも角質層への浸透能力が高くなっています。
ヒアルロン酸Na保湿化粧品でよく使われる定番の保湿成分です。1gで2~6Lの水分保持力があります。
肌の細胞と細胞の間で、水分の保持やクッションのような役割をしている、保湿に重要な成分。
粘度が非常に高く、配合量が多いと、とろっとしたテクスチャになります。
水溶性プロテオグリカン保湿人の肌にも存在する保湿成分です。
ヒアルロン酸の1.3倍の保水力を持ち、お肌の潤いや弾力を保つ効果があります。
他にも肌荒れ改善、シワ改善、色素沈着防止などの効果が。
スイゼンジノリ多糖体保湿ヒアルロン酸の5倍の保水力を持つ保湿成分です。
抗炎症、抗シワ、キレート作用もあると言われています。
グリコシルトレハロース保湿トレハロースにブドウ糖が結合して作られた多糖体です。
保水性が高く、肌の表面や角質に水分を与えます。
肌の表面に膜を作り、乾燥や外部刺激から守る働きもあります。
グリチルレチン酸ステアリル整肌肌の炎症を鎮める効果があり、肌荒れケア・ニキビケア・美白系のコスメによく配合されます。
有効成分として配合できる成分で、ある程度の濃度があれば、けっこうすぐに効果が現れます。
抗炎症成分としてよく使われるグリチルリチン酸2Kと比べて、グリチルレチン酸ステアリルは油溶性で作用もやや強め。
抗炎症成分が複数配合されていたり、他の抗炎症系コスメと重ね塗りしたり、長期的に使いすぎると、刺激になったり、肌本来の機能が弱まる可能性もあるので注意。
グリチルリチン酸2K整肌肌の炎症を鎮める効果があり、肌荒れケア・ニキビケア・美白系のコスメによく配合されます。
有効成分として配合できる成分で、ある程度の濃度があれば、けっこうすぐに効果が現れます。
抗炎症成分が複数配合されていたり、他の抗炎症系コスメと重ね塗りしたり、長期的に使いすぎると、刺激になったり、肌本来の機能が弱まる可能性もあるので注意。
水添レシチン乳化両性イオン(アンホ)界面活性剤です。
化粧品の水と油を混ぜ合わせる乳化の目的で配合されますが、保湿力もあります。
ダイズステロール保湿大豆由来の保湿成分です。
製品の乳化を安定させる作用もあります。
ヨモギ葉エキス整肌乾燥による炎症やアトピー性皮膚炎を改善すると言われる成分です。
収れん、血行促進、抗菌、抗糖化、美白などの作用もあると言われています。
ヨモギはどこにでも生えている野草ですが、化粧品に配合されているものは農場で作り、きちんと品質管理された上で精製されています。
カンゾウ根エキス整肌アトピーなどの皮膚炎を持つ人向けの化粧品にも多く配合されています。
約4000年前に発見され、古くから消炎などの漢方として使われてきました。今では葛根湯などの医薬品にも配合されています。
グリチルリチン酸やフラボノイドなどを含み、抗炎症以外にも、抗酸化、抗アレルギー、抗菌、刺激緩和、メラニン生成阻害などの効果を持ちます。
ジオウ根エキス整肌地黄という生薬成分です。
血流改善、抗脱毛、育毛などの作用があり、ヘアケア商品に多く配合されます。
肌や髪に使うと保湿効果もあります。
センブリエキス植物エキスリンドウ科のセンブリから採れる植物エキスです。
スエルチアマリンなどの血行促進成分が含まれています。
昔から胃腸や脱毛の漢方として使用されてきました。
化粧品では、シャンプーなどの育毛系の商品によく配合されます。
フラボノイドというポリフェノールやキサントンが含まれていて、抗酸化作用も持っています。
トルメンチラ根エキス植物エキスバラ科のトルメンチラの根から採れる植物エキスです。
収れん、抗菌などの作用を持っています。
活性酸素を抑制するとも言われており、エイジングケアコスメで人気の成分です。
ハマメリス葉エキス収れんタンニンを多く含み、肌を引き締めたり、皮脂の分泌をコントロールする働きがあります。
抗酸化・抗炎症・抗菌作用を持ち、肌トラブルの改善や、商品の防腐効果も持っています。
昔からアメリカで傷や炎症、虫刺され等の薬として使われてきました。
