【成分解析】ファンケル マイルドクレンジングオイル

全成分

エチルヘキサン酸セチル、ジイソノナン酸BG、ジイソステアリン酸ポリグリセリル-10、ヘキサカプリル酸ポリグリセリル-20、(カプリル酸/カプリン酸)カプリリル、オクタイソノナン酸ポリグリセリル-20、ジフェニルシロキシフェニルトリメチコン、グリセリン、ジカプリリルエーテル、ジメチコン、(ベヘン酸/エイコサン二酸)グリセリル、メドウフォーム油、ジグリセリン、ダイマージリノール酸(フィトステリル/イソステアリル/セチル/ステアリル/ベヘニル)、PEG/PPG/ポリブチレングリコール-8/5/3グリセリン、ダイズ油、ステアリン酸イヌリン、トコフェロール

この商品の特徴
  • 落ちにくいメイクも、ザラつきも、毛穴につまったあらゆる角栓も。「するんとオフオイルα」と「毛穴つるすべオイル」の働きで素早く浮かせてまとめてオフ
  • うるおいを守って洗い上げるので、乾燥による小ジワを目立たなくします。
  • 濡れた手でも使える&まつげエクステOK

\1ヶ月分が500円/

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成分解析

しっかりメイクもスルッと落とすタイプ。肌質やメイクの濃さに合えば、優秀なクレンジングです✨

メインの成分はエステル油

メイクの汚れを溶かし込むメインの成分はエチルヘキサン酸セチルというエステル油。

クレンジングオイルのメインの成分は洗浄力が強い順に『炭化水素油⇒エステル油⇒油脂』です。

※炭化水素油:ミネラルオイルなど、油脂:コメヌカ油など

つまりオイルクレンジングでは、中間的な洗浄力を持っています。

炭化水素油エステル油油脂

ただし、成分を見た感じ乳化剤を多めに配合しているので、他のエステル油メインのクレンジングよりもスルッと落ちるかも。

そこそこ濃いメイクの方、落ちにくい下地やファンデを使っている方でもちゃんと落とせると思います。

スルッと落ちるということは、クレンジング時の肌への摩擦も減らせるのでお肌に優しいポイントです👍

クレンジングにかける時間は短くなりますが、ダブル洗顔は必要なタイプなので、時短としては微妙かな。

ちなみに価格は少し高くなりますが、グループ会社のアテニア スキンクリア クレンズ オイルなら、ベースとなる成分はほぼ同じですが、W洗顔不要でさらに美容成分が入っています。

濡れた手OKファンケルの特許が関係

一般的な「濡れた手で使えるクレンジングオイル」というのは、サラッとしたテクスチャになるので、肌に馴染みにくく使いにくいというデメリットがあります。

ファンケルのクレンジングオイルは増粘剤を上手く配合することで、肌にしっかり馴染むのに、濡れた手でも使える設計を実現しました。

ありす

ありす

実際はもっと複雑な処方だと思いますが、ざっくり説明しています。

この設計はファンケルの特許なので、アテニアを含むファンケルのコスメでしか使えません。

昔、DHCがこの特許技術を使ったクレンジングを使って裁判になったらしいですね💦

ちなみに濡れた手OKといっても、多少クレンジング力は落ちるでしょう。

しっかり落としたい人は、濡れた前か、手と顔の水分を拭き取ってから使うことをおすすめします。

油剤でしっとり感をプラス

シリコーン油などの油性の保湿成分を配合することで、洗い上がりのつっぱり感を軽減しています。

一方でグリセリンは少し入っていますが、ヒアルロン酸Naなどの一般的な保湿成分は入っておらず、内側の乾燥はちょっと気になるかも。

効能評価試験で乾燥による小じわが目立たくなったとのデータがありますが、これは油で水分の蒸発を防いでいるからかな?と予想。

また、油によるしっとり感は「べたつく」と感じる人もいるかもしれません。

良く落ちる=乾燥リスクは避けられない

これはどの製品でも言えることですが、よく落ちるクレンジングというのは油を落とす力が強いので、お肌に必要な皮脂まで奪う可能性があります。

もちろんメイクを落とさずにいるよりはマシですが、多少の乾燥リスクはあると思います。

油性のエモリエント成分を入れることで、しっとり感を出していますが、肌が本来持つ皮脂には敵いません。

お肌の乾燥が強い方には、あまり向いてないかも。

また、メイクが薄い方には、ここまで強い洗浄力のクレンジングは不要です。ミルクや油脂タイプのクレンジングで肌にうるおいを残しましょう。

余分なものは入ってない

エタノール、着色料、香料などの余計なものが入っていないコンセプトは◎。

乾燥さえ大丈夫なら、敏感肌の人でも使いやすそうです✨

あと防腐剤ですがパラベンなどの強い防腐剤は入っていません。

水が入っていないオイルベースの製品なので、そもそも強い防腐剤は必要ありませんね。

油の酸化を防止するトコフェロールや、抗菌性のある

「120日のフレッシュ期限があるから防腐剤が少ない」という話も聞きますが、フレッシュ期限はあくまでも新鮮に使える期間で、実際の使用期限は未開封で製造年月日より3年間。

他社の一般的なオイルクレンジングと違いはありません

まとめ

  • しっかりメイクもスルッと落とせるタイプ(乾燥には注意)
  • 濡れた手でも使える技術には、ファンケル・アテニアの特許を使用
  • 乾燥が大丈夫なら敏感肌でも使えそう

