【MAQUIA12月号】付録コスメの成分解析

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2021年10月22日・MAQUIA12月号の付録コスメの成分解析です。

目次

ビオデルマ アトデルム インテンシブクリーム

8mlのミニサイズが入っています。75ml 1980

「生物学」と「皮膚科学」の視点から製品を開発するフランスのスキンケアブランド・ビオデルマの敏感肌向け保湿クリームです。

日本では皮膚科や薬局のみで取り扱われていましたが、2021年9月にドラッグストアやバラエティショップでの販売もスタートしました。

3種のヒト型セラミドを配合。

他の成分も刺激になりにくく、お肌を保湿・保護し、肌荒れを防ぐようなラインナップです。

乳化に「ラウロイル乳酸Na」という陰イオン界面活性剤が使われているのですが、これは陰イオン界面活性剤の中では刺激になりにくく、セラミドの乳化に優れた効果を発揮する成分なので、特に問題はありません。

オンリーミネラルNude ファーストCブースト

10mlのミニサイズが入ります。 4,800

洗顔後の肌をうるおいでほぐすブースター美容液です。

訴求成分は4種のビタミンC誘導体や3種のセラミドを配合した豪華なラインナップ。

ビタミンC誘導体は即効性&浸透性に優れたAPPSや、持続性に優れたVCIPも入っています。

植物エキスや精油がガンガン入っているので、合う・合わないは若干分かれやすいかも。

オンリーミネラルNudeポアクレイソープ

10gのミニサイズが入ります。 80 2,300

毛穴汚れを吸着オフするミネラルクレイ配合の洗顔料です。

洗浄成分は石けんをベースにしつつも、両性界面活性剤(ラウラミドプロピルベタイン)を加えることで洗浄力を調整。

クレイは高い吸着性を持つベントナイトを使用しています。

洗顔料なのでどの程度効果があるかは微妙ですが、ビタミンC誘導体を始めとした美容成分も入っています。

精油も4種類ブレンドされていて、奥深い香りが楽しめそうですね。

ジュリーク ハイドレイティングウォーターエッセンス+

貼り込み付録として、サンプルパウチが1包入ります。150 6,930

オーストラリア生まれのオーガニックコスメ・ジュリークの化粧水です。

残念ながら「成分解析」という視点ではあまりおすすめできないコスメかも。

まずベースの成分がプロパンジオール。

抗菌性を持つ保湿成分で、防腐剤を減らす役割があるのですが、人によっては刺激になる可能性もけっこうある成分です。

訴求成分は植物エキスが中心。

肌に合えば何かしらの良い効果は期待できるかもしれません。

でも、植物エキスって不確定なものが多く、人によって合う・合わないが分かれやすいんですよね。

11種類の精油も香りの質は良さそうだけど、敏感肌適正は大きく下がる成分です。

悪いとこばかり書きましたが、異性化糖は良い成分だと思います。

結論としては「合う人はめちゃくちゃ好きそうだけど、かなり人を選ぶコスメ」って印象です。

まぁ付録でサンプル1包が気軽に試せるのは、ポジティブに考えて良いと思います。

ただし、敏感肌の人はかなり用心して使ったほうが良いかも。

まとめ

品数的に、ブランド知名度的にも、他誌に比べるとやや見劣りするMAQUIA12月号。

でもアイテムを個別に見てみると「まず一回、使ってみたい!」と思えるような面白いコスメが多いです。

ビオデルマ意外は敏感肌適正低めですが、素敵なスキンケアとの出会いを求める人は買う価値アリだと思います。

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この記事を書いた人

ありすのアバター ありす コスメコンシェルジュエージェンシー

美容、メイク、おしゃれ等にはまっている20代の3児のママ。
コスメレビュー、コスメ成分解析、コスメサブスク、ファッションレンタルなどの情報を発信しています。

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