効果はある成分ですが、やや刺激が強く、人によってはアレルギーを起こす可能性も。
メインの成分として大量に配合されている場合は特に注意しましょう。
ユキノシタエキス整肌タンニン、アルブチン、フラボノイド、ミネラルなどを豊富に含む抗炎症成分です。
昔からかぶれ止めややけどの治療などに使われてきました。
セラミドの合成を促進する保湿効果やメラニンの生成を抑制する効果もあります。
紫外線によってダメージを受けたDNAの修復を促進する作用あると言われる成分です。
キハダ樹皮エキス植物エキス皮膚常在菌バランスを整え、肌の抗菌作用を正常な状態に導きます。
肌の収れん、抗炎症、セラミド合成促進作用もあると言われています。
古くから生薬としても使われてきました。
レシチン乳化両性イオン(アンホ)界面活性剤・乳化剤です。
レシチン系の界面活性剤ですが洗浄作用はほとんどなく、基本的には乳化補助として配合されます。
乳化作用もゆるやかなので、レシチンのみで乳化することは少ないです。
セラミドのように保湿効果やお肌の保護効果も持っています。リポソームを作り、不安定な成分を包み込むこともできます。
クエン酸ph調整製品を酸性にするph調整剤です。
収れん作用を持ち、毛穴ケアやお肌のキメを整える効果も期待できます。
ph調整剤のため1%以下で配合されている場合は刺激はありませんが、ピーリング目的にたくさん配合されていると刺激になりやすいので注意です。
トコトリエノール抗酸化ビタミンEの一種です。
一般的なビタミンE(トコフェロール)の約50倍の抗酸化力を持っています。
トコフェロール酸化防止剤製品の酸化を防ぎます。
ビタミンEなので、肌への抗酸化作用も期待できます。
防腐剤の一種ですが、刺激はほとんどありません。
レブリン酸Na防腐天然の防腐剤で、肌と同じ弱酸性の性質を持ちます。
抗菌だけでなく保湿やアクネ菌への効果が期待されています。防腐剤の中では特に刺激の少ない安全な成分です。
キサンタンガム増粘化粧品の粘度を上げて、とろみをつける役割で配合されます。
マルチトール保湿グリセリンに近い働きをする、一般的な保湿成分です。
湿度による変化を受けにくい、安定した性質を持ちます。
アニス酸Na防腐防腐成分です。
セリ科のアニスという植物から抽出される天然成分で、オーガニックコスメの防腐剤として人気です。
お肌を健やかに保つ役割もあると言われています。
ジパルミトイルヒドロキシプロリン保湿アミノ酸系の保湿成分です。
コラーゲンをサポートする役割があると言われています。
アルギニン保湿・ph調整人の肌に存在するアミノ酸の一種で、天然保湿因子にも含まれます。
他のアミノ酸と一緒に天然保湿因子に近い成分を作り上げ、保湿・肌バリアを改善します。
製品をアルカリ性にするph調整の役割も。
基本的には刺激はありませんが、まれにピーリング目的で高濃度で配合されているものがあります。
その場合は乾燥や刺激の原因になりがちなので使い方に注意しましょう。
ペンチレングリコール保湿化粧品のベースとしてよく使われる保湿成分です。
さっぱりした使用感で、抗菌効果もあります。
高濃度で配合されている場合は、肌に刺激になる可能性の高いので、肌の弱い方は避けたほうが無難です。
1%以下の濃度なら特に気にしなくても大丈夫でしょう。
カルボマー増粘・乳化安定よく使われる合成ポリマーで、製品にとろみをつける・ジェル化させる目的で配合されています。
じ名前でも増粘効果が異なるものが多数存在します。
アルカリ性の成分と反応するので、水酸化Kや水酸化Naと共に配合されます。
製品の乳化や油分・粉を分散させる役割もあります。
天然ガム類(多糖類)よりも増粘効果・均一性・温度変化に対する安定性が優れているのが特徴。
肌に乗せると塩分や脂肪酸の影響で水のようにさらっとした性質に変化します。
皮膜を作って水分の蒸発を防いだり、肌をバリアする機能も。