\1ヶ月分が500円/

全成分の詳細

エチルヘキサン酸セチルエステル油
ジイソノナン酸BG保湿
ジイソステアリン酸ポリグリセリル-10乳化
ヘキサカプリル酸ポリグリセリル-20乳化
(カプリル酸/カプリン酸)カプリリル保湿
オクタイソノナン酸ポリグリセリル-20乳化
ジフェニルシロキシフェニルトリメチコン皮膜形成
グリセリンベース(保湿)
ジカプリリルエーテル保湿
ジメチコン皮膜形成
(ベヘン酸/エイコサン二酸)グリセリル増粘・乳化安定
メドウフォーム油保湿
ジグリセリン保湿
ダイマージリノール酸(フィトステリル/イソステアリル/セチル/ステアリル/ベヘニル)保湿
PEG/PPG/ポリブチレングリコール-8/5/3グリセリン保湿
ダイズ油保湿
ステアリン酸イヌリン増粘
トコフェロール酸化防止剤
エチルヘキサン酸セチルエステル油化粧品でよく使われるエステル油です。さらっとしたテクスチャの油性成分。
肌の表面に膜を作り、水分の蒸発を防ぎます。肌への刺激の心配はほとんどありません。
クレンジングに配合されている場合は、メイクを浮かせるためのオイル。メイクと落とす力は、そこそこ高めです。
炭化水素油ほどではありませんが、脱脂力があるので乾燥の原因になる可能性があります。
ジイソノナン酸BG保湿油性の保湿成分です。
油性成分の溶剤としての役割も果たします。
ジイソステアリン酸ポリグリセリル-10乳化非イオン(ノニオン)界面活性剤・乳化剤です。
水の中に油が溶け込むO/W型に乳化させます。
O/W型は水に流れやすくさっぱり。乳液やクリームなどのスキンケアによく使われる乳化です。
ヘキサカプリル酸ポリグリセリル-20乳化非イオン(ノニオン)界面活性剤・乳化剤です。
クレンジングによく使われ、メイクを溶かしたオイルを洗い流すために配合されます。
(カプリル酸/カプリン酸)カプリリル保湿保湿成分です。
抗菌性を持つため防腐剤としての役割も果たしますが、人によっては刺激になる可能性もあるので注意しましょう。
オクタイソノナン酸ポリグリセリル-20乳化非イオン(ノニオン)界面活性剤・乳化剤です。
クレンジングによく使われ、メイクを溶かしたオイルを洗い流すために配合されます。
ジフェニルシロキシフェニルトリメチコン皮膜形成さらっとしたテクスチャのシリコーン油です。
撥水性があり、ツヤのある被膜を作ったり、顔料などを分散させます。
グリセリンベース(保湿)化粧品のベースとしてよく使われる保湿成分です。
ベース成分の中でも特に低刺激で保湿力が高いのが特徴。
高濃度で配合されているものは、ニキビ肌との相性は悪いです。
ジカプリリルエーテル保湿油性の保湿成分です。
油性成分の溶剤としての役割も果たします。
ジメチコン皮膜形成肌や髪に皮膜を作り、水分の蒸発を防いだり、表面をキレイに見せたり、外部刺激から守る、直鎖状シリコーンです。
同じジメチコンでも原料によって差はありますが、シリコーンの中でも皮膜力が高く、重いテクスチャを持ちます。
嫌われがちな成分ですが、シリコーン自体に刺激などのリスクはほぼありません。
高濃度で日焼け止めやファンデーションに配合されていると落としにくく、毛穴の詰まりの原因になることがあります。
ヘアケア商品で高濃度の場合は、ぺたんと重い髪になりやすいので注意しましょう。
(ベヘン酸/エイコサン二酸)グリセリル増粘・乳化安定製品を増粘・ゲル化させます。
O/W型の乳化安定剤としても配合されます。
O/W型は水に流れやすくさっぱり。乳液やクリームなどのスキンケアによく使われる乳化です。
メドウフォーム油保湿保湿成分(油脂)です。肌の水分蒸発を防いだり、お肌を柔らかくする作用があります。
粘度が高く、製品にコクを与えてリッチなテクスチャを作ります。
ジグリセリン保湿2個のグリセリンを結合して作られる成分です。
低刺激でグリセリンに近い性質を持ちますが、テクスチャはグリセリンより少しさらっとしています。
ダイマージリノール酸(フィトステリル/イソステアリル/セチル/ステアリル/ベヘニル)保湿エステル油です。さらっとしたテクスチャの油性成分。
肌の表面に膜を作り、水分の蒸発を防ぎます。肌への刺激の心配はほとんどありません。
クレンジングに配合されている場合は、メイクを浮かせるためのオイル。メイクと落とす力は、そこそこ高めです。
炭化水素油ほどではありませんが、脱脂力があるので乾燥の原因になる可能性があります。
PEG/PPG/ポリブチレングリコール-8/5/3グリセリン保湿水性保湿油とも呼ばれる成分で、保湿効果に優れています。
とろみがありますが、高濃度で配合してもべたつきにくく、製品のテクスチャを整える目的でも配合されます。
油にも水にも溶けるので、製品の乳化を助ける役割もあります。
ダイズ油保湿油脂です。皮脂に似た性質を持ち、肌に膜を作り、バリア機能を補ったり水分の蒸発を防ぎます。
鉱物油などにはない、お肌を柔らかくする作用も。
大豆アレルギーの方はご注意ください。
クレンジングに配合される場合は、メイクを溶かして落とす役割を持ちます。
ステアリン酸イヌリン増粘化粧品の粘度を上げて、ゲル化させる役割で配合されます。
とろみをつけることで、乳化を安定させる役割もあります。
トコフェロール酸化防止剤製品の酸化を防ぎます。
ビタミンEなので、肌への抗酸化作用も期待できます。
防腐剤の一種ですが、刺激はほとんどありません。
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