合成ポリマーと聞くとあまり印象は良くないですが、肌への負担や刺激はなく、安全な成分です。
水酸化K洗浄or調整強いアルカリの性質を持ち、高級脂肪酸や油脂と混ざることでカリ石けん素地(陰イオン界面活性剤)になります。
水酸化Naで作った石けん素地に比べて、水に溶けやすいので、主に液体タイプの化粧品に使われます。
単独では強い刺激のある成分ですが、化粧品では中和されているため刺激はほぼありません。
製品の増粘やph調整のために配合されることもあります。
PEG-20ソルビタンココエート乳化非イオン(ノニオン)界面活性剤です。界面活性剤ですが刺激はほぼありません。
製品を水の中に油が溶け込むO/W型に乳化します。
O/W型は水に流れやすくさっぱり。乳液やクリームなどのスキンケアによく使われる乳化です。
トリ(カプリル酸/カプリン酸)グリセリルエモリエント化粧品でよく使われるエステル油です。さらっとしたテクスチャの油性成分。
肌の表面に膜を作り、水分の蒸発を防ぎます。成分中に顔料を分散させる効果も。
肌への刺激の心配はほとんどありません。
クレンジングに配合されている場合は、メイクを浮かせるためのオイル。メイクと落とす力は、そこそこ高めです。
炭化水素油ほどではありませんが、脱脂力があるので乾燥の原因になる可能性があります。
加水分解水添デンプン保湿グリコシルトレハロースと一緒に配合されることが多い成分。
作用としては、グリコシルトレハロースと同様の保湿成分です。
保水性が高く、肌の表面や角質に水分を与えます。
水酸化Na洗浄or調整強いアルカリの性質を持ち、高級脂肪酸や油脂と混ざることで石けん素地(陰イオン界面活性剤)になります。
水酸化Kで作ったカリ石けん素地に比べて、水に溶けにくいので、主に固形タイプの化粧品に使われます。
単独では強い刺激のある成分ですが、化粧品では中和されているため刺激はほぼありません。
製品の増粘やph調整のために配合されることもあります。
リン酸Naph調整pH調整剤(酸性)です。
主に製品のpHを調整する目的で配合されます。
抗酸化作用、コラーゲンの合成を助けて水分の保持力をサポートする効果もあります。
乳酸ph調整orピーリング製品を酸性にするph調整剤です。酸性に寄せることにより収れん作用もあります。
穏やかなピーリング作用を持ち、医療機関でのケミカルピーリングとしても使われます。
敏感肌、高頻度、高濃度、塗り置きタイプのスキンケアでは刺激になることもあるので注意しましょう。
酸化チタン顔料・紫外線散乱剤肌の表面で紫外線を反射し、UV-AとUV-Bに対して防御効果を持ちます。カバー力のある白色の粉末なので、メイクアップ目的でも配合されます。
フェイスパウダーなどに多く配合すると、皮脂を吸収する役割も。水や油を吸収しやすいので、制汗剤やボディパウダーに配合されることもあります。
そのまま使うと刺激が強いため、シリカや水酸化AIなどでコーティングして配合されます。
コーティングされたものは皮膚刺激はほとんどなく、安全性の高い成分です。酸化亜鉛に比べ、金属アレルギーのリスクもほぼありません。
石鹸に配合される場合は白く発色させるのが目的です。洗い流されるので特に危険はありません。
酸化鉄顔料鉄の酸化物(さび)の総称で、代表的な顔料(着色料)です
赤、黒、黄色の3色があり、化粧品ではすべて酸化鉄と表示されますが、医薬部外品では色によって違う呼び方がされます。
光の屈折率が高く、紫外線錯乱効果も持ち合わせています。
サビと言われると少し怖いですが、ミネラルファンデーションにも使われており、皮膚刺激はほとんどなく、安全性の高い成分です。
水酸化Alコーティング肌に直接触れると酸化して肌荒れの原因になる酸化チタンの表面をコーティングする役割を果たします。
化粧品の色調調整、粘膜の被覆保護、収れん作用も持っています。
トゥルースドロップの特徴